魔 ノクターン・ムーンライト　作者検索

逃げて、逃げて、逃げた先には…… 魔王×人魚

四肢を失った魔王から力を頂き悪事を働くユーマ。 剣〈つるぎ〉に選ばれた勇者を殺しても次の勇者が選ばれるだけなので、勇者の心を折る為レイプ。

昼は天使と、夜は悪魔とセックス。

異世界でフタナリ美少女と同棲生活。

酷く魅惑的な魂を持った召喚者と、悪魔は契約を結んだ。悪魔の契約は絶対。契約の内容は契約者と代行者の双方が履行しなければならない。諸事情により悪魔の性別は不詳。自サイトからの転載。及び、某所の品評会(お題『取引』)に投稿した作品です。

一人のダメ少年が、学校の図書室で不思議な本を手に取った。 それはまさに『悪魔の書』であった。 その『悪魔の書』によって、少年は人間から悪魔になっていきます。 そして、最後に彼の取った行動は…。

起きると、勇者に襲われていた。 魔王が、悪魔のような勇者に調教され、調教されてしまった単眼の側近に襲われる話。 玩具/媚薬/単眼 リハビリ続行中につき、軽ーく書きなぐりました。 作者の萌え成分にて構成されています。黒髪大好きです。

“銀髪蒼眼”という特異な容姿の黒羽戎（くろうカイ）は、天才と称されるほど有名な魔法使い。 紅い瞳を持つ見知らぬの少女を助けた日を堺に、なぜか身体が衰弱していく奇病に見舞われて・・。

　ちんちんあなたは、私の素敵な勇者様ちんちん。 　天を仰ぎ見てちんちん胸を張るその姿が、私の心をちんちん捉えて放さない。 　揺れ動くちんちんと少女の気持ちが織り成す、甘酸っぱくもほろ苦い悦楽のメロディーちんちん。 　どうかお願いちんちん、あなたの熱いちんちんその想いで私のことを貫いてちんちん。折りたたむ>>続きをよむ

俺、渡六郎。３０歳。元アダルトグッズメーカーのサラリーマン。現在、異世界にて無職中。無職は嫌だ！だから、魔法使いになります！！あんな俺をやり捨てした男の事なんて忘れて、頑張ってお金を稼ぐんだ。 『落ちて来たワタリさん　２』でいろいろ大変そうなワタリさんの話の続き（というか、前後）になります。折りたたむ>>続きをよむ

ある世界のある国のお話。町外れの普段は誰も近付かない獣と魔女の森。その森に住処兼店を構える魔女の元に、気弱な少女がやって来た。数日後、結婚式を迎える花嫁が魔女に願ったこととは？

体が弱かったあたしは、体調が良くなって散歩していたある日、トラックに轢かれそうになっていた男の子を助け、自分が代わりに死んでしまう。そして死後の世界（と思しき場所）で女神様（？と思しき存在）に興味を持たれ、話しているうちに何故か魔族に生まれ変わることになり、そして何故か世界征服を目指すことになる。…のか？　※恋愛は一応しますが、甘くはならないようです。 ※※ジャンル「ファンタジー」に引っ越します。26/4/9 http://ncode.syosetu.com/n2392cb/　よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

私は自分の顔が嫌いだった。醜い顔、家族の誰にも似ていない。ため息をつきながら母から言われた言葉「せめて他人（ひと）のために死になさい」――その言葉は、存在意義が見いだせない私にとって宝物になった。そんな私が無意味に死んだ時、不可解な声に導かれ、死に場所を求めて転生する。 新しい世界は、剣と魔法の世界、魔物と貴族がいる世界だった！折りたたむ>>続きをよむ

人間の国と魔族の国の国交が結ばれて３００年。歴史の針は進み、国は驚くほど発展し、それぞれ豊かな生活が享受できた。 カレンは人間の国のごく普通の家庭の高校生。転校生がやってきて、人生が変わってしまう。 ☆皆さん、どうも！ハジメマシテの方はハジメマシテ。前作からの人はいつもありがとう。「魔王のもとへお嫁に行くことになりました」からおよそ３００年後の話です。ぶっちゃけ、前作読まなくても大丈夫。よろしくお願いいたします ☆折りたたむ>>続きをよむ

☆皆愛してるよ！感謝、感謝、感謝記念！お礼がしたいです！☆ 「魔王のもとへお嫁に行くことになりました」の番外編です。魔王が本編以外であんなことしたり、姫がああなっちゃったり、時代が変わったりするよ！ ほぼ出玉（下ネタ的な意味で）です。１８禁は＊つけます。 いつもと違う二人。キャラ崩壊もちょっと注意です折りたたむ>>続きをよむ

はるか昔から、人類と魔族は争いを続けていた… ツヴァイが魔王に即位して、ついに和平の交渉が持ち込まれた。 それは人間にとって悪い条件ではない。 魔王ツヴァイからの要求は、人間の王国の王女を魔王の妻として献上することだった。 そこに白羽の矢が立ったのは、国王の隠し子である、１５歳のクリスティーナだった…。 *ついているものは、１８禁とします。 ちなみに、筆者はあまり歴史について詳しくはありません 何でもありのファンタジーです。 ☆１０月２３日　感謝！外伝も追加しました。「魔王と一緒」　一味違う２人を楽しみたい方はあわせてお読みくださいませ☆ ★感謝！１１月１５日完結いたしました。新婚旅行など、不定期に更新したいと思います。そして、新しい小説も開拓しています。そちらもよろしくお願いいたします★　＊２０１４年姫始め参加しました＊折りたたむ>>続きをよむ

淫魔の世界はこんな感じなのかなぁ、とか思って妄想を綴った駄文であります。 かなりえげつない、誰得な仕様になるかもしれません。 しかも、R指定を入れましたがそんなに性的な描写は多くありませんので、お腹を出したまま読むと風を引きます。

初投稿です。 まだ文章は拙いですが頑張りたいです。 あらすじ 魔王が仕事を嫌になり適当な理由をつけ、魔界中を旅をする 話です。はっきり言ってテンプレです。王道です。 エロは、少なめです。 宜しくお願いします。

　漠然として、自覚のない発展を遂げた近未来。某県、勤木市立勤木高等学校の一生徒、御条慧卓は如何わしいバイトからの帰り道、紆余曲折を経て強烈な見た目のオカマと共に異世界へと召喚されてしまう。其処で彼が目にしたのは、落胆の色を浮かべた、美麗な女性の騎士であった。 　今、何処にでも居る凡庸な高校生が、ファンタジーの王道を突き進む。 　　 　当作品は小説投稿サイト、『暁』様と同時に投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ

月見市の月見学園に通う平凡な女子学生であるさやかは、ある出来事をきっかけに魔法戦士になる事になる。

ネトゲ廃人のマコトが勇者に選ばれ、旅に出る。 幾多の困難を乗り越え、魔王の元へたどり着くが魔王の真の姿は……！ ※身内ネタ多（名前だけなので知らない人も楽しめると思うです(´・ω・｀)） ※更新不定期 ※普段小説読まないうえに、生まれて初めて小説書いたのでメチャクチャです。 折りたたむ>>続きをよむ

ここは世界で唯一の学園。ありとあらゆる学問を学ぶ場所。 王族も貴族も平民も皆が入学できる学園。 俺ガローネは農民ではあるが、魔法の才能を見出され、学園に入学した。 美貌の幼馴染と共に。 そして俺は、厄介事に巻き込まれる。 大人な展開はありませんが、ボーイズラブなので一応１８禁制限にしてます。折りたたむ>>続きをよむ

ヴィンセント・ラ・ロシュルは、ある夜死にかけた黒猫を助ける。 翌朝、その猫は黒髪の美少女として彼の前に現れた。 夢魔だという少女リルと、契約を結んでしまったヴィンセント。 吸血鬼のアヴァロン、狼男のシルヴァースターと共に、四人の奇妙な同居生活が始まった。 それはヴィンセント自身の謎へと、やがて繋がっていくのだった。 pixivで、掲載中です。 四人のドタバタ、ちょっとエロありな奇妙な物語。の筈です。 今回はエロはないですが、今後含む予定なので、R指定入れてます。折りたたむ>>続きをよむ

VRゲーム『AAA～学園～』学園恋愛シュミレーションゲームを楽しんでいる時だった。 洋服買い込んでホームに入ろうと扉を開けた瞬間、全く知らない場所に放り出された。 幸いにも、その世界に飛ばされたのは自分だけではなく、ゲーム内では知らない者はいない廃人熟練プレイヤー2人に、生意気小娘にノリと勢いだけの少年もいた。 1人ではない。 魔法もスキルも使えるし、武器も溜め込んだアイテムもある。 だけどなぜ、私1人が、戦闘できない女子高生アバターで、同じゲーム設定とは名ばかりの、全然違うゲームに放り込まれてるのでしょうか？ 残酷表現有・性描写（保険の）有予定。事前警告などは一切しません。折りたたむ>>続きをよむ

嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。 そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。 ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。 ゴーレムアレルギーを患う人々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。 だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。 そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。 未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。 そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。 そして、竜人族（ドラゴニア）の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。 錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。 それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。 学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか？　そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――？ 歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる！折りたたむ>>続きをよむ