はるか昔から、人類と魔族は争いを続けていた…
ツヴァイが魔王に即位して、ついに和平の交渉が持ち込まれた。
それは人間にとって悪い条件ではない。
魔王ツヴァイからの要求は、人間の王国の王女を魔王の妻として献上することだった。
そこに白羽の矢
が立ったのは、国王の隠し子である、15歳のクリスティーナだった…。
*ついているものは、18禁とします。
ちなみに、筆者はあまり歴史について詳しくはありません
何でもありのファンタジーです。
☆10月23日 感謝!外伝も追加しました。「魔王と一緒」 一味違う2人を楽しみたい方はあわせてお読みくださいませ☆
★感謝!11月15日完結いたしました。新婚旅行など、不定期に更新したいと思います。そして、新しい小説も開拓しています。そちらもよろしくお願いいたします★ *2014年姫始め参加しました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 18:00:00
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会話率:34%