世界の命運を掛けた神々と人間、魔族の戦い。
存在をかけて戦うものたちを尻目にスライムのカイザーは己の欲望のために生きる。
世界をまたに駆けて奴隷のリースとともに世界を回る。
最終更新:2018-03-27 02:04:59
34479文字
会話率:16%
人に害をなす存在「禁獣」を狩る「禁獣ハンター」と呼ばれる少女達の狩るか狩られるかの戦いを描いた話
最終更新:2018-03-26 00:07:30
6878文字
会話率:43%
魔物と人間が戦う世界。優位に立っていた人間は最凶の魔物オロチの復活によって劣勢に立たされる。そんな中,女剣士草加真琴は愛刀斬魔刀を片手に,志を同じくする仲間とともにオロチ討伐に向かう。
しかし,彼女達に待ち受けるは魔物達による淫らな試練だっ
た。
喘ぎ悶え苦しむ彼女達はオロチを倒すことができるのか。
これは,美しい女達と魔物による戦いの物語である。
※筆者の処女作になりますので,文章は拙いです。温かい目で見守っていただけると幸いです。
投稿した後も加筆修正することがあるかと思います。
ワンパターンな展開にならないようにしたいですが,なかなか難しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 17:16:23
175955文字
会話率:45%
時は2266年
独立を求め立ち上がった火星植民者は、強大な軍事力を誇る地球から派遣された軍の前に敗退し、自らの首都に立てこもる決意を固める。
圧倒的な敵に囲まれ緊迫感が支配する街で、悲惨な生い立ちから地球人を憎み、火星の独立に夢を
掛けた少年テオは、その非凡な記憶力と瞬発力を買われ『伝書鳩』と呼ばれる伝令として活躍していた。
その彼に、あらゆる非道を平然と行う、地球側に雇われた傭兵と配下のアンドロイド達が迫る。
技巧の限りを尽くした逃走し、決死の戦いを挑むも傭兵の手に落ちたテオ。
その彼を待っていたのは・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 22:02:44
11710文字
会話率:22%
――運命の恋をした。
林檎が堕ちるように、林檎を食べられるように、この心(しんぞう)を奪われた。
(( 愛しいおまえを……さて、どのように護りぬく? ))
それは、失われた楽園<ロスト・エリュシオン>からはじまった、「たったひとり
」へと結ばれた<永遠の愛>の物語……。
悪魔・欲望の主との戦いで、真実の愛を知り、幸福を手にした小夏。
だが、運命の台本はまたしても、小夏を容赦なく襲う。
約束された別れ、死。無慈悲な審判者・<問審官>の問う、小夏の犯した<七つの罪>。
<世界の贄><鏡の中の悪魔><悪魔の子>……<<破滅の魅惑遺伝子>>
もし、この<約束された終わり>を塗り替えることができるとしたら。
七つの大罪VS七つの美徳。
傷つけあい裏切り合う世界で、小夏が挑むは悪か、己か……「愛しい人」か。
異能使いの<神々の子ども達>の愛と戦い、人間ドラマ、そして、青春の軌跡を描いた『ミッドナイト』シリーズ第三弾!
下記、小説家になろう(全年齢版)にて完結済みの作品の続編です。
第一部 https://ncode.syosetu.com/n4427cm/
第二部 https://ncode.syosetu.com/n0857cw/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 00:00:05
8473文字
会話率:20%
邪悪な魔法と危険な生物が存在する世界を、ただ一人さすらう少年勇者ジャヌ。自分の生い立ちも知らず、過去の記憶も持たず、ナイフ一本だけを武器に、様々な危険と戦いながら旅を続けている。自分の過去を知るために。そして、世界のどこかにある自分だけの
幸せを見つけるために。
旅の途中、まだ純真な少年を見舞う、異世界の様々な性的危機。ジャヌは想像を絶する快楽にあえぎ、苦しめられながらも、それらの危機を勇気と意志で切り抜けてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 20:51:11
26764文字
会話率:46%
悪の怪人に捕らわれたところ、正義の戦隊、シャドウファイブに救われた、鈴木桃香(27歳は求職中)はひょんなことからシャドウファイブに入隊し、一緒に戦うことになってしまう。最初は断ろうかと思ったが、5人のイケメンに迫られてついついピンクシャドウ
として活躍することになってしまった。
怪人を生み出している宿敵ブラックシャドウは、実はシャドウファイブたちの親友だった。
桃香はブラックシャドウとの戦いの最中、彼に惹かれていく。シャドウファイブたちとブラックシャドウの狭間で揺れ動く想いはどうなるだろうか。☆マークはR18シーンです。
レッドシャドウ 田中赤斗(たなか せきと)細マッチョ 情熱系『イタリアントマト』
ブルーシャドウ 山本青音(やまもと せいね)眼鏡 知的クール系『アンティークショップ・紺碧』
イエローシャドウ 井上黄雅(いのうえ こうが)ストレートのロン毛 王子様系『レモントイズ』
グリーンシャドウ 高橋緑丸(たかはし ろくまる)ゴリマッチョ 癒し系 『もみの木接骨院』
ホワイトシャドウ 松本白亜(まつもと はくあ)童顔 小悪魔系『ヘアーサロン・パール』
ピンクシャドウ 鈴木桃香(すずき ももか)平凡 のんびり系 ただいまアルバイト中
宿敵 ブラックシャドウ 寂しがりや
重複投稿 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 11:34:45
95441文字
会話率:64%
主人公、叶衛アゲハは美人でスタイル抜群、落ち着いていて頭も良く、運動神経抜群で武の心得まである、というすべてが揃った完璧超人。なのに茶髪にはだけた胸、短すぎるスカートと中身とは裏腹に見た目はイメクラ系ギャルという奇妙な女子高生。
それは一重
に愛してやまない幼なじみ、利也の影響(趣味)だった。
そんなアゲハが、いつものように性欲が強すぎる幼なじみの相手を屋上でしていると、突然異世界に召還されてしまう。
その世界では性への耐性が低く、ウブな人がほとんど。だから最近、魔王軍が建設したエロラップダンジョンに酷く苦戦を強いられているのだという。
それらを攻略すべく、異世界からエロくて勇者の適正がある者を召還したところ利也が選ばれたらしい。(巻き込まれた)
この世界は戦いや政治の中心は女性で、しかもやたらと巨乳や美人が多い。
派遣される騎士や魔法使いも魅力的な女性ばかり。え、それなんてエロゲ?
そんななか勇者ハーレムを築こうとする利也を妨害しつつエロトラップダンジョンを攻略し、現実世界に帰ろうと奮闘する話。
※初投稿です、いたらない点も多いと思うので気になった点があったらガンガン指摘して欲しいです。
※雑というか勢いで書いてるところがおおきいので後から修正することが多いです。
※アゲハの名字を変えました。
※やれやれボヤキ系ヒロインです
※1/15日全文大幅改訂
笑える小説を目指して頑張りたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 19:15:45
30874文字
会話率:32%
魔王を倒すために日本から召喚された女子高生。召喚をしたのは異世界の神であった。下界に直接的には干渉できない神は少女に魔王を倒してほしいと願う。神から事情を聴いた少女は持ち前の正義感から世界を救うことを決意した。
少女は、魔王を倒すために
仲間を探しに旅にでることになり、仲間を集めていく。
三年が経つと、亡国の女騎士、宗教国家の聖女、天涯孤独の魔法使いが仲間になり、魔王軍との戦いながら各地で困っている人々を助けていた。
ある時、伝説の勇者パーティが着ていた防具がとあるダンジョンの奥に封印されていると噂を聞き、防具を手に入れるためダンジョンに潜った。 ダンジョンにはあらゆる罠が張り巡らされ、勇者達は苦戦し、助っ人を雇った。盗賊ギルドに所属する男の助けがあり無事に踏破することができたが、封印されていたのは呪いのような防具であった。
これがきっかけで、彼女たちは様々な苦難が降りかかることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 01:12:43
14252文字
会話率:34%
この世界には欲望が溢れている。
その溢れ出し、人の心からはみ出した欲望は寄り集まり、人々を襲う。
だが、それを喰らい尽す少女達がこの世界には存在していた。
自身の願いの為に、親しい人達を守る為に、彼女達は欲望を喰らう。
その果てにあるのは希
望か、絶望か。
少女達の欲望と青春が絡み合う戦いが、今、始まる――
初投稿なのでお見苦しい点などあるかもしれませんが、読んでいただけたら幸せです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 12:05:49
17174文字
会話率:31%
その昔から、人々は暗闇に得体の知れぬモノがいると信じていた。そんな人々の信じる心と恐怖心から生まれたのが、『妖(アヤカシ)』と呼ばれる存在だった。
妖(アヤカシ)は人間に寄生し、欲望を満たすために悪事を働いて世を乱してきた。
人間で妖
(アヤカシ)に対抗できる力を持つ者は『封魔士』と呼ばれる者たちだけである。
瀬野瑞希(せのみずき)は封魔士の家系に生まれたが、幼い頃に前当主でもある母を亡くし、封魔士としての訓練を受けぬまま祖母と妹の三人で戦いとは無縁の生活を送っていた。
だが、祖母の元に持ち込まれた妖(アヤカシ)の封印を妹の彩香(あやか)がうっかり解いてしまい、妖(アヤカシ)に寄生されてしまう。そしてあろうことか、瑞希を妊娠させようと襲ってきた。
妹の肉体を人質にとられ、祖母が不在の間、瑞希は妖(アヤカシ)にその未熟な肉体を蹂躙されてしまう。
処女を奪われ、アナルも汚され、妖(アヤカシ)の子を孕めるよう、肉体すら改造されていく。
人外の快楽によって徐々に抵抗の意志を削られる瑞希。果たして瑞希は妹を助けることができるのだろうか……。■完結しました。読んでいただいたすべての皆さんに感謝の言葉を。ありがとうございます。ネタが温まり次第、続編を書きたいとは思っております。■誤字、脱字をちまちま修正中。加筆修正も行っていきます。■ブックマーク300件ありがとうございます!完結してからじわじわと増えて、まさかの200台、と思ったらまだ増えてた。本当にありがとうございます!■BAD ENDルートを考え中です。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 20:02:18
81369文字
会話率:43%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というもの
が具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんな
カッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
那舘国の阿木の城城主に仕える龍眞は、我儘姫・楓の護衛に同僚で仲の悪い文虎と、お守役である木下光安と共に紅葉狩りに出かけていた。途中、幼馴染の凪と再会を果たす。幼馴染は薬師兼陰陽師になっていた。そんな凪に興味を抱いた楓は城へと迎え、凪は妖怪
退治の仕事をすることになる。幾日目かの夜に妖怪が城を襲い、凪は敵の正体が光安と知り、戦いの最中楓姫を攫った男を追うべく、龍眞、文虎と共に後を追う。死闘を繰り広げる中、幼馴染の龍眞が致命傷を負い取り乱し、自らの血と、龍眞の喪った右眼の代用に、己の右眼を抉り出して与える。凪の血には高い治癒効果もあるが、強い催淫効果を誘発させる。凪は龍眞を救うため、文字通り一肌脱ぐが、これ以上傍にいることが出来ず、城を後にした。そして、目覚めた龍眞は、凪と共に抜け忍となった文虎を殺害するよう命じられ、追い忍となり、二人を追うのであった。
……という昔書いた歴史ものBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:00:00
125608文字
会話率:37%
どこにでもいそうな至極普通の美少女、小天使 ひばり。
彼女には一つの誰にも言えない秘密があった。
それは、町の平和を守る戦士、チャームエンジェルだったのだ。
これは、そんなひばりと町を支配しようと襲い掛かる悪者たちとの戦いの物語。
最終更新:2018-02-24 09:18:19
8142文字
会話率:32%
偵察中に背後から襲われた女兵士のレナは、目が覚めると薄暗い地下牢にいた。敵の隊長に「自分たちに協力をしないのなら、その代償を体で払え」と脅され、レナはある提案をする。地下牢で毎夜繰り広げられるレナと敵兵との熱い戦い。自分の身を守る為、そして
行方不明の父を探す為、レナは気丈に立ち向かう。そんな中、隊長との関係にも徐々に変化が現れて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 07:00:00
108287文字
会話率:40%
辺境の砦で魔物と戦い続ける兵士達。
そんな北の地で、身長低くて童顔で、なのに滅法強くて斬り込み隊長的存在の頼れる班長デリー。相棒で副班長で専属回復師の背の高いヒューに日々可愛いと言われながらも流していたのがダメだった? 回復魔法って、手をか
ざすだけじゃないのか!? 無自覚流され体質の班長が副班長とあれこれしちゃったら、何故だか他の面々から応援されたり、手を出されたり……。賑やかな仲間達との絆と、副班長からの重ーい愛の物語(笑)。
いろいろ緩い感じでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 21:00:00
199168文字
会話率:36%
ラウル古代遺跡を探して禁断の森の奥にやってきたカイトとネロ。
そこで見たこともない魔物に襲われるが、間一髪のところでミサに助けられる。
ミサの魔法で束の間の空中散歩を楽しむが、例の魔物に攻撃されてしまう。
ミサの魔法が魔物の攻撃に耐えられな
くなりカイトは宙に投げ飛ばされる。
カイトが落ちる中、ミサがホバーボードで駆けつけてくれてなんとか助かる。
しかし、ミサのホバーボードの燃料切れで、カイトとミサは川に落ちる。
カイトは滝に落ちるが謎の白色ドラゴンに助けられ、ミサは何者かに攫われた。
白色ドラゴンの正体がラウル古代遺跡の番人だと知り、魔物の正体も知る。
カイトはハンターに追われている少女を助けるため、ディーネとともにハンターの攻撃を掻い潜りながら少女を追うことに。
そこで、カイトたちが見たモノとは?
今、物語が動き出す。
※新エピソード更新中。ストーリーのズレがありますが、後々改稿していきます。 あらすじも変更の可能性アリ。ジンくんのエピソードと交互に更新します。
更新ペースは、なるべく定期更新を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:08:43
18953文字
会話率:27%
それは、いつかの時代。
魔法を使う者と魔法を使えない者が共存していた頃。
社会のヒエラルキーの上位は魔術師が多くを占め、魔術師は人々から畏敬の念を向けられていた。
金持ちの魔術師との玉の輿を目指すシウリは、幼馴染みのエデに誘われ憧れの魔術師
ユーリと対面することになるのだが……。
「しまった、昨夜のエデが可愛すぎて魔力切れだ」
「どんだけヤッたのよ、アンタ!!」
女性は魔力を貯蓄し増幅させる体質を持ち、男性は魔力を放出させることに特化した世界で、魔力=性欲であったのだ。
このまま絶倫野郎(四天王に数えられる魔術師の1人)ユーリにエデを任せておけない!とシウリはエデを守るべく、魔術師たちとの戦いの日々が始まったのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 22:11:35
2381文字
会話率:33%
空中戦艦太閤、その金色に輝く巨大な船体から、次々と出撃する神機と呼ばれる人型兵器。神の裁きを受けた世界、地表を覆う鋼の森、そして神の力により動く人型兵器。新しい世界を築く為、今日も人々は未知なる鋼の森の中に突入していく。神霊は言った「これは
私の、立花の戦いだ!」と。銀の鎧をきらめかせ、人型兵器「瑞玉」は今日も愛刀「雷切」を振るう。
エロボットものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:59:54
26455文字
会話率:67%
時は先の大陸統一戦争から、200年ほど経った時代。
アルサーム王国の第11代目の国王、エルド11世は、国号をアルサーム帝国と改め、その初代皇帝となるが、なんと王妃のサトによって、殺害されてしまう。
そのあとを継いで皇帝となったのが、元は東京
都内の学校に通っていた、冴えない中高生、玲音晴人(れおん・はると)として過ごし、こちらの世界に転生してきた、レオンハルト将軍だった。
やがて、レオンハルト1世として即位したわけだが、ある戦いで遠征先にいる間に、アルサーム帝国の王都が、ゲオルギア帝国によって、乗っ取られてしまうのだった…。
レオンハルト1世はその後、王都を奪還するため、また、ゲオルギア帝国を倒すための戦いを始めることになるのだった…。
この物語はフィクションであり、実在の個人、団体などとは関係ありません。
また、作中には、セクハラやわいせつ、女性蔑視(べっし)とも受け取れるような表現などもあり、作中の登場人物たちがそのようなセリフを発することもありますが、全てこの小説の中だけのフィクションの話です。
それでも苦手だという方にはオススメできかねますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:11:02
108499文字
会話率:27%