買い出しの帰り道、鬼や魔物の類が出ると噂されている曰く付きの森を通ったあなた。
そこでこの世のものとは思えない美しい女と出会います。
ところが、女は罠にかかっており身動きが取れません。
親切なあなたは言われるがままに女を助けてあげますが――
――――。
※DLsite様にて発売予定の音声作品の台本(1・2話)になります
1・2話を全て試聴することが出来ます→https://chobit.cc/4oi3t
立体音響作品になりますのでヘッドホン又はイヤホンでお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 00:01:12
5573文字
会話率:27%
「あなたが好きです。私の全部をあげるから、覚悟をしなさい。」
ミステリアスな少女、狗川黒(いぬかわくろ)に転校初日のホームルームでクラス全員が見ている中いきなり告白され、最低だった僕の学園生活は激変する!?
最終更新:2020-02-01 20:24:39
974796文字
会話率:34%
理事長の息子で学校の問題児
静寂篤輝。
理事長の頼みで問題児を改心させる事になった生徒会長
東宗一郎。
不良生徒にかつあげされてるようなヘナチョコ生徒会長の癖に
裏の顔は番長の俺より強いなんて有り得ねぇ!!!
しかもいかがわしい方法で改
心させようなんて冗談じゃねぇ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 12:51:21
2970文字
会話率:56%
太陽の聖なる力で戦うヒロイン「耀聖蝶テファエアリー」は蜘蛛女怪人に負けて地底の巣に捕えられてしまう。
膨乳させられたあげくの噴乳に疑似ボテ腹、甘い蜜に沈められて、次々に施される人体改造調教によって淫らに変化していく少女の身体と心。
変身ヒロ
インが敗北してから女怪人に堕ちるまで(堕ちてからも少し)の話をお届けします。
pixivに投稿した同名作品を再編集しています↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11516877
2/29 ◆挿絵追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 16:00:00
59892文字
会話率:36%
とある街の片隅で女たちが営む小さな酒場あしか亭。それぞれの夢と苦悩を抱いてそこに足を運んだ男たちの物語。
「あなたが死んだら、きっとわたしが泣いてあげる」
最終更新:2020-01-28 19:33:54
374979文字
会話率:54%
魔術師(魔族)×薬師 ほのぼの恋愛模様
召喚獣を添えて
以前別名義であげたリメイク版です
最終更新:2020-01-25 15:30:49
46150文字
会話率:59%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%
正月の夜、小学四年生の多衣秀磨(たごろもしゅうま)は、同い年で幼稚園の時からの友達の檜垣紺湖(かがきこんこ)から、オナニーをしすぎるとバカになると教えられる。
バカにはなりたくないが、精子がちゃんと出るのか確かめる為に何時かしなくてはな
らない。
どうすればいいのか悩む秀磨に紺湖は、オナニーを覚えない代わりに、ちゃんと出るかどうか自分がしてあげると提案された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 20:13:58
18605文字
会話率:55%
実質セックス判定委員会、略して実セ判定委員会は、
友情を壊したくないだとか相手の気持ちに確信が持てないだとかそもそも男同士だとか、様々な理由でもだついているカップル未満に目をつけ、
入念な事前調査を行い、『これはもう実質セックス』という判定
を下し、全力で囃し立て、
半強制的にカップルにしたてあげる、はた迷惑なキューピッド集団である!
※たぶんオムニバスっぽい感じになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 21:07:16
3074文字
会話率:44%
放課後の教室で自慰行為するのが趣味である変態高校生男子・榊原ケイ。
いつものように教室でシていると、クラスメイトの柊命にバレてしまった。
柊は「黙っててあげるから、自慰行為フレンドになってよ」と提案。
変態すぎる2人の淫行は、いつの間にか他
のクラスメイトも巻き込んでいく。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:40:15
3935文字
会話率:40%
淑女企画で投稿したSSをあげています。
最終更新:2020-01-15 12:00:00
4901文字
会話率:35%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
「わたし、初めてをあげた人のものになるって決めてたの。」 そういう幼馴染と恋人になった僕。 だけど彼女を抱こうとすると、僕は萎えてしまう。 「それはあれだな、好きすぎてダメってやつだな。」 相談した悪友がそういって笑う。 「だけど気をつけろ
よ、そういう奴に限って寝取らせにハマるらしいぜ。」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-13 13:54:49
5952文字
会話率:39%
ツイッター上の企画「#創作のテーマを決めッター」にて出てきたテーマをお題に書きました。
〇「鳴り響く鐘の音、丘の上には葬列、ガラス越しの悲劇、毎日誰かがどこかで●●でいる。それでも感情は揺れないでざわつきだけが残る。涙は枯れるんじゃない、心
が枯れる。そんな何かをSSにしてみてくださいませんか。」
〇「「涅槃」を用いてスチームパンクの小説を書きあげてください。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 23:57:09
3224文字
会話率:32%
公安のエース、井沢修二。
彼は特命をうけ、売春クラブに潜入することになった。
やがて、井沢の目の前に秘密結社。『月蝕の影』が立ち塞がる。
月蝕の影は、密かに、日本総傀儡化計画なるものを、企てていた。
組織の核心に触れた時、井沢の欲望が暴発
する。
本格ハードボイルドにチャレンジだぜ!
※なろうにて、性描写の警告を受けたので、こちらに、あげ直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 15:13:29
125539文字
会話率:60%
千花は思う。
“この世の中、可愛くて大きな女の子がモテるんだ”と……。
低身長(成長停止中?)、スモールサイズ(BWH平均以下妹にも負けた)な千花にとって、毎年春と秋にくる“健康診断”が苦痛だった。周りの女の子は、身長が伸びたり、胸がぽ
いんぽいんになったりしているのに‼
「お姉ちゃん、成長期止まったの?」と妹の亜里沙なんか、母親とどっこいどっこいの胸のサイズだし、母親譲りの可愛さ‼
インターネットで検索し、内緒で買ったサプリはおっ◯いどころかお腹を壊し、周りを心配させるし、自分で鏡を見ながら揉んでもよくわからない。あげくには、掃除機のホースで吸い込もうとしては、あまりの激痛に棄権。
自分に彼氏が出来ないのは、貧乳のせいだ!と思って巨乳を諦めきれない千花は、幼馴染であり、憧れの巨乳をぷるんぷるん揺らしてる熊田香里に相談した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 05:33:09
12272文字
会話率:49%
<強制女装工場>…男を女の子に改造する場所 彼女たちが気になった男を連れ女の子に変える
男に女の子のおっぱいや女性器を装着し、かわいいランジェリーやドレスを無理矢理着させる
それが彼女たちの趣味
貴女も女の子になってみたいのかしら?
いい
よ、あたしが身も心もかわいい女の子にしてあげるわ
うふ
※この作品を読むことによって、貴女の内なるもう一人の自分が解放されるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
950文字
会話率:0%
伯爵家に嫁いだ元公爵令嬢クリスティーナは、実家で疎まれ婚家で蔑ろにされ、あげく病気でも医者にかかれず自殺した。目が覚めると私はクリスティーナちゃんになってた。これ、病気じゃなくて悪阻だわ!よし、こんな家出て行こう。お腹の赤ちゃんと幸せに暮ら
すのよ。平民に私はなる!その前にちょっと嫌がらせしてもバチは当たらないよね?
※一章は、境遇説明+微ざまぁ。二章が恋愛パートになります。近親相姦ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:54:31
47750文字
会話率:21%
主人公である伊織の視点から描かれる、寝取られを匂わせたヒロイン達とのハートフル(?)でもどかしいラブコメディ。そしてヒロイン達や間男の視点から描かれる、ラブラブNTR背徳エッチ。2つの視点からNTRをお楽しみ下さい。
ヒロイン達は多感なお年
頃です。最初は嫌がっていても、すぐに満更でもなくなっていきます。許してあげてください。彼女達も1人の女の子なのですから──。
※年末年始はお休みします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 21:04:58
17546文字
会話率:63%
目が覚めればそこはただ白が広がっている部屋だった。素っ裸で、服も記憶も何もかも、無い。自分の名前すら分からない状態で、僕はそこに居た。そして現状が「監禁」と呼ばれる状態に僕がある事にようやく気付いた頃、黒髪のゆるやかなウェーブがかか
った小柄な女の子ミサトが現れる。ーー「あたしの爪先から頭まで愛してくれたら、解放してあげる」そんな言葉を飲み込む前に、彼女の人差し指が僕の口の中を弄っていた。白い檻から脱出する為、おそらく僕は人生最大の駆け引きを図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:44:08
1165文字
会話率:5%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%