いつも見ているだけだった大好きな先輩に声をかけられ初めてのキスを体験してしまう優香。それをきっかけに悶々とする気持ちを静めようとします。
最終更新:2016-11-29 23:11:23
11874文字
会話率:36%
初めてお兄ちゃんトランクスを履いた《わたし》。徐々に興奮してお兄ちゃんの手を妄想しながらオナニーしてしまいます。
最終更新:2014-01-12 08:48:51
553文字
会話率:0%
ミステリアスな美青年に青年は惹かれて……。
最終更新:2016-11-27 19:50:56
7406文字
会話率:41%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
2016/11/09 小説家になろうで連載している作品が終盤に差し掛かってきたので、そちらに注力するために10日ほど休載いたします。
宗教国家オルリジンで生まれ育ったジャンヌは、祖国に恋人のローランを残し、自由主義国家テリベールの大学に進
学する。順風満帆な学生生活を送るジャンヌだったが、オルリジンがテリベールとの和平協定を破棄したのを境に、彼女の運命は大きく変わっていくこととなる。
タイトルはドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』から。完全なフィクションですが、ベースは十九世紀中ごろで、登場人物や地名のモデルは国や時代を問わずいろいろなところから引っ張ってきています(名前や家族構成だけ模倣したものから、性格の特徴まで真似たものまで様々)。物語のテーマは「人間にとって信仰とは?」です。ちなみに初投稿作品です。
2016年10月26日 正直言って大幅な改稿をしたいのですが、現状、仕事との兼ね合いもあってできていません。最新話の更新は続けますが、文章がわかりにくい箇所や誤植などあるかもしれませんが、何卒ご理解いただければと思います。
なお、この小説はEエブリスタ、アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 12:26:40
157591文字
会話率:68%
――好きになるって完敗だ。オレはその日から、奏ちゃんの恋の奴隷になった。
***
会うたびにセックスするのに、どうしても好きだとは言ってくれない奏(そう)ちゃんに、航(わたる)はとうとう言ってしまう。
「オ、オレが他の男と寝ても、奏ちゃ
んは何とも思わないんだよね?」
そして、ラブホから飛び出した……。
井上 航(いのうえ わたる)21歳の激走ラブ☆
奏一(塗装職人・元ヤン)×航(大学生)
***
オレ、どうしてこんな男を好きになったんだろ。
全然優しくなくて、何の約束もくれなくて、自分がヤりたいときだけ呼び立てる。
だから、会うたびに、体を繋げるたびに辛くて、切なくて、哀しくなる。
それでも離れると、寂しくて寂しくて会いたくて会いたくて、堪らなくなる。
***
※メクるさん、pixivさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 15:00:00
32640文字
会話率:47%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%
魔法戦士モモカ。
プルプル震える大きな胸、ボリュームのあるお尻、プリプリした太もも……誰もが目を引かれる全身から色気が漂うような美少女である彼女は、日夜魔物と戦う正義の変身ヒロインである。
彼女はある日の深夜、公園に現れた魔物と戦い、かろ
うじて勝利を収めた。
しかし、魔物の放つ『脱力媚薬ガス』の効果は強力で、戦闘が終わってもなお、身体に力が入らないうえに全身が熱く欲情してしまっていた。
仕方がないので、そのままの状態で帰ろうとしたときに、公園の茂みから三人の不良が現れる。
彼らはモモカの弱っているのを知っていて、彼女をさんざんにいたぶって犯すことにした。せっかく魔物に勝ったのに、そのあと知らない男に犯されてイジメられまくるモモカは、いったいどうなってしまうのか……。
プレイはハードめ。ややマニアックなプレイもあるかも。
例によってストーリーらしいストーリーはなく、ほとんどすべてがエロシーンになる予定なので、
『ストーリー性なんていらないから、とにかくムチムチでエロい身体の変身ヒロインをめちゃくちゃに犯してイジメぬきたい! しかし妄想のネタがないから、誰かネタをよこせ!』
という方、どうぞご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 19:14:38
53119文字
会話率:31%
少年時代に兄を病気で失い、その時の事でうなされていた男が居た。
そして、ある夜、いつもの様に夢でうなされたが。
寝ている男の元に、彼の娘がやって来て、"死んだ男の兄の生まれ変わりだ"と言い出した。
しかも、それ
だけでは無く。
娘は男に父親以上の感情を持っていて。
毎晩の様に、男の事を思いながら自慰を行っていたのである。
その告白に、男は二重の衝撃を受けるが。
そんな男に構わず、娘は男の肉棒への口淫を始め。
そして、とうとう為(な)し崩し的に、男は娘と関係を持ったのであった。
(全11話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 22:00:00
29845文字
会話率:38%
ある少年が朝起きると、自分の肉棒と睾丸が女の秘所に変わっていた。
他の所は全く変わらず、だた肉棒と睾丸だけが、女の秘所に変わっていたのだ。
それから少年は、その事を隠し学校生活を送り。
時には、その変わった秘所で自慰を行っていた。
その少年の行動に、変化があった事に不審を持った幼なじみが、少年の元を尋ね。
それを良い機会だと思った少年が、幼なじみに自分に起こった、体の変化を話し始める。
幼なじみは、初めは信用してなかったけど。
少年がズボンとパンツを脱ぎ、変わった秘所を幼なじみに見せると、ようやく信用した。
しかし、幼なじみが少年の秘所を見ている内、突然発情し少年を襲う。
こうして幼なじみと少年は、男女の行為を行うが。
一部だけ女性化している所為(せい)で、端から見ると男同士でヤっている様にしか見えなかった(笑)
(前、中、後編の全三話)
*続編、一部だけ女性化と思ったら・・・
https://novel18.syosetu.com/n2967ev/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 23:00:00
9967文字
会話率:38%
女子バスケ部の前園凛は、今まで気にしたこともなかった神木渚から突然告白され、多少逡巡したものの付き合い始める。無事、両想いになり初体験を済ますが、絶頂を迎えたとき渚の不思議な力で男性器をもらいふたなりになる。
性転換やふたなりが話に登場す
るのは第一章からです。プロローグはこのあらすじの通りなので、そのあたりのキーワードに興味がある方はプロローグを飛ばしても話は分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 01:14:49
204484文字
会話率:52%
僕はオナニーが好きだ。
マスターベーションが好きだ。
自慰が好きだ。
手淫が好きだ。
センズリが好きだ。
シコシコが好きだ。
つまり僕はオナニーが大好きなんだ。
そんな主人公の、妄想オナニー録。
最終更新:2016-11-11 19:04:06
2139文字
会話率:0%
高校二年の安藤悠人は、朝晩しっかり性欲処理を行わなければ必ず夢精をしてしまう困った体質の持ち主だ。そんな彼の主な自慰行為のネタはレイプ系動画。無理やり奪うその行為に興奮を覚える性癖を持っていた。ある日、久しぶりの夢精をした安藤は、とある出
来事によって自身に眠っていた特殊な能力に気づく。その能力は《射精戻り》性交を行い膣内射精する度に夢精したタイミングまで時間が巻き戻るというものだった。安藤は葛藤しながらも《射精戻り》の能力を欲望を満たすために使用した。自分が最低の屑に成り下がるのを感じながらも、誰にも迷惑がかからないなら別に構わないと割り切ることにした。この《射精戻り》の能力を使い安藤は⋯⋯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 11:58:40
91141文字
会話率:26%
中学校二年生の男子生徒で、オメガ性だと宣告を受けた薫は、隣に越してきた小学校一年生の少女、美咲希に強く惹かれていく。彼女が自分のアルファであると確信する薫だが…。※オメガバース設定です。アルファ女×オメガ男。性描写やや強めですが予告はありま
せん。アルファやオメガについて卑下する場面が多いです。暗め。ちょっとヤンデレかも。※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 02:00:00
46407文字
会話率:41%
沙羅は最近イライラしていた。クラスメイトの春樹から相談を持ちかけられて、思わぬ方向に話は進んでいく。友達のはずの春樹と関係を持ってしまい、沙羅の日常は少しずつ変わっていく。友達や先輩に次々に体を許し、友達のえっちを見てまた男の子と・・・。
夏休みになると更に加速して、海でナンパされた二人とも関係してしまう。一日で二人・・・。どんどん歯止めがきかなくなっていく自分に戸惑いながらもこの夏、沙羅はたくさんの体験をしていく・・・。主にえっちな。友達・こよりも加わって女子高生のアブナい性生活を描いています!
可愛く奔放で流されやすい沙羅は男たちに抱かれて・・・。
主人公沙羅がえっちしまくる、破廉恥なお話です〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 06:26:01
33249文字
会話率:42%
真面目で貞操な母で父が初めての人、、、
父がIT関係で海外出張が多忙で家にいない、家もサラリーマンにしては大きくお金にも困ることはない。隆志12歳、小学六年生で父譲りのパソコンが特に詳しい。ピンホールカメラ、パソコンのソフトを駆使して母の性
癖を知ってしまった息子の欲望を、、、
盗撮した母の痴態を友達見せて、母親同士の痴態を覗き覗かせ、睡眠薬で悪戯する
お風呂でプールで悪戯、恥辱をつくす
女先生が女性徒を悪戯している姿を目撃し友人と、、、
---不定期の更新になりますが---
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 00:10:50
45370文字
会話率:24%
世話焼き変態執事とそれに染められるお嬢様の恋の自覚から、初夜そしてその後の結末。ぐるもり→ユーリ様→椋本梨戸様→千日紅様→水田歩様→ぐるもり(完結)とリレー小説方式になっております。
診断メーカー様の
身長:167cm
髪型:三つ編み
髪色
:金
瞳の色:緑
胸:Dカップ
服装:エプロンドレス
趣味:華道
を設定として作り上げております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:00:00
20223文字
会話率:46%
高校生の京弥は包茎に悩んでいた。
それを解消しようとブツに対面した途端降りかかる災難。
幼なじみの広子と一緒に悩みに解決しようとする、とある一日。
あほの子とむっつりがイチャイチャしてるだけのお話
最終更新:2016-10-20 03:08:46
9198文字
会話率:45%
神託のため女装して育てられた背徳の王女。王女への想いを受け入れ、悪魔が仕組んだ五日と一夜(むいか)物語を越え、煉獄から王女を取り戻した理の王子。二人はめでたく結ばれたものだと思われたが……?
国の再建を続ける背徳の国を尋ねた死神デストルド。
彼に泣きつく背徳姫。その悩みとは……夫婦となった今でも、未だに一線を越えられていないことだった。「それならあっしに考えがありやす」……そう笑った死神の提案に乗る王女だったが……
今度こそ本当の夜伽物語。復讐を企む悪魔によって王子との蜜月を邪魔され、呪いのため何ということかっ!王子は不能に陥ってしまう!
色んな意味で吹っ切れた王子と王女は結ばれることが出来るのかっ!?
『背徳の姫君』の完結のお礼で(一部の層のために)書いた裏邪道小説。今回ばっかりは完全にBLですありがとうございました。……と言う割りに、あっちこっちで何かがおかしい。そんな変人玄人人格悪魔向け小説。
普通のBL小説をお求めの方にはお薦めできません。
前作をお読みの上で、カオス展開に問題がない方のみお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 04:07:18
326311文字
会話率:53%
24歳の時に巡り会った内科医真山に出会い、セックスの悦びを知って以来、梶原潤子の快楽への興味は尽きなくなった。ただこの頃は、羞恥心の方が勝り、真山の望むがままに体を開き、受け身に徹する日々であった。
ところが、結婚を意識しだした29歳。潤子
は真山の裏切りを知り、別れる事を選択する。
傷心を抱きながら、共に疼く体をもてあまし、ひとり慰める毎日を送る潤子は、高校時代の親友、翔子とランチをする。そこで翔子が、男運をあげるセミナーがある、と潤子を誘う。
世間一般では、セミナーのトラブルが多い。そのセミナー出席に躊躇し、迷う潤子だが、結局翔子にほだされて、平山美紀の主催する”ほほえみのラクシュミ”というセミナーに出席する事にした。
”微笑みのラクシュミ”の会が、潤子の羞恥心により抑えられた欲求の開花の契機となるが・・・。
梶原潤子という、身体的には成熟した一女性の、性嗜好の冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:12:26
43834文字
会話率:35%
女の子の尿道は、太く、短い――。
それはくしゃみをすると軽くおもらししてしまうほどに。
ある日、高校2年生の多波圭一はトラックにはねられそうになった少女を助けた代わりに自らは轢かれて重傷を負ってしまう。
助けた少女は自身が「聖水の神様
」と名乗ると、圭一に聖水を『与え』飲ませてくれる。
すると立ち所に致命傷が治っていく。
だけどこれから圭一の傷を完治させていくためには、他の女の子の聖水も必要になってしまう。
聖水<おしっこ>を飲まなければ死んでしまう……。
聖水を飲まないと死んでしまう身体へと転生してしまった圭一は、はたしてレモネードハーレムを築くことができるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 01:10:44
313155文字
会話率:30%
ブログに習作で書いた小説を転載してみます。
クラスではあまり目立たない女の子の奈緒。
中学2年生になって性に目覚めた奈緒は、人知れず学校でおもらし遊びをするようになっていた。
だけどそれが原因で大変な事になって……。
最終更新:2015-09-04 21:00:00
23833文字
会話率:17%
・主人公の人見夏樹は、20歳の誕生日までに3人とエッチしないと死ぬという呪いにかかっていることがわかる。ところが彼は口下手で引きこもりがち。しかも女性恐怖症で、女性に触れられただけで気絶するありさま。それに、佐渡島に風俗店とかはなく……とて
も、そんなの無理という気がする。ところが、父が再婚し、再婚相手の娘である三姉妹らと同居することとなった。彼は、残り一ヶ月のあいだに、その美人の三姉妹ぜんいんとエッチすることを決意する。
・基本的に、あまあま・ラブラブなノリで進行します。ただ物語の都合上、暴力描写のある章がひとつだけあります。(妊婦さんを腹パン)
・登場キャラクター
人見 夏樹(ひとみ なつき) 主人公 19歳
榎 冬美(えのき ふゆみ) 長女 24歳 すらっとしたモデル体型で、長い黒髪の美人。いっけん穏やかな性格だが、実は……?
榎 あきら(えのき あきら) 次女 20歳 ボーイッシュで、人を寄せ付けない怖い目つきをしている。
榎 春美(えのき はるみ) 三女 18歳 明るく、人懐っこく、常にマイペース。末っ子なのに、姉妹のなかで一番のグラマー。
人見 隆英(ひとみ たかひで)主人公の父。すごい女たらし
榎 優子(えのき ゆうこ)三姉妹の母
ほか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 12:43:20
154964文字
会話率:40%
自身の忘れられない経験を執筆させてもらいました
今思えば人生最初の禁断の恋
後の人生を左右する恋でもあります
最終更新:2016-10-05 00:53:21
6674文字
会話率:55%
ガキ大将の一之瀬(いちのせ)が率いるグループにいじめられていた少年、花園優(はなぞの ゆう)。
それを止めに現れたのは、転校生の少女、岡崎ユリ(おかざき ゆり)だった。
だが少年たちは、その残酷な暴力の矛先を、少女へと向けた――凌辱という、
最悪の方法で。
「読みにくい」、「こうしたほうがいい」などのご要望がありましたらレビューや感想でご一報ください。
※全てのご要望にお応えするわけではありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 21:00:00
21415文字
会話率:52%