食堂で知り合ったおっさんがなれなれしい。
アナニー好きとかそんな情報いらない。
なのに聞いているうちに、ついその想像をしてしまうようになり…
水瀬原案、丸井まー様企画の「睡✕姦企画」作品。
最終更新:2024-02-29 23:47:34
5577文字
会話率:18%
「虚空・・・」の改訂版。異世界オリエンタル・ヒロイニック・サーガ。基本は本宅ですが、こちらで最終稿(?)を。シリアス・ダーク系です。一部年齢制限対象の表現があるので、X指定としておりますが、内容は一般向け小説に近いかと。超長編です!兎も角、
第一部「春眠の刻」の終りまで、何とか漕ぎ着けたい。{物語}リュウ族族長の一人子として生を受けた姫リュージュは、父を弑逆した義兄ガロウに拉致される。彼は幼い頃から長き年月を共に過ごし、許婚も同然と信じていた男。輪廻の中に定められた宿命は、互いに愛し合う二人を、仇敵として対峙させてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 17:53:59
129652文字
会話率:33%
匂いが苦手な29歳のイケメン御曹司と香りが必要な18歳の動物が大好きな高校生の話
◆ 改めて考えてみたら29歳にして初恋だったのかもしれない。自分を覚えていない高校生の香りが忘れられない男が初めての恋に狼狽える。
◆ 普通の女の子ではな
い自分の人生を達観している高校生
偶然の出会いから夢、悩み、恋愛、人生を二人で進んでいく道のり。
結ばれることが幸せなのか、別々の人生が幸せなのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 15:00:00
156123文字
会話率:65%
とあるちいさな町で起こった一家殺人事件。被疑者はその家の息子・少年A。調査の結果浮き彫りになったのは、少年Aが虐待を受けていたのではないかという事実だった。少年Aはおとぎ話をたいそう好んでいたという。誰も自分を愛することのない現実世界から逃
げるように、おとぎ話に夢を見るのだった。「僕もおとぎ話のヒロインになれたなら、愛されるのだろう」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:15:45
296203文字
会話率:61%
種族不明で最高峰淫紋師の屈強な養父×自分を引き取ってくれた養父をこの世で一番敬愛している人間の義理息子 強く聡明である養父の暁闇(ギョウアン)を愛してしまい、淫らな欲望に思い悩む淫紋師の黎明(レイメイ) 義理親子や師弟という関係でも構わな
いから、少しでも長く一緒に居たい。そう思っていた黎明だが、暁闇の着用していた衣服で自慰をしている所を暴かれてしまい……。 2024.02.25【加筆修正版に差し替えました】 ※pixivにも投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 21:17:33
33234文字
会話率:31%
「アデアは俺を選ぶよな?」「いいえ、俺のほうがアデアを愛しています」
――この状況、どうなってるんですか!?
ブリムフィールド王国の辺境にある村。そこに住むアデアは平凡な19歳の青年(ただし、割と童顔)。唯一非凡なことがあるとすれば、ずっ
と一緒にいた幼馴染が1年前に勇者に選ばれたことくらいだろうか。それも、アデア自身の出来事ではないが。
そんなある日、アデアは村の隅で生き倒れていた一人の青年を見つける。
咄嗟に彼を助けたアデアは、彼がリシアルドという名前で、父親と喧嘩したことをきっかけに飛び出してきたことを知る。ちなみに、年齢は18歳らしい。
行く当てのないリシアルドを保護することにしたアデアは、彼と共同生活を送るようになった。
平穏で平凡な日々。が、その日々が崩れたのは、ほかでもない幼馴染サデウスが村に一時的に戻ってきたことがきっかけで……。
「そいつ、××だぞ」
挙句、助けたリシアルドの正体が「××」だったことが判明。正体が露見した以上、ここにはいられない。そう言ったリシアルドは、何故かアデアに「キミを故郷に連れて行く」と言い出して……?
「アデアは俺の嫁になるんだ」「いいえ、俺の妻になります」
幼馴染の激重勇者と執着心強めな魔族の王子さま。二人にこれでもかというほどに愛される平凡な村人、アデアの運命はいかに……?
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 17:50:56
10529文字
会話率:30%
もうおなかいっぱいかもしれませんが(笑)、またヤクザ絡みな話です。
短編でかなりな変態プレイが入りますが、ハピエンです。
最終更新:2024-02-28 16:27:09
15060文字
会話率:32%
銀髪ロングの男の娘、遊くんがメスガキサキュバスのロゼちゃんに尿道責め(ライト)されて餌宣言しちゃう話+調子に乗っていたロゼちゃんが実は化かされていてオスガキ妖狐の遊くんにわからせされちゃうお話です。
※まだ1話しか書いてないからメスガキの
わからせはありません。
メスガキの「ざーこ♡」からしか得られない栄養分があります。
余談ではありますが拙僧意趣返しというものが好きでして普段「ざーこ♡」って言ってるメスガキが「ざーこ♡」って言われてたらエロいなと思い筆を取った次第です。
んで、適任はオスガキだった。
割と頭空っぽにして呼んでください。流れもへったくれもなく、初手エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 02:04:31
2692文字
会話率:57%
神谷竜之介、御子柴碧衣、音無緋色、神宮寺天音、千里一花―――以上僅かたったの5名が“悪夢”の生還者だ。
日本中を恐怖のドン底に叩き落とした原因不明の失踪事件…通称《悪夢病》はある日突然起きた。
悪夢(ソレ)自体はただの悪夢―――その筈だ
った。
何時しか悪夢を視た者の中に『声が聞こえた』や『呼ばれた気がした』等と言う者がいた。
初めは単なる偶然だ、嘘か悪戯だろうと思われていた。…無理もない、誰が信じると言うのか。
段々とその“声”は近付いて来ると言うのだ、近付く“何か”は必ず悪夢の中で己を待っている。
段々眠って居る時にしか視なかった“ソレ”が―――起きている時にも“視える”ようになり、悪夢で待つ“ソレ”が悪意と好奇の瞳で己の側まで近付くと……少しずつ、そう“少しずつ”己の身体の一部を奪っていくのだ。
『先ずは眼、だ。その眼があれば吾は現世(うつせ)を視ることが出来る…―――ああ、良く視えるぞ』
“何か”は悪夢の中で意図も容易く己の目玉を繰り抜いて“何か”の空洞…眼孔とも呼べる其処に埋め込むのだ。―――悪夢を視た“人間”の眼を。
ニタリ、と異形の化け物が嗤うと……現実の人間の眼孔からは夥しい血飛沫が飛び散り激痛にのた打つのは現実の悪夢の犠牲者。悪夢で繰り抜かれた通りに何か強い力で抉られた両目は耐え難い激痛と喪失感を悪夢を視た者に確実に与える。しかも対象不可能だ、“寝ない”選択肢を執ろうとしても無駄で異形に…悪夢に潜む怪異の化け物は摘出した“眼”を通して此方を捉える。
一度でも声を聞き存在を認識された人間は怪異の化け物からすれば“餌”でしかない。
眼の次は他の部位――それは鼻か耳か腕か―――はたまた内蔵の何れか。
…恐ろしい事に“怪異の化け物”は口だけは…喉だけは最後に取っておくのだ。
理由は単純明快。怯える声、怒号、命乞いの声…それ等恐怖に彩られた嬌声を聞きたいから。それだけの理由だ。
不思議と心臓を脳を取り出されても死ぬ事はない…ただ現実の身体にあるべき場所に臓器がないだけ。
その状態でも生命活動が維持されているのは殊更に怪異の化け物の有難迷惑な“慈悲”。
ソレが飽きた時点で悪夢を視た人間は存在毎怪異の化け物と場所を入れ換える。
当然現実に異形の化け物はいない、怪異の餌となった人間は失踪扱いとなり現世に顕現した化け物は現実世界での自由を得る―――永遠に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
11906文字
会話率:38%
異世界帰りの聖女に祈ればどんな“願い”も叶う、と…そんな噂が真しやかに囁かれていた。
等価交換。
対価は人によって違う。
“引っ込み思案な性格”だったり“短足”のような身体的特徴だったり。
“異世界帰りの聖女”はタダで願いは叶えてくれない。
が、インチキ占い師みたいに即金銭を要求しない…必要ないからだ。
何故なら異世界魔王の花嫁。死後に魔族転生し名実共に魔王の667人目の永遠の妻となるのだから。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 00:00:00
9160文字
会話率:22%
この物語は勇者召喚物語ではない──舞台は異世界<ヴァルハラ>より無事元の世界…「日本」への帰還後からの話。
引き離された「想い」の暴走──、勇者の『少女』は道ならぬ恋を患っていた…。
決して結ばれてはいけない人──そう、少女自身
の父への恋情。
長らく表には発露されなかった…自身の浅ましき想い。
2年の空白を得て──勇者の少女は暴走し、襲い掛かった…己の父を。
──例え、父さんが否定しても私は父さんの子供が欲しい。
あなたを愛した──それが罪となるのならば──…私は妊娠が分かったら…父さんの前から居なくなろう。
…父さんの心に一生消えない「傷」を刻むよ。
だから──だから、どうか…忘れないでいて。私が父さんを愛している事…異性としてだけでなく父としても大好きだと言うことを──…。
……そう。勇者の最も欲しいものは手に入らない──筈だった。
『愛する人(=父)との子供』
「んはぁぁ……っ!!ぁあんっ、やぁぁああ~~~~ッ!!?♡父さん…ダメ、いっちゃう~~~~ッ!!?」
ビクッビクンッ♡
「…ああ、厭らしいな…俺の娘は♡また潮噴いちゃったね?そんなにいいか、真琴…♡」
パンパンパンッ、パンパンパンッ♡
小気味良く肌をぶつける音が二人っきりの寝室に響く。
…気付けば、実の父からの溺愛事実婚の──、甘々な日々が待っていた…。
──誰が想像できる?
否定され、拒絶され、最悪──勘当されるかもしれない、そう覚悟していた勇者(真琴)に…このような都合の良い話…。
(私は…夢でも見ているのか──?実は朝目覚めたら王都の高級宿に居て…騎士の王太子や魔術師の宰相令息が隣室に居たりして…)
『ご褒美のような生活』──いや、性活が。
近親相姦…、こんな幸せで良いのだろうか?
勇者の帰還後のいちゃラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
25172文字
会話率:35%
セカンドライフの移住先を探している父が息子夫婦の家にやってきた。父と妻は生活習慣の違いから毎日口喧嘩。そんなある日、新しく購入したロボット掃除機のカメラ機能を使い、家を様子を見ると・・・。
最終更新:2024-02-26 22:42:50
6570文字
会話率:47%
仕事で心身の調子を崩した私は、突然、謎の子宮の疼きに襲われた。自分で体を触っても、何も感じることができない。解決策を模索すべく、エロい出会い系サイトに登録し、男たちの指示で自らの体を触るイベントを始める。
ある男の言葉だけに、体が反応するこ
とに気づいたが――既婚者、11歳上、遠距離。
ありえないからっ!? こんな男が好きだなんて、ありえないのに、体の反応が止まらない――
”ツインレイ”って、ご存じですか?
「魂の片割れ」と言われる、特別なパートナー。
これは、私の実体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:16:42
7895文字
会話率:16%
俺の名前は『鬼塚良平』
190㎝の身長に家業の酒屋を手伝っているせいか筋肉質で厳つい見た目をしている。
そうして付いたあだ名が『鬼平』
当然のように女っ気のない日々を送っていた俺だったが、ある日、幼馴染で親友でもある『学園の王子』こと『伊澄
歩』から『ママ活』の話を持ち掛けられ、状況が一変する。
俺をママ活相手に指名してきたのは歩の姉である『澪さん』らしく、彼女とママ活を始めることに。
そうして最初は軽いハグから始めたはずだったのに次第に盛り上がった俺たちはついに一線を越えてしまう。
しかも、最悪なことにそれが歩にバレてしまい……
暇つぶしの短編の予定でしたが、長くなってしまったため前後編の構成となっています。
一応、念のために追記しておくとこの話にホモ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 13:34:59
71942文字
会話率:42%
目が覚めたら、悪役令嬢として転生していた。
嫁ぎ先は公爵家、悪役令嬢として断罪される運命と思いきやその逆で!?
※ただ甘いだけの物語の傾向にありますので、シリアスやざまぁが好きな方には物足りないかも知れません。
最終更新:2024-02-26 02:00:00
31946文字
会話率:37%
【読者の皆様へ】
*第1章は『寝取られ』、第2章は『イチャラブ』、第3章は『寝取り返し』が中心です。
*【『寝取られ』が苦手な方のための、簡単なあらすじ】をご用意しました。
*濡れ場のある回には「♡」が、寝取られ描写のある回には「*」が付い
ています。
本作のコンセプトは、『お前、自分が同じことされてもそう言えんの?』です。
大学3年生の南亮太郎と神崎志穂は、半同棲を始めて1年目のカップルだ。出会いは20年ほど前、幼馴染として人生の大半を共に過ごしてきた。お互いを尊敬し、深く愛し合うふたり。その絆は決して切れたりしない――そう、信じていた。
愛に呪われ、目覚める者。愛に自惚れ、堕ちる者。愛を憎み、破壊する者。愛を求め、諦める者。そして愛に憧れ、奪う者。
愛に狂う男と女。絡み合う三者三様の思惑。そして女たちは、世にも無様なメス豚へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:00:00
358344文字
会話率:36%
道端を歩いていたら、突然、鶏がしゃべった。
はっきりと、こけこっこーとわかりやすく日本語で喋った。
神様を名乗る鶏曰く、私に王族の子供を産んで欲しいとのこと。
たいがい、変わってる私は鶏にそそのかされて、つい、異世界トリップ。
60人の
王族を取っ替え引っ替えオッケーって、逆ハーレムじゃん! なんて浮かれることもなく、キッパリさっぱり役目を果たしていくミオの物語
※たいがい変わっているミオが、貞操観念の異なる異世界で母となる物語。
相手が60人の王族なので、ひとりとの関係をお好みの方には合わないかと思います。
複数との関係や行為があっても大丈夫な方は読み進めてもらえれば思います。
好みの方のみ、ゆるりと楽しんでください
〜貴方が明日の夢を描けるように〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:15:25
46279文字
会話率:31%
深夜の宮殿を舞台に、卑劣な宰相に脅された見目麗しい王妃様が手酷く凌辱されてしまうお話です。宰相は若く美しい王妃様の身体をずっと狙っており、謀反を起こしたかと思うとすぐに王妃様を辱めるために寝所に忍び込みました。王妃様は嫌で嫌で仕方なく、宰相
には生理的な嫌悪感をいだいているのですが、娘の命を盾に脅され、望まない行為を強いられてしまいます……。運命に翻弄される王妃様の運命やいかに!
三話完結。書き終え済み。三日で集中的に投稿します。
一話に挿絵がありますが、イメージです。お嫌いな方は無視してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:06:55
10888文字
会話率:51%
普通のサラリーマンが異世界転生、神々の代理戦争の指揮官に?
なんの才能も技術も知識ないんですが大丈夫ですか?
愛と光の女神様曰く適任だそうなので頑張りますが前途多難が目に見える。
しかも転生した異世界は普通の人間ゼロのモフモフ世界!!
ちょ
いオタサラリーマンだからまあいいけど。
女好きだが好きすぎて彼女に振られまくりの風俗に頼る日々の素人童貞のサラリーマンが神様代行チートバトル!!
チート転生ものだけど敵もチート
それを愛と勇気でモフモフ集めて何とかするハーレムガチバトルのちょっとエッチな小説です。
タイトルに★=エロシーンあり ☆=ちょいエロ
(ちなみに主人公は50手前の独身サラリーマンですが、作者はもっと若いし既婚ですw 現世で死んで転生してもいいかなって思うのは独身で50歳くらいまで生きないとそんな気にならないかなって思ったうえでの設定です。 あと、転生ものなので主人公は50歳ではなくあくまでも心も体も25歳で50歳の記憶があるだけです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:34:53
2205569文字
会話率:23%
完結しました。 オレは魔王。世界の秩序を保つため、勇者に討伐されるために存在している。ただ、毎回毎度、行き着く先はテンプレ展開になってしまうのでいいかげん飽きてきたオレは「刺激が欲しい」と女神にお願いしてみた。そして、女神に召喚された勇者と
いよいよ対決……しようとしたら、いきなり、異世界召喚の魔法陣が発動し、気がついたらオレは見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだ? オレの勇者はどこに行った? と狼狽えるオレの前に、やけにキラキラ眩しい王太子が現れ、オレの手を握り「どうか、どうか……勇者様のお力をもって、この世界を魔王の手から救ってください」とお願いされてしまう。
オレが勇者? オレが魔王を討伐? いや、いや、いや。オレが魔王だけど? 魔王が異世界の魔王を討伐する? 魔王が勇者に間違えらえて、異世界に召喚されてどうするんだ?
色々なことがうやむやのまま、王太子の強引さに流されるまま、オレは王城の客室に押し込められ、異世界引きこもり生活が始まってしまった……。
しかし、美形あふれる異世界あるあるなのか、オレのいた世界と微妙に常識が違う。
一目惚れをしたと言い張る、イケメンだが思い込みの激しい残念な王太子がぐいぐいオレに迫ってくる。
オレの世話をする優秀な小姓や、男前で紳士な護衛騎士、めちゃくちゃ強い令嬢と、元いた世界のポンコツ女神とこっちの世界の肉食女神、男の子でオレを襲う気満々な聖女様。日を追うごとになにやら癖の強い人物が加わり、拘束引きこもり生活はだんだんと騒々しくなっていく。
多夫多妻が一般的なこの世界で、王太子の恋を応援する周囲の空気にのまれつつも、男前な護衛騎士が少し気になる魔王。元の世界に取り残されて、放置状態の勇者はどうなった?
運悪く召喚されてしまった恋愛に臆病な魔王の、異世界勘違い災難ラブライフです。
全体的に軽めな展開。会話で男性妊娠に触れることがありますが、会話だけです。ちょっとエッチな会話や性描写があるかな? と思った場合はタイトルに※をつけてます。
改訂版をカクヨム、エブリスタ、アルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:16:54
419822文字
会話率:25%
憧れていた本庄先輩に迫られ、怖くなって拒んだ私。
でも、その夜、ベッドで先輩のことを想いながら自分のあそこをクチュクチュ触っちゃいました。
敷いたバスタオルがびっしょりになるまで。
翌日、公園で先輩に会い、先輩のマンションを再び訪れます。
あくまで青色申告について教えてもらうために。
青色申告申請書を書き終えた私は、先輩にマッサージをおねだりします。
書類書きは慣れてなくて肩こったんです。
先輩の指は肩や腰へ。
気持いいんだけど、そうじゃなくて。
思い切って私から求めてしまいました。
「昨日みたいに逃げないから・・・ だから先輩が触りたいところ・・・」
「いいの? 叶音さん」
「はい・・・」
うなじに柔らかくて温かい感触が
ちゅぅ
「んんっ」
ほっぺにも、
ちゅっ
振り向こうとすると唇にも
ちゅぅぅ・・・
あぁ、先輩とのキス!
ドキドキして、まだちょっと抵抗あるけど、先輩は2度目の
ちゅぅぅぅ
「叶音さん、もう止まらないわ」
「んっ 先輩・・・」
本作品はアルファポリスで公開中「先輩!青色申告とか教えてください 女子大生ウーバー配達員確定申告奮闘記 所得税編」の派生作品です。
本編URL
https://www.alphapolis.co.jp/novel/546255573/406830058
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本編13話「求めちゃうのはマッサージだけでなく」の官能シーンはアルファポリスの規約に抵触するためノクターンノベルズで公開します。
なお、先輩を拒んだ後、ベッドで先輩を想いながら一人であそこを触った時のお話はノクターンノベルズ「先輩の指は今頃きっと・・・ 迫って来た先輩を拒んだことを後悔しながらオナニー【先輩!シリーズ派生作品】」にございます。
【登場人物】
中村 叶音 (なかむら かのん)
大学1年生。本庄先輩に憧れウーバーの配達を始めました。
青色申告について本庄先輩に教えてもらっています。
本庄 茜 (ほんじょう あかね)
叶音と同じ大学の3年生。税法ゼミ所属。
凛々しくて、ちょっとボーイッシュな雰囲気。
赤いスクーターに乗ってウーバーの配達の仕事をしています。
実は叶音を狙っていて。
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官能小説 エロ小説 レズビアン GL ガールズラブ 百合 セックス 性行為 イチャラブ 女子大生 大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:39:52
5527文字
会話率:34%
内容:31歳の明崎はゲイを自覚してまだ1年。自分の好みを探求するため参加した異業種交流会で一目惚れをする。とりあえず見た目は満点好みだし、どうにかなるかもしれないから仲良くなれるように頑張ろうと思ったとき、いつのまにか黄色いスイッチが鞄の中
に入っているのを見つけた。
悲観的犬系×楽観的猫系、サラリーマンのお話。目指したのは陵辱なし、ハッピーエンドで終わるライトな常識改変です。2人とも良い歳なので、程々に経験があります。なお、R18またはそれに近いものは予告なしです。ご苦手な方は注意ください。
※注:実在の人物・企業・団体とは一切関係ありません(舞台が現代なので一応)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:00:00
31409文字
会話率:46%