舞台は中世ヨーロッパみたいな異世界です。
日本のサラリーマンの記憶をもって転生して、それを使って艱難辛苦を乗り越えてからのお話。
お城勤めの非モテ(自己評価)アラサーの筆頭事務官と、彼に惚れた7才年下騎士団副団長が中心。
主人公は恋愛経験豊
富に勘違いされちゃってたり、非モテアラサーのズレた行動で周囲の人間をお騒がせしちゃったりします。
お話が進むと、魔術師、妖精、獣人が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:15:18
217626文字
会話率:37%
森に住む魔術師は、木のうろの中に蹲る子供を見つけた。何となく弟子にした。
最終更新:2019-05-28 17:18:13
15450文字
会話率:38%
エルフの魔術師であるディネリンドは流されビッチであった(タイトルのまんま)。◆◆設定だけ逆ハ―の短編です。主人公はビッチ、相手はクズ、名前の出てくる全員が貞操観念崩壊のゆるふわストーリー。HDDに眠っていた短編をお蔵出しです。◆◆
最終更新:2019-05-20 23:31:25
6995文字
会話率:36%
エルフ姫とメイドは魔術の失敗で逆異世界転移した。その時の姫の衣装は全裸に乳首性器ピアス、子宮の位置に魔法紋様。いわゆる淫紋だった。全裸が恥ずかしかった姫は裸こそが正装だと主張してしまい信用問題から嘘だと言えなくなった。全裸を事実上強制させら
れ、さらに中学校へ通うことに。恥ずかしくてもなぜか慣れない、合法全裸露出生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 22:21:15
30790文字
会話率:25%
とある事件により、VRとARの統合ゲームジャンルであるMRMMO(Mixed Reality Massively Multiplayer Online)の世界に、約1000万人以上のプレイヤーが閉じ込められてしまった。
事件により、現実世界
での肉体を失い死んでしまった彼らは、Over Worldと呼ばれる科学と魔術が共存する世界へとばされ、そこで新たな人生を生きていくこととなった。
これは、この世界がまだゲームだった頃に『殺戮の天使』との異名を持ったある中堅プレイヤーの異世界物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:46:06
219225文字
会話率:27%
魔法や魔モノ、魔界に神界に天界やらが出てきます。
主人公総受けのチートパラダイスです。
もふもふで可愛い過ぎる契約者とイチャイチャしながら、自由を満喫中。
主人公は人成らざる者とイチャイチャパラダイス。
最終更新:2019-05-11 14:02:57
684文字
会話率:43%
まだ、魔物がこの世界に存在している頃の話。帝都の郊外で『魔術医』をやっているシュゼの元にやって来たのは、魔物の瘴気で目が見えなくなった少女ユピ。彼女は魔物を討伐する退魔師(エクソシスト)で、一月後に帝都を根城にする吸血鬼の大捕り物を予定して
いたため、それまでに治してほしいと依頼してきた。一月という短い期間で治療を行うため、シュゼは彼女へ診療所に住み込んで治療を行うことを提案した。そこから始まる、二人の『幸せ』までの物語と、全て終わった後の優しいはじまりの物語。同名二次創作小説で発行したものを改稿して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 19:25:04
20427文字
会話率:45%
《王家の剣》は、東の国を拠点に活動するSランクの冒険者パーティーであり、少人数ながらも実力だけなら国内最強のパーティーだとされていた。
そのメンバーの一人、トーマス・ルベルソンは前世の記憶を持つ希代の魔術師だ。
彼はパーティー内では
魔法職としての役割を努めながら、副業錬金術士として生計を立てていた。
ひょんなことから、パーティーを辞めて薬師として働き始めた彼は、今の立場を利用して、知人のエルフと薬屋の切り盛りと趣味である創薬しながら、平和に過ごしていた。
ある日、彼が薬草の採集に出ていると、獣人族とおぼしき幼女に出会い、その娘を保護する。
この出会いが、彼の今後の運命を大きく変えることになるとも知らずに。
◇ ◇ ◇
アルファポリスでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 12:10:42
33469文字
会話率:49%
黒川燈夜(くろかわとうや)の祖父、黒川雷光は高名な魔術師だった。
しかしその変態的な性癖がもとで数年前に魔術師協会を追われ、挙げ句襲撃を受けて他界した。
もうこの世に存在しないはずのその祖父から、しかし燈夜のところには定期的に雷光の作った魔
術装置が送られてくる。
そしてある日送られてきたのは……なんと傷跡だらけの美少女、マイだった。
彼女は自身を「遠隔レイプ機」の機能を持った魔術人形だと自称し、しかも元・魔法少女プリティーマインだとかなんとか。
魔術師の孫・燈夜と、『遠隔レイプ機』マイの奇妙な共同生活が唐突に幕を上げる!!!(適当)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 20:00:00
64575文字
会話率:48%
治癒魔術師として王都にやってきたはずのリュシアンは全く治癒ができずあるはずの才能と大きな魔力を埋もれさせていた。
そんな中、数百年前から生きていて異世界人との噂のある伝説の魔術師(黒モップ)の一言で王城の禁書庫の管理人として働くことになる。
適正のあった障壁の魔術で何とか仕事をこなすリュシアン。
いつものように出勤した禁書庫で出会ったのは青年の幽霊だった。
その上、相手は魔術師の魂の片割れかもしれない。
声が聞けなくても触れられなくても、僕は側にいてくれるだけで幸せです。
幽霊×治癒のできない治癒魔術師
異世界転移要素はうっすら程度。黒モップ大魔術師は日本出身でご長寿な上にチートだらけな設定です。
基本ハッピーエンド。受けがちょっとしたトラウマ持ちですがのんびりゆっくり仲良くなります。
トラウマ内容に関しては多少暴力的表現を含みます。
攻めが出て来るまでは少し時間がかかってます。
今後男性妊娠・出産の表現を含む可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:11:20
9001文字
会話率:1%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
魔術や冒険者が存在する国の王宮の、ゆるい日常。
どこかで見たことのある王様とうら若き侍従がひたすらイチャイチャするだけのお話です。
二人以外はほとんど出てきません。
※ほぼ毎回やっているため、特にタイトルに印をつけていません。
むしろエ
ロのない回のみ明記。
デイドリーマーな王様×チョロい侍従。
残念なのはお互いさま。
受け一人称。
以前に投稿したSSを連載化しました。
※自作品のスピンオフですが、単独で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
41852文字
会話率:51%
『玲瓏の翼』シリーズは疲れるし、おまけにストレス溜まって○痢してしまうので、ライトノベルよりカル~く書ける『フェザー・ノベル』を開チンします(チン歩だけに)
では主人公さん!!張り切ってどうぞ~♪
……よぅ。オレは女房をNTRれたすえに
慰謝料まで払うハメになり、おまけに娘の親権まで盗られたアホ野郎さ。
挙句に会社で暴力沙汰を起こしたすえ、それまでの功績から温情で諭旨解雇になり、七転八倒して拾われたのが今の職場ってワケ。
ナニをやる仕事かって?――ハ!ずばり、現実逃避のクセがある人間をトラックで撥ね殺し、異世界に転生させてナンボって商売よ。
えェ?……そんな業種があるワケないって?ところがドッコイ“事実はライトノベルより奇なり”だよ、アンタ。
まったく、これでも1年前は東証一部上場の、チッたァ名の知れた会社でエリート面してたんだが、いったん運命の歯車が狂ったら、もうどうにもならねぇ。
アッチで撥ねて“やりマン”の尼僧に、コッチで撥ねて“殺人狂”なガレー船の漕ぎ手に転生させるってェのが現状さ。
おっと、撥ねられたからってカンタンに騎士や魔術師に転生したり、あるいはハーレムなんぞ創れるとは思わねぇ方がイイぜェ?最悪ドラゴンのチ○カスや、オークのウ○コ。メダカに包囲されたミジンコってなケースもあるンだよ。
トラックを人体を撥ね殺す特注のボディに改造し、さらに死体を瞬時に素粒子レベルまで分解し、霊魂を“生きのいい”状態で異世界に転送させることができる装置を載せ、それで犠牲者――もとい異世界志望者を転生させるって寸法なんだがね……。
言っておくが、ラクな商売じゃないゼ?――毎月のノルマ。営業活動。ペナルティ。いかに迅速に、スムーズに、さりげなく人を異世界に送ったか。それで毎月の給料がキまるんだ。
毎日朝会で嫌味な上司のねちっこいイヤがらせに耐えた後、ささくれた気分で転生志望者をひき殺し、異世界へ送る。
でもよ?そんな生活にようやく慣れてきたと思ったら、援交系のプチ家出娘がコロがりこんできやがった!そのうえ一丁前にカネを|強請《ゆす》ってきやがる。
カンベンしてくれよ。オレは心静かに人を撥ねたいのに。
だがサドっ毛のある運命の女神は、そうラクはさせてくれないらしい。
一人と一台。それに金に汚いJKがどうなるか……ま、気長に見てくれや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 01:09:29
218093文字
会話率:31%
ある話から派生した短編ですが、後半エロ主体なのでこちらにあっぷさせて頂きました^^;
※前半無駄に残酷なシーンあります(笑)。
※あくまでも人外主体の話でダークホラーファンタジー。
悪魔なルシファーはドMだった……。
登場人外
子供ジ
ョン=ハーフ。
父ラルフ=ルシファー悪魔。
母フィーネ=ヴァンパイア。
アナル責め、拘束プレイ、魔術、S女M男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 07:55:52
8726文字
会話率:43%
俺こと「白 乾」=ツクモ ケンは都内の高専に通うハーフでイケメンのオタク学生だ。前世の記憶を持ち、不可思議な能力を発揮する俺の事を周囲は「魔術師」などと呼ぶ。
魔術師と呼ばれた俺のサクセスストーリー。
最終更新:2019-04-21 19:36:25
21096文字
会話率:6%
最強の聖騎士、オリヴィア・マルセイユ。彼女は善意からあるダンジョンに巣食う魔術師の討伐に赴く。しかし偶然か必然か、触手の毒牙にかかってしまい……
※ふと思いついたネタ投下。触手服等あるので注意。
※タグ追加しました。よりマニアックになってい
ます
※19/04/19
ifストーリー改稿終了、前後編のうち後半執筆開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:48:25
14419文字
会話率:30%
俺は魔術士だ。魔術士は結果が全て…。
だから俺は、魔力量の少ない俺でもつかえる魔術を作ろうと決意した!
しかし……その魔術を使って転移しようとした俺は…なぜか自称親友の服になっている!?
ドウシテコウナッタ!
というアホの子のお話。
最終更新:2019-04-14 20:42:44
7623文字
会話率:20%
黒魔術師のロイ・ナンテはその外見からあだ名は黒豚。ぽっちゃりより肥えたおデブな彼はある時片思いの相手に屈辱的な罵倒を受ける。立ち直れないぐらい落ち込んだ彼だったが、甘やかされて育ったその外見を直して彼を見返してやることに決めた。
それか
ら五年後。田舎で修行をしながら過ごしたロイは見事ダイエットに成功する! 息巻いてかつての片思いの相手、リゲル・ホーネンツ伯爵を訪ねると、思いもよらない事態が。一目会っただけで、リゲルはこう言った。
「美しいお兄さん、私と結婚致しませんか?」
なんとリゲルは超が付くほどの面食いだったのだ。彼への想いをすっぱり絶ちきったロイと、どうしても彼を手にいれたいリゲルの恋の攻防は、果たしてどちらが勝つのか?
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 18:51:45
19110文字
会話率:60%
普通のなろうで2016年頃から書いていた作品です。18禁に触れる表現があるため、ノクターンに移動しました。
高校生の石井彩我は、自称「人間ではない」というジンカーディアという名の少女と出会い、彼女から「仲間になってくれないか」と訪ねられる
。彼女の特殊能力である『瞬間移動』を目の当たりにした彩我は迷わず彼女の仲間になる決断をする。するとジンカーディアは彩我の左腕をふっとばし、代わりに黒い左腕をくっつけた。この左腕は仲間になった証拠としてのジンカーディアからの贈り物なのだという。彩我は黒くなった左腕に憤慨するが、この左腕によって数々の特殊能力に目覚める。そして彩我はジンカーディアから黒い小指を授かった中学生の六条亜麻那という美少女に出会う。彩我と亜麻那は試行錯誤し、特殊能力を極めながら、金儲けに走り、戦闘の快楽に溺れていく。基本、彩我と亜麻那がイチャイチャしながら、チート能力を使って世界を満喫する話です。過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 15:17:10
302209文字
会話率:63%
「残念だけど、あの嬢ちゃん俺のモンなんだわ。欲しいんなら、力尽くで奪いな」
――〝人刀流〟。
戦場で己を守るための力として戦国の世に誕生した流派だ。
殺められぬために殺める術を、勝利するための技を、躊躇わぬために禅を――。
槍術を主
に、棒術、剣術、体術と争いに関連するものの他、処世術や巧く相手を使うコツ等狡猾な生き方をニヤニヤと笑いながら教わるのが人刀流であり、その現代二十五代目を務めるのが彼・佐瀬善嵩(させよしたか)である。
人刀流において、最高峰且つ最高傑作と謳われる程の彼は、現在二十三歳に至るまでの間に十五回に及ぶ異世界転移、勇者としての召喚劇を経験して来ていた。
が、そんな彼は此度の召喚に違和感を覚えていた。
まるで、世界自体が闘争を求めているかのようで――。
現代の兄貴肌な槍兵が、ややポンコツ気味な魔術師を連れ、世界を回る。
再投稿に御座います。評価して頂いた方々、本当にありがとうございます。
此度再投稿の作品、どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 14:19:18
17014文字
会話率:29%