主人公バイスと女神達の未来を賭けた物語。女神達を待ち受けるものは勝利の希望か....。それとも堕落する絶望か....。そして、この国の運命は....。アクションとファンタジーを混ぜ込んだ、女神堕落アクションファンタジー小説。
(なんじゃそり
ゃww)
今後の物語に乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 02:59:32
2386文字
会話率:59%
"この関係が歪み切った関係でも構わない・・・。
其れでも俺は、彼女を愛しているから――・・・・"
ある日、生徒会長の神橋絵里奈は、
同じ生徒会の副会長である夜城総司に強姦されてしまう。
それ以降、絵里奈は彼に脅され、
毎回身体の関係を強要されると言う、
歪んだ関係を持ってしまう。
絶望の毎日の中、彼女に声を掛けたのは、
中学の頃から仲の良かった、朝霧透弥だった。
透弥と共に居る事により、絵里奈の心は和んでいく。
しかし、それを好ましく思わない総司は――・・・・。
この物語は、3人の男女の愛情と憎悪の螺旋を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-04 21:42:38
1185文字
会話率:0%
"例え、その愛が歪なものだとしても・・・俺は君を愛している――・・・。"
仕事の帰り道、突然見知らぬ男に襲われ、監禁されてしまった絵里奈。
「私を帰して!自由にして!」そう訴える絵里奈。
しかし、男の口からは信じられな
い言葉が・・・。
「何言ってるんだい?帰さないよ、君はずっとここで俺と暮らすんだ」
その言葉と共に、彼女は男と共に狂った監禁生活を強要されてしまう。
"何故、私はこんな異常者に愛されてしまったの―・・・・?
お願い、誰か助けて――・・・・・。"
歪んだ愛の結末・・・・その先にあるのは?
絶望?それとも――・・・・。
この物語は、愛故に狂ってしまった一人の男と、
その男に監禁されてしまった女性の結末を辿る物語。
※内容がダークな為、R-18指定になっておりますが、
露骨な性的描写は完全に省いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 23:18:08
44191文字
会話率:36%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いにな
るけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
自分の欲望や目的の為ならどんな犠牲でもはらうある少年の物語。
※かなり不定期でしかも初めての作品ですので、息抜き程度に読んでくれたら重畳です。目標は完結することです。
最終更新:2012-04-22 19:22:03
5514文字
会話率:56%
二〇〇〇年一月。早瀬修一は仲間とともに「白馬八方尾根スキー場」で楽しい二日間を過ごし帰京した。
しかしその日を境に、仲間を巻き込んだ不可解な殺人事件が続発する。
修一の親友である古賀真の父親が撲殺され、更にその翌日、今度は真が溺死体で発見
されたのだ。
親友の真が殺されたことで、修一と後輩の亮太は事件の真相を追い始める。
数日後、真の葬儀のために帰省した博多で、修一は仲間の一人「和香子」の意外な秘密を知ることになる。昔和香子の恋人だった修一は、彼女のあまりにも悲惨な過去に翻弄されていく。
しばらくすると、真の父親殺しの犯人が判明した。その犯人は、なんと息子の真だったのだ。それによって事件の真相は更に混迷を深める。
ところがある日、亮太が真の死の謎を解くために仮説を立て、それを立証してみせたのだ。それは、和香子が犯人の一人だという仮説だった。
しかしその説を認めようとしない修一に、更なる事件が追い打ちをかける。和香子の上司である大成が惨殺されたのだ。
解明されない二つの事件の陰に見え隠れする和香子。修一は絶望の中で自分に問いかけた。「やはり和香子が犯人なのか・・・・・・」
真の無念を晴らすために、ただひたすら和香子の過去を探り続ける修一の前で、しだいに明かされていく、真と和香子の繋がり。
博多の町で別々に育てられた真と和香子。実は二人は兄妹だったのだ。
祖父が隠し続けた二人の出生の秘密とは・・・・・・。
くすぶり続ける和香子への思いに揺れながら、修一はついに事件の真相を暴き出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:58:00
43158文字
会話率:41%
自分の存在理由を失ってなお、まだ生きていられるのなら、これから、どうやって生きればいいのだろう。
生きることを許し、傍にいてくれる人は、俺にはいるのだろうか。
『既遂』
主人公ディストは、故郷で起きた惨劇により、吸血鬼の血を人間の
身体に半分注がれ、半人半鬼という中途半端な存在として、この世に生きることを許される。
しかし、吸血鬼の血が強まりすぎてしまい、自我が暴走した結果、アルヴァージュ家という魔術の名家の一族を滅ぼしてしまう。
自分の犯した罪に気づいたときにはもう遅く、絶望している中で、たった一人、生き残った少年を発見する。
この少年が死ぬまで尽くすことを誓ったディストは、裏路地でひっそりと生計を立てる医者ヴァレスの元を訪れ、彼が惨劇で受けた心的外傷の封印を願い出る。
だがしかし、この医者の考えは歪んでおり――。
永遠の命を持つ吸血鬼の従者と、残り短い限られた命を生きる医者、人類の天敵である吸血鬼を打ち滅ぼす大魔術を学ぶ主たちの生死、そして、愛の物語。
なんてこと書いてますが、実際はこんな大げさでもないような(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 08:03:32
15509文字
会話率:53%
『憎悪と絶望の果てに』のスピンオフ作品です。
医務室長と補佐の話です。
『元寵姫の物語』の関連作品でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-01-19 20:54:05
3848文字
会話率:17%
『憎悪と絶望の果てに』『元寵姫の物語』『大根と王妃』に登場する玲珠の視点が主の話です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-01-05 22:58:42
4441文字
会話率:4%
『大根と王妃』『憎悪と絶望の果てに』の関連作品です。
「何故、茨戯が女装するのか?」と考えてたら出来た小品です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-11-16 21:15:26
1128文字
会話率:0%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
毎日が寂しく空虚なヒロインに救いはあるのか…。絶望、ときどき、激怒。
最終更新:2011-12-28 23:00:00
11266文字
会話率:0%
類い希な美しさを持って生まれた旧華族の娘北白川翔子。
自分の美しさを認識しないまま、ごく自然にそして真摯に育んでいった彼女の愛の軌跡は、謎が解けないまま、一時は自らを廃人とまで思いこませることになる。
歓喜から絶望へ。そして転機となる新
しい希望からまた訪れる絶望。しかし、やがて謎が明らかになったとき、翔子は廃人から蘇り、自分の赤裸々な愛の物語を翔子を理解する二人に残して、幸せに包まれて33才の命を閉じてしまった。
「レズビアン」というマイノリティーな言葉では括れない、切なくも美しい女性同士の純粋な愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 11:11:07
134379文字
会話率:51%
声を奪われ、絶望のあまり死を決意した。
そして気を失い、目覚めた彼女が死後の世界だと思った、その世界は……。
※R18表現は、もう少し話が進んでからになります。
◆長い間連載休止中ですみません。
しばらくブログにて改稿し
連載して話数がたまってから、こちらの連載再開致します(2/7)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 21:00:00
11350文字
会話率:31%
暗闇の中に居た主人公、絶望の光の先に待ち受ける新たな人生?とは!?
最終更新:2011-10-27 01:00:00
8421文字
会話率:8%
絶望特急についての小話
キーワード:
最終更新:2011-09-26 17:48:18
215文字
会話率:0%
運命に絶望した一人の少女が入水自殺を図った。そのまま死の世界に旅立ったかと思いきや、目覚めてみればお湯の張られた湯船の中。しかも湯船の中には驚きに目を見開く一人の青年。何と少女が自分の世界を飛び越えやって来たのは日本だった!──異世界からや
って来た少女と夢を持って大学に通う青年の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 10:10:12
43790文字
会話率:25%
ちょっと絶望しただけだから、と言って、周平はまた少し笑った。
―倒錯しまくりのお話です。
最終更新:2011-06-25 04:31:31
11083文字
会話率:48%
享楽と絶望のカプリッチョ本編でフェードアウトした部分になります
キーワード:
最終更新:2011-06-13 00:28:49
20330文字
会話率:61%
彼は、私など見ていなかった。上官の娘に優しくしただけ。思いさえも偽物だと否定され、私は絶望する。
もう、どうにでも、なればいい。私なんていらない。
なのに、どうして、あなたが私を迎えに来るの……?
最終更新:2011-05-13 22:14:58
28875文字
会話率:21%
王の側室となって2年。好色の王からの寵愛は一時のことで、今は後宮の一室で忘れられた妃として過ごすセラフィナ。
いつかもう一度王に愛されることを夢見ているセラフィナに王は無情にも、国の生贄としてセラフィナを選んだ。
絶望の淵でセラフィナが連れ
てこられたのは魔界への扉。
そこから出てきたのは世にも美しく冷酷な魔王であった――(ダーク色が強い上に、かなりの残酷描写がございます。苦手な方はご遠慮ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 22:34:39
13055文字
会話率:17%
人はみな、運命と役割を背負ってこの世に生まれるという。
そしてその心には光の部分と闇の部分が必ずあるという。
人は時に運命に感謝し、時に運命に絶望する。
もし絶望の淵にある男が奇跡のような幸運に恵まれたら……
これはそんな男と男を巡る者達の
光と闇の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 22:14:23
11020文字
会話率:46%
姉との間にあるのは、後悔と絶望
最終更新:2010-11-13 21:45:34
198文字
会話率:0%