小説家になろう・カクヨム・アルファポリスで連載している拙作、
「スキル「緊急回避」で無敵スローライフ」
https://ncode.syosetu.com/n5339hy/
の閑話です。基本は本編で詳しく書けなかったアレのシーンばっかりです
^p^(アレじゃないのも書くかもですが。
リピド―貯まってるしねシカタナイネ。
本編の対応する数字……例えばこっちが8.5なら本編を8まで読んでおく事お薦め致します。
※2023/6/11追記
って現在なろうの本編の方は半ば更新放棄中です^p^
閑話集は更新していくつもりですので、本日更新の45.5及び45.7の元話になる45の方は上記タイトルで検索し、カクヨムさん及びアルファポリスさんの方でお読みください。いちいちこっち来るのめんどい場合はアルファの方で順番通り乗っけてます^p^ (他サイトのURL乗っけるのに抵抗あるので、面倒でしょうが宜しくです)
※ノクタ版のおまけ^p^ 絶賛エタっている拙作、チート少女の異世界妹探し
https://novel18.syosetu.com/n4022fq/
の方のアレのシーンの書き直しもしちゃうます^p^
チー少SIDEと書かれたのがそうです。同じ様に対応したチート少女~の方を読んでおく事お薦め致します。
まあこっちは本当に気が向いたら^p^
2018年くらいの執筆当時の文章に加筆修正・新規追加したので当時風のエロスにしたけど、当時の4のがエロいかもしれぬ^p^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
30113文字
会話率:52%
何徹目か忘れたが漸く仕事が一段落、さぁ帰ろうと思ったその時王から呼び出しが。無視して帰ろうと行動に移したが侍従に両脇を固められ引き摺り連れていかれた。
そこで待っていた王はソファーで寛ぎながら本を読んでいた。イラッとしながら用件を聞くが何が
言いたいか分からない事ばかり聞かれる。近くに来いと言われ面倒くさいと思いながら近付くと何故か腕輪を嵌められて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:46:40
2019文字
会話率:73%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
モラハラ夫と離婚することになったレンは大切なペットのインコ、シロと家を出て行くことに。
ところがシロがゲージから出てしまい慌てて追いかけると、突然知らない場所に立っていた。そしてシロの代わりに羽の生えた男が目の前に。
男は白夜と名乗り
、自分がシロだったことを明かす。
白夜の説明で、ここが異世界であること。
そして鳥人族の里に転移させられたレンは、魔女の呪いによって同種間で子が産まれなくなったことを聞く。
そのため異世界から「異邦人」を招き、子供を作ることで里を救って欲しいとお願いされるのだった。
【登場人物】
・シロ(白夜)
大きなインコ。その正体は鳥人族の長。
里が危機的状況に陥ったため、単身異世界に乗り込み異邦人を探す。
レンにぞっこんだったものの、レンが結婚していたためアプローチする機会を虎視眈々と狙っていた。
・レン
モラハラ夫と離婚することになりペットのシロと共に家を出ることに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 09:49:50
25383文字
会話率:52%
トリマーとして働く黒瀬アリスはある日事件に巻き込まれ、異世界・獣人の国ヴァルナガンドに転生してしまう。
獣人達が毛を切らないことに気づいたアリスは、なんとか身を立てようとトリマーとしての知識を活かし仕事を始め、努力の甲斐あって周囲に認めら
れる。
そんなある時、突然騎士が現れ、国王が呼んでいると城に連れて行かれてしまう。
だがそこには毛が伸び放題でまるでモップ状態になった国王ラシードがいた。
獣人達の毛を切ったことで注意をされるのかと怯えるアリスだったが、国王は自分も国民達と同じようにして欲しいと言い、ラシードの髪の毛を切ることに。
そして無事にラシードが満足する結果にこぎつけたのだったが、後日ラシードは再びアリスを呼び出すとアリスが自分の番ではないかと言い出したのだった。
譲らないラシードにアリスは仕方なく婚約だけしようと提案し、なんとか諦めさせようとした。
だがラシードの要求は次大きくなり、婚約したのだからと城に住まいを移すことになり、アリスは張り型を使ってラシードの巨根を受け入れる練習までさせられてしまうのだった。
最初は嫌がっていたアリスだったが、ラシードの強い思いに打たれ次第に考えが変わっていくのだが、そんな時にアリスに反感を持つ人物が現れ────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:28:20
37516文字
会話率:54%
愛奴と駅で待ち合わせて、ホテルへ向かう。しかし、ただホテルへ向かうだけでは面白くない。その道中でも愛奴を少し可愛がってやろうじゃないか。
最終更新:2024-03-20 23:08:59
2177文字
会話率:40%
再会した幼馴染に魅了をかけようとしたら王太子殿下に魅了がかかってしまった。どうにか嫌われようとするもうまくいかない。卒業パーティーに呼び出されて嫌な予感がすると思っていたら殿下は婚約者に「君とは結婚できない」なんて言い出すではないか! 誰か
助けてと思っていたら幼馴染が陛下と宰相を連れて来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:08:57
11209文字
会話率:56%
前世の記憶を取り戻し自分が乙女ゲームの攻略対象の取り巻きFだと気付いた私は取り巻きをやめ婚活を始める。そんなある日うっかり婚活仲間に既成事実を作っていかないかと言ってしまった。
最終更新:2024-03-18 12:54:07
35873文字
会話率:54%
我が家の女性は腟奥深くで精液を受け入れると、男性の心が読める。我が家の女性は16歳になると初めてを王家に捧げ、能力が発現するかを確認される。
我が家は三姉妹で、次女である私は姉のような能力は無かった。私は能力がなくて安心していた。好きでもな
い男性の精液なんて受け入れたくない。
私は初めてのお相手でもある美しい王太子に恋い焦がれている。私には婚約者もいるが、王太子が振り向いてくれないかと常に願っていた。
王太子による姉との対応の差に嫉妬した私は、ある日事実を知らない姉の夫に我が家のお役目を告げてしまう。
※次女視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 17:29:44
5605文字
会話率:11%
私は結婚相手もいなければ、好きな相手もいない。子爵令嬢の次女に過ぎない私は、学園にいる最終学年の内に結婚相手を決めないと。
気持ちが焦るばかりだ。
友人のクレーネやその婚約者から友人を紹介されるも上手くいかず、馬鹿にされている。
早く結婚相
手を決めて、皆のようにやりまくりたい。
えっ、皆さんやりまくってるんですよね?
(婚活を頑張る女の子の話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 23:30:35
8401文字
会話率:22%
痴女が現れた。部下の寝室に訪れ、上に乗り腰を揺らしては何度も中に精液を吐き出させる。
部下達は痴女が私だと訴える。
いやいや私じゃないから!私は部下を襲わないから!
※「正義のヒーローは鞭とキャットスーツが似合います」の続編です。
前作を読
まなくても、多分大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 19:56:04
6297文字
会話率:31%
美少年メンズエステ店で働いている健人は、ある日、1人の客からAVに出演しないか問われる。他人から触られて勃起も射精もした経験が無い事を伝えて断わろうとしたが、出演料の多さに負け了承してしまう。
当日、現場で上半身裸、下半身はピチピチのジーン
ズホットパンツ姿で磔台へ固定され、そして・・・。
文才の無い私が初めて妄想で書きました。良かったら見てやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 13:23:54
11761文字
会話率:1%
「明けの星の境界線」・SS
クー・シーの店長の足立は店が忙しくなったことでバイトを雇うことにしたが、なかなか上手くいかずそれを諦めていた。そんな矢先、店を訪れた高校生のカップルが、店の中で喧嘩を始めてしまい…
足立と怜が初めて会ったとき
の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 10:00:00
8632文字
会話率:48%
ひとりで眠る旅館の部屋に、夫の親友が忍んできて私に襲いかかった。
「奥さんが魅力的だから悪いんです」
と、勝手な理由を言いながら陰部を責められ、やがて巨大なペニスで深々と胎道を差し貫かれると、こんなセックスがあったなんて、私は痺悦とともに
ショックを感じて・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:00:00
10383文字
会話率:23%
学業と部活に忙しい大学生。
自転車でカットサロンの前を通りかかると閉店に二はまだ早い時間にカットサロンのオーナーが閉店準備。
自転車を止めて話をすれば体調がすぐれないからと・・・
最終更新:2020-08-08 11:39:38
4302文字
会話率:39%
夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。
汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。
最終更新:2020-03-25 10:00:00
4004文字
会話率:49%
架空の物語ですが、ターゲットは実在します。とてもこんなことを実行に移すことはできないです。
だから、やりたいことを書いています。
憧れの明日香。見かけなくなって数年経ったが、自分の中でどんどん美化されていく。
実物は雰囲気だけは醸し出して
るが、顔面は実は不細工。
ただ、あの顔面、鼻が脳裏に焼き付いていて、オカズにしない日はないほどお世話になっている。
高画質な顔面の写真が欲しい、実物が見たい、できればあの鼻をいじくり回したい。
そんな思いから、とうとう実行に移し、
憧れだった明日香の鼻、鼻腔を執拗に嬲り、屈辱の限りを尽くす内容です。
常人には理解し難い内容となっておりますので、その点はご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 08:26:42
2054文字
会話率:0%
「漏らしちゃいなさい! いっぱい漏らしちゃいなさい!」
シスターは、そう言って、硬くなった彼の肉棒を激しく擦った。
その村には、古来より村に伝わる神を奉る為の教会があった。
そこでは、五人の孤児の男の子を
養っている。
修道女のデリンダは
、
彼等の母親代わりとして
面倒を見ていくのだが……
少年達は、成長に伴い
デリンダを一人の女として
見るようになっていく。
彼等の性的好奇心は、
デリンダの頭を悩ます。
※この作品は、フィクションです。
いかなる宗教とも一切関係がありません。
⭐アルファポリスでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 03:01:23
70672文字
会話率:40%
「男に覗かれてビショビショじゃないかっ!」
夜の公園で妻とイチャついていると、覗き男が近づいてきた、俺はその男に見せつけるように妻の脚を開いていった……
最終更新:2024-02-25 15:00:24
13174文字
会話率:35%
ギュウゥゥー……
「あぁぁ……」
「先輩っ、オマ●コに超食い込んでますよ」
カアァァァー……
「や、やめて……お願いだから……」
「オマ●コの形も…アソコの毛まで……みーんな透けちゃってますよぉ」
「み、見ないでぇぇ……」
後輩男子三人
と飲んで酔い潰れた私は、彼等の部屋についていってしまう。
その後意識を失くして気が付けば、私は白のスパッツとタンクトップという、やけにエロい格好でベッドに寝かされていた。
まだお酒が抜けず抵抗の出来ない私には、彼等の好奇心を甘んじて受ける事しか出来なかった……
※完全にエロシーンのみの作品です。
※合意のエッチではありませんが、あまり胸糞には書いてないかなぁ?と自分では思います。
※「水泳部の男子三人~」とシチュエーションが似ていますが、あっち程の無理矢理感はない?様な気はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
6499文字
会話率:44%
ギュスターランド女公爵フリージア。
対外的にも内部にも敵は多く、悪の令嬢として知られている。
そんな彼女の命を狙ったのは、まだあどけなさを残す少年暗殺者だった。
背後関係を調べるため、ダークエルフの執事と妖艶なメイド長が拷問を仕掛ける。
苦痛ならばいくらでも耐えようと決意する少年に、性的な快楽と羞恥が襲いかかる。
見守る悪役令嬢も、いつしかその痴態に何かが目覚め始め……。
悪役令嬢の館で繰り広げられる少年への陰惨な性的虐待。
果たして、青い性は堕ちずいられるのか?
R18全開でいきたいのでご期待ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 15:36:55
122890文字
会話率:29%
【年度末&新年度で忙しいので更新停止中☆1ページ約一万文字。いいねありがとうございま(*´・ω・`)bイェア】
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって
追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチに殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。口が悪く犬っぽい。
元騎士団長(35)
・ポイ捨てを庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。無自覚サド気味な保護者。
※主人公のノリがオタクです。視点移動あり。
※なろうR15連載のR18版になります。R15は短編連載走り書きでしたが、こちらはそれを元に編集してある為、内容や話の流れが違います。セックスは大分先ですが、R15よりは恋愛しながらわかり易い流れになっている…はず。カクヨムにも掲載しています。
※R15版は既におせっせまで行っている仲なので、作者のホームに行くとR15派生おせっせ出てきます。
https://novel18.syosetu.com/xs8602a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:00:00
217514文字
会話率:59%
注☆いちゃらぶえっちをしてみたいけどいつも通りだよ!描写くどいえっちだよ!軽くサドとわからセックス気味!やまなしおちなしだよ!
読み終わるのに一時間くらいかかるから時間があるとき読んでね!
R-15で連載している『三十路共の戯れ』の、致し
ている部分のみ短編で上げています。
作者名は同じですので、興味ある方はどうぞ。
ゲロも愚痴も吐く大聖女・リン(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・押しに弱いヲタク。耳が弱点。
元騎士団長・バルト・ゼ・ロックス(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。
・晴れて恋人になった。リンが可愛くて死にそう。サド気質。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
書き方忘れて右往左往してたら20000文字越えてた!不思議!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:15:33
25863文字
会話率:62%
【!活動報告に重要なお知らせ!】【大学生すれ違いからの歩み寄りケンカップル】明るいお金持ち我儘攻×地味真面目平凡受
■金欠時にやった怪しいバイト。忘れようと思っていたのに、バイト仲間と大学構内で再会してしまう。打ち解けようとしてくる男を避け
続けていると、いつのまにか強請られるようになり…。(※初期に無理やり描写含む)過去小説の再掲です・Pixivにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:30:40
989378文字
会話率:54%
優等生なのに昔からイタズラ好きな小悪魔系の妹。ある日、純粋な好奇心から「兄が妹に欲情することってあるの?」と疑問に思い、兄である俺をなにかと《性的に》煽ってくるようになる。持ち前の小悪魔ぶりを発揮し過激化する妹のイタズラ。兄は妹に欲情するの
か――その真実はいかに?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:19:45
18751文字
会話率:36%
白碧玉(はく・へきぎょく)はうめいていた。
一週間ほど前に、前世の記憶がよみがえり、自分が『白天祐の凱旋』という小説の悪役だと思い出したせいだった。
その書物では碧玉は、腹違いの弟・天祐(てんゆう)からうらまれ、生きたまま邪霊の餌にさ
れて魂ごと消滅させられる。
最悪の事態を回避するため、厳格な兄に方向転換をこころみる。
いまさら優しくなどできないから、冷たい兄のまま、威厳と正しさを武器にしようと思ったのだが……。
兄弟仲が破滅するのを回避すればいいだけなのに、なぜか天祐は碧玉になつきはじめ……?
※弟→兄ものです。(カップリング固定〜)
※なんちゃって中華風ファンタジー小説です。たぶん5Pくらいで終わるはず……たぶん……。
※自分できづいた時に修正するので、誤字脱字の報告は不要です。
◆2022年5月中旬くらいに書籍化予定ですが、作品を下げる予定はありません。
詳しくはお礼SSの前書きやブログをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:13:33
68771文字
会話率:50%
1のあらすじ
「 千里眼の才を持つ魔法使いイスル・ブランカは、見えすぎるせいで、幼い頃から幽霊を見ていた。
大嫌いな雨の日、イスルは停留所で騎士の青年と出会う。雨の日にしか会えない彼を、イスルは幽霊だと思うのだけど……。」
2以降の
あらすじ
「 千里眼の才がある魔法使いイスル・ブランカは、近衛騎士のサリタス・グエンと交際中である。
イスルの才能をまざまざと目にしたサリタスは、自分を刺した少女の安否を知りたいとイスルに頼む。
だがこの事件、裏でとある盗賊団が絡んでおり、一筋縄ではいかないようで……。」
★完結作品ですが、感想をいただけるのはとてもうれしいです。お気軽にどうぞ。
近衛騎士×一芸に秀でた宮廷魔法使いのラブコメファンタジー。……になればいいな。
基本的にじれじれいちゃいちゃしてますが、シリアスもあります。主人公が受です。
(※1 本編は終盤でR15程度は入りますが、朝チュンです。R18は番外編のみ。)
(※2 感想板、オープン中。
気が向いたら返信しております。いつもありがとうございます)
2021/01/25 短編をこちらに移して、目次を一つにまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 21:56:35
130744文字
会話率:49%
高志は、義理の妹のこのみのことを愛していた。
ただ、家庭環境のトラウマから、それ以上の関係になることは望んでいない。
ある晩、妹の部屋からいやらしい声が聞こえてきて……。
***
大好きなお兄ちゃんに、どうにか処女を奪ってもらおうとする
話(N9827IQ)の兄視点とその後の話です。
上記作品を読まなくても大丈夫ですが、読んだ方がわかりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:22:50
17246文字
会話率:57%
異世界に【聖女】として召喚された主人公の月子。
そのお役目は【呪いの治療】をすること。
呪われるのは男性のみ。そして一度でも呪われてしまえば、粘液……主に精液から毒を排出する。
その毒に触れたものは、火傷のような痛みと跡が残る。
このまま
では子作りができず、国が滅んでしまう。
聖女は唯一毒が効かず、逆に彼女の粘液は薬になる。
呪いから王国を救うのは、異世界に転移してきた聖女、月子の手にかかっている……!
※倫理観が壊れている(主人公も受け入れてる)ので、苦手な方はご注意ください。
※初めての投稿で慣れておらず、試行錯誤中です。突然修正するかもしれませんが、ご了承ください。
※以下の要素を含みます(ワードは随時更新します)
クンニ・言葉責め・ディルド・潮ふき・自慰・アナル・2穴挿入・3P折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:45:53
208885文字
会話率:57%
小さな教会のシスター、ミィナは資金集めのため新しく見つかったダンジョン探索にヒーラー役として駆り出された。未知のダンジョンではあるが挑むのは歴戦の冒険者たち。順調に攻略していたが地下十層を越えたところでミィナ一人を残してパーティーは全滅して
しまった。死を覚悟したミィナだったがそこを何者かが助けに入った。意識の朦朧としていたミィナは彼の問いかけの意味もわからぬまま「はい、はい」と肯定を繰り返してしまった。次に目覚めた彼女はベットの上、自分を助けた相手がダンジョンの主であることを知る。そして自分が魔人の妻となってしまったことも。これは身体と倫理観を犯されていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:03:51
4160文字
会話率:60%
サイバーパンク世界に転生するも、そこは貞操逆転&男女比が狂った世界だった。
数少ない男は希少資源扱いで、そこに人権はない。
女性への性的奉仕を義務付けられた主人公。そして彼の身柄を狙う大企業に、政治利用をもくろむ軍警や男性保護局。
自
由のない世界への抵抗を試みようにも、容赦のない社会システムと渦巻く陰謀に、彼は絡め取られていく。
(男女比1:100の世界なんて本当にあったら男は特権階級扱いされるんじゃなくて、希少資源として厳しく管理されるんじゃないかという妄想。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 01:29:11
30352文字
会話率:50%