『攻撃は最大の…〜回顧録〜』の番外編です。
てつやと京介の関係性を、どうしても進展させたかった丈瑠が起こした行動により、自分自身が大変な目に遭うお話です。
学校帰りの京介に声をかけ、いずれてつやと仲良し関係になれた時に男童貞だと不便じゃ
ないか?と持ちかけるところから始まります。
それからの京介がどう出るか、そして店に戻った丈瑠を待ち受ける運命とは!
大袈裟なくらいでちょうどいいかもしれない展開に、きっと手に汗握ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 14:20:54
8501文字
会話率:51%