目を覚ますと、野性的な雰囲気の美形騎士団長が、逞しい肉体美を披露しながら、俺のチ○ポくわえて腰ふりながら喘いでいた。……これは、何の冗談だ?
最終更新:2017-08-03 19:00:00
42353文字
会話率:37%
逞しい体の彼にガンガン突かれる日々。
こっちがぐったりしているのに、何故彼はそんな暢気な寝顔をしているのか。
――昔は可愛かったのにな。
そうだ、短冊に書いてみようか。可愛い彼にまた会えますように!
ボン!と音がして白い靄が出たと思ったら
、なんと彼が小さくなってた!
願いが叶った……!? と、思ったのに。
――なんで、アソコのサイズは同じなの!?
七夕ネタでショタ攻め、一粒で二度おいしい、をテーマにしたエロ小話。
山はないし落ちもないし、大して意味もありません。勢いで投稿したので後日間違いがあれば修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:45:40
10477文字
会話率:27%
【ファンタジー・創作BL・愛ある無理矢理】
路上孤児のノアはボロを着て顔を汚し、何かから隠れるように町を転々として生きてきた。
ある日、長身で逞しい体躯の美丈夫に拉致されて…
サイトの二周年記念に書いたお話です。
http://
lyze.jp/maturichan/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:16:49
24530文字
会話率:51%
獣人奴隷の存在が当たり前の国で、奴隷商の娘として生きるユーリ・アルバン。彼女は父の仕事を継ぐ身でありながら、獣人奴隷達を哀れに思う無力な娘。
そんな彼女はある日、父に連れられた先で1人の逞しい獣人奴隷に出会う。それはユーリの生き方を変える、
運命の出会いだった。
※申し訳ございません。現在更新停止中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 22:20:05
22769文字
会話率:51%
ハルナ、ミカン、スミレは、テレビアニメでよく見るような魔法少女の仲良し三人組。マジカルペットのペボスケと、幼馴染みのユキヒロとともに、学園や街の平和を守るため、怪人との戦いの日々を送っている。
だけど、男の子や先生が変身した怪人"
ワルイヤーツ"たちは、なんだかちょっとスケベで、油断するとすぐハルナとミカンとスミレにハレンチなことをしてくるやつばかり……!? クールな生徒会長や、逞しいサッカー部員たち、大人の男性の色気が漂う先生までワルイヤーツになっちゃって……!? 三人はちゃんと学園の平和を守れるの……!? ちょっぴりエッチな、ドッキドキの魔法少女ファンタジー!!
と見せかけて胸糞悪い寝取らればかりですので、苦手な方は気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 17:58:43
36945文字
会話率:43%
嵐の夜、崖の下へと流されたお茶の精は、ひとりぼっちで雨と風に耐えていました。
誰にも助けてもらえず冬になり、雪に埋もれ凍えていると、ひとりの殿方がお茶の精を助け出します。
「礼には及ばぬ。寒い夜でも、こうして誰かと語らうときはあたたかい」
精悍な顔つきに滲む優しさ。服の着方を教えてくれたときの、美しく逞しい身体。お茶の精は初めて感じる胸の高鳴りに戸惑いながらも、「人間」である彼に惹かれてゆきました。
そして。
あなたと、一緒に、いたい――――初めての想いが蕾をつけたのです。
(あかし瑞穂さま主催「人×人外ラブ企画」参加作品。お茶文化が隆盛を誇った中国・清の時代に着想を得た、お茶の精と人間の恋物語「単叢美人シリーズ」企画版です。2017/11 リメイク版でfujossy様のコンテストに応募いたしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 20:00:00
11324文字
会話率:24%
覚えているのは、泣くわたくしを優しく抱き上げる優しくて逞しい腕。
『怖かったな』、そういって背中を撫でてくれる優しい手。
抱き寄せられた広くて深い胸元に顔を押しつければ、ふわりと香る汗と埃・・・そして血と火薬のにおい。
『俺と一緒に来い』
その言葉は、わたくしを知らない世界へと誘う天の声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 23:51:21
74857文字
会話率:38%
檻から逃げ出した兎は、また別の檻に囚われた。東銀座のとある地下一階のバーで、逞しい腕の中にしっかりと。
現代に続く因習とお酒が絡まるちょっと不思議でシリアスの皮を被ったコメディ要素ありのいちゃいちゃ溺愛恋愛話。本編完結済み。以降後日譚を更
新します。
・最初は文字数少ないですが、一話一万字前後の頁が多めです。
・大人向け表現→※
・現代日本をモデルにしておりますが、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は実在のものとは一切関係ございません。何卒現実と混同されませんようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 05:18:03
350225文字
会話率:29%
貴族令嬢でありながら、使用人としか認識されていない主人公フィリアは、唯一自分の名前を呼んでくれる実姉リーゼロッテを愛している。
そんな姉が、結婚することになった。
相手は、逞しい体躯をした寡黙な青年――第一王子近衛隊副隊長ソード。
嫉妬や衝
撃に耐えながらも姉の幸せを願うフィリアだったが、姉の挙式が終えた初夜。
姉であるリーゼロッテとその夫ソードが話しているのを聞いてしまう。
「俺は女に興味がない。男色家だからな。俺たちは仮初の夫婦であり、お互いの利害ゆえの結婚だ。人前では、それなりに幸福な夫婦を装ってやる。だが、閨は別だ。俺の身体にも触るな」
リーゼロッテを愛するフィリアは、ソードに対して怒りを覚えるが――。
アルファポリス様、魔法iランド様にて、改稿掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 13:26:08
109055文字
会話率:36%
※2017年8月17日より電子書籍版「アンジェリカと三人の秘具職人 奴隷姫は実験室で蜜戯に染まる」として各電子書店さまより配信されております。詳しくは活動報告をご覧ください。
***
豊かな商家に生まれたアンジェリカだったが、突然、奴隷
として売られることに。
しかも売られた先でアンジェリカを待ち受けていた現実は、淫具を試すための実験台になることだった。
かつては家具職人だったという家長のルーカス。
黒髪短髪・無口で逞しい長男のテオ。
金髪碧眼で天使のような見た目ながら嗜虐的な次男のルディ。
アンジェリカは、自分を買った三人の男たちに有無を言わさぬ行為を繰り返されるが、
しだいにこの家族が抱えているものに気づいていき……。
※メクるさんにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 22:00:00
108131文字
会話率:39%
逞しい受けです。好き嫌いが別れるかな、と思います。
最終更新:2016-09-04 17:38:05
1161文字
会話率:34%
大学を卒業した22才の私は憧れの水族館スタッフになった。だが仕事は限りなく地味で、時間は限りなく長く、夢にまで思い描いていたような華やかな職場とは程遠い。しかもそこは逞しい九州女子の巣窟のような職場だった。そして私は3年ぶりに入社した生きの
いい独身男子。まるで猛獣の群れに投げ込まれた子羊だ。あっという間に私を争っての婿取り合戦は始まろうとしていた。でもその女たちの中に、私には本当に心から愛した女性がいた。様々な障壁を乗り越えて、私はその彼女、律子と結ばれるのだろうか。
愛よりも強いものは縁である。どんなに愛し合っていても縁がなければ決して結ばれることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 15:40:29
36904文字
会話率:37%
貧しい農村に生まれたソフィーアはある日、逞しい男神とまぐわう淫夢を見る。
ソフィーアは淫夢をただの夢だと忘れるように日々を過ごすが、王都の主神殿から使者が訪れる。使者は「貴女は神託により巫女候補に選ばれました。ついては王都にて2年間の修
行を積むように」と多額の金銭と引き換えに、買われるように故郷の村を出ることとなった。
実質帰る家を失い、迎え入れられた神殿で待っていた修行とは――――――
※ざっくり方向性を言うと、神に献上する巫女候補として主人公がエロ調教されるお話です。お相手以外からのエロ調教とかございます。苦手な方はご注意ください。調教相手は男神、神官、護衛騎士、王子あたりを予定しております。
※不定期更新予定。エロいのが書きたくなった時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 00:33:53
58342文字
会話率:24%
真夜中に廃教会で目覚めた"僕"は……淫魔になっていた!?そして盛大にお腹が空いていた。…ところに、都合良く酔っ払いの逞しいおっさんが現れて、無防備に高いびきをかき始めて…。腹ペコな僕は…。
思いつきと、勢いのアホゆるい話
です。タイトルが全く思い付きませんでした…。オロロ~ン…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 20:21:11
7091文字
会話率:42%
大きな逞しい体に男らしい顔立ちのグレイブンと婚姻を結んだアイリス。
他者を寄せ付けない無表情で寡黙な彼は…愛しい妻との蜜事には饒舌な言葉責め絶倫男になるのだった。
という、コミカルなタイトルに比べコメディ要素は特にないただのえろい話。
最終更新:2016-02-25 16:10:56
3415文字
会話率:23%
或る日突然、異世界へと迷い込んでしまった寧々子(ねねこ)を拾って面倒を見てくれたのは、見上げると首が痛くなるほど背が高くて、素っ気ないけれど根は優しい虎の亜人スーリヤでした。
※自サイト、pixiv、カクヨムにも掲載してます。
最終更新:2015-12-01 16:58:23
127927文字
会話率:48%
斑人の若者数人が無人島に漂着した。抱える秘密のため周りとうまくなじめない差羽も、海の化け物と戦うために仲間と協力をする。
化け物たちは繁殖するためにひとに卵を産み付けるのだ。
見た目は逞しい陽性(男)の差羽だが同時に陰性(女)持つため、化
け物にばれてしまえば孕まされてしまう。だが無人島にはどんどん化け物が集まってくる。
※残酷描写、性描写は予告なしに入ります/完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 07:00:00
52961文字
会話率:53%
ある日の都心の朝。たまたま早い時間に屋上を点検していた俺は、向かいのビルの外階段の踊り場で、背は低いが過酷な肉体労働で鍛え上げられた逞しいいガテン親父とソフモヒで細身のスーツが似合う若いサラリーマンとの激しい情事を目撃してしまった。ドア一枚
向こうのオフィスでは1人、また1人と社員が出社してくる。そんな事はお構いなしに盛り合う二人。俺はもう、我慢できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 17:05:48
5983文字
会話率:5%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!
もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%