逞しい体の彼にガンガン突かれる日々。
こっちがぐったりしているのに、何故彼はそんな暢気な寝顔をしているのか。
――昔は可愛かったのにな。
そうだ、短冊に書いてみようか。可愛い彼にまた会えますように!
ボン!と音がして白い靄が出たと思ったら
、なんと彼が小さくなってた!
願いが叶った……!? と、思ったのに。
――なんで、アソコのサイズは同じなの!?
七夕ネタでショタ攻め、一粒で二度おいしい、をテーマにしたエロ小話。
山はないし落ちもないし、大して意味もありません。勢いで投稿したので後日間違いがあれば修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:45:40
10477文字
会話率:27%