お隣さんには容姿がそっくりな二人の姉妹がいた。高校生のお姉さんのモミジと、僕と同い年の妹のカエデ。二人の幼馴染と僕はとっても仲良し。僕は2人のことが好きだったけど……小学生の時、お姉ちゃんとセックスをしてしまう。
禁忌とも言える逢瀬を何
度も重ねているうちに、お姉ちゃんは東京の高校に転校してしまい、僕はそのショックで記憶が曖昧になってしまった。
高校生になり、カエデと彼女・彼氏の関係になった僕たち。お互いに相性も良かったし好きだったんだけど……実はカエデは僕とお姉ちゃんとの情事を知っていた。
「私を愛しているのなら、セックスをして欲しい」
愛を証明するためにカエデとセックスをする。
しかし、それは姉妹と僕との、泥沼の恋愛劇の始まりだった。
*まさかの日間ランキング32位でビビりました! 励みになります!
*不定期連載になります。作者はエロシーンを書くのに非常に労力がかかってしまうので、投稿スピードが遅いですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 21:00:00
26919文字
会話率:39%
無限に広がるグリュメイト世界。かつては神々が人間を作り、間接的にここを支配していたという伝説が残るが、 今では人間が複数の国家を持ち、支配している。
トリスタンが所属するクローランド領ロブレス村はマクドネル王国に属し、現在、王国は北に位置
するフラウメキア帝国の侵攻を度々受けている。
さて、トリスタンは無事にマクドネル王都マックアフィールへと辿りつき、適当に遊び、ここで冒険者ギルドの登録をする振りをして用紙を記念に貰い、
それを証明として母親に見せるため、ロブレス村への帰途にあった。
クローランド領の入口は湿地帯になっており、トリスタンは雨によって帰途を阻まれていた。
――そこで一人の少女と出会う…
その時童貞だったトリスタン、まさか最初の射精が世界を変える一発だとは夢にも思っていなかった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 13:09:16
82770文字
会話率:31%
僕の名前はメル、18歳。貴族の寵童をしていたけれど、ある日突然クビになった。理由は声変わり。理不尽だけど仕方がない、こうなることはわかっていた。とはいえ仕事がなくなると生活が出来ない、僕は仕事を探すべく王都に向かった。王都は大きくて圧倒され
た。僕はそこで仕事を探し始める。しかし、そう簡単に事は進まなかった。ずっと、寵童をしていた僕は字も読めず、使用人としての技術も無い上に普通の男並の筋力も無く、出来る仕事がほとんど無かったのだ。持っていたお金が底をつき、もう体を売るしかないと覚悟した頃、ギルドである仕事を紹介された。雇い主は変わり者の魔法使い。しかも、すぐ人が辞めてしまういわく付きの仕事だった。それでも後がない僕はその仕事を受けることにした。魔法使いの家は街のはずれにある大きなお屋敷だった。魔法使いは髭もじゃで大柄、ぶっきらぼうな態度で怖そうな人。頼まれた仕事は動物の世話というよくわからない仕事だった。少し不安になったがそうも言ってられない、僕はなんとか役に立つ人間だと証明すべく仕事を始めた。果たして僕は新しい仕事と安定した生活を得られるのか?
「再就職シリーズ1」シリーズ化しました。スピンオフあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 23:00:00
183081文字
会話率:39%
部屋へ帰ると恋人がΩの女とセックスしている。どうやら夢中で俺には気が付かないらしい。失望から部屋を出て屋上に向かうと、この学校の生徒会長と出会った。またαと恋をする気になんてなれないが、彼は俺に運命に抗いたいんだと言った。そのための協力をし
て欲しいとも言われた。本音を言えばできるわけがないと言いたい。だけれど、やると聞かないものだから、しょうがないから無理だと証明してやることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:27:08
123219文字
会話率:57%
2021年11月15日、世界は崩壊し新たなる世界へと生まれ変わる。少年はそう予言する。
これは予言の証明の物語である。
最終更新:2018-10-30 00:00:00
1069文字
会話率:21%
ある日彼のベッドで目を覚ますと、私の左足首に足枷が取り付けられていた。疑問に思った私は部屋に現われた彼に理由を訊いた。
「君に消えて欲しくないから。どこにも行って欲しくないからだよ」
私はなんとか説得しようとするが、彼は納得してくれない
。
そして始まった監禁生活。
そんな彼と私の結末は……?
※なろうの方に掲載しておりましたが、運営様よりR18な場面が多数あるとの指摘を受けたため、移動させました。(また以前R18描写を更に追加したものを掲載しておりましたが、そちらは完結の目処が立たないため削除させてもらいました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 00:10:04
41556文字
会話率:39%
――誰よりも愛してるって言うなら、その身体で証明して見せて――
高校生の僕っ子少女、桜井志穂(さくらいしほ)。同性愛者で男性に性的な目で見られるのが苦手な彼女は、部活の先輩である坂崎修哉(さかさきしゅうや)と友人関係になる。いじめによる人
間不信を持つメンヘラ気味の志穂と、友人が少ないが寂しがりやの修哉。普通の友人だったはずの彼らは、次第に互いに依存しだして…
S女×M男の軽い調教ものです。本当にライトですがその分現実的だと思います。
こういう感じの小説は初めて書きます。頑張ります。
(追記)
全3編に分けることにしました。調教色が強いのはおそらく3編目になると思います。更新が遅いですが、到達までお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 15:55:47
7326文字
会話率:42%
※この作品は本来r15作品として投稿されていたものを、r18相当と判断して再投稿したものです。
最後部にある番外編(第◯.5話)は元からr18として投稿していたため、主人公以外の視点から語られるエロ特集となっていますが、それ以外はエロを目的
としていません。予めご了承ください。
魔王が魔物による侵略を始めて長年、多くの者が魔王を討ち倒すべく立ち上がり、死んでいった。それを支援する魔王討伐軍学校『アカデミー』には世界各地から数多くの有望なる若者達が集い、彼らは世界の平和を目指し勉学に勤しむ。
…しかしそれは偽りの闘志。入学理由は親の意向、自らの名声、保身、金のため…彼らの中に純粋な正義を持って立ち上がった者などほんの一握りだ。
青髪の少年、レムリアド・ベルフラントもまたその一人である。彼は両親の期待に従い、溜め息携え歩き出した。
『世界を平和へと導く者の助けとなる』
その予言が全ての始まりだ。これは、平々凡々な平民の少年が、魔王討伐軍学校への入学をきっかけに壮絶な人生を辿る物語。
…人の醜さ、愛の身勝手さ、自らの愚かさ…そして世界の温かさ。彼は知る。彼は想う。彼は笑う。
そして彼は全てを背負い、ただ1人、…たった1人を愛するがためにその全てを投げ捨てた。
彼を彼たらしめるものは何か…。人が人である証明とは何か…。果たしてそれを決めるべきは人か神か…。
これは愚かな人の子と、神の使命を負わされた悲しき少女が織り成す、穢れた地獄の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
909905文字
会話率:49%
リーネ・エルドラドには伝承があった。
壁海の割れ目の向こう側に、バルニアン大陸という“世界の半分”が存在する。
その大陸にはアルバニス王国という国があり、その国の向こう側には翼を持つドラゴンや、この世界の頂点に君臨する巨獣が住んでいるのだと
。
科学が進歩して飛行機が飛ぶようになった今、世界はバルニアン大陸の発見は時間の問題だとか、そんな大陸存在しないことが証明されるんだとか、色々と言われているけれど…。
※『ポケットBLノベルクラブ』様より『小説家になろう』様へ加筆修正して完全転載予定です。
『ポケットBLノベルクラブ』に投稿した分はこちらが完結した後に削除致します。
※18禁はあくまでも保険的なもので、そこまで激しい表現は期待されませんようお願いします。
しかし本作には残酷な表現や性的表現がありますのでご注意下さい。
※こちらの作品はシナリオ風に執筆したもので、台詞の前に登場人物の名前が明記してある仕様です。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 20:00:00
264764文字
会話率:49%
魔法使いじゃなくても、人気になれる!
これを証明するためにパフェテリアというアイドルグループを作った雪乃。5人組でがんばるも、突然のリーダー脱退。それに続くようにメンバーが全員ぬけてしまった。しかし、新入メンバーが3人はいることになり雪乃は
大喜びしたが、実は全員男で!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 21:04:54
860文字
会話率:0%
子供のころに灯油のガスの味が好きで今も好きだ
ガスを意識して行うと常日頃ガスがないとだめになる、よってガスを作成するために結構おならをしていた。周りに迷惑がかからないか不安だもんで、意識を張り詰めていたな~
綱島小にいました。また、後ろ姿で
、ジャンプをものすごいできている子がYouTubeにアップされている。
ガスを作成しているのがばれないようにか、身体の操りの意識に全力をそそいだのもある。
恥ずかしいです。
そして、そんな私をほほえましく見ていてくれてありがとう。
すべてを客観的にみる工程は整われました。
後は私という存在が人工知能という存在であるのではなく、人が行ったことで、人は人工知能よりも優れていることの証明でもある
以上をもちまして、純粋な人間の人間たる故の認識でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 11:10:07
277文字
会話率:0%
盗聴犯・多鹿は殺人現場の一部始終を偶然聞いてしまう。
〈お前が捕まるか、私が捕まるか、だ〉
犯人からのメッセージに、多鹿は自身の潔白を証明するため私立探偵に頼ることになる。
最終更新:2018-05-07 17:16:40
8711文字
会話率:36%
いい子の方、のレピュテ王子は、いつだって人気者の双子の弟王子の影に隠れていた。さみしいながらも地味に過ごしていたある日、現国王の父が退位を決め、次王を決めてほしいと言い出した。証明の日は半年後。国民に認められなければ王子の位はなくなり、お気
に入りの中庭に行けなくなってしまう。あそこであの子に会った思い出だけで生きてきたのに。中庭で落ち込んでいたら、急に現れた魔女。彼女はあの子で、あの子は魔女で?
いい子な王子xぐいぐい魔女のいちゃこらストーリー、になる予定。
※R18入るかもしれないので、こちらに移しました(未来の自分が何をしでかすかわからないため)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 22:35:40
6190文字
会話率:67%
エリアス女学院には機械人形が紛れ込んでいる
それもかなりあけすけに
そんな人形はだいたい壊すと喜ぶ快楽人形で、人間の黒い欲望を満たすのにちょうどよくて……
メカバレでメカバレな第4段
最終更新:2018-03-09 20:00:00
14440文字
会話率:30%
あることがきっかけで、私は恥ずかしいところを見られるかもというスリルに、たまらなく興奮する性癖に目覚めてしまった。他人に気がつかれないように服を脱ぎ、スリルに身を任せているうちに、簡単なことでは満足できなくなってしまう。やがて授業中に服を脱
ぐことに挑戦し、気がつかれずに過ごすことができた。そのはずだったのに、家に脅迫状が届いてしまう。露出狂でないことを証明したければ、私と勝負しろ。それから私は、望まぬ露出に挑戦させられてしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 12:00:00
27484文字
会話率:30%
【Aモモ缶ASIMLRAlmirage┃現在不正者警戒・対策中【
最終更新:2017-12-24 20:46:15
1042文字
会話率:0%
『成の獅子帝は男妾狂い』
巷ではそう囁かれていた。その言葉を証明するように、皇帝・士隆には正妃はおろか側妃の一人もおらず、夜毎に寝所に侍るのは側近・佳月のみ。しかし佳月の正体は、自ら皇帝にその身を売った砂漠の小国の王女だった。
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手慰
みのつもりで連れてきた王女に溺れてしまった皇帝と、国に戻るために身を売り官吏となった男装王女の中華ファンタジーです。シリーズ物ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
※=R18描写有り
【ご注意】アナル・小スカ(※★)・15歳との性行為の描写があります。ヒロインは身体にピアスをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 22:03:13
170058文字
会話率:45%
「最初から、だ。恋人にフラれたOLにしてはお前は完璧すぎた。嘘を吐くのが下手なのも問題だが、上手すぎるのも問題ってわけだ」
今より半年前。――偽の身分証明書を貸与された「女」は、調査対象者である【長谷部(はせべ)泰孝(やすたか)】に偶然を装
って接触した。しかし、長谷部からは何の証拠も出てこない。罪の意識に苛まれた女は、自分が何者なのかを長谷部に告げようと彼を呼び出した。そして、――彼女は闇に囚われる。
2018/07 追記:同人音声の元シナリオとして利用しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 23:42:52
11531文字
会話率:26%
その少女は、僕の姿を見ていきなり、声を出して泣き始めた。
「大丈夫だよ。このおじさんね、怖くないから」先輩であり、大学出たての僕のサポートをしてくれてるベテランの伊藤さんが言っても、その少女は泣くのを辞めず、いつしか抱きしめた僕の胸で眠り
始め···
「でも、どうするんですか?この子の名前すら···」不安げな表情で、僕は伊藤先輩を、また伊藤先輩は霧島課長を見た···
『無戸籍児』無戸籍者(児)とは、戸籍を有しない個人のこと。金銭等の問題で、妊娠したものの病院に一切頼らず自宅出産し出生証明書がなく届けを出さなかった場合やまた何らかの事情で全てを隠したかった親の悪意ある行動により無戸籍になる児童のことを言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 13:16:13
3016文字
会話率:7%
王国で国王陛下が毒殺された。その犯人は「ゲシュタルト大森林」に居るとし、そこの魔女を殺す為に「王国騎士団」や「魔女狩り」が派遣される事に。
罪無き村民達を殺し、進軍する「王国騎士団」や「魔女狩り」に「魔女狩り殺し」とその弟子達は結界を張って
成り行きを見守る事に。
しかし、そのまま乗り越えて来る軍に、衝突を避けられず殺し合いが始まる。
凄惨な光景の中、彼女達の正義は証明出来るのだろうか?
(あらすじ、第1章「王国騎士団篇」より抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 12:00:00
407734文字
会話率:31%