病弱不憫主人公が、周りから執着・溺愛されている総受け物語。
[あらすじ]天城財閥グループの1人息子でありながら父から見放されている瑞希は、何とか認められようと頑張っているが、上手くいかず追い詰められている。現実逃避に酒を煽る日々だけど酒を飲
んだら記憶がなくなる瑞希は———不幸な主人公が好きです/(意識のない主人公は結構やりたい放題されてるけど)本番まで長いです/結末無計画です。
※なんでも許される方向け ※一部残酷な表現があります。 ※いきなりR18入ります※主人公はひたすら可哀想だし暗いです※本番はちょっと先です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:45:07
119334文字
会話率:52%
たびびとさまのたねつけ祭りという因習奇祭について
夏の夜2023 まさかの一秒遅れ。
【あらすじ】
ワシの生まれ育った村にはおかしな祭りがある。
生前の祖父の言っていた言葉の真実を知る為、とある少年は夏休みに家族に目的地を告げない旅行に出た
。そして辿り着いたその祖父の故郷の村では常人には理解しがたい淫らで淫惨な祭りが行われていた。やがて、少年自身もそのまつりの重要な役どころ『たびびとさま』になり、村に住まう女性達から歓待を受けることになる。……その歓待とは性接待であり避妊無しの性交渉すら許すものだった。薬指に指輪をしている人も二人の子供を持つ母親も規定の年齢を超えた女子校生も。まつりの本祭を挟んで前後二週間。村住まいの妙齢の女性であるなら自由に扱って良い。少年はその魔地理の本質に触れ、常の生活では目覚めさせることがなかった獣性を目覚めさせてしまう。
避暑地に立つ別荘地に住まう貴婦人も療養生活中のご令嬢も祖父の生家に暮らしていた遠縁の少女も。二児の子を持つ気の良い人妻も。 結婚したばかりの新婚新妻も。常識の内では憚られるような行い。かつての村を救った旅人の所業に準えて村に在住する妙齢の女性を孕ませることが許された祭。
そのまつりの名前は たびびとさまのたねつけまつり と言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:00:00
19806文字
会話率:4%
【短編】
僕には大好きで、大好きで仕方ない恋人がいる。
すっごく優しくて、大切にしてくれているのがよくわかる人。
それなのに僕は記憶がない間に彼を裏切った。
※作者はただの腐女子です。
最終更新:2023-08-10 03:00:00
3625文字
会話率:33%
いつか、あなたと結婚する日を夢見ながら。
高校一年生のいじめられっ子の山野千景(やまのちかげ)は、幼少期に意味も分からず、婚約を交わした同性の幼馴染、満草未尋(みちぐさみひろ)にひょんなことから救われる。
未尋の通う県外の高校に転校し、
彼女の家に居候することを許された千景だが、未尋の巧みな罠にズブズブとはまっていき……。
※他作に出てくる同名の登場人物とは、無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:00:00
30647文字
会話率:32%
西暦2000年初期、地球に小さな隕石が落下した事をきっかけに世界は豹変する。
その日から人類は己の肉体に宿る特殊能力『魔法』という異能力の存在に気づいてしまう。
伝説や空想でしか無かった魔法が、身近なものになってしまった。
強力な魔法を
操る事が出来るのは女性、人呼んで『魔女』。
彼女たちが世界を支配し、統治する。
対して魔法を扱うことが許された男性は童貞のみ……
不条理な魔術法則によって居場所を失っていく、か弱き男たち。
遂に男性は総人口の一割にまで減少していった。
◇
幼い頃、不幸な魔術事故によって両親を失った少年 ――進藤帝。
彼は、両親を失った真相を知る為に望んで自ら魔術師となった。
国内でも有数の魔術学園、来波合学園《くぱあがくえん》への入学を皮切りに次々と怪事件へと巻き込まれていく。
実力不足で低迷中
いったん更新停止中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 17:21:03
17568文字
会話率:24%
母性高めの治癒師♀が、精液が毒に冒され苦しむ病にかかった意中の騎士♂(婚約者あり)を助けようと、献身的にセックス治療を施し、許されない恋に苦しんだり色々する話。
※ちゃんとしたハッピーエンドではないですが、バッドエンドでもないと思います。
最終更新:2023-07-23 00:12:08
36721文字
会話率:31%
大切なところを貞操帯で取り上げられた私は、一人でオナニーすらできない。
そんな哀れなメス奴隷の私に、ご主人様は、一夜限りの魔法をかけてくれるのだった。
7月21日は、0721――オナニーの日。
ということで、オナニーの日を記念した短編にな
ります。
3年前に投稿した、オナニーの日短編作品「一年に一度の、自慰が許される日のこと(https://novel18.syosetu.com/n6867gj/)」と同じ二人ですが、この作品単独でもお楽しみいただけます。
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 00:00:00
19951文字
会話率:43%
7月21日は、0721――オナニーの日。
それは私に、一年にたった一度だけ与えられる、自分で自分を慰められる日――。
ということで、オナニーしちゃう女の子の短編小説を、ざっくりと書いてみました!
pixivにも同時投稿しています。
最終更新:2020-07-21 22:43:31
9441文字
会話率:26%
性欲処理の名目さえあれば、いつどこで誰になにをしてもいい世界で、「使われる」女と「使う」男たちの日常を描いた物語
最終更新:2023-07-16 00:24:19
13041文字
会話率:21%
アリシア。
誰からも愛される可愛い妹。何をしても許されるみんなの天使。
あなたはいつだって私のものを欲しがった。だから私はいつだってあなたに譲ってきた。嫌な顔は見せちゃいけない。それが私の処世術。
でも……。
もしも譲りたくないものができ
てしまったら?
そう。「彼」だけは奪われたくないの。絶対に。
そのためにはどうしたら……。
そうだ。この方法ならどうかしら……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 12:06:03
21296文字
会話率:31%
男しか産まれないとある一族。そんな一族には百年に一度だけ娘が生まれる。シェラはその娘だった。
娘は“巫女”として族長の家で育ち、初潮を迎えると一族の男の欲望を一身に受け止めることになる。シェラも例外ではなく、義兄と慕っていたダルフに処女を奪
われた。
だが、シェラには密かに想い合うフィースがいた。集落の外から拾われてきた彼は“余所者”としてシェラに触れることを許されなかったが、二人は人目を避けて通じ合う――
いつもの可哀想な美少女です。全三話予定。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:00:00
13436文字
会話率:46%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命
じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
選ばれし者だけが入学を許される聖パコ蘭高校。主人公はその門を叩いた。入学式が行われる大講堂には、家柄の良い男女が集まっていた。そこの壇上に立つ理事長。彼女から衝撃のカリキュラムが告げられる。
それは、「1年間で孕ませ出産しろ」というものだっ
た。戸惑う生徒たち。しかし、1人の男子生徒が女子生徒に襲いかかると、すぐに欲望の波が生徒たちを支配した。
大乱交になる入学式。主人公はそこから逃げ出してしまう。逃げた先の桜舞う校庭で、主人公は1人の女の子と絡み合う。女の子主導で進められるSEX。しかし、それで生まれる快楽が主人公を覚醒させてしまう。騎乗位で、さらにはまんぐり返し、最後に立ちバックで襲いかかる主人公。
最中、女の子の小さなアナルを弄り2穴攻めさえも繰り出す。アナル、ヴァギナ、ポルチオ、全ての秘穴を壊された女の子は、排卵しカリキュラム遂行のため無事受精へと突き進んで......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:00:00
10255文字
会話率:51%
竜族の父と人族の母(男)を持つ半竜の息子視点の話。
竜族の父は人族出の母を溺愛していて、他の弟妹達は住まうことを許されていない(また当人達も自由に出ていく)ので、基本的に父と母、それに僕の3人の住まいだ。
100年に1度、母は父との間に卵
を産む。
産まれた卵の面倒を見ることと、母の世話をするのが僕が此処に居る理由だ。
父と母の最初の子である僕だけに許された、他の弟妹は知らない話。
前半説明文、エロは中盤以降。
ずっと頭の中に居座ってたエロを文字にしたら思ったより長かった(とは言え8000文字ちょい)
父は母溺愛。
母は勇者として頑張ってたけど知らん間に竜の番にされてたけどなんか愛されてるしまあいっか
息子は両親大好きだしご飯美味しい
本番は父×母のみ
でもメインは息子×母(×と言うより息子の食事が母ゆえに息子にいじられる母)
性癖拗らせてるやつなので平気な人だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:16:29
8145文字
会話率:23%
浮気性の恋人(ベータ)の度重なる裏切りに愛想を尽かして別れを告げ、彼の手の届かない場所で就職したオメガのユウリン。
しかしそこは、この国の皇帝の後宮だった。
後宮は高給、などと呑気に3食昼寝付き+珍しいオヤツ付きという、楽しくダラケた日
々を送るユウリンだったが…。
◆ユウリン(夕凛)・男性オメガ 20歳
長めの黒髪 金茶の瞳 東洋系の美形
容姿は結構いい線いってる自覚あり
◆エリアス ・ユウリンの元彼・男性ベータ 22歳
赤っぽい金髪に緑の瞳 典型的イケメン
女好き ユウリンの熱心さとオメガへの物珍しさで付き合った。惚れた方が負けなんだから俺が何しても許されるだろ、と本気で思っている
※異世界ですがナーロッパではありません。
※この作品は『爺ちゃん陛下の23番目の側室になった俺の話』のスピンオフですが、時代はもう少し後になります。
※こちらは一旦完結させますが、近日中にユウリンと歳下陛下の話を上げますので、お目に留まりましたらどうぞよろしくお願いいたします。
※オメガバース(少々独自設定あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 08:00:00
10743文字
会話率:31%
面倒見のいい近所のお姉さん四谷沙織。でもなんだか最近はうざく思えて、イライラするようになっていた。だけど私を怖い男子から助けてくれるし、いろいろ目をかけてくれるし、子供の頃からの恩はある。
そんな真面目で私の服装とかにも注意していた沙織さ
んが、ある日突然、ミニスカートになっていた。それどころかどんどん服装は乱れていって、私もやらないノーブラになっている。
罰ゲーム。実は露出好き。どんな理由か知らないけれど、沙織さんの恥ずかしがる姿は面白すぎだった。
そして運命のあの日、沙織さんは体育館で、一人エッチを披露する。でもそれだけでは許されず、沙織さんの羞恥地獄はどこまでも続いていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 21:00:00
97963文字
会話率:50%
『エリザベス、貴様との婚約を破棄する』
公爵令嬢エリザベスは、婚約者である第二王子ウィリアムから突然婚約破棄を言い渡される。初恋の君でもあった、ウィリアムからの婚約破棄にショックを隠しきれないエリザベスだったが、今回の婚約破棄が王家の総
意であることを知り、あきらめざるを得なかった。
当主より領地での静養を言い渡されたエリザベスは、失意の中、領地へと向かう。そこで待っていたのは予想外の人物だった。
「何で、貴方がここにいるのよ?!」
公爵家別邸の客間に現れた人物を見て叫ぶエリザベス。それを見つめ、不敵に微笑む貴公子。
「聞いていませんか? 貴方と私の婚約が成立したことを」
「えっ? 嘘でしょ。冗談も休み休み言ってちょうだい」
「なぜ、冗談だと思うのです?」
「だって、わが国では、公爵家同士の結婚は許されていないもの。天地がひっくり返っても貴方との結婚はないわ」
初恋の君を忘れられない残念令嬢×あらゆる手段を講じて初恋の君を手に入れようと画策する腹黒貴公子のピュアラブトラップ。
果たして、エリザベスは腹黒貴公子の恋の罠から逃げられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
・完結済み投稿
・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:16:55
155375文字
会話率:36%
美術女子大学のヌードデッサンの授業で、ヌードモデルをさせられるトモヒロ。
恥ずかしい短小包茎のおちんちんを、手で隠すことも許されず、美人講師のミカコや大勢の女の子たちに笑われながモデルをするトモヒロ。
最終更新:2023-05-05 09:19:31
7461文字
会話率:54%
その世界は森に覆われていた。
人類はその片隅でほんのわずかな土地を許されて生きている。
街は巨大な壁に囲われ、その中で各々勝手な法を作って暮らしている。
それは権力者にとってとても都合の良い事で、法の使い方を知ってさえいれば、法を
踏み躙る抜け道さえ知っていればとても素晴らしい世界なのだと、結婚したばかりなのに夫を亡くしたジューンは思い知った。
彼女の住む街では女は結婚は1度限りと決められている。
夫を亡くした女は、街の誰かの所有物となるか、でなければ街から追い出されて森で死ぬか、どちらかの道しか残されていない。
夫を殺されたと確信していたジューンは、この街から出ていく事を決めた。
決して誰のものにもならない。
なかば自棄になりながら、死を覚悟して森へ入って行った彼女を迎えたのは美しい森の支配者達だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 01:14:25
20179文字
会話率:31%
犯罪者の遺伝子を持つ人間(犯罪者の子供、またはその子供同士の子孫)が矯正施設に強制的に収容されるディストピア世界線の話です。
施設内に序列があり、優秀な18歳以下の子供は星輝矯正施設という名称の施設に入れられます。
その中でも際立って優秀な
子供は19〜28歳の9年間、施設の外の一般社会に出て生活する事が許されています。
施設の人間は例外なく、国の為に労働に従事する事が義務付けられています。
カタギリユウカ→主人公
サエキマコト→相手
同居人→当て馬
です。
その内R-18描写が出てくると思うので設定してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 04:18:32
7109文字
会話率:37%
街の片隅にひっそりと佇む娼館。
その娼館には、かつて王子の身分だった少年が男娼として働かされていた。
少年は不老の呪いで成長することも許されず、未熟な身体のまま男達に犯され続ける毎日。
しかも、少年はあろうことかそんな生活にすっかり
慣れ始めていたのだ。
そしてそんなある日、少年の元に意外な人物が客としてやって来て…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:00:05
8389文字
会話率:23%
ヴァレイ王国では功績のあった者に褒賞として「花の名の王子」を与えると言う習わしがある。平民の魔道具技師ロビンは12歳のある日王家の血を引く「花の名の王子」の要員として王宮に拉致されサルビア王子として生きることを余儀なくされる。魔道具技師とし
ての将来を夢見ていたが王宮ではおもちゃのような魔道具を作ることだけを許されて虚しく日々を過ごしていた。やがて隣国との戦争が激しくなって…/ゆるい設定です/魔術師以外は魔道具を動かす程度の魔力しか使えません/誤字報告ありがとうございます。/R18回には※をつけてあります。/2021年8月13日に本編完結しました。番外編をゆっくりと更新していきます。/レビューをくださった方に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:00:00
193924文字
会話率:36%