聖剣 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　"神"に裏切られ、神を憎む元聖騎士の怨念は剣に宿り、引退間際の三十路冒険者、ホーリィの体を奪って現界する。 　元聖騎士故の聖剣技と神聖術、そしてアンデッドが故の魔性の技、そして卓越した性技。 　女を喰らいつつ力を高め、望むのは"神"への復讐。 　処女を保ち続けた美しい聖女、自分を見下していた兎獣人の少女、ギルド職員の生娘、ロリドワーフ、ハイエルフ……様々な女性と逢瀬を過ごす少し硬派な冒険譚。 ※様々な種族が登場し、シチュエーションがあります。基本的には和姦が多めですが、一部強姦に近いシーンがあります。 ※Hシーンのある話はサブタイトルに♡がついています。 ※本番はなくともR15と思われるシーンがある話はサブタイトルに#がついています。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転移した秋月 ミコト。 彼女の股には何故か立派なちんちんが付いていた！！ それは肉聖剣《エクスカリバー》と崇められ、魔王を倒し世界を救って欲しいと頼まれる。 しかし、ミコトは思った。 「……せっかく、ちんちん付いたんだし、美少女抱きまくるか！！！」 元々、美少女大好き肉食系の彼女。 雌しかいないファンタジー世界【メスノーミ】で、全ての種族を喰らい尽くす旅が今、始まる！ ※エッチな話には♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ

かつての救世の英雄、アルヴィオン王国の聖騎士であったラウルは、燻り続ける違和感を拭えずにいた。仲間と三人で世界を破滅させる魔導師ベリウスを討伐し、自ら望んで公爵の地位と黒髪の王女を手に入れたはずだった。しかし今の彼には、あれほど望んだ地位も、王女の降嫁も、なにもかもが他人事のように思える。欲しかったものは、もっと別のなにか。妻となった王女を抱きながらも、心は別の面影を追い求めていた。――実は粗略に扱っている王女こそが愛した女性だと忘れているラウルと、彼が望むものになりたかった少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ

　魔王討伐を目指す聖剣の勇者ルミナスと魔導士ステファノのある夜のお話。 　仲間には秘密の関係のはじまり。 ※なろうにて連載中の「こじらせ騎士と王子と灰色の魔導士」スピンオフです。 　本編をお読みでない方でも大丈夫なつもりです。

異世界転生をした冴えないサラリーマンの主人公。 彼は最強の武器を持っていた。 それはエクスカリバーと呼ばれる男根。 一突するだけで、メスをアヘアヘ絶頂させる力を手に入れたのだ。 様々な雌と体を合わせ、世界を支配していく。 彼の伝説は、ちんこ一つで紡がれていくのであった。 ※エロシーンはサブタイトルに♡をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

【あらすじ】 「そう、この後ろをなめるのじゃよ？」 「それ、うらすじでしょ？」 「え？」

「特区」それは華族達の世界。 　そこには魔力が存在し、華族達が派閥争いを繰り広げながらもその優雅な生活を謳歌していた。だがそれはＧＨＱにより計画された日本魔力断絶１００年計画の一環であることを彼らは気付いていなかった。 　その中で、日本に「聖剣」と呼ばれる魔力保持者が誕生する。有史以来１０００年に１度、具現化しては世界地図を塗り替える存在。 　そして世界はその聖剣を中心に大きく回り始める。 　これは神々の意思なのか、それともただの気まぐれなのか。　折りたたむ>>続きをよむ

《ＷＡＲＮＩＮＧ！》ほぼエロいことしかありません。地雷有りまくりなので閲覧にはご注意をお願いします（オチは無いです） 魔王退治の勇者として選ばれたサンドラは聖剣で魔物をばんばん葬りつつ、パーティ仲間の屈強の戦士だが男マグロ、陰キャのフェラ専魔法使い、盗賊のハーフエルフで後背好き、賢者（真面目なＤＴ）の五人で魔王を倒す冒険の旅に出た。だが一行は――。折りたたむ>>続きをよむ

俺のエクスカリバーつったら、それしか無いだろ。 何番煎じだよ？ってタイトル&内容ですが、ただムシャクシャして書いた。それだけ。

職業：元勇者。同伴者：元魔王。 十年越しに帰還した日本。しかし、そこは既に俺の知る日本ではなかった。嘆き、悲しみ、悲壮、血、死で溢れていた。それでも俺は── ──と格好つけたものの、異世界アークでヤりすぎて強制送還くらった先に、あろうことかゾンビが溢れていた。 なので、やりたいことをヤりたいだけ、自由に楽しくこの変わり果てた世界を楽しむことにした。 ※書籍発売中 発行：メディアソフト様 発売：三交社様 レーベル：DIVERSE NOVEL イラスト：烏丸やよい(コノシロしんこ)先生折りたたむ>>続きをよむ

抜かれるつもりのなかった聖剣と抜くつもりの無かった勇者が頑張ったり頑張らなかったり戦ったり休日は一日中惰眠を貪ったりするファンタジー系BLギャグ風味。 一部にエロ、グロの表現を含みます。

玄関を開けたらそこは異世界だった。 『父は万感の思いを胸にお前を見送ろう！　さらば息子よ！　異世界転移に憧れていた私に代わって、その世界を満喫するがいい！』 と胸を張って語る父親に突き飛ばされたフミト（本名：須田史人）は、吸引力の衰えないナニかに吸い出されるようにして異世界に引きずり込まれた。そこは剣と魔法というふたつの暴力が支配する中世ヨーロッパ的な異世界。 魔物に追われて逃げ込んだ廃城で、フミトは大魔術師マーリンから『性なるチェーンソー』と『性なるメアーズ・レッグ』（誤字ではない）というふたつの武器と運命的な出会いをするのだった……。 聖剣エクスカリバー的なものかと思いきや、それらは明らかに呪われた物品。チェーンソーは女性の愛液を燃料とするために女性を惹きつけ、メアーズ・レッグという銃は弾が尽きると史人の精液を欲する夢魔の化身だった！ そんなカーズド・アイテムズを手にしたフミトは、元の世界に帰る方法を探して旅立つのだった。 そんなフミトの思いをよそに、彼の精液が難病『狂乱の性奴』の治療に効果があると判明するや、彼を利用しようと考える性導教会が暗躍しはじめる。 魔物は銃とチェーンソーでぶった切れ！　世界中の女性に追われる僕の冒険譚！ 注：エッチシーンのあるお話には、サブタイトルに（※）を着けるようにしました。折りたたむ>>続きをよむ

若くして亡くなったJK、二月 優。後の人生で使うべきマナを使うために異世界転移！ しかしあらかじめ用意していた最強の聖剣を転送途中のトラブルで失ってしまった...はずだった！？ 新世界でモンスターと女の子と...前の人生で出来なかったことを謳歌していくふたなり女冒険者の物語！折りたたむ>>続きをよむ

フィメリナ＝ミズガルズ＝ベリアル第一皇女に、女神ルシンダより神託が降りた。 『鞘の乙女』となり、聖剣を収めよ、というものだ。 魔王を倒した聖騎士が持つ聖剣は、聖騎士の命を削り、そのままでは聖騎士の命はないという。 『鞘の乙女』となる決意をしたフィメリナは、聖騎士アルドノア＝ヴィーラ伯爵に会う事にしたのだが……？ とんでもない聖（性）剣のために振り回される、聖騎士と乙女の物語。 ＊三島 至様「聖夜の騎士企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　ある世界に勇者と呼ばれた英雄がいた。彼は故郷を二度魔族へと滅ぼされ、憧れていた養父を失った。幾度の苦難を乗り越え、彼は養父の敵である魔族を倒し、ついには魔族の王である魔王を討伐した。 　しかし、彼は帰ってこなかった。魔族の侵略がなくなりしばらくして、不思議に思ったとある王国が斥候の為に、騎士を送った。 　王国の騎士が魔王城の玉座の間にたどり着くと、勇者の所持していた聖剣といくつもの秘薬の小瓶が空になっていたのが発見された。 　世界を救った勇者の聖剣は騎士によって王国へと持ち帰られ、勇者は魔王と相討ちになり世界を救ったと王国は発表した。 　持ち帰られた聖剣は今も王国の国宝として宝物庫に眠っている。 　ＢＬってほど、ＢＬしてないけど作者的には養父×養い子として書きました。エロはないけど暗い話です。 　ピクシブにも投稿、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ひょんなことから転移してしまった世界は近年圧倒的タチ不足に見舞われる男だけが存在する異世界だった。深刻なタチ不足により出生率は低下しネコは夜な夜な寂しいオナニーをしているらしい…だからっておれに、聖剣(ちんちん)で世界を救えと言うのか！？

歴史に名を残すほどの偉大な『ＡＶ男優』だった一人の男がいた。 享年５５歳。至上の腹上死を遂げた後に、異世界へと召喚される。 飽くなき性の探求者たる彼は、突如として誘われた異世界においても、その果てなき性欲を満たすための行動を開始する。神から与えられしギフトとも称される圧倒的な才覚を駆使し、異世界の美女、美少女、美少年、美幼女、美熟女、美魔女、美女神に至るまでその毒牙にかけまくる！ 現出する異世界の酒池肉林！ 彼の股間の聖剣に貫けない穴はない！ 停滞し、静かに滅びへと向かっていた世界を一本の肉棒が変革する！ 彼は、一切、自重しない。折りたたむ>>続きをよむ

勇者の血（とサキュバスの血）を引く少女が健気に頑張るお話。

　先代の魔王と人間から産まれた魔女・アリアは、魔王である腹違いの兄から溺愛されている。 　後継者争いに嫌気が差していた魔王・ウルリックは、選りすぐりの魔族の若者たちをアリアと交合させ、生まれた子を跡取りとすると定める。 　欲望に忠実な魔族の性を持ったアリアは、兄の期待に応えるべく素晴らしい青年たちとの夜伽に酔いしれるものの、しかしどこか心が満たされない。 　ある満月の夜、お忍びで人間界を訪れたアリアは魔物に襲われて負傷する。 　瀕死の彼女を救ったのは、庭園牢という場所に幽閉され、その身に聖剣を宿す騎士・レイだった。 　魔王が激しく嫌悪する人間であり、魔族の天敵と分かっていながらも、アリアは憂いを秘めたレイにどんどん惹かれていくのだが――。 折りたたむ>>続きをよむ

エトワール帝国の引きこもり皇子。世間でそう揶揄られているセイラ・エトワールの体に、錦戸聖の体が憑依した。 前世での記憶は修羅場の末に刺殺。 憑依してしまったセイラの体で今度は上手くハーレムを作ろうと考えた聖の前に、自称神だという男が現れなんだか面倒なことに・・・──。 「そなたに聖剣を授けた。その素晴らしいもので悪しきものを祓ってほしいのだ！」 「聖剣て？」 「む？そなたの股間にぶら下がっておるであろう！」 「うっわードン引き。人のイチモツを聖剣とか、うっわー」 「……神、しょんぼり」 俺様横柄な第一皇子や近衛の硬派な狼隊長。 血の繋がりがない皇帝、幸薄な侍従に、ケモ耳たちをセイラに憑依した聖が、神に授かった聖剣(笑)で✕✕✕しちゃうお話。 ◆　　　◆　　　◆ 嫌われからの総攻めコメディ。良くエッチします。色んな受けを書きたいと思って初めたので地雷が多い方はご注意下さい⚠︎ 色々なプレイを入れる予定ですが、読む際に前書きを入れるのが個人的に好みでは無いため注意書きは殆どありません。 自己判断でよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ