ゾンビ・パンデミックによって荒廃した世界で、女ゾンビを操り犯したり、ゾンビでないただの死体を死姦したりする話です。
小説初挑戦なので話の再編とかしょっちゅうするかもしれません。
体裁とか定石とかなんにも知らないので読み苦しい文章になるかもし
れませんが、それでもオモシロイと思っていただけたらブックマークしていただければ幸いです。
○本番なしゾンビエロ
●本番ありゾンビエロ
☆本番なし死体エロ
★本番あり死体エロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 19:39:46
6738文字
会話率:16%
――19世紀イギリスの、とある街で、何の前触れもなく突然失踪した淑女が数日も経たないうちに白骨化した死体で相次いで発見されるという、なんとも奇妙な事件が起こっていたのだ。
斯くして、探偵カルヴィン・ゲリーは白骨化した遺体と事件の謎を追う
べくして立ち上がった。
ある日の夜、カルヴィンは白骨化した遺体を発見した。現場に居合わせたのは、この世で最も残忍で冷酷な伯爵と知られる人物として有名な、クリフォード・ウォルターだった。彼こそが犯人だと疑うものの、決定的な証拠がない。証拠を見つけるために張り込みを開始する。
ああ、だけどどうして?
彼はなぜこんなに優しいの?
青い目は穏やかで、たくましい腕が優しく包み込む。
彼の完璧な容姿も、落ち着いた仕草も――どれもこれもがぼくを魅了する……。
カルヴィンは、ふとした瞬間にクリフォードが見せる優しさに惹かれていく――。
身分差ロマンスファンタジーです!
※この作品は、【エブリスタ】さん、【fujossy】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:25
163095文字
会話率:15%
「あたし」と彼女に依存する女の子の物語。
二人は野ぐそをするために入った森の中で死体を発見する。
※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。
最終更新:2021-05-16 18:45:46
13013文字
会話率:40%
主人公の繭は自分の部屋で起きるとバラバラにされた恋人である雪の死体を発見する。
彼女と体を交わし、殺害される記憶のみ残して。
もはや、本当に彼女は雪と言う名前だったのか。そもそも私はどういう人間だったのか。私の名前は小糸繭だったのか。雪は本
当に私の恋仲だったのか。
そして、雪を殺した犯人は誰なのか。
時間も空間も自分も記憶も全てが曖昧となっていく。
怪奇百合ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 22:00:00
2966文字
会話率:18%
女冒険者の死体が運び込まれる神殿で安置所の管理人をしている俺に、迷宮で壊滅したパーティーの生存者を救出するよう命令が下った。
パラディンである俺は、旧友のビショップと二人で迷宮に入って目標の人物を回収する。
だが、任務終了後に神殿の方針は一
変。俺は旧友と一緒に独自の調査を開始することにした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 07:30:42
129203文字
会話率:49%
暗殺者のリズは奇襲に合う。
それを助けたのは戦闘狂と呼ぶような男だった。リズに『一目惚れ』した男はリズの知らぬ間にリズを嫁にし補食しようとする(肉体的にも殺し愛的にも)。戦闘と死体が溢れ少し魔法が入り交じるTL
最終更新:2021-03-31 22:36:05
100374文字
会話率:43%
世間を騒がせる連続殺人に日常を恐怖に染められる市民たち。毎日のように死体が発見され、事態は広範に及ぶ。警察はやがて犯人らしき人物を捕まえるが、捜査に公安が介入し、捜査権を奪われてしまう。犯人はなぜこのような凶行に及ぶのか。その驚くべき背景と
は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 17:00:00
165553文字
会話率:32%
井笠令子様と森野きの子様企画の「春宵一刻」企画参加作品です。素敵な企画ありがとうございます!
本作は、ロミジュリオマージュ連作の中編です。
前編と後編は別短編として、なろうで投稿予定なので、これだけでも楽しめるように書いている(つもり)
です
ロミオとジュリエットが現実だった世界。
前々世でロミオとジュリエットだった御曹司拓斗と、彼との恋を赦されない令嬢百合が春の一夜に縋る話になっています。二人がというより、一方的にダメンズヒーローが泣きながら縋る話です。
ダメンズヒーロー、メリバというか連作内ではハピエンで終わる予定ですが、この作品単体ではバドエン、ヤンデレ、睡眠というか半死体姦ですので、無理な方はバックお願いします。
地雷が沢山です。一部の性癖の方に刺さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 22:00:00
9707文字
会話率:6%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
飛び降り自殺したJKの股間に押しつぶされて死んでしまった冴えない男、アキラ。
アキラは別の世界へ転生出来ることになるのだが、なんと、自殺したJKの死体が取り憑いたままになってしまうという。しかも、<疫病神>などという加護がで
付いてくるのだとか。
碌でもない人生しか想像できないんだが……
そう思うのは当然である。
残酷な宣告をした天使をその場でレイプし、更なる呪いまで受けてしまう。転生した先はある星のある風俗街にある高級ソープだったのだが所持金不足であっけなく追い出され、なけなしの金すらもチンピラに奪われてしまう。
天使から受けた呪いの所為で一物は常に勃起、金も無い、死体付きと予想した通りの碌でもない人生の始まりであった。
そんなアキラの精液には病を癒やす力がある事が判明し、見た目幼女なエルフに脅されて性病に苦しむ風俗嬢の治療に従事することになる。
おまけに、抱いた女の特徴を自らの身体にコピーしてしまう能力までもあったようで、アキラの身体は性行為に特化した形態へと変化、幼女エルフを虜にし、いつしかハーレムを形成、風俗ビジネスにも参入し、順風満帆な人生を謳歌出来るのかと思いきや、レイプした天使が堕天してアキラの魂を滅ぼしにやってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:00:00
283304文字
会話率:59%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%
4月末、彼氏の唯一の友人「杉水隼人」が亡くなった。
死因は縊死。自ら首を吊って自殺したのだ。
自殺学の研究者としてその一報を受け取った私は、友人の一人も救えず何のために学問をしてきたのか分からなくなってしまった。
私は逃避し、背徳感を覚えつ
つ杉水の死体を妄想し自慰に耽っていた。罪深き性癖を懺悔しながら、何度も、何度も愉しんでいる自分がいた。
現実を見れない日々が続いたある日、夢で杉水が出てきて私にあることを告げた。
それはそれはとても噓くさかったが、人知を超えた甘美な誘いであった……。
「――なぁ、俺と契りを結んでくれないか?」
「契り? 何故私と交わすのさ。相原の方が長い付き合いであろう」
「あぁ、そうだ。だが、お前じゃなきゃ交わせないんだ」
「……へんなの。私は君にとって何者でもないのに」
「確かに、お前は俺にとって何者ではない。相原の彼女で羨ましいと思うだけで」
雑に私の手を取り、光無き虚ろな目で見やる。
そして、フッ、と笑ったかと思うと、単調な口調で私も知り得ない事実を口走った。
「――お前、一度死んでいるからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:53:55
16400文字
会話率:26%
お届けちまちゅの番外編です。
まずはお届けちまちゅをご覧になってからこちらをどうぞ。
お届けちまちゅの裏側だったり、その後の誰かだったり、相変わらずの赤ちゃんだったりを書いていく予定です。
BL成分はおそらく少なめ。
まとめるためにR18に
なっていますが、エロはほぼありません。
残酷な描写については、本編を読んでいただければ分かるかと思いますが、骨や死体、もしかしたらオーク姦?がサラッと入るためです。
グロくはないはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 21:56:45
7291文字
会話率:51%
シリルは名誉も称号も全て剥ぎ取られて領地から追い払われたが、亡き妻の忘れ形見の五つになったばかりの息子、ディオンだけは奪われる事は無かった。
「ちちうえ!首都でちちうえは剣のせんせいになるのですね!」
「そうだ。貧乏暮らしになるやもしれん
がな。」
突然の痛みを肩に受け、シリルはがくりと膝をついた。
「おやあ、かわいそうだ。じゃあねえ、これ以上苦しまねえようにあの世に送ってやるよ。」
シリルとディオンは五人の無法者達、飛び道具も持った夜盗に囲まれた。
剣の腕に覚えがあっても、肩に矢じりを受けて幼子を連れている彼である。
ここまでか!
しかし、シリルが覚悟を決めて息子を抱き寄せた時、彼の首を落そうと剣を振り上げた男こそが死体となって転がっていた。
「どうして?君は誰だ?」
「俺も首都に行きたくてね。隠れ蓑が必要なんだよ。」
サンドベージュ色の美しく長い髪を持ち、紫色の瞳を輝かせて微笑んでいる剣鬼に対し、シリルは感謝どころか妻を失ってから数年ぶりに身の内に燃え立った欲望までも沸き立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:27:00
129349文字
会話率:34%
ミステリ作家となる夢に破れた舞須は、死ぬことに決めた。やって来たのは自殺志願者が集う屋敷――〈賽子家(ダイス・ハウス)〉。しかし正体不明の焼死体の出現を発端として始まったのは、モーツァルトのレクイエムと共に進行する未曾有の連続密室殺人事件。
頭のおかしくなった名探偵・ジェントル澄神は次々と発生する密室、密室、密室に超絶推理を展開し、それぞれに常軌を逸した探偵法を持つ他の住人達も怪しき思惑の下に暗躍する。その中にかつての想い人、志田梓織の姿を発見した舞須は、大混乱の渦の中で翻弄されながらも、否応なしに事件の核心へと迫って行き……「舞須くん、責任を取りなさアアアアアアい! あっはっはっはっはっは!」……一体、自分に何の責任があると云うのだ?
そして暴かれる、途方もない真実。想像を絶する、この世界の構造。クローズド・サークル、夥しい数の見立てと暗号、密室トリック・アリバイトリック・誤認トリックの大盤振る舞い、贅を尽くしたどんでん返し、どんでん返し、どんでん返し、どんでん返し! とめどなく溢れ暴れる妄想の地獄〈賽子家〉にて、カタストロフの大爆発の果て、自殺志願者達が辿り着く結末は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 21:08:54
251310文字
会話率:36%
大学生の主人公は事故で死亡したのち、神を名乗る光る球体によって異世界に送り込まれる。新たなる人生を人間と敵対するダンジョン・マスターとして始めることになった主人公は、迷宮を作り、与えられた役目通りに人間を殺す――ことはなく、森の奥地に全力で
引きこもるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 18:00:00
16287文字
会話率:7%
とある資産家の老人の自宅で、若い女性が服毒自殺をして死亡した。彼女は空の車いすに全裸で土下座をする格好でなくなっていた。その死体の最も印象的な点はその顔であった。その死体は泣いているとも笑っているとも判別のつかない不気味な表情をしていた。人
生全てに絶望し後悔して、そしてそんな自分をあざ笑っているかのような、何とも表現しがたい、しかし壮絶な死に顔をしていた。
この女性が一体どのような人生をたどってきたのか、そして何を思い苦痛と嘲笑で顔を歪ませながら絶命したのか?
奴隷として調教済みの女の子が更に精神的に苦しみ、自殺に至るまでを描いた鬱系官能小説。
こちらの動画で筆者があらすじの説明と解説をしています。
あらすじ
https://youtu.be/3xqoXEhJIxo
解説
https://youtu.be/POIbcB3Q2PI
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 19:00:00
21401文字
会話率:48%
怨嗟をこめて書きました
最終更新:2020-11-15 01:20:20
614文字
会話率:0%
こじらせ童貞陰キャが異世界に転生した。奴の性根はねじ曲がっていた。異世界サムニウムにて性欲むき出しで爆進するドクズ、名をレイル。これは希少種族の特性をいいことに、宿屋の生意気娘から王国の美姫、果てはそこら辺の死体まで、下半身に突き動かされる
がままに我が物にしていく陰キャ野郎のクソのような冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
10526文字
会話率:11%
妹が益体もないチンピラどもに誘拐され、強姦された挙げ句に殺害されたというお話し。
最終更新:2020-11-04 06:55:36
5093文字
会話率:5%
娘を誘拐され、虐殺された夫婦に対し、誘拐犯たちから送られてきた手紙。
最終更新:2020-10-28 18:37:21
5286文字
会話率:4%