王太子の補佐官を務めるこの世の者とは思えないほど美しい旦那様グウェインに毎日のように愛を囁かれ、何故か溺愛されている地味で凡庸な奥様アイリスはある日突然豹変した旦那様に「俺にかかっていた忌まわしい魔法は解けた!!ああ、もう思ったことが言える
。お前など愛してはいない!!即刻離縁してくれっ!!」と離縁を言い渡された。なにやら王太子殿下の開発した魔法で思ったことと逆の言動をとってしまっていたらしい。魔法が解けた今、本音でアイリスとの離縁を望むグウェインに、「いいのですかっ!?いやー、私も旦那様とは不相応だなと日々日頃感じておりまして。自分でも何故こんな地味な女を妻に望まれたのだろうと疑問でしたの。離縁、大賛成です!!」アイリスは食い気味に賛成して!?「お前、いいのか?王太子の補佐官で、こんなに容姿が優れた夫と離縁するのだぞ!?」何故か狼狽する旦那様との離縁を巡った攻防が始まる!?※12/13番外編追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:49:38
30285文字
会話率:51%
幼馴染のアルスに長年片思いをしているロンダート。アルスに気付かれないように想いを隠し通していたが幼馴染の関係に限界を感じてしまう。成人を迎え、想いを吹っ切るために娼館に行ったのだけど……怒った顔をしたアルスに捕まってしまって!? 美形幼馴染
攻め×平凡受け
※冒頭からR18表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 17:58:57
3607文字
会話率:45%
ある日空から落ちてきた主人公が、言葉も通じない世界の王様らしき人に助けられる、よくある別の世界に飛ばされた主人公が、そこで幸せに生きていけるようになるまでの話。
異世界ものにありがちな主人公補正やチート、ギフト、翻訳などが全く無いため、本編
前半はほぼ主人公が苦しんでおり、一部グロテスクな表現があります。
一貫して主人公視点のため、周囲の状況や人々の考えが分からないまま進行します。それらを了承もしくは不快に感じても忘れられる方対象。
だらだらとねちっこい文章表現が目立ちます。
本編完結。第二部更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:00:00
347070文字
会話率:49%
秋月 美果が勤務する『天ケ瀬百貨店東京』には、本社の営業本部長・天ケ瀬 翔がときどき視察に訪れる。
見た目も性格も完璧な翔を遠い存在だと感じていた美果だが、ある日もう一つの勤務先に翔がやってきた際に、偶然彼の『裏の顔』を知ってしまう。
トラブルに巻き込まれたくないと翔を避ける美果に対し、彼は美果を監視するような視線ばかり向けてくる。しかし美果がある事情からお金を稼ぎたがっていることを知ると、突然『俺の専属家政婦になれ』と雇用契約を持ちかけてきて――!?
◆ R18シーンのある回はサブタイトルに「★」表記あり。R18シーンは後半からになります。
◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
◆ エブリスタ・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:10:34
268967文字
会話率:42%
学生時代からの友である同僚騎士を(♂?)を、いつしか友人以上に感じていたギルバート。
とある宴会で秘密を知って...
同僚騎士×男装騎士の話。
男女で視点入れ替わります。
短めです。
R設定はほぼ保険で、ゆるゆる設定です。
あるある設定
かもしれません。
お初にお目にかかります。
お読み頂きありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 22:00:00
13236文字
会話率:16%
四月、わたしは地元の高校に国語教師として赴任しました。
担任のクラスに藤川悟志の名前を見つけました。
実家の隣近所に住む男子で、
今は反抗期とあり学校では反発していますが、
家に帰るとわたしに甘えていて弟のように思っていました。
それも束の間、悟志はわたしを空き教室に連れ込み、
エッチなイタズラをされて感じてしまいました。
二人だけになるとエッチなイタズラをするようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:28:47
2071文字
会話率:48%
甘々な関係の白石夏海と岩崎蒼。 だが、突然、二人に悲劇が襲う。 その後、夏海は…。
夢には淡い記憶の香りがする。
その記憶から逃れる事が白石夏海にはできなかった。
「…蒼、好きよ」
夏海の隣りで眠っている岩崎蒼の背中に愛おしそうに手を
当て背中にキスをしながらそう囁く。
~~~
夏海はベッドに横になりながら枕に冷たい泪の滴が流れてゆくのを感じていた。
また、この夢をみてしまったのだと思った。
窓の外を見るとまだ暗闇が部屋を包んでいた。
もう、眠れないだろう。
身体の奥深くから疼くのを感じた。
こうしてこの日も白い朝を迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 06:32:49
36221文字
会話率:26%
花柳美智は35歳の専業主婦である。
夫の花柳龍一は37歳で某大手外資系に努めるエンジニアをしている。
二人は結婚して5年が経つが、最近龍一が美智のことを求めなくなってきた。
理由は分からなかった。
寂しさを感じてゆく美智。
美智は次々と婚外
恋愛を求めてしまう。
そんな美智の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:47:07
40773文字
会話率:28%
中等部一年生として最初の授業日、少女の様な外見を悩みにする『吸血貴族《ヴァンパイア》』の少年、レオン・クエイド男爵は再びそれを笑われるであろう日々を思い、憂鬱に感じていた。
しかし意外にも、学院ではレオンと同じく少女の様な外見の親友が出来る
。
友情はいつしか劣情へと変わり、小等部の時に教えられた『男らしくなる方法』である前立腺アナニーをしながら親友の名を呼ぶようになった。
ついにレオンは意を決し、即効性の媚薬を持って親友の城に向かうが……(二話)
快楽堕ち・尊厳破壊・マゾ堕ち・分からせ等、ハードめな性癖を徹底的に描いた短編(と言っても一万文字以上ですが)集です。
ヒロインは最後には何をしても喜ぶようになります。
女の子に滅茶苦茶したり、尊厳破壊したりしたい。でもずっと可哀そうなのは嫌だという紳士の方に特におすすめです。
*1:繋がりはあまり無いようにしていますので、合わない話は飛ばして頂いても全く問題ありません。
*2:タグは都合上、最新話(この場合一つの完結した物語を一話と定義する)のものが多めになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:38:19
80830文字
会話率:25%
獣人のランドルフはその日、ツガイを見つけた。
人間の可愛らしい娘、メラニーだ。
人間の彼女はランドルフに運命を感じてはくれなかった。
だからランドルフはせっせと口説くことにしたのだが……?
注意)ピュアピュアラブラブハッピー系では
ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:00:00
29571文字
会話率:37%
「信じている、信じられない」
「大好き、大嫌い」
「私を知って、何も知らないで」
「傍にいて、遠くに行って」
「愛して、愛して」
魔法少女ラヴリームーンこと、日根野月歌はアラサーの彼氏いない歴=人生で、魔法少女からの引退を考えていた。
体力
と魔法少女と名乗る事に限界を感じているだけでなく、天涯孤独の彼女は恋人が欲しいからだ。
しかし、彼女の引退を知った敵の魔王に拐われて無理矢理に処女を奪われてしまい……?
例にもよって、性描写は予告なく入ります。てか、忘れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 11:43:35
86585文字
会話率:28%
ドゴイエちまき様やレイラ様、月見酒の集い様主催の「囚われの○○企画」通称「囚われ企画」の参加作品です。
自分でも頭おかしいな?と思いながら、男が出産する18禁乙女水族館シミュレーションゲームの世界で生きることになってしまったヒロインが、お
かん系ヒーローとワンコヒーローを囲ってるというか、囲わさせられている、つもりで自分がほぼほぼ全部おかん系ヒーローの掌の上で踊らされているお話です。
苗殖エッチという、卵子を男性に移すエッチが見処?です!
中身はありませんしふわっと感じてください。
素敵な企画ありがとうございました!
アホエロ書いていて楽しかったです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 21:00:00
18142文字
会話率:36%
平和な世で軍の事務官として働くマヤは、魔獣討伐の激戦地区である北砦への異動を打診される。聞けば、戦闘は多いものの、一人の大佐のおかげで楽な暮らしができるらしい。
打診を断りきれなかったマヤは、極寒の北砦でエルフ族のアインに出会う。彼こそが激
戦をたった一人で制する、『北の守り人』と呼ばれる大佐だった。
偶然をきっかけに密かな交流を深める二人。だが、マヤのある一言が引き金となり、人格者だったアイン大佐が壊れていく……。
・自分が絶対的に正しく、自身の行動に全く疑問を感じていないタイプのサイコ男が初恋ゆえに暴走してしまう話です
(ガチムチヤンデレエルフ×生真面目で気の弱い女
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 20:05:44
59227文字
会話率:26%
世にも珍しい白銀の髪に碧い瞳を持つ美しい少女アリサは、その幻想的な容姿故に幼少期に闇商人に捕まり人身売買にかけられ、愛玩商品として数多の上流貴族の元を転々としてきた。
ある日、幾度目かの闇競売にかけられるとある貴族の男に高額な値段で競り落と
される。闇競売が終わり男に引き渡された途端アリサは性的な接触をされ嫌気を感じていると、ひとりの美しい青年に助け出される。
ディオと名乗るその美しい青年は優しく穏やかな笑みを浮かべるが、直後に恐ろしい行動に出て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 22:43:44
7530文字
会話率:33%
Ωでありながらβと偽って高校生活を送る愛斗。
高校2年に進級してクラスメイトになった司は、βのくせにαのように整った顔立ちで誰からも好かれる人気者。しかし何故か愛斗にだけ興味を示す司を、愛斗は面倒に感じていた。
そんな学校生活を過ごしている
うちに、抑制剤で抑えていたヒートが訪れるようになる。主治医に相談した愛斗は、第二の性の性転換手術が研究されていることを知る…。
攻め:立花司(たちばなつかさ)
受け:川野愛斗(かわのまなと)
※筆者独自の解釈によるオメガバース設定があるかもしれません。
※医学的な内容について、実際の規制等とは異なる部分がございます。あくまでフィクションです。
以上についてご了承いただける方のみご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 17:00:00
16426文字
会話率:39%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%
綾川雪也(ユキ)はオメガであるが発情抑制剤が良く効くタイプであったため上手に隠して帝都大学附属病院に小児科医として勤務していた。そこでアメリカからやってきた天才外科医だという永瀬和真と出会う。永瀬の前では今まで完全に効いていた抑制剤が全く効
かなくて、ユキは初めてアルファを求めるオメガの熱を感じて狂おしく身を焦がす…一方どんなオメガにも心動かされることがなかった永瀬を狂わせるのもユキだけで……
アルファポリス・pixivに掲載したものの再録です。
日頃は上記サイトやX(twitter)で活動しております。
色々作品ありますので、ご興味持ってくださった方は遊びに来て下さい!
X(旧twitter)アカウント→@yuna_org折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 00:02:47
83237文字
会話率:41%
【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:00:00
84539文字
会話率:36%
【おことわり】
本作には、官能小説やポルノ小説のような、過激な性描写が随所に出てきますので、嫌悪感を抱く方々には、読まれないことをお勧めします。
世間では、性に関する事件や性被害の問題が絶えることなく、はびこり続けていて、性には暗いイメ
ージがつきまとっています。
とはいえ、私たちの存在の始まりは性の営みからであるのに、デリケートな問題であるとか、恥じらいとかいう理由で、本来なら性の問題は向き合うべきことであるのに、避けられる傾向であるのには矛盾を感じてなりません。
この小説では現代社会の闇の狭間でもがく、15歳の少女の立場から性についての事柄を、限りなくリアルに描きます。
主人公少女の性生活を、どう受けとめられるのかは千差万別でしょうが、それぞれの観点で性の問題を、お考えいただければ幸いです。
どうぞご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 17:07:30
32064文字
会話率:40%
「ほら、どうしたんだよこのどMが。言ってみろ。お前がどんな存在か」
「ああ……っ、あきませんご主人様、どうかお許し下さい……ッ! あきなはご主人様にいじめられて悦ぶ、いやらしいメス犬です……」
メス犬と自ら宣言し、恥ずかしそうに関西弁で喘
ぐその一言はどこまでもいやらしく、飼い主の加虐心を強く煽る。
とあるネトゲで知り合った自称『奴隷志願』のメス犬。
あきなと名乗る彼女は関西弁でか細く、それでいてどこか勝気な反抗心をたまに見せながら喘ぐ、変態性奴隷だった。
数年前、ネトゲで知り合ったあきな。
何気ない会話から、あきなの性癖を知った祐輔は彼女を飼育することを快諾する。
互いにどこの誰かを聞かず、会うことはしないという条件のもとに。
そして、月日は流れ……自分好みの牝奴隷に成長したあきなに会いたいと願いう祐輔はある日、ふとしたことから知ってしまう。
同じ学校に通う、隣の席の自分にだけウザい幼馴染の美少女。
橘ゆきなが、学校の非常階段で関西弁で喘ぎながら、感じている光景を。
そして、彼女こそが自分が数年間をかけてしつけてきた、メス犬あきなだということを……
他の投稿サイトにも掲載しています。
大洋図書、ミスリル文庫より1巻、発売中
(こちらコミカラズ権利空いております。ご要望の際は、ご連絡いただければ幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 08:05:06
784163文字
会話率:36%
❤️あのユーヤと清香シリーズがコミカライズに❤️
2023年10月20日KADOKAWA Pomme Comics Rougeより清香目線で配信開始!!
ストレスを感じていた清香は満員電車の中で痴漢行為をされ、その犯人を連れて帰って×××
するという暴挙に出てしまった。翌朝起きると美味しい朝ご飯が作ってあって、実は初めての経験で「責任取ってよ。セフレになって」と驚きの提案をされる。迷った挙句、贖罪の為に受け入れた清香だが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:00:00
88046文字
会話率:49%
これまでのエッチでなんとなく物足りなさを感じていた樹里は、会社の飲み会でいきなり背後から知らない野郎に抱きしめられた。次に会ったらお仕置きだと叱りつけたのに、なぜかその野郎は居酒屋から出た所で待っていた。
最終更新:2022-04-06 23:29:09
16160文字
会話率:39%
「もう我慢ならない! おまえのような面白味も何もない不感症女とは、離婚だ!!」
辺境の公国ローシアの公女リレーネは、ローシアと幼い弟のために隣のグウェイ公国の公子ケルティスを頼り、正妻として嫁いだものの、夫に抱かれても特に何も感じられずに
、夫には『不感症女』のレッテルを貼られ、離婚を言い渡されてしまう。
夫に違う女の影を感じていたリレーネだったが、ローシアのために修復を望む。だが、そんな思いとは裏腹に、夫には屈辱を味わされ、彼女は離縁を受け入れることに。これからのことを考えて途方に暮れる彼女に声をかけてきたのは、大陸一の強国と言われるベルリオン公国第二公子のレイリオスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 20:07:05
12542文字
会話率:47%
ライターの熊野桃の趣味は推し活。
応援しているアイドルグループ『Cielo』のメンバーであるコウくんの大ファンである。
しかし参加したライブでメンバーの1人であるシオンのエグいファンサを受けて心が揺らぐ。
そしてある日出かけた先で
財布を拾う。それはグループメンバーのシオンの財布でここから桃とシオンの縁が生まれた。
シオンに恋人になって欲しいと告げられた桃。
実は人気少女漫画の実写化ドラマの主演が決まったシオンだが恋愛をしたことがなかった。役作りのために信頼できる女性と恋人ごっこをしたいと桃に申し出たのだ。
桃は悩むが推しであるコウとの縁ができる事とシオンの押しに負けて付き合う事を決意する。
現役高校生とは思えないほどのシオンのスパダリっぷりに桃はときめくと同時に9歳年下の男の子と付き合う事に罪悪感を感じていた。ついに桃はシオンに別れを告げるがシオンは絶対に嫌だと言い張り、所有するタワマンの最上階の1室に桃を誘拐する。
「俺、桃さんのことずーっと好きだったよ。また俺から離れようとするなんて酷い人。今度こそ一緒にいようね。たっぷり愛してあげる」
ミステリアスなヤンデレ美少年アイドル×限界ドルオタOLのコメディ時々ファンタジーホラーなヤンデレラブストーリーです。
アルファポリスでも同じものを連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:30:16
94785文字
会話率:28%