公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、愛しい三人の息子を産んだ。
ある日父上の仕事を継ぐべく領地内の書類を捌いていると、王城に詰めて仕事をしている父上にとって重要な書類が紛れ込んでいることに気がついた。
他人に任せられない
ほど重要な書類に、なかなか帰宅できない父上の顔を見たいのもあり、長男ミハイルを連れて忘れ物を届ける為に王城に向かう事にした僕は、二週間性欲を蓄えた父上に執務室で食べられ、四人目を求められたのだった。
※この話には近親相姦(父親×息子)、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:53:03
6406文字
会話率:47%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、十二歳にして長男ミハイルを出産。その後まもなく次男キリルを出産したが、大きく体調を崩してしまい医師に秘儀を行うことを禁止されてしまった。
体調が戻り、ようやく医師から許可が下りた僕と父
上は、第三子を妊娠すべく秘儀を行っていた。
※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:47:28
5685文字
会話率:36%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、生まれた時のことを覚えているほど記憶力が良いため、実年齢よりも落ち着いた子どもと言われていた。
十歳になった僕は父上と秘儀を行い、十二歳にして長男ミハイルを出産した。
そんな僕の一日は母乳の搾乳から始まる。そ
して夜には第二子を妊娠するべく、父上と秘儀を行う。
(生まれた時からの記憶ありですが、あんまりいかされていないです)
男性妊娠の後出産のため、母乳表現が多大に有りますので、本当にご注意下さい。
※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠、執拗なる母乳表現が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 17:42:48
5174文字
会話率:41%
ここをご覧になられている皆さんの事だ。
細かい説明は必要ないだろう。
現代日本でただ飯を喰い、糞をし、寝ていただけの俺は死んだ。
そして人類が宇宙に飛び出している時代に大貴族の嫡男として転生した。
そうしたら…後はヤルだけだろう?
どうせ貴
族の馬鹿息子だ。最期はどうなろうとも楽しませて貰おう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 21:00:00
42978文字
会話率:41%
侯爵家令嬢リアンヌ・マドレーヌと、同じく侯爵家嫡男クグロフ・ピュイダムールは、結婚を控えた婚約者同士。
ある日クグロフからされたお願いがきっかけで、結婚前なのに愛をはぐくむ練習をすることになって……?
思い付きで書き始めました。数話でサクっ
と終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:53:43
9875文字
会話率:31%
王国でも屈指の有力諸侯の嫡男であるユートは、ある日、自分の前世の記憶を取り戻した。それによってユートは『ハーレムを作りたかった』という前世の未練を思い出し、前世の未練を今世で叶えるために、この世界でハーレムを作ることを決意する。
ぶっとんだ
性格のメイド達に振り回されたり、王国の政治に翻弄されたりしながら、ユートは少しずつ成長していく。時に女に現を抜かし、時に領地の開拓をし、時に魔物と戦い、時に戦争に巻き込まれる……。果たして、ユートは"自分にとって理想のハーレム"を作れるのか。そんな物語。
※エチエチな描写がある回には☆を付けます。
※胸糞展開あるので苦手な人は注意してください。胸糞展開に●を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 22:42:03
156340文字
会話率:42%
第2王子様の遊び相手をさせられていた公爵家嫡男の俺は、王子様に池に突き落とされたことにより、その衝撃で前世を思い出す。その上、この世界がBLゲームの世界だと知ってしまう。
ゲームの中の俺は、悪役令息として断罪され、北の強制労働所に送られる…
…やってられるかっ!俺は俺の思い通りに生きていく。
ゲームなんて関係ない。関係ないんだ。だから関係ないっていっているだろ。
おいっ、王子。お前性格変わってるぞ。ゲームの主人公の所へ行けよ。
触んな、抱きしめるな。キスするなーーーっ!
腹黒王子に美味しく頂かれる主人公の物語。
◇◆◇書籍化します!リブレ出版様から7月19日に発売予定です。詳しいことは、活躍報告を見て頂ければと思います◇◆◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:00:00
215427文字
会話率:24%
愛するカロリーナを失ったエドワードは、隣国の侯爵家嫡男として転生する。
だがしかしその世界にカロリーナは存在せず、別の女性との婚約を推し進められてしまう。
媚薬を盛られ、肉体関係を迫られるエドウィンが迎えた結末は…
最終更新:2021-06-22 04:38:48
3866文字
会話率:34%
嫡男が生まれなければ爵位を返上しなければならない。
女であることに後ろめたさを感じて育った娘は、子ができない姉夫婦のために男の子を産むことを父に命じられた。
近親相姦(父と娘)の話です。
女性を貶め、息子でなければいけないという性
差別表現が散見しています。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 05:00:00
19612文字
会話率:33%
魔法学校の卒業式を二週間前。シェイラは突然王命により次期宰相で公爵家嫡男、デミックとの結婚を命じられた。
容姿端麗で温和な紳士のデミックが大好きだったシェイラは喜ぶが、裏でデミックが「シェイラのことを一生愛する気はない」と話すのを聞いてし
まう。
デミックの気持ちを聞いてもどうしても諦められないシェイラは、デミックに色仕掛けをするが、彼はまんまとその罠にはまり……
※Reproduction is prohibited.
※禁止私自转载、加工
※무단 전재・ 무단 번역 전재・ 무단 정리・ 무단 동영상 화는 모두 금지입니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:13:21
14629文字
会話率:28%
公爵令嬢のニケは王太子妃になった。ただ王子には種が無い。そこでニケの実家である公爵家の男達で、王太子妃であるニケを孕ませる事になった。公爵である父ハデスと1か月間、公爵嫡男である兄クロノスと蜜月を過ごした後、弟アレスとの蜜月が始まった。
※
性描写は全て近親相姦です。
※父×娘、兄×妹、弟×姉、息子×母の逆ハーレム。
※性描写には※(米印)が付きます。
※明るいエロを目指しています。
※伯父(国王陛下)×姪も少し。
※王太子(夫)は相手にされません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 19:00:00
61279文字
会話率:43%
【祝!現在24万PV突破しました!ありがとうございます!】
ギフトによる"異能"が溢れる異世界――
転生者である公爵家嫡男アークライトは、『権力』『異能』『容姿』その全てを使って女を堕とす。
それがたとえ相手に
恋人や夫が居ようとも……
主人公は善人のフリをしたドクズです。
寝取り行為にご注意ください。
※タイトルに♡マークは行為アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:19:30
119894文字
会話率:50%
悲劇に見舞われた僕が、領主の嫡男から新領主の側室へと身をやつし、蔑みに耐えながら新領主の寵愛を受け新たな人生を歩み出すまでを綴った物語。
初めてのBL作品で至らない点が多々あるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。※性描写多いです。
最終更新:2021-05-12 20:23:10
14369文字
会話率:45%
エリーズは世界的権力を持つフランスの資産家唯一の娘。彼女には4歳年上の恋人でフィアンセのレイナルドがいる。彼もまた、スペインの大商家の嫡男だった。美しく目を引く容貌の二人は幼い頃から苛まれてきた孤独と恐怖に寄り添い愛し合いながら乗り越えてき
たが、エリーズが17歳の誕生日目前にしてレイナルドが失踪してしまう。あれほど深い愛で守り囲ってくれてきたレイナルドとは思えない行動にエリーズは大きく困惑する。彼がどうして何も言わずに消えてしまったのか、そこには目を背けることのできない過去かが隠れていた・・・。
現代の上流階級に生まれた二人の歪な運命を紡いだ物語。
甘くしたいのですが、ハードロマンになりそうです・・・。舞台はヨーロッパが主です。エリーズとレイナルドの会話は基本英語ですが、場合によっては様々な言語を使い分けます。サブタイトルの末尾に△がつくものはR18、▲がつくものは暴力的な残酷描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:44:35
3332文字
会話率:46%
「ぼくとけっこんしてください」
「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」
彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お
礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。
……あっさりと断られてしまったけれど。
ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。
「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」
「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」
ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。
「いつなら結婚出来ますか……?」
あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。
「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」
僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。
そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。
まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね?
――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。
固定CP:レオン×フィンです。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:00:00
26549文字
会話率:55%
5才年上のイトコにずっと憧れて恋心を持ち続けているルディ。
成人する少し前くらいから疎遠になってしまったけど、それでもずっと好きな気持ちはなくならない。
でもルディは嫡男だから、いつか結婚して子供を作って血を次代へ繋げるという義務がある。
だからイトコと結ばれることは絶対にない。
この恋は諦めなきゃいけない、それが分かっているのに諦められないと苦悩する日々。
そんな時、今年の新入生として学園に入学してきた男爵令嬢が・・・。
エロ有の少女漫画っぽい感じを目指してみました。(あくまでも目指しただけ)
※アルファポリス掲載有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 05:10:13
19587文字
会話率:40%
恐怖と殺戮で大陸を支配したゴルモワ大帝国皇帝、その嫡男として産まれたエルセティ・ブラド・ゴルモワは、父をも超える力を持ち、冷酷な性格でもあった。
そんな大帝国を揺るがそうとあらゆる勢力が度々襲いかかる。
強大な力を持つ裏社会の支配者
たち、善良な市民たちの革命、皇帝一族に恨みをもつ勢力、悪魔、魔物の類いなど。
しかしエルセティは圧倒的力で敵をねじ伏せ、返り討ちにし、大陸中の女たちをありとあらゆる手段で従わせ自分のモノにしてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 20:31:17
83374文字
会話率:32%
公爵家の嫡男として生まれ、容姿端麗で頭脳明晰、まさに才色兼備なウィリアム。何事も簡単に出来てしまう彼には、どうしても手に入れたいお姫様がいる。
公爵令息が騎士になり、外堀を埋め一途に不憫系なお姫様を溺愛するお話です。
※幼女との絡みが苦手な
方は控えて下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 05:00:00
21876文字
会話率:37%
侯爵家嫡男のイグナシオは、ある仮説を検証するために最愛の義弟レジェスの部屋の扉を叩いた。
おっとり(?)美形な義弟 × ちょっぴりズレたブラコン義兄のお話です。
*受けが自己開発しています。
*受けがモブにセクハラされていますが、本人は
無自覚で気にしていません。
*♡喘ぎ注意!
*アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 19:35:35
8464文字
会話率:51%
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗の才色兼備!!
侯爵家の嫡男クリストフ君は、女性関係にだけ問題のあるスーパー優等生
ある日、家同士の繋がりによる幼い頃からの婚約者ウィナレッタが、
男に性転換した幼馴染みの女の子ケイトリンと交わって破瓜しち
ゃいました!
……え?僕と婚約破棄して幼馴染みと婚約?
はあ…ちょっと何言ってるのか解りません
ほんのり百合っぽい、濃い目のどエロ。シリアスじゃないけどギャグは薄い
ざまぁはなろうの定義と違います。スカッとする内容でも有りません
胸が痛くなったりモヤモヤとするかもですが登場人物的には多分ハッピーエンド
☆主人公(男)のヒロイン以外とのR18行為 男同士(愛やエロはない)描写もあります
この手の描写が無理な方、内容に嫌悪感を感じる方回避推奨です
無理して読むような作品ではありません
不道徳なので、性的にインモラルな作品が苦手な人は読まないが吉
エロを飛ばすと内容がわからなくなる部分もあるんで、アダルト不要派にも不向きです
エロシーンは※付きで後半に集中
※改題しました。詳しくは活動報告を参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
98958文字
会話率:28%
双子の兄妹であるヴィクトルとヴィオラ。
双子は忌み嫌われ、嫡男であり次期国王として表に立つ兄ヴィクトルと、誰からも嫌われ神殿で幽閉されるヴィオラ。
寂しい思いばかりしていたヴィオラだったけれど、いつも内緒で会いに来てくれるヴィクトルだけが
心の支えだった。
しかし互いが成長し、ヴィクトルが妻を娶ってから事態は一変した。
兄を不幸にすると言われ、ヴィクトルから離れることを望むヴィオラに対しヴィクトルは妹の願いを拒む。
挙句に彼女を拘束し、強引に身体の関係を持った。
禁忌であることを知りながらも愛される喜びに抵抗できないヴィオラだったが、彼女に天罰が下り、不慮の死を迎えた。
そうしてヴィオラであった時の記憶を持ちながら、新たな命で生まれ変わる。
しかし愛する妹を失ったヴィクトルもまた、彼女を追いかけるようにして生まれ変わっていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:00:00
111833文字
会話率:24%
日乃本の旧家に嫡男として生まれた小鳥遊一馬(たかなしかずま)に義妹ができた。彼女の名前は深雪(みゆき)という16歳の美少女である。然(さ)る没落した華族の流れを汲む名家の元令嬢であるが、親父は政略結婚の駒として養子縁組したという。しかも嫁
ぐ相手は老境に差し掛かった狒々爺(ひひじい)であるというのだ。つまり親父は、脂ぎった好色爺の後妻として深雪を送り込む心算(つもり)なのだとか……。
そして悪い虫が付かないように、政略結婚が調うまで本宅地下の座敷牢で飼われることに。深雪とは一瞬の邂逅であったが、運命を感じたのだが……。つまり悪い虫とは、小鳥遊家の嫡男である俺のことなのか!?
気位の高い深雪と格子の隙間を介しての逢瀬を重ね、彼女の心を落とす事は可能なのか!?
障害が多ければ、多い程に想いは募るものである。
果たして義理とはいえ、兄妹という禁断の恋の行方は如何(いか)に!?
そして若さ故の過ちの齎(もたら)す結末とは。
今回もハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 16:10:06
17115文字
会話率:45%