人気アイドルグループ「ステラライズ」のメンバーであるハルと天。2人は小さい時から、兄弟のようにずっと一緒にいる。
天は明るく元気で、ファンからは「ワンコ系アイドル」と呼ばれ、ハルにだけ子犬のようについて回る。ハルと天の間に育まれる友情以上の
感情、それを温かく見守るメンバーと熱狂するファンの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:36:30
38927文字
会話率:34%
嫁の実家に帰省した僕達。
翌日、嫁が出かけている時に、僕はお義母さんがオナニーをしているところを見てしまい―――
最終更新:2025-07-07 03:29:17
2217文字
会話率:30%
クラスのアイドルが、陰キャの俺に“買われた”。
借金2000万を背負った氷室美咲。
強気で高飛車で、誰にも媚びない“高嶺の花”。
そんな彼女が街角で借金取りに絡まれていたのを、
偶然通りかかった俺が、金で助けた——つまり、買い取った。
「今日から君は、僕のもの」
その日から始まった、10年間の“契約生活”。
金で始まった関係だけど、
一緒に暮らして、身体を重ねて、時々喧嘩して——
気づけば少しずつ、心まで近づいていた。
「ほんっと最低。でも……ちょっとは感謝してあげる」
クラスでは秘密の関係。
最悪の出会いから始まる、
借金ヒロインと陰キャ男子の、ちょっと歪で甘いラブストーリー。
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感想はじゃんじゃん書いてもらえると嬉しいです!
ただし作者は豆腐メンタルなので、読んでは悶えて布団にくるまりがちです。返信は気が向いたときに、そっとお返しするスタイルです。
できなくても全部読んでますので、どうかご容赦ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:03:40
247908文字
会話率:34%
石の下のだんごむしのような生活を送る「僕」は、そのぐだぐだとした毎日を見かねた従姉の助言により、必要と性癖とを満たしてもらうために契約パートナーを募集する。それを機に、怠惰な安穏を好んでいた僕は、契約パートナーの彼女や従姉とともに否応なく
冒険に巻き込まれることになるのだった。
※★は残酷描写(スキップ可)、☆は軽めの残酷描写あるいは性的描写です。
※ハーメルンで連載していた「(仮)僕と彼女が契約を結んで冒険する話。」(https://syosetu.org/novel/337821/)の改稿版です。以後の新規投稿は、こちらで行います。
※習作で実験的要素があります。大幅改稿の可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:25:15
444835文字
会話率:15%
年齢も職業もバラバラな十人の“彼”と、たったひとりの“彼女”が暮らす、ちょっと不思議なシェアハウス。
舞台は、恋と理性が交差する“Chiaré(キアレ)ハウス”。
大人になっても、本気で人を好きになると、心は不器用でまっすぐになる。
やさ
しさ、執着、独占、戸惑い――
甘く静かな競い合いの中で、彼らは誰よりも彼女を想う。
「1週間で、いちばん“キュン”とさせた人だけが、日曜の夜を共に過ごせる」
誰もあきらめない。誰も脱落しない。
これは、大人になってから始まる、まっすぐで繊細な青春の物語。
甘くて切なくて、ふいに胸を焦がす、“10通りの好き”のかたち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:20:31
175123文字
会話率:26%
やっぱり雌は信用出来ない生き物だ。
黒宮貴幸、市内のちょっとした進学校に通う高校一年生だ僕には同じ歳の幼馴染の彼女がいる中学の時からお互いを意識していた二人して志望校合格を目指して試験勉強に励んでいた。
学力的にヤバい僕は必死に勉強した彼女
の誘いを断ってまで、二人で試験勉強をすると効率も上がると思うかも知れないが彼女と一緒にいると僕が集中出来なくなるのだ。
中学で一番だと言う彼女は美少女で身体付きも大人の女性に近くなっているのだ
胸が大きい……そんな彼女との勉強は僕の邪な気持ちで集中できないのだ。
彼女と一緒の高校に入る為に血の涙を流しながら一人で勉強している。
勿論彼女は文句たらたらだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 04:00:00
315052文字
会話率:62%
※奴隷や差別が当然の世界観で話が進みます。※主人公が複数とエッチな事をします。※男性同士でエッチな絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
王都で『黄昏屋』を営む、色々と拗らせた元男爵令嬢で現魔女(人間不信・干物女性)のレイラ。過労と疲
労でいっぱいいっぱい、でも人を雇うのは嫌だし無理無理!なので、一大決心で奴隷を購入。
奴隷に解放拒否されるわ淫乱デビューするわ、復讐予定を大幅に変更して《名乗り》をあげて王国からグッバイさよならウェルカム自由な生活……のはずが脳筋だらけの下僕志願団体だの何だの、何なの何でだよ!
魔女と奴隷達の生活は、波乱万丈で淫蕩三昧。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:09:30
1785333文字
会話率:47%
災害か天罰か。
学校ごと異世界転移した。
周囲は魔獣ひしめく魔の森。
命がけのサバイバルが始まる中、校内一の嫌われ者の『僕』は唯一の武器である固有スキルで暗躍を開始する。
全ては、快適な生活のために。
最終更新:2025-07-05 22:42:25
542186文字
会話率:24%
『お前がいないとダメなんだ』――なのに、『お前さえいなければ』と、今日も願う。
精神科医、佐原悠真。彼の前に、かつて救えなかった恋人・七原蓮が患者として現れた日から、止まっていたはずの時間が再び動き出す。
過去への罪悪感から蓮を「救済」し
ようと誓う佐原。だがその願いは、次第に「愛情」という名の歪んだ支配欲へと変貌していく。
一方、蓮もまた、佐原を憎みながら、その支配に身を委ねることでしか得られない安らぎに溺れていく。
救済という名の支配か、愛情という名の依存か。
医者と患者、元恋人という危険な境界線で、互いの魂を求め、傷つけ合う二人。
不協和音(ディソナンス)を奏でる彼らが辿り着く、歪で美しい共依存の果て。
全12話。1日1投稿いたします。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
18016文字
会話率:24%
天才作曲家・黒瀬玲(くろせ れい)に見出された、奇跡の歌声を持つ一条樹(いちじょう いつき)。
玲の作る麻薬のような楽曲によって、樹は瞬く間にスターダムを駆け上がる。
人々は彼らを「神に祝福されたユニット」と絶賛し、その音楽に熱狂した。
だが、華やかなスポットライトの裏側で、樹は玲の歪んだ愛情と支配に囚われていた。
「お前は俺の音楽を奏でるためだけに存在する、最高の“楽器”だ」
玲にとって樹は、自らの音楽を完成させるための唯一無二の道具。
生活の全てを管理され、心身ともに追い詰められていく樹。
玲への殺意にも似た憎しみと、彼の音楽への信仰にも似た渇望との間で、樹の魂は引き裂かれていく。
「お前さえいなければ、もっと自由に歌えるのに」
「お前がいないと、俺の歌は生まれないのかもしれない」
矛盾した感情が渦巻く中、二人の関係は肉体関係を持つことでさらに深く、歪に絡み合っていく。
支配は愛情の押し付けとなり、抵抗は罰という名の調教に変わる。
逃れられない快楽と、魂を削るような屈辱。
追い詰められた樹の魂の叫びは、しかし、玲の仕掛けたさらに残酷な罠の序曲に過ぎなかった。
全ては、最高の音楽を生み出すため。
最高の「絶望」を歌わせるために。
これは、歪んだ愛情と執着が奏でる、痛々しくも美しい破滅の物語。
天才作曲家が求める究極の音楽と、そのために全てを奪われる歌姫の魂の行方。
二人の奏でる不協和音の果てに、待つものは栄光か、それとも――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:00:00
26008文字
会話率:30%
「僕を食べてもらっても構わない。だからどうか――」
庶子として育ったカラヒは母の死後、引き取られた伯爵家でメイドにすら嗤われる下働き以下の生活を強いられていた。その上義兄からは火傷を負わされるほどの異常な執着を示される。
そんなある日、義母
である伯爵夫人はカラヒを神竜の生贄に捧げると言いだして――?
「カラヒ。おれの番いは嫌か」
助けてくれた神竜・エヴィルはカラヒを愛を囁くものの、カラヒは彼の秘密を知ってしまった。
どうして初対面のカラヒを愛する「フリ」をするのか。
どうして竜が言葉を話せるのか。
所詮偽りの番いだとカラヒは分かってしまった。それでも――。
※本文完結済
※この作品は他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:50:47
95334文字
会話率:37%
最近僕の婚約者の様子がおかしい。僕と護衛見習いのジョシュアを見ては「ジョシュレオ……レオン様は受けね」などと呟くのだ。そんな僕の戸惑いを知っているはずなのに、護衛のジョシュアはそっけない。
そんなある日のお茶会で、婚約者からあるお茶を貰って
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:35:54
5434文字
会話率:45%
連峰の最も高い山の上、竜人ばかりの住む村。
その村の長である家で長男として育てられたノアだったが、肌の色や顔立ちも、体つきまで周囲とはまるで違い、華奢で儚げだ。自分はひょっとして拾われた子なのではないかと悩んでいたが、それを口に出すこ
とすら躊躇っていた。
弟のコネハはノアを村の長にするべく奮闘しているが、ノアは竜体にもなれないし、人を癒す力しかもっていない。ひ弱な自分はその器ではないというのに、日々プレッシャーだけが重くのしかかる。
むしろ身体も大きく力も強く、雄々しく美しい弟ならば何の問題もなく長になれる。長男である自分さえいなければ……そんな感情が膨らみながらも、村から出たことのないノアは今日も一人山の麓を眺めていた。
もやもやとしながらも、自分を愛してくれる両親と、守ってくれようとする弟のいる生活を過ごす日々。
だがある日、両親の会話を聞き、ノアは竜人ですらなく人間だった事を知ってしまう。人間の自分が長になれる訳もなく、またなって良いはずもない。周囲の竜人に人間だとバレてしまっては、家族の立場が悪くなる――そう自分に言い訳をして、ノアは村をこっそり飛び出して、人間の国へと旅立った。探さないでください、そう書置きをした、はずなのに。
人間嫌いの弟が、まさか自分を追って人間の国へ来てしまい――
竜人の弟×人間の兄(無自覚美人)
※だいたい書き終えてるので完結までサクサク更新していきます。
4/28 日刊一位ありがとうございました
この作品はほかのサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 23:00:00
83134文字
会話率:40%
僕は悪夢を見た。
しかし真実は悪夢よりもひどかったのだ……。
最終更新:2025-07-05 18:36:53
32837文字
会話率:37%
ある日、僕はかわいい後輩に、「付き合ってください!」と告白された。でも僕は断った。なぜなら僕はママのおっぱいが一番すきだったから……。
最終更新:2025-05-17 14:07:01
27710文字
会話率:55%
オカズの調達に困らない環境で育った中一の僕は、ネットで拾ったエロコンテンツでシコるに比例して性欲が漸増していくが、シコりまくったせいでやがて普通のエロ画像では興奮しない体質になってしまった。そんなとき、オナニー仲間であり親友の田川のちんちん
に興味を持ってしまい、やがて僕らは女相手では味わえない未知の快楽に耽溺するようになる(は?)。そんな僕らの前に、BLを始めとした倒錯的な性癖を持つクラスメートの野崎さんが現れる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 13:48:28
40937文字
会話率:51%
たまたま目についた初心者のライブ配信で、歌い手を志している16歳の女の子――ハルを見つけた。僕が初めての視聴者だったらしく、画面の向こう側にいる彼女は大喜び。コメントで会話を交わしていくうちに心惹かれ、それ以降、ハルのコンテンツを欠かさずチ
ェックするのが僕の日常となった。
地道な配信活動と明るくポジティブな人柄が功を奏し、ハルは着実とファンを増やしていく。とある一件から界隈が炎上して一時は活動停止にまで追い込まれるも、紆余曲折の末に、ハルはとうとうチャンネル登録者数100万人超えの歌い手――大人気ネットアイドルと謳われるほどに成長した。
しかし、初のアリーナライブが終わった矢先、歌い手活動の無期限休止が発表されてしまう。そして、悲しみ冷めやらぬままに一週間が経過した頃、公式ファンクラブから僕のもとに一通のメールが届いた。
『君と会ってお話がしたいですハルより』
ずっと応援していた推しからのお誘い。向かった先は会員制ホテルの一室。そこで僕はハルから最高峰の恩返しを受けることになって……!?
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:00:00
65986文字
会話率:49%
帝都に徴兵される前夜、幼馴染のミラと村の丘に寝そべりながら俺は星空を眺めていた。
「世界が平和になったら……、私たち結婚しようねっ」
「うん。また一緒にこうして星を眺めよう」
――10年。あの日から10年の歳月が流れ、勇者様が魔王を討ち
取ったことで世界に平和が訪れた。
魔王軍討伐隊の部隊長として戦っていた俺も、勇者様ほどではないにしろ、多くの功績を上げた。帝国への凱旋を果たすと、俺たち隊長位の人間と勇者様は叙勲パーティーの場へと招待される。
俺はそこでミラと再会した。文通こそ交わしていたものの、直に会うのはそれこそ10年ぶり。かつての約束を互いに再確認して、これから幸せな未来を歩んでいく――そう歓喜したまさにそのとき、
「――美しい。どうか僕を、君の夫にしてはくれないだろうか」
ミラは勇者様に見初められてしまった。勇者様は愛の告白のみならず、各国の要人が集うその場で高らかに婚約を宣言する。
「僕、ダミアン・バーニッシュは、勇者の名の下にここに誓う! このミラ・ルフランを我が生涯の伴侶に迎えると!」
「待ってください!」
俺はすぐに撤回を求めたが、勇者様はまるで聞く耳を持たない。当のミラも満更ではない様子であり、俺は絶望するしかなかった。ただ、その絶望は地獄の幕開けに過ぎず、
「ミラとの初夜に君を招待するよ。僕たちが愛し合う様をたっぷりと見せつけて、君の心を徹底的に折るとしよう」
勇者様に耳元で囁かれた直後、強烈な睡魔に襲われて意識を失ってしまう。次に目覚めたとき、どこぞの寝室で俺は椅子に固定されていた。
そして前方にあるベッドの上には勇者様と、10年想い続けた幼馴染のあられもない姿があって――。
⚠️寝取られ要素、♡喘ぎ、濁点喘ぎといった描写が作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:00:00
20353文字
会話率:48%
僕には推しがいる。その推しとは、アイドルグループ・ラージェリーズに所属する毒舌無表情キャラの『リムたん』という女の子だ。
ライブに足を運び、グッズを買い漁り、そうして売上に貢献しつつ、僕は自宅マンションでひとり、彼女を想いながら自分のペニ
スを慰める。
――私には推しがいる。その推しとは、高校生の頃ずっとずっと好きだった私のヒーローであり、アイドルの『あたし』を応援してくれているファンの男の子だ。
彼は今、『あたし』を私と認識せず『リムたん』に熱狂している。だから、ライブ帰りの彼をこっそり尾行して自宅を突き止め、留守の日を見計らいピッキングで家に侵入して、監視カメラとボイスレコーダーをそこら中に仕掛けた。そう、そして、彼が『リムたん』でシコシコしているところをモニター越しに眺めながら、私はひとりクリトリスを弄くり回す。
ひとり? 違う。彼と同じタイミングで果てているのだから、これは実質セックスであり、いわゆる推し活というやつだ。
そんなある日、いつものように彼を鑑賞しているとハプニングが発生した。画面に映る彼の姿は、こちらを覗き込むようなアングルになっていて――。
「なんだこれ……? カメラ……?」
⚠️罵倒セリフ、♡喘ぎ、濁点喘ぎといった描写が作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:00:30
23938文字
会話率:43%
僕の名前は赤澤蓮人。平凡なキョロ充1.5軍高校生であるはずの僕に、突然3人のセフレができた。僕以外の男たちの美醜観念が逆転した結果、トップカーストに君臨していた彼女たちはブスとみなされてスクールカーストの最下層に転落したらしい。
女子バスケ
部のエースで彼氏持ちだった日野原さん、こっそりカテキョの大学生と関係をもっていた月宮さん、愛され系マスコットガールの星野さん。かつては高嶺の花だった彼女たちだけど、男子たちは今では見向きもしない。だったら3人まとめて僕がセフレにしても問題ないってことだよね。ご都合系現代エロハーレムファンタジー。
※主要キャラクターのプロフィール https://fantia.jp/posts/2720683
※pixivにも掲載することにしました。内容は特に変えてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:00:00
224932文字
会話率:55%
自分の部屋で音楽を聴きながらテスト勉強をしていると、妹からペアリング申請が飛んできた。
僕はふと思いついたイタズラで、兄妹相姦ネタのエロ動画音声を聴かせるべく許可をする。
そこから始まる……妹がちょっと新しい扉を開いてしまう話。
フ○スク
自慰なんていう都市伝説以外は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:00:00
4999文字
会話率:47%
1年留年している僕の異性のオタ友“姐御”にして”デュエ”ちゃんと、旧校舎の屋上付近の階段踊り場で微睡みながらエッチなコミュニケーションをとった日。僕以外から重大なことを聞かされる……という話。
テストに加点すると称して未訳TCGを遊ばせる
英語教師以外は、全てフィクションです。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 18:00:00
9024文字
会話率:54%
中学生になったばかりの僕は、毎日部活でクタクタになっていた。ほぼ寝落ちしかけている状態で今年受験が控えている姉に連れて帰ってもらっている。でも、今日僕たちは家には帰らなかった……というお話。
終電のローカル線で弟の股間をふみふみしている姉
シチュエーション以外は、すべてフィクションです。
アブノーマルプレイは用法要領、お間違えのないように。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:00:00
7977文字
会話率:38%
米によって闇堕ちした攻め × 目だけ闇堕ち受けのラブコメディ。
ミロ=スティアーノは生まれつき瞳にハイライトが差さない「影目」という特徴を持つ少年。
その見た目から周囲には「過去にトラウマが?」「闇堕ちしてる?」と誤解されることもあるが、
本人は心身ともに健康で、何よりも「日本人だった前世ぶりに白米を食べること」を願っていた。
一方、婚約者のニコルは誠実で優しい青年。だが、ミロの影目を理由に少し距離を置いていた。
そんなある日、ミロがついに白米を口にすると、瞳に一瞬だけハイライトが輝く。
それを見て複雑な心境になるニコルは、やがて台風の夜に完全に光を失い、ミロに詰め寄る。「あの米を持って来た東方商人に抱かれたいのか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 14:59:49
21655文字
会話率:19%
[義理の兄(アルファ)×未亡人(オメガ)]
過去に上げた「ハコニワ-僕の話-」「ハコニワ-彼の話-」の続編となります。
※前のお話を読まないとわからない内容なのでご注意ください。
pixivで上げていたものを転載しました。このお話はこちらで
完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 13:33:28
33921文字
会話率:33%
[義理の兄(アルファ)×未亡人(オメガ)]
過去に上げた「ハコニワ-僕の話-」の続編となります。
修一(攻め)視点でお話が進みます。
最終更新:2022-08-03 23:58:52
29279文字
会話率:31%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになっ
た。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かなりの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
105191文字
会話率:30%
はじめは──ただの客と男娼だった。
王都の男娼館で、美貌の新人に出会った高位魔法使い。
微笑みひとつ、囁きひとつで心を奪うその少年は、
背中に無数の“キスマーク”を残したまま、艶やかに笑っていた。
「僕、高いけど──大丈夫?」
あの日、選ん
だのは確かに“私”のはずだった。
けれど、気づけば選ばれていたのは──私のほうだった。
✦ 後半ひたすらRシーン
✦ 美形×男娼/高位魔法使い×訳あり少年
✦ 一夜の出会いから始まる愛
✦ 身分差・執着予感
✦ 全3話予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:01:39
14584文字
会話率:20%
美少年×美少年
アパレルブランドの社長アリスと、フォトジェニックな金髪緑眼の少年・アディ(16歳)。
見た目を武器に、SNSでも話題のふたりは、誰よりも“趣味が合う”特別な関係を築いていた。
趣味は、ちょっと際どい動画鑑賞会(※内容は
秘密)。
今日もふたりは、都会の片隅で思いっきり笑い合って、人には言えない“男子の友情”を育んでいくはずだったのに…
秘密だらけのふたりが、誰より自由に、誰より密に過ごす日常コメディ。
「恋人未満? 親友以上? その中間? ……そんなこと、僕らに名前は必要ないでしょ?」
アドニス〜娼館送りの元伯爵令息は、最も濁った夜の花となる〜の現代版スピンオフIF短編です。
本編読まなくても読めます。
Xに、ChatGPTで生成した二人のイメージイラストをアップしました。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください!
▶︎ https://x.com/xwxzulbke795401/status/1916495497919164533?s=46折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:31:49
11479文字
会話率:36%
幼馴染である”ノゾミ”と付き合っている”カズサ”。一か月前から彼女の様子がおかしい中、カズサはノゾミに呼び出される。そこで意識を失い、目が覚めると知らない男性とセックスをしているノゾミの姿があった。戸惑うカズサはノゾミから女の子になってるこ
とを告げられる。様子のおかしい男達とノゾミによってカズサは女の子をしっかり教え込まれる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:50:28
9748文字
会話率:70%
人相が怖くてボッチの兄と妹の”ララ”。ひょんなことから”ララ”は現実改変アプリを手に入れて、ボッチな兄をかわいい女の子ペットに変えてしまう。周りから本当のペットのような扱いをされる兄は……
最終更新:2025-02-06 18:40:26
8932文字
会話率:79%
TS病で女の子になってしまったちょっと無知な男の子[カズ]は自分自身に恋をしてしまう。だけどカズを好きな女の子[サクラ]はそのことを知らなくて、ある誤解をしてしまい……
最終更新:2024-07-02 18:20:00
7966文字
会話率:71%
同じクラスで隣の席に座る幼馴染のJC2から授業中だろうが学校外だろうが、エロいイタズラで毎日からかわれて射精あおりされてる僕。しかもイタズラの内容がどんどんエロくなっていったうえに、幼馴染の友達などまで参加してきて・・・という話
最終更新:2025-07-04 18:39:02
734264文字
会話率:33%