どこにでもいる恋人達の、ありがちな喧嘩の一幕。怒りっぽい彼女はいつもへそを曲げて、男は面倒臭いと思いながらも、毎回好物のモンブランを買ってくるのだった。
ハル様主催による『真夏の蜜夜』企画参加作品です。
最終更新:2016-08-20 00:00:00
10227文字
会話率:51%
田舎が嫌になって都会へ飛び出した。一人暮らしを始めて七年。今だ故郷に戻ってはいない――。
そんな彼女に毎年故郷から届く、手作り梅酒。それはいつの間にか、彼女にとって楽しみの一つになっていた。ハル様企画による熱帯夜酒企画2015参加作品です。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
36298文字
会話率:37%
それは都内有数の歓楽街にある、風俗店。一向に泣き止まない中年男に嬢は戸惑う。「早く仕事したい……」 ちょっと泣き虫な中年男性と、割と仕事熱心な風俗嬢の、ふとした出会い。橘志摩様主催による【枯れオヤジ愛企画】作品です。
最終更新:2014-05-24 00:00:00
14324文字
会話率:42%
『緑が丘の四季』シリーズ第15話。三月。なんだかんだと相変わらず忙しい冬樹君。帰ろうとした下駄箱に、一枚の紙片が入っていた。へ? 呼び出し? ぼくが? 狐につままれた気分で出かけた呼び出し場所で、彼を待っていたのは……。(全12回)
※書き
下ろしです。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 17:00:00
49149文字
会話率:34%
『緑が丘の四季』シリーズ第10話。いきなり理由も言わない強引さ。冬樹にとって涼のそれは、確かに今に始まった事ではなかった。でも、今度ばかりは許せない。絶対に、許せない! 同室になって以来初めての二人の大喧嘩。果たしていつもどおりに痴話喧嘩で
終わる事が出来るのだろうか?(全11回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 17:00:00
41839文字
会話率:38%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇3。キーンコーンカーンコーン。朝の鐘と同時に始まる爽やかな声。毎朝の定番は放送部一年生、藤堂明の声である。いつもとかわらない緑が丘高校。その内部で代々続く「放送部vs放送委員会の確執」では、その声ゆえに明の知ら
ないところで騒動が起きていた。けれど、事態は何故かそれだけでは済まなかったのだ……。(全9話)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 17:00:00
40805文字
会話率:45%
とある森の奥深く。
二人の兄妹は、宛もなくさ迷い歩いておりました。
そして一人の薬師の青年と出会いました。
童話ヘンゼルとグレーテルの名前を借りただけの何か。
所謂、ヤってるだけです。
ヘンゼル > 薬師 < グレーテル
最終更新:2016-08-18 02:22:43
8880文字
会話率:32%
ひぐらしの鳴き声も落ち着いてきた夕暮れ時、古びたスーパーの前に2人の人間が立って話をしていた。
じゃーんけん、と20代前後の青年達には少々不似合いな声が上がる。
ひとつの声は中肉中背で眼鏡を掛けたやや堅い雰囲気のの男。相田冬斗。
もうひとつ
の声はやや長身で髪を茶色に染めた朗らかな雰囲気の男。秋月夕緋。
ぽん!と同時にふたつの拳が出されて、負けた方が荷物を持つ。
スーパーから徒歩13分の彼らのアパートへ帰っていく、ただひたすらにほのぼのとした関係のふたりのお話。
※超平和的BLです。ただひたすらにほのぼのとしています。
※指定シーンは作者の気分次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:00:00
3329文字
会話率:56%
シーロという少年は、確かにラウルの記憶の中にいた。
同じ孤児院で幼少期を過ごし、それぞれ引き取られて別々の道を歩むと思われた彼らは思わぬ場所で再開をする。
1度は戦前の魔法大国で。
2度目はふたつの故郷に挟まれた小さな国の森の中で。
しかし
2度目に出会った時、シーロという人間は死んだのだと、彼自身はラウルに言う。
ここにいる、君がシーロだと思っている僕は、君のことを愛してしまった僕は、シーロという人間の残りかすにしか過ぎないのだと。
※指定シーンあり。→※マークがつきます。
※同作者作品「柊哉くん、おじショタはスペックだよ」とストーリーがリンクしています。いずれを読んでもそれぞれのネタバレにはなりませんが一応ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 14:46:37
4691文字
会話率:11%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
18歳の誕生日を迎えた望月 翔と10歳の妹の望月 奈々は、誕生日パーティで義母と祖父母の秘密を聞く。「実はママ、女神なの♡」「ワシ勇者!カッコイイじゃろ!」「おばあちゃんはね~魔王だったのよ~」 チートな家族とともに義母が翔と奈々のために創
ったという箱庭世界へ転移する。自らもチートを引っ提げて。ケモミミ、エルフ、魔族etc...魔物もいるよ!嫁達はさくっとあつめてぱぱっと建国!うるさい奴らはドーン!☆NTRの類はありません(作者が苦手なので)。(擬似含む)近親相姦多め。ハーレムものです。読んでいてストレスになるような描写、展開は極力無くしていきます。不幸要素は両親が亡くなっているくらいです。祖父母は俺TUEEのアクセント役です、彼等のアレなシーンはありません。あしからず。☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 00:00:00
9081文字
会話率:63%
菅水が地元の祭りに褌姿で参加すると聞いた尚木と陸谷は、彼の実家に遊びに来た。
3Pが標準装備です。春に書いた『毛』の続編です。【夏の陣 2016】としてTwitterなどで仲良くさせていただいている方々を巻き込んだ企画ものです。
最終更新:2016-08-15 08:00:00
7761文字
会話率:59%
毛深いことが秘かなコンプレックスだった菅水は、卒業を間近に控え、他大学と合同で温泉旅館に来ていた。そこで可愛い後輩の陸谷と、他大学のライバルだった尚木の3人で貸切り風呂に入ることになって……。望月雨音様(XID:X0472P)とTwitte
rで妄想していたのを文章にしてみました。尚木→菅水←陸谷の3Pです。御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 12:00:00
6189文字
会話率:55%
お互いの裸体を見せ合うことでスキンシップを取る学生の物語。美術部で話しをするのが苦手な英美、文学少女で要所要所でエロティックな耀子との、エロくてちょっと変わった青春。
pixivに投稿したもの( http://www.pixiv.net/s
eries.php?id=251951 )と同様の内容折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 07:25:14
55811文字
会話率:43%
俺の妹は贔屓目を抜きにしても可愛い。そんな妹は、ある日を境にして様子が変わってしまった。妹が中学生になってから数ヶ月がたったある日。俺は下半身に違和感を感じて夜中に目覚めた。目を向けると、そこには俺のペニスを咥えた妹の姿。そしてその日を境
に俺の日常がガラリと変わってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 15:22:49
21749文字
会話率:37%
目が覚めたとき、男女の貞操観念が逆転した世界にいた。
前の世界で女性経験がなかった男は、この世界に来てしまった機会に女性に逆援助交際を持ちかけることを決意する。
【追記】2015/11/24/ 誤解を生むそうなのでタイトルを原案に変更
最終更新:2015-11-26 21:24:19
15029文字
会話率:34%
高3でツンな反田君はデキる男。
産休の代理で赴任してきた神村先生はイケメンだけど、中身は残念な妄想野郎。
初対面で一目惚れ同志の2人のラブライフ。
最終更新:2016-08-14 14:55:37
7502文字
会話率:33%
ステレオタイプな魔界は魔王(ステレオタイプ)によって平和(魔界基準)に統治されていた。
魔王の臣下、直属の近衛兵狼獣人のおっさん(ケモ耳・ケモ尻尾・毛深め)と悪魔の青年(美形・短足・チート)は付き合っている訳だが、その関係は暴力と辱めから始
まったのであるから魔族って意味分かんねえよなって話です。悪魔×狼、オヤジ受!強姦!青姦!バック!最終的になぜか和解!
H28/9/3タイトルを変更しました(旧・魔界に於いて傷付いた悪魔と狼はラブに至れるのか(ML))
全年齢向けの同シリーズでタイトル変更をしたのを契機にこちらも思い切って自分の趣味方向への変更に踏み切らせていただきました。急にすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 13:58:05
6231文字
会話率:64%
不眠症の監察医「ロス」は、他人と一夜限りのセックスをして疲れて眠ることで睡眠をとる生活を送っていた。そんなある日、真面目を絵に描いたようなFBI捜査官の「ルーカス」と出会い、体だけの関係をしばらく続けていた……。そんな二人が共にある事件を捜
査することになるが――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 09:05:48
27876文字
会話率:41%
3の節目になぜか不幸が訪れる、金髪に翠色の瞳をもつ無気力なプレイボーイ・三島陽。やるせない気持ちを酒や女性で紛らわせていたが、なんと天然少女の中学生に目を覚まされ!?
(自サイトより移転につき修正版を掲載。一部「ブーメラン・ラブ」と登場人物
がリンクしていますが、各話独立しています。)
※完結しました。番外編を不定期で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 08:24:38
901548文字
会話率:48%
数十の部族を擁する北方民族の国カレヴァラは、南方で領土を広げつつある新興国ヴァルシュヴァイン帝国に対し、興亡を賭けた選択を迫られていた。背反か恭順かで各部族の意見が分かれる最中、突然、皇帝薨去の訃報がもたらされる。父皇帝を継いだ若干二十二
歳の世継ぎ、ジークハルト=レオン=ヴァルシュヴァインは、戴冠後わずか二年で様々な国政改革を成し得て、これまで帝国がカレヴァラに向けていた圧制的な姿勢を一転させ、ついには友好の証として長の娘を娶りたいと宣言した。皇帝の思惑が測れない中、カレヴァラの全部族を束ねる長は両国の平和のため、「娘を皇帝へ嫁がせる」という難しい決断を下す。それは銀の瞳の乙女イル=エオルフの運命を定める重い決断だった。――強大な帝国を統べる若き皇帝と、精霊に愛される娘の愛の物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 20:53:02
109506文字
会話率:34%
リレー小説「レンタルシネマ」から始まったシリーズの短編ばかり集めました
本編裏話、その後や過去編、スピンオフなど、話の雰囲気も登場人物も様々です。
レンタルシリーズ長編3作品のおまけ的位置づけの話が多いので、出来れば「レンタルシネマ」「青い
鼓動」「切なさが僕を殺す」を読んで頂いてからこれらを覗いて下さるとより楽しめるかと存じます。
携帯サイト閉鎖に伴い、お引越ししてきました。このシリーズは、管理人二人の作品が混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 09:00:00
74327文字
会話率:40%
お題にそった短編集で、個々に独立した話です。エログロ、ファンタジー、無理矢理、ラブラブなど、ジャンルもテンションもバラバラで、予告ありません。地雷を踏んでしまったらごめんなさい。
妄想止まらず生まれた番外編も追加しました。
お題配布元:お
つまみ提供所。
携帯サイト閉鎖に伴い、お引越ししてきました。管理人二人の作品が混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 12:00:00
69439文字
会話率:43%
世界を貫き支える世界樹のある森を守る、聖域の女神。彼女は今日も、人間観察に精を出す。人里離れた森の中は、禁忌も良識も存在しない、密やかな愛の宝庫だ。そんな場所で育ってしまった、ちょっと耳年増な女神が、初めて恋をするお話。
女神とその周りの
人々と、たまに森で愛を囁く恋人たちの恋模様を、ややオムニバス型式でお届けいたします。
※R18はほとんどありません。ほのぼのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 06:22:55
75692文字
会話率:48%
続編開始しました。
http://ncode.syosetu.com/n7417dl/
目覚めたら10万人もの全裸の美少女が埋め尽くすドーム。そこで主人公は彼女たちに体中を舐められていた―――
なぜこんなことになったのだろうと記憶をたど
るのだが、主人公は過去のことを一切覚えていない。それどころか、自分が何者かもまったく分からなかった。
とりあえず本能に従い、自分を求愛してくる少女たちへ欲望の限りをぶつけるが、精力が落ちることも、眠くなることも、空腹を感じることもない。それどころか時間の進み方や空間のゆがみまでも不可解であった。
これは夢?死後の世界?VR?それとも、異世界にでも転生したのだろうか?
謎が謎のまま、少女たちと戯れ・・ついに主人公はドームの外に飛び出すと、そこもまた女の子---美少女しかいない世界であった。
そしてついにこの世界を知る女の子との出会いとんでもないことを告げられる。
この世界に存在する男は自分ただ一人、あとは小学4年生から、高校3年生の齢10歳~18歳の処女のみ。しかもその人数は、なんと10の80乗人もいるという。
さらに驚くべきことは、女の子は全員自分の妹・・・
当然信じられるはずもなかったが、この世界の仕組み、法則・・・そして主人公が成し遂げなければならないことを告げられ、いろいろと疑問に感じながらも、解決に向け行動(乱交)を開始したのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 05:00:00
468218文字
会話率:28%
『身代わりの乙女』番外編
バイロン、ノーリスの仲の悪さはいつからなのか、彼らの騎士見習いの時代のお話です。バイロンは乙女男子。ノーリスは肉団子男子。その共通の友人、明るい誰とも仲良く接する不良男子エドガー。二人の他に3人の変わり者騎士見習い
と班を組みサバイバル訓練に参加することにした。メンバーを選んだ基準は、訓練から一番最初に脱落するためだった。だが、彼の思惑とは別にバイロンとノーリス(ハート)が彼の思惑をくるわせていく、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 02:07:23
8305文字
会話率:34%
大国ガレーリアは政治的バランスを保つために、庇護下の国に、王族の一人を人質として差し出させている。小国ラガーリエ王は愛する娘を人質とさせないために、身代わり計画を立て実行に移した。密かに王族の身代わりをしたて、代わりに死んでもらい、王位を捨
てて一商人となる。
計画に参加させられている辺境伯と3兄妹カイ、レイ、カーシャは王女の身代わりアリシアの天真爛漫さに絆され彼女を助けることにした。身代わり、人質、双子、婚約破棄とか好きなキーワードでお話を書いてみることにしました。
初めて物語を書くので、文章が稚拙です。気長に見ていただけると嬉しいです。
R18要素は少なめです。カーシャとアリシア編、辺境伯とカイ編、エドガー王編それぞれ話が進んでいきます。今はしばらくエドガーの話が続きます。エドガーはバイセクシャルなので苦手な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 18:00:48
79225文字
会話率:46%
人見知りで恥ずかしがり屋で男っ気も全く無くて…。
なので、生まれてこのかた、彼氏なんて以ての外…もちろん処女爆進中です。
そんな私に、彼氏が出来ました。
彼女の、甘くてえっちで…ちょっぴり寂しさ漂う物語…。
最終更新:2016-08-08 21:51:43
13072文字
会話率:15%
ヤリチンあかずきん×純情狼少女。絶滅しかけの狼一族を救うため、主人公が子種を提供することに決まる。つまり最後の1頭となった牝狼といちゃいちゃ仔作りすることになる。主人公とヒロイン以外の女性との絡みもあります。ところにより百合注意報。こちらは
いちゃ甘結婚エンドルート、もう1本の「男女逆転あかずきん×狼少女 side B」は奴隷エンドルートの男女逆転あかずきんになります。お好みの方を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 23:56:32
64474文字
会話率:59%