催眠術で俺は三人の女の子を囲った。けれども、それは催眠携帯という便利な代物があって成り立つもので。もし、催眠携帯を失った時に俺はこのままで居続けることができるのだろうか。そして、その日は突如として訪れる。俺は催眠で作ったハーレムを守り続け
ることなんて出来る人間じゃ無い。彼女達の好意が今は重くて仕方が無い。この地獄のように続く世界を終わらせるには――――ハーレムに苦悩する御手洗翔太の喜劇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-09 02:22:14
67150文字
会話率:34%
ボーイッシュな外見を持ちながら、内面の乙女な部分とのギャップを苦にしている彼女を持つ俺は彼女のために、夏休みのある日、とある計画を実行した…。
※小説初投稿です。皆さんの率直な感想やレビューをお待ちしています。ポイントもどんどん入れてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 01:45:11
24068文字
会話率:55%
ファンタジー/花粉と蜂の旅の話/擬人化でもそのままでもお任せします/誰もが敬遠する黒花の子カカ。カカを背に乗せ相手を探す蜜蜂のジーク。本当の幸せとは本能を全うする事か、それとも想いを遂げる事か/※【注】ハッピーエンドのつもりですが、人によっ
ては微妙かもしれません。※18禁にしていますが、直接的性表現はありません。 ※携帯小説サイトの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 00:03:28
44104文字
会話率:50%
ファンタジーエセ遊郭物/獣人×人間/博愛主義主人公/遊郭物なのにエロがない/そして悲壮感もない/否固定CP/動物たちの進化により種の存続が危うくなった人間達は、新たに得た性質を活かし他種族の慰み者となる事で命をつないでいる。しかしハヤテは決
してその一生を悲観してはいなかった。
※人外物なのでご注意ください。
※18禁にしていますが、直接的性表現は今の所ありません。
※携帯小説サイトの再掲です。
※無茶苦茶な設定なのであまり細かい事は気にせず読んで頂けると嬉しいです……。その内オムニバス形式で他キャラ主人公にしてかきたい(小声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 23:22:10
14517文字
会話率:46%
不良×普通/高校生/明るめ
突然不良に告白された普通男子高校生の話
※BLなのでご注意ください。
※18禁にしていますが、直接的性表現は今の所ありません。
※未成年の喫煙飲酒シーンなどを含みます。
※携帯小説サイトの再掲です。
最終更新:2012-09-22 22:51:45
86833文字
会話率:47%
O大理工学部1年の三杉雄平はスリルと興奮を求めて、渋る彼女の上条香織を説得して、乱交サークル「Pussy spanking(プッシースパンキング)」に一緒に入った。雄平は喜び勇んで女の先輩としっぽりヤリまくるが、幼児体系の香織が先輩達に輪姦
されて、どんどんエロい身体つきになっていくのに焦りを感じはじめる。二人の今後はどうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 13:52:28
14470文字
会話率:34%
一つの体を共有するジゼルとアリスの物語。
記憶を失くしたジゼルと自称プリンセスのアリス
国を出て流浪の生活を送るデニスとレオン
森の守り人マティアスと王位を狙うアンセム
西の森の魔女 オクタヴィアンの導きの下、ジゼルとアリスが本来の姿を
取り戻すことはできるのか?
mixiのアプリで書きはじめた小説です。
1年以上経ってまだ完結してないとか…
遅筆ですが頑張ります!
評価・コメント等頂けると励みになります。
一部過激な表現があると校正時に指摘を受けました。
苦手な方は回れ右って下さい。
作:華楠
監修:ベー妻
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友人から指摘を受けた点、読み直して自分で気になった点を一部修正しました。
空行で区切っているところがまちまちなのは
会話や文章の重要度で目立たせる為の仕様です。
改行の入れ忘れではないのであしからずw
携帯では特に文章が長くて読みにくいと指摘を受けました。
それぞれ適した書き方があるということは理解していますが、作者は携帯小説ではなくライトノベル感覚で書いています。
携帯の方で「読みにくいんじゃヴォケェ!」って方がいらっしゃると思いますが、元々がPC表示のアプリを利用したものですのでなにとぞご容赦下さい。
(H24.3.8)
----------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 19:00:51
53490文字
会話率:44%
日本の住宅は多くの場合に光を失った。夏の電力不足は深刻だった。特に、日が沈んでから午前零時を回るまで、停電は関東全域の一般家庭に及んだ。茹だる様な熱帯夜が満月を蜃気楼のように揺らめかせる。明るい月光が世界を綺麗な明暗に分けていた。
ある一軒
家の二階の窓を覗く。窓が開いていた。ただ、カーテンが閉めっ切りになっていた。スクリーンとなって、影絵のように二人の人影が映し出されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 23:12:26
2959文字
会話率:23%
世界は国家法律と魔法律に縛られることになり、人は須らく16の年に魔力を帯びる。これは16になり魔法学適正検査機関に入学することになった少年達の話。
4月。学園に入学したユキザネはある秘密を抱えて穏やかに学園を卒業することを切望していた。寮の
同居人と友人との三人でそつなく授業をこなしていたが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-03 23:58:35
39962文字
会話率:41%
貴族(15)×孤児(18)。将軍家の一人息子は想い人を亡くした後、勘違い男の一方的な求愛に心を壊されていった。そんな彼のもとに、自称戦災孤児の謎の少年が現れる。彼はある魔都の軍人に復讐をはかる、滅びた少数民族の生き残りだった。互いの心の傷を
知らない、腹の中を探り合う2人の主人公を中心とした薄暗いファンタジー。設定ページに主人公のみ挿絵あり。(☆)15R(★)18Rご注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-21 04:13:57
152677文字
会話率:15%
自携帯サイトより転記、改定
短編、グロ目・エロです。
Web友達をネタに書いたものです。
最終更新:2012-06-16 20:49:18
6362文字
会話率:15%
私ダル神はこれでも一応医療系の専門学校に通っているわけで、勉強がつらいのです。しかしながら東洋医学概論はわりと難しいながら嫌いになってしまっては国家試験合格は難しいのです。故にみんなで楽しくエロく勉強できたらなあ、と思いましてのせますね。お
役にたてたらいいなあ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 21:06:48
3153文字
会話率:26%
これは高度経済成長期 のただ中に酔いしれていた昭和41年、神奈川県の内陸部に位置する人口15万足らずのS市に起きた淫靡な女子高生陵辱事件である。
この聖霊ヒバリ学園は2年前に新設されたばかりの私立高校で、 そのため周囲からも″底辺校″とい
うレッテルを貼られ、勉学意識も何も持ち合わせない他に行き場の無い不良達が数多く集まる無法地帯と化していた。
そんな状況を知るすべもない美しく汚れも知らない少女の飯島秀美が特待生として入学してくるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 18:43:31
14396文字
会話率:33%
お客様、昨夜はよくお休みになられましたか?そうそれは何よりでした。
この付近一帯は、領民たちからは「魔の森」などといささか陳腐な名前で呼ばれておりますが、屋敷の周りには所どころに東屋や薔薇園をしつらえてございますから、そぞろ歩きにぴ
ったりなのですよ。朝食のあとにでも、ご覧になられてはどうでしょう?
あぁでもひとつ、ご忠告を。
昨日も申しました通り、当家の主人は大変に人嫌いでして。またこの森をそぞろ歩きながら思索する時間を、なにより大切にしております。
決して森にはお入りになりませぬよう、お願い申しあげます。
それではどうぞ、心ゆくままに、ご滞在をお楽しみくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 22:06:39
1447文字
会話率:0%
幸世は十四歳。ある時から、急に父も母も幸世に辛く当たり出した。そんなある日、母方の従姉が幸世の前に現われる……
以前携帯サイトにおいていた短編に少々の加筆修正を加えて投稿させて戴きました。
最終更新:2012-04-22 19:38:14
4005文字
会話率:52%
兄の家に鍵を届けに行ったタクミ。ベッドで寝ていた女の子は侵入者を「お兄ちゃん」と勘違いして気付けば裸に・・・。携帯片手に勃起しまくりなタクミの射精まで短いカウントダウン!
最終更新:2012-03-26 02:53:48
4400文字
会話率:45%
ある晩秋の日。40歳でフリーターの僕は、友人たちの荷物を積み一人でキャンプ場に向かう道を走行中に大地震に遭遇。危く正面衝突しそうになった材木運搬トラックのジイさんと、バスで合宿に向かう途中の女子大生たちを救助することになる。そして救助した女
子大生と女性運転手、女性顧問と高原の駐車場で避難生活を始めることになる。僕とジイさんと女性63人の避難生活は食料確保やトイレゆ住居作りを行うサバイバル生活となる。僕は何もできないフリーターだったが、サバイバル術にたけたジイさんのアドバイスなどで、僕はリーダーとなり救助を待つことになるが、携帯電話も通じずラジオ放送さえ入らない状況下で救助を待っていたが、ラジオ放送が入るようになった時、首都圏から関西圏までが壊滅したことを知り、救助を待つのではなく、この場で生活して行くことを決意。女子大生たちを仕事別のグループに分け、悲観して脱落しないようにするなど、コミュニティーを形成して行く。初冬となっても救助は来ない中、男女関係のトラブルが起きぬようルールを確率するなど様々な対策を取り、奇妙ではあるが確固とした生活スタイルを確率。そして僕は女たちにも支えられ、名実共にコミュニティーのリーダーとなり、人間としての自信と男としての自覚を持つようになる。そして冬になり自衛隊の捜索チームが来た時、自衛隊のリーダーがジイさんの部下だと判明。しかも下界の混乱状況を知らされ、コミュニティーを存続し続けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 14:58:01
48762文字
会話率:34%
橘小夜は恋愛に奥手な“草食系女子”。
友達と映画を観る予定がドタキャンされ、一人で好きな映画を観た後、メールしようとしていたら人にぶつかってしまう。
携帯を拾おうと思ったら床に同じ機種で同じ色の携帯が2つ落ちていた!しかもぶつかった相手がイ
ケメン!!家に帰ると携帯に知らない番号から留守電があり、聞いてみると女性の怒鳴り声が!!!どういうことなの~~!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 18:29:35
25941文字
会話率:48%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%
大学で準教授を務める秋人は、寒空の下とある”拾いモノ”をする……重なるはずのない正反対の2人が運命的な出会いを果たしたその先は?
第一回携帯文学賞「清水克衛賞」受賞作品
大人が読む携帯小説に掲載、書籍化(一部改定)
最終更新:2011-11-01 13:02:41
13981文字
会話率:61%
冥界での掟、王子宮を逃げ出したのは妖狐。
王子さえも倒し、宮を血に染めたと悦にいるが、王子に与えた攻撃は、そのチカラを封印した呪紐を解いただけだった。
地獄行き確定だった妖狐は腹いせとばかりに凌辱の限りを尽くされる。
私の携帯で10頁中
エロが4頁でございます。恥ずかしい(〃д〃)
残虐エロメイン。
妖狐だから人外だ…しかも牡だからBLだ…これぞ山ナシ意味ナシ落ちナシ?いや意味は有るが…SSで済まなくなるから…
済まなくなった
つい続編始めちった
〜 妃 緋 耀 〜
短編エロ集な感じでゆっくりやるつもりなので、良かったらコチラもご覧下さい。
通常頁の〜シーリン神々に愛された王子〜内の「夜闇の女神」にも裏話や緋耀出演予定です。←副題違うものには出ません。
※短編には不要として削った部分も含め、緋耀にも割り込みUPで後日投稿します。
今のところ、こちらの短編を削除する予定は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 10:05:52
9411文字
会話率:11%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%