毎朝の決まった通勤の流れ。
ルーティンのように駅のホームで電車を待ってたら誰かに背中を押され、電車が滑り込むホームに落ちたと思ったら異世界へ──
金髪碧眼の美少年と赤髪のやんちゃそうな男の子に保護されたのは魔法に妖精、不思議の世界。
そんな
世界に放り込まれた私にはあるチートが備わっていた。異世界で第2の人生を送る話。
エロは予告無く入りますご注意ください。タグは随時追加していきます。初投稿で不慣れな点もありますが、完結目指して頑張ります。設定ゆるふわファンタジー。全話2500~3000文字前後の短めで進む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:00:00
141546文字
会話率:46%
本の虫である赤髪男の職場に、足しげく通う金髪の男。冷たくあしらわれても懸命に会話を試みようとするが「迷惑」と切り捨てられて…。
金髪碧眼弟×赤髪片目兄
HDDの肥やしになっていたので試験的に投下しました。もう一本の連載が主なので、こっちの
更新は稀かと思われます…。そんなに長くなることはないかと。
※がつくものは性描写あり注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 02:26:45
11159文字
会話率:40%