露出好きJKの由香里
ちょっとした露出で注目を集めることが好き
おまけは、ちょっとの露出では済まないけど…由香里の意志じゃない不可抗力だからセーフ…?
最終更新:2025-01-12 21:29:59
118372文字
会話率:24%
エリカはギルドの受付嬢として働いていた。彼氏はA級ハンターのロイ。伝説のS級ハンターと同姓同名だけど、伝説がそこら辺にいるわきゃない。
デートのときお酒に酔っちゃって初恋話をするとロイが豹変。エリカはロイの愛の重さを知ることになる。
最終更新:2025-01-11 20:55:02
15925文字
会話率:29%
少数の人類に突然発現する超能力“ビーストブラッド”。力を悪用する者がいれば、それを正す正義のヒーローもまた存在する。巷で噂のスーパーヒロイン“ミラクルキャット”の正体は、真面目でクールな委員長として尊敬を集めるクラスの美少女、九瀬凛だった。
しかし、その事実を知っているのは、彼女の飼い主である俺だけ。“ビーストブラッド”の力を保つため、彼女は今日も俺に向かって爆乳とデカ尻を振り、下品なチン媚びダンスを披露する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:00:00
93856文字
会話率:49%
仕事帰りの大和の尻目に飛び込んできたのは、ホスト風の男が女の血を啜っているような光景だった。
思わず立ち止まって見てしまい、男と目が合ってしまう。
一人暮らしをしているマンションまでつけられ、意識が飛んで目が覚めると、大和は自室のベッドの上
で裸のまま男の腰の上に乗せられていた。
だが、ディノスの寝言を聞き、思わぬ所でディノスとの繋がりがあるのが分かってしまい、大和は一人思い悩むが?
軽薄に見えて優しい吸血鬼との純愛短編ストーリー。
※20歳前後で体の成長が止まっている見た目も喋りもチャラい年下吸血鬼×年上強気ノンケ受け。
※怖くもグロくもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 22:10:01
20083文字
会話率:39%
メスの奴隷獣人に転生した元人間の女性。ある日、資産家の男性に〝愛玩動物〟のケミィとして飼われることに。だがその後に待ち受けていたのは、猫吸いならぬケモ吸いや腰(獣人にとっての性感帯)への愛撫など、人間であればセクハラになること間違いなしの歪
んだ愛情表現をされる日々だった。その中で発情期を迎え、遂に辛抱ならなくなったケミィは、ついにご主人を押し倒してしまい……
※ラストシーンのみ更なる逆転要素(女性上位→男性上位へ)があります。
※主人公の容姿のケモ度は読者のご想像にお任せします。お好きなレベルでどうぞ。
※2025.5.31 ほんのり加筆修正&pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 01:00:55
10589文字
会話率:18%
300年前、聖女様が亡くなった。
東の国の田舎町に世にも美しい空色の瞳を持つ主人公ソフィアは聖女様の末裔として生まれる。
そんなソフィアは見習いメイドとして東のお城で働くことに。そこで物腰が柔らかくて優しい騎士様のルイと知り合い、惹かれてい
く。
そんな中、聖女様に纏わる怖い話を耳にする。
聖女の体の一部を食べると不老不死になりやがて魔女へと変貌してしまう、と。
聖女様と同じ空色の瞳を持つソフィアは魔女に狙われることになる。
ーー髪も、爪も、肌も、その瞳も私に頂戴。どうか聖女様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 22:01:08
2337文字
会話率:38%
ある日、ヤリチンである翔吾が所属しているクラスに一人の女子生徒が転入してきた。
転入生は長い前髪で顔が隠れていたが、制服に包まれた爆乳やキュッとした腰、むっちりとした巨尻と太ももは翔吾の好みそのものであった。
持ち前のコミュニケーション能力
で距離を縮め、転入生をラブホテルに連れ込むことに成功する。
だが、翔吾は気づいていなかった。
彼女は処女などではなく、生粋のヤリマンであるということを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:41:11
10438文字
会話率:37%
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。
近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。
己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。
それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま――
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ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。
受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:05:15
94721文字
会話率:30%
アオイを拘束する無数の白い手が、着ていた衣服を剥ぎ取ると、
動かないように壁へと押さえ込んだ。
「やめっ…離せ…っ!!変態…っ!!どこ…っ触ってんのよ!!」
白い手を振りほどこうにも、尋常じゃない力で抑え込まれ、
ピクリとも動かない。
(こうなったら…油断させて隙をつくしか……)
全神経を集中させ、魔力を全力で熾すと、
全身がふわっと雲のように軽くなる。
目指す先は腰に帯刀している伝家の宝刀ー縁ー。
身体を捻りつつ左手は鞘に添え、右手にはもう既に刀が握られているではないか。
あとは引き抜いて、やつらを一網打尽に殲滅する。
────その時だった。
彼女は下から忍び寄る真っ白で憤怒の如く隆起した男性器に似るそれを、
気付くことが出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 15:09:32
1136文字
会話率:24%
泥酔していた二人の男は、路地裏で倒れている女を見つけ、意識がないのを良い事に好き勝手にレイプする。
今までに味わった事のない快感。
射精するのがこんなに気持ち良いのかと、まるで童貞のような感想を抱きながら、ひたすら腰を振る。
出したばかり
だというのに、また射精感が込み上げ、思いっきり最奥を穿つ。
とにかく気持ち良かった。
わけがわからなくなるくらい。
白濁まみれになった、その女が目を覚ますと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 00:00:00
4299文字
会話率:25%
新シナリオ【王家の姫君NTR孕ませ調教編】始動!
【男尊女卑な異世界に召喚された鬼畜なクズ男が、美少女とヤリまくり、貪るように激しく犯し、時に調教し、稀にイチャラブする話】
男はたわわな胸を鷲掴み、子宮の中まで犯すつもりで激しくピスト
ンする。ビュルビュルと勢いよく射精すると、そのまま何度も腰を打ち付け、最後の一滴まで奥深くに注ぎ込んだ。
「……はっ、さいっこう!」
ある日男は異世界に召喚された。
求められたのは『女を孕ませる事』。
ヤル事はSEX。ただそれだけ。
男にとって天国のような生活が始まった。
極上の女を子宮の奥まで犯したり
調教中の美人を弄んだり
都合の良いオナホとして使ったり
孕ませて♡とやって来る女に大量中出しキメたり
媚薬で酔わせイキっ放しにして天国みせたり
拘束して孕むまで子宮に精子入れたままにさせたり
快楽に堕ちた雌奴隷を調教したり
自分専用の美少女を言葉で責めながらイチャラブSEXしたり
とにかく男が女を侍らせヤリまくり
異世界性活をエンジョイする!
……そんな物語の予定
(調教過程で若干暴力的な表現があります。
主人公がとにかくクズです。
物語はフィクションです。
犯罪を助長したり誹謗中傷する意図はありません)
【更新停止中】
更新を優先していますが、時間がある時加筆修正を入れています
番外は主人公不在の短編エロです
《日間総合ランキング最高7位ありがとうございました!》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 00:00:00
100641文字
会話率:39%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%
──時は戦国、腕に覚えのある屈強な侍が群雄割拠する時代。
『人斬り夜叉桜』と呼ばれた神出鬼没の辻斬りがいた。
その剣客は闇夜に隠れ、神速の如き殺人剣で人々を惨殺する。その姿を見た者は決まって『桜吹雪のように舞い散る血しぶきが、妖艶で
恐ろしい光景だった』と言う。
そんな血生臭い争いが絶えない時代に、のんきに放浪の旅をする女の剣客がいた。
名は『夜桜伊織』。立派な刀を腰に差してはいるが無益な争いを好まず、いつもとぼけているような人物だ。
彼女と共に旅をするのは『猪又小太郎』という田舎小僧。伊織の剣の腕に惚れこんで、勝手についてきてしまったのだ。
風の向くまま気の向くまま……今日も町から町へ、二人は流浪の旅を続けていく。
「お! 小太郎殿~、甘味処がありますよ~。あんみつでも食べていきましょう~」
「待て伊織、もう路銀がねぇんだよ! あんみつ食ってる場合じゃねぇって!」
……やれやれ。こんな調子で二人の旅は、一体どうなってしまうことやら──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 14:36:15
14186文字
会話率:54%
中学2年生の妹と『肉便器(オナホ)』の契約を結んだ。
兄であるオレは契約に従い、妹といつでも・どんなところでもセックスし、好きなだけ妹まんこに膣内射精していた。
いつもツンツンしている妹は「ほんとサイテー!」と嫌がっていたのだが……そんな妹
と身体を重ねているうちに、妹は今までに見たことがない甘えた姿になっていくのだった。
■キャラクター設定
*カナ 14歳
妹。中学2年生。身長140cmと小柄。黒髪ポニーテール。テニス部で日焼けしている。
Bカップのパフィーニップルで、本人は少し気にしている。
兄のことを「クソ兄貴」と呼んでいる。
普段はツンツン強めだが、スイッチが入ると、ちゃんとデレる。
*兄貴
兄。高校生ぐらいの設定。大学生かもしれない。
性欲が強いのが悩みだったが、妹と契約を結ぶことで、無事に解消した。
金の出どころは不明。バイトでもしているのだろうか。
妹のことはちゃんと好き。お互い素直になれていないだけ。
*リサ 14歳
妹の友達。中学2年生。身長146cm。Dカップでふわっとしている。
腰まで伸びた黒髪。真っ白い肌。とろんとした垂れ目。
ダンス部所属。I字バランスができるぐらいに身体が柔らかい。
妹(カナ)のことが大好き。自身もえっちなことに少しだけ興味がある。
*母
カナと兄貴の母。ふたりが肉体関係を結んでいることに、気付いているのか、気付いていないのか。不明。よくスパイスに使われる。
*???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 16:00:00
39331文字
会話率:51%
岬を望む海岸で白く霞んだ空と薄青い海との境界線を吉行詩織が見遣る。首をまわし、後ろをみれば馨がいる。僅かにじめつき始めた砂浜に直に腰を下ろし、詩織とは違う空の色を眺めている。つくづくと考えれば、ずいぶん遠いところまで来てしまったのかもしれ
ない。それは距離でもあるが、また心の隔たりでもある。種々の想いが詩織の胸に去来する。夫の保臣は今頃どうしているのだろうか。父は余計な心配をしていないだろうか。もう死んで土に還った母親は天空か、あるいは地の底から自分を叱っていないだろうか。保臣が名づけ、却ってやんちゃに育った息子の素直は、母の突然の不在期間にも休まず小学校に通っているだろうか。保臣にちゃんとご飯を食べさせてもらっているのだろうか、それとも自分でコンビニ弁当でも選んでいるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 11:18:48
30015文字
会話率:58%
異世界に来たと思ったらそこはイケメンばかりの街作りゲームの世界だった。人並み外れて性欲が強いリナは要領よく娼館を巡り、たくさんの男と寝ることで次々と街の発展度をあげていくが...。
見張り役を勤める「黒服」はリナに想いを寄せており、歪んだ欲
を膨らませる。嬌声を上げて昼夜問わず客と寝るリナ、腰を振る客、黒服と寝ながらも誰にでも脚を開くリナに、徐々に客への嫉妬との羨望、リナが想いに気づかないことで憎しみが増す。
一日中リナの嬌声を聞いて気が狂いそうになった黒服は、ついに客としてリナを抱くが...。
リナが黒服に抱いていた想いは黒服が思っていたよりも強く、客として店に訪れリナを抱いたことで、リナは娼婦と客の関係になってしまったことに強いショックを受ける。黒服は戸惑いつつもリナを客として貪る事をやめられず、顔を見に行く為だけに通う日もある。
好きな男が客として娼婦である自分を抱く衝撃に壊れていくリナと、それでもリナを手に入れたい気持ちが捨てられない黒服。
リナは精神を病みながらも、抱かれ続ける。
ぼんやり過ごしているうちに、突然激しい肉欲に襲われるリナ。リナを汚す黒服。届かない想いが混ざり合い...。
不幸せな結末と、幸せな結末。それを眺める別の存在。誰の欲が一番強いのか、何を得て何を失うのか。
恋に狂い、欲に狂い、破滅していく人間の物語。
Copyright(C)2024_雑音指数折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 18:48:36
50066文字
会話率:22%
鬼は、数多の妖を引き連れて現れた。
小躍りする餓鬼、白く舞う木綿、首の長い女、青く燃ゆる火の玉、巨大な骸。
腰の抜けた私の前を、おどろおどろしく流れていくその群れの後から、悠々たる姿で歩いてきた。
私の前まで来ると、その鋭い爪
を私の首へと這わせて傷をつけ、流れた血を舐める。
「仙果の者、熟すにはまだ早く、数百年はかかるか。御前の後裔が熟した時、鬼の子がその身体ごと頂こう」
そう鬼は笑い「味見は許せ」と、言い捨て、また闇に消えた。
────『逢鬼伝《ほうきでん》』より抄出
イケメン鬼×美人陰陽師のストーリーです。
※予告なくR18に入ったりする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 06:58:54
9393文字
会話率:19%
部屋でいつも通り、オナニーをしていた俺は、イク寸前に別の世界へと転移させられた。
自室ではないその部屋は、無駄に豪華で無駄に広くて無駄にきらびやかだった。
俺の目の前には大きな胸を惜しげもなく丸出しにしている女が5人、座っていた。その端には
剣を腰に帯刀している、これまた露出の多い騎士服のようなものを着た女が立っていた。
俺はイク寸前だったので機嫌が悪い。そんな俺に5人の女達はなんの説明もなく、ただ出ていけと言い放つ。俺は言われた通りに部屋を出ていく。いや、建物自体から。
俺は、5人の女共に馬鹿にされた。それが許せない。幸いにも、この世界は貞操観念が逆転してる世界らしく、俺が変態なのは特別な事で、俺の「女」になる奴らばっかり。しかも、5人に仕えていたはずの騎士服の女も俺に付いてきた。
俺はこの世界で、あらゆる女共を仲間(どれい)にし、俺を馬鹿にしたあいつらを、あの王国をぶっ壊してやる!!
※1話の冒頭に、腹が立つ内容が書かれています。イライラしてしまうかもしれませんが、その後は再び5人の元に行くまで男を馬鹿にする女はいないので、心安らかに読むことができると思います。1話の冒頭だけ我慢してください……!すみません……!
この作品はレイプの割合がかなり高いです。日々のイライラ、疲れ、女に対する怒りをこの作品を読んで発散してください!(基本中出しなのでご安心を♪)
※毎話必ずエッチシーン有ります! 展開により、少し本文が長くなってしまうかもしれません……! ご承知ください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:20:50
16511文字
会話率:62%
元ヤリチンの童貞かえり。
元々プレイボーイだったハルキと付き合っているユウト。
そんなハルトが、元セフレの女の子に言い寄られている画面に出くわしてしまった!
プレイボーイだったハルキが自分ひとりで我慢してくれているんだ……と、若干ひん曲が
った愛の感じ方をしていたものだから、「俺、男だし。女の子とした方が、楽しいなら、いいよ」と心にもないことを言ってしまう。
当然、そんなのハルキは面白くない! 自分の愛情を身体で”理解”してもらおうと、いざ尋常にセックス。
童貞さながらユウトの痴態に興奮し続けるハルキ。必死に腰を振るハルキに、頑なだったユウトの心は満たされていく。
喧嘩しながらのえっちは、熱いぞ!
※アルファポリス様、pixiv様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 18:04:12
6711文字
会話率:47%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
たまには早めに帰ろうと退社した平日の帰り道、混雑した会社の最寄り駅の階段で、私は誰かにぶつかられてスマホを落とす。
拾うために腰を屈めた時、私は再度別の誰かにぶつかられてバランスを崩した。
次に目を覚ますと、私は異世界でサーシャ・エルンスト
になっていた。そして、奥様と呼ばれていた。
これは、社畜アラサー女性が異世界転生し、伯爵家の女主人として邁進するものの嫌気が差し、家を出て労働者になり、前世の知識を活かして商売繁盛に貢献しつつ、年上イケメンに喜んで食べられるお話。
※テーマは大人の恋。R多めかつヒロインが揺らぎます。各話の前書きで注意喚起はしますが、心も体もヒーローだけ、という一途な展開しか受け付けない方はご注意ください。
※各話のタイトルの表示ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/10/21第1部完結、2024/10/30第2部完結、2024/11/8第3部完結、2024/11/10第4部完結(本編完結)、2024/12/1アナザーエンド後日談完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 08:21:15
146706文字
会話率:34%
中堅菓子メーカーの営業事務、愛美は想いを寄せていた先輩営業社員、直哉と残業で2人きりになる。
かねてより直哉の性癖を調査していた愛美は黒パンストとミニスカを装備し、切望していたオフィスセックス成就のため、ついに乾坤一擲(けんこんいって
き)の勝負に出るのであった。
恋愛官能短編読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 08:46:11
5444文字
会話率:45%
かつて地上を「淫力」で支配していたエロランティス王国の遺産である地下巨大迷宮で、おじさんのハンスと魔女のメルティが出逢った。
ハンスは「淫拳免許皆伝」の力を使い、メルティの窮地を救う。
これも何かの縁と、行方不明の姉エルティの捜索
を手伝うことになるのだが。
筋肉系女戦士にエロ女僧侶、財宝を探す女シーフ、果ては両性具有の別世界人までパーティーに加わり、おじさんの腰はフル回転!?
ダンジョンファンタジー風官能読み物でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 09:19:19
66631文字
会話率:40%