※アルファポリス様へも投稿しています。※無理やり描写、薬を盛る犯罪描写を含みます。※序盤に受けから攻めへのイジメ・暴力描写を含みます。閲覧はお気をつけください。
スラムから成り上がった騎士クルト・ヤンには気に入らない同輩がいる。貴族出身で
物腰の柔らかなディートリヒ・フォン・イージドール。すべてを手に入れているディートリヒは、鼻っ柱の強さで騎士たちに嫌厭されるクルトにも優しく接する。それが気に入らないクルトは何かにつけてディートリヒへ暴力的な言動を取る。
魔人を討った褒賞のワインをディートリヒから奪い取り、煽るクルトだが、急に体が震えだして立てなくなる。
部屋に向かう途中で立てなくなったクルトをディートリヒは楽しそうに運ぶ。酒になんらかの薬――おそらく媚薬――を仕込んだと笑うディートリヒの目的はクルトを性的な意味でねじ伏せることのようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 13:57:55
18630文字
会話率:30%
交通事故で死んだ俺は異世界に転生した。剣、魔法、冒険……異世界転生した者なら、誰でも憧れるだろう。俺は性欲の強さだけが取り柄で、この取り柄を異世界で活かすことにした。癒し系金髪美少女、ツンデレ系赤髪美少女、クール系青髪美少女、ドスケベ紫髪美
少女……色とりどりの美少女達との日常、冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 22:58:37
322922文字
会話率:36%
数千年前、吉兆と不吉を司る双子姫は、悲劇に見舞われその命を落とした。
数千年前後再び生まれた双子姫は、訪れる災厄を恐れた大人により、引き離されてしまう。
双子姫の片割れと再会したアリウムは城に戻り、20歳の生誕祭で「夜王」と名乗る義兄と
再会し結ばれた。
ある事件をきっかけに、双子姫を引き離した犯人が身近な人物であると知ったアリウムは、片割れと愛する人達の力を借りて、真実を聞き出す為戦いを挑む――。
*
双子の妹カルミアは、数千年前双子姫として生活していたことのすべてを覚えている。
もう二度とあのような悲劇は繰り返さないと誓い、自分のことなど顧みず姉の為に奮闘する姿を見た公爵令息は、カルミアを自分のものにするべく独占力を募らせる。
しかしその独占力が、ある人物に増強されていた感情であると気づき──?
*
*性描写「※」マーク、24話以降
*33話にヒーロー以外との強姦未遂(触手プレイ)
*姉編(隣国優男系国王×ポンコツ姫)→舞台裏妹編(口悪公爵令息×シスコン性悪姫)
*姉編38話・妹編34話 全72話 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 07:00:00
264277文字
会話率:47%
【ドラゴン×魔法使い】天才魔法使いの僕は、ギルドからドラゴン討伐の依頼を受けた。早速目的地に向かい、ドラゴンと対峙した。だが、あまりの強さにすぐに僕は戦意喪失した。そんな僕を見ていたドラゴンが究極の二択を迫ってきた。「死ぬか私の嫁になるかど
ちらかを選べ」
ドラゴンに溺愛されて絆される魔法使いの話です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:18:40
12857文字
会話率:45%
白銀の騎士シエルといえば、都で大人気の女流騎士団を率いる美人騎士だ。女受けするイケメンぶりとその強さが話題を呼んでいる。
片田舎の宿屋には縁の無い有名人だと思っていたが、ある日彼女が『淫紋』の治療法を求めてやって来て……
/うっすらとこ
れの続きです。https://novel18.syosetu.com/n8285ie/ 5/14日間短編一位!週間一位もいくなんて感激…ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 20:00:00
11099文字
会話率:47%
ある日、一人の教育学部生が別世界へ転生した。
その風景は今までと同じ日本に見えたものの、彼はすぐに常識を打ち砕かれることになる。彼を介抱してくれた銀髪長身美少女は、爆乳を露出させたスリングショット水着で平然と道路を歩いていたのだ。
そ
う、ここは遥か昔に男が絶滅し、性知識や女性の羞恥心といったものが失われた世界。男女比0:1、貞操逆転どころか貞操消滅状態だったのである。
そこで、彼はメスに『男性学』の知識を与える『先生』として覚醒し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 21:51:38
22293文字
会話率:67%
昔、歴史上一番多くの女をレイプした男が死刑になった。その男は通称「九鬼童の鬼(くきどうのおに)」と呼ばれた。
その異常な性欲の強さを研究するために「九鬼童の鬼」のDNAは保存された。
それから時は経ち人口減少に悩むある国が「九鬼童の鬼」のD
NAからある男を作り出した。
それがコードネーム「九鬼童の鬼子」と呼ばれる災波(さいは)だ。
結婚をせず子供を産みたがらない女たちをレイプさせて強制的に孕ませて子供を産ませるようにと国が秘密裏に災波を解き放った。
災波は欲望のまま女をレイプする。災波のレイプは政府公認の国家プロジェクトのため警察に捕まることはない。
災波の身体に刻まれた伝説のレイプ魔のDNAがこの国にもたらすのは「地獄」か「天国」か。
※この作品はフィクションです。登場人物名、団体名、組織名、場所等は実在のものとは一切関係ありません。ひとつの架空の物語としてお読みください。
※作品の中の設定上の国は日本とは似て非なる架空の国です。ご理解ください。
※レイプものが苦手な方はご注意ください。拙い文章ですがお読みいただきありがとうございます。この作品は無断転載厳禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 11:35:55
52732文字
会話率:30%
帝都の冒険者ギルドに三人の子どもたちが冒険者登録に訪れた。
その登録現場にたまたま居合わせた超級冒険者の魔法剣士フィリアは、その中に自分ととても魔力の相性のよい子どもと出会い、一瞬で心を奪われる。
邪神召喚の儀式で生贄としてさらわれ、救出さ
れたちびっ子たちは、子どもにあるまじき規格外の強さを持っていた。しかし、強者ばかりが属する闇の組織の特殊な環境で育ったため、人並み以下の常識しか持っていなかった。冒険者ギルドをも巻き込み、周囲の大人を散々ひっかき回しまくる。魔法剣士もその騒ぎにしっかり巻き込まれ、好きになったヒトを護りたいために、自ら闇の組織にかかわる道を選んでいく物語りです。
生贄奴隷として囚われていた儀式の生き残り――チートなちびっ子たち――と、彼らを救出した闇に生きるエリートな大人たちの歪んだ思考と、掛け合いと、成長の物語です。
剣と魔法の世界。魔力の能力値を上げるには、性行為が基本。魔力の相性がよければ、相手が誰であれ、何人だろうがさっさとヤってしまえ! というのが許されるゆる〜い世界観です。
主人公のちびっ子が幼いうち(十歳スタート)は、周囲の大人たちが中心になって話は進みます。
主人公の恋人は複数。年の差、近親相姦……主人公以外のカップル、様々な人間関係、からみがあるので、展開はすごくゆっくりです。気長にお付き合いください。エロはあっさり……。控えめです。血生臭いシーン、戦闘・暴力シーン、流血描写が多少あります。なので、保険でR18。BLがメインですが、男女の仲もあります。タイトル※の部分は、流血もしくは、性行為を連想しそうな描写、会話があります。
*****
〜まずは見習い冒険者になろう〜編は完結しました。
次は
〜中級冒険者になってます?〜編に続きます。
そちらもよろしくお願いいたします。
R15版をアルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:08:34
221742文字
会話率:29%
「実は私、前世で聖女をしていたみたい」
とある王国に住むアメリアは、平民家庭で父母と3人で貧しいながらも、何とか生活をしていた。お年頃になった彼女は家庭に負担をかけないように、難しい試験に合格して資格を獲得し、奨学金をもらいながら貴族や
金持ちが通う王立学園に通っていた。アメリアの性格は優しく、受けた恩は絶対に忘れない性格であったが、少々周りに流されやすい体質でもあった。だが、彼女の顔には左目付近に大きな痣があり、それが原因で周りから怖がられていたため、誰も彼女に近寄ろうとしなかった。
1人で過ごす学園生活が続いたある日、同じ学年の侯爵令嬢ビクトリアに声をかけられ、取り巻きの1人として一緒に行動をするようになった。それから月日が流れ、2年生になったとき、同じクラスのライアンが、不注意でビクトリアにぶつかってしまった。そのことに激怒したビクトリアは、以降ライアンに対して執拗ないじめをするようになった。当然のことながら取り巻きをしているアメリアもその虐めに加担することになるが、ビクトリアのやり方に疑問を感じていた。
そのような日常が続いたある日、とあることを切っ掛けに、アメリアはライアンのことを意識し始める。それに合わせるようにライアンもアメリアの気遣いに気が付いき、互いに意識し合うようになっていた。そして2人は結ばれたが、幸せな日は長く続かなかった。他の取り巻きたちが、ライアンに対し行き過ぎた暴力を振るおうとしたため、アメリアはとっさにライアンをかばって頭に負傷をしてしまった。そのことが切っ掛けでアメリアは、異世界で聖女をしていた前世の記憶を思い出した。
記憶とともに聖女の力を取り戻したことで、強大な魔法力と、もともと備わっていた腕っ節の強さから、次第にいろいろなことに巻き込まれるようになっていくアメリア。この世界には魔法が存在し、魔物なども出現する中世ヨーロッパに似た世界。トラブルに巻き込まれながらも健気に生きていく彼女は、どのような運命が待ち受けるのであろうか。アメリアの自重しない無双ライフがここに始まる。
(一部内容を変更したものをカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
390197文字
会話率:64%
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女
だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格
でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そしてその夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
オガルスがやがて帝国と呼ばれるようになる40年前。
小国だったオガルスは近隣諸国と戦争をし、少しずつ領土を広げていた。そんな折に王位継承権が末席のアリウスは戦場でティベルクの王子ティレクと出会う。
捕虜にした後も依然として態度を崩さないティ
レクの監視も兼ねて、アリウスは側仕えとしておくことにした。
しかしティレクの傲慢ともいえる揺るぎない意志の強さに、二度と人を信用しないと決めたアリウスの心は少しずつ惹かれていく。
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※受には婚約者がいます。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
アリウス×ティレク(不器用一途×女王様/王子×王子/美形×美形)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:07:40
122607文字
会話率:51%
ただ使命に生きる勇者×神秘的な異種族の竜使い
正反対だからこそ惹かれあう、王道ファンタジーな世界に生きる二人の青年が数々の試練と共に歩む物語。
『予言』によって勇者に祭り上げられてしまった青年ヘクターは、厳しい砂漠で逞しく生きるエキゾチック
な美青年ラウルを、予言に従い神器を探す旅へと勧誘する。
「なァ、お前の意思はどこにあるんだ?」
ラウルの問いかけに答えられないまま、ヘクターはラウルの種族、砂塵の民と共にしばらく過ごすこととなる。砂漠の生活の厳しさに打ちのめされながらも、ラウルの自由さと優しさ、強さに触れ、砂漠の美しさも知っていき、ヘクターは徐々に本当の想いを自覚していく。
R-18シーンがある場合はタイトルに※があります。最初からなんとなく惹かれあっている二人ですが、体の関係から始まりますので苦手な方はご注意ください。
不定期、気まぐれ投稿かつ見切り発車、BL小説ではこれが初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:54:46
50040文字
会話率:74%
【傭兵×エルフ】
目を患い視界が10センチしかないセウは、山賊に囚われ意識も無く倒れていた所をとある男に助けられた。
無口で無関心で無愛想な男の暖かい手に癒されていく、セウの傷と凄惨な過去。
二人の間に生まれた少しの独占欲と依存から芽生えた
愛は、切なさと幸せを孕んで大きくなっていく。
性描写、残酷な描写あり。少し切なくてほのぼの。
「その、向こう」長くなりすぎた為改編中。
続編に「側にいるという事」
無口無愛想無関心傭兵攻め×顰め面真面目性奴隷エルフ受け
ロア:大柄な傭兵。強くなる事にしか興味がないが、強さは人間の範囲を越える程ではなく、正義感も無く、優しくもない。威圧的で、強引で、自己中心的。趣味は鍛錬。好きな物は肉とビール。嫌いな物はセロリ。
セウ:盲目で指が不自由な性奴隷。人見知り、引っ込み思案、自虐的で流されやすい。趣味は読書。好きな物はお茶とケーキ、りんご。嫌いな物は肉(特に内臓系)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:02:24
188392文字
会話率:16%
かつて、ある世界のある時代に。
残虐王。
そう呼ばれる一人の王がいた。
弱肉強食。
戦乱の世に生まれた彼の王は、弱く食われる立場ではなく強く捕食する立場になるため、ひたすらに強さを追求した。
しかし、当初こそ強くなければ国を守れないと
いう考えから始まった統治も、次第に残虐性を帯びていくことになる。
敵国領における虐殺に略奪。
スパイや捕虜に対する拷問や凌辱。
当初こそ、残虐王という二つ名と共に恐怖の象徴となった王は、しかして恐怖は時間の流れと共に憎悪を産み出し。
気が付けば、周辺諸国の団結を生んでいた。
結果、戦争に敗北すると国は蹂躙の限りを受け。また、残虐王はその名への報復と言わんばかりに、火に炙られながらの死を遂げるのだった。
王は考えた。
「なぜ、こうなってしまったのか?」と。
王は結論を出した。
「絶対的な力を持っていなかったからだ」と。
故に、もしも仮に再度の生が与えられたのならば。
王は誓う。
「絶対的な強さの元、残虐性は秘匿した上で、他に左右されることのない最強国家を築き上げてみせる」と。
これは、彼の残虐王。
その、二度目の人生を描く物語である――
※物語の性質上、女性蔑視や凌辱等の描写が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:00:00
9187文字
会話率:38%
王であった一人の男は当時、急速な勢いで自身の版図を拡大していた。
数多の勢力をその圧倒的なる力で下し、自身の支配下とする。
王自らが前線に赴き敵を蹴散らすその様から《邪王》と呼ばれ恐れられた彼は、しかしてその異様なまでの強さから神々に
目を付けられた。
戦乙女。
神器と呼ばれる超常の力を持つ武具に見初められた七人の彼女らは、邪王討伐という大義を掲げて時の王へと戦争を挑む。
後の世で【邪王討滅戦】と呼ばれる事になるその戦争にて、邪王と邪王が治めていた国家は滅亡。その後には英雄となった戦乙女七人によってそれぞれ国が建国されると、世界には平和が戻った――
******
――しかして、時は流れて千年の後。
盾の戦乙女ライカの建国したクオンターム王国に、その姿があった。
ガレアス・クオンターム。
クオンターム王国唯一の子息にして王太子である彼の正体は、なんと千年前に滅ぼされた邪王その人であった。
彼は死の直前、【血の呪い】を発動することで自身の完全なる滅亡を回避していたのである。
こうして、盾の戦乙女ライカの血脈ごと乗っ取ることに成功したガレアスは、千年越しに再始動する。
彼の目的は唯一つ。
自身を滅ぼした忌々しき戦乙女、その子孫が治める国々を滅ぼすこと。
今ここに、邪王討滅戦の復讐が幕を開けようとしていた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:00:00
7962文字
会話率:36%
定町廻り同心・相模祐一は、幼少の頃より、妙なモノ、不可思議なモノに好かれるという体質だった。それらを苦手としつつも、性格も相まって、ただ怯えるだけではなく、自ら首を突っ込むことはしないが、関わってしまったならば立ち向かうだけの強さと強かさを
持つ、天邪鬼で割と駄目な大人へと成長を遂げた。──そんな旦那と、旦那に拾われた岡っ引きの誠仁が関わる、ちょっと不思議な事件のお話。
一応、岡っ引き×旦那のつもりで書いていく所存です。不定期更新。
※主役CP固定。他CPあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 11:59:31
53970文字
会話率:44%
強さこそが正義!の魔界ではじまる第百六十九回魔王決定戦。準決勝まで勝ち進んだのは大会始まって以来の淫魔族のミダル。腕力だけで勝ち進んだ彼の戦いを、実況狼族のジャン、解説魔王側近プニーンでお送りします!――実況と解説のセリフだけのアホエロです
。最強魔王が受けに回ったらどうなるのかと妄想したらこうなりましたが、どっちかっていうとメインは魔王側近×実況君かもしれない。魔界は何でもありです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 16:41:47
11551文字
会話率:100%
【花氷祭】
想う気持ちの強さで、掌から咲かす花の大きさと美しさを競う。
受け取り手はその花を見て、相手が本気かどうか見定め、伴侶を決める。
ルー(受け)とジン(攻め)は恋人同士で、花氷祭で結ばれようと決めていたが、何故か、ジンの事を愛し
てるのにルーの掌から花が咲かない話。
ネタメモ帳の奴なのでふわっとしています
短編風ですが、もし続きを書くとしたらハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:02:34
4553文字
会話率:34%
性欲の強さだけが取り柄の田中が、色んな女とセックスするオムニバス形式のお話です。
タグが今後増えるかもしれません。
最終更新:2023-01-24 01:35:38
29411文字
会話率:52%
ある時、エリンダは目を開けると、そこはどこかのベッドの上だった...。
最終更新:2023-01-16 05:03:23
261文字
会話率:0%
パーティーからただ一人生還すること5回目。
神官(プリースト)のユスティンは、そんな不名誉な称号を得た。
1回目のパーティでは、崖の崩落に巻き込まれて分断された所を。
2回目のパーティでは、相性の悪い敵に押し負けて。
3回目のパーティでは
、土地勘の無いまま戦術を誤り。
4回目のパーティでは、ネームドモンスターに奇襲され。
そして5回目のパーティでは、敵の強さを見誤って。
しかし5回目のパーティ壊滅後、【死神】の称号を得た折に死神の加護を得て、1度だけリビルド(再構築)をする権利と、キャラクタークリエイト(生命創造)のスキルを得た。
リビルドを行いスキルの最適化をして、キャラクタークリエイトの能力で創造した女の子とエッチしながら無双していくお話。
※基本的に亜人しか居ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
12193文字
会話率:27%