ヴィオレット辺境伯の一人娘、リズ フォン ヴィオレットは、領の財政難の影響で王都へ出稼ぎに行くことに。
母方譲りの膨大な魔力と、父様譲りの負け無し剣術のせいで、お屋敷で見習いでもしようかと思っていたリズは女性禁制の王立騎士団への入隊が決まっ
てしまう。
性別がバレたら死刑。でも、これは領地を立て直すチャンス。
男装して入隊したリズはメキメキと頭角を現し、20歳になる頃には騎士団長へと昇格する。
しかし、隣国との対戦で大怪我を負ったリズは、ひょんな事からまさかの王太子ディードリッヒに女性であることがバレてしまい.........。
「ばらされたくなければ、私に抱かれろ」
はぃぃ!?
実家を立て直すために奔走するリズはどうなる、、?
※R18もちょいちょい入ります。前書きで告知します。
※タグの残酷な描写ありは保険で。
そんなにグロくするつもりはありません
2023年5月より小説投稿を再開します。
アルファポリスさんでも同じ内容を投稿しようかと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:04:41
12311文字
会話率:28%
ヴィリスタ帝国の属州国グラスティス王国は謀反の嫌疑をかけられ、その結果、十六歳の末姫リゼッタを皇帝の側室として差し出すことになった。つまりは人質だ。
リゼッタを主を仰ぐ女騎士のエルダーは、護衛士として付き従うことに。実はエルダー、今や女騎
士として有名だが、実は出生について周囲に隠していることがあった。
リゼッタとともに訪れた帝都。そこでバルカスト王国の大使の次男ジルベールと出会う。この男、貴婦人たちに大人気で、たらしと評判。エルダーは相手にしないが、どうにも絡んできて迷惑極まりない。
「でも……皇太子とも懇意だし、剣術も馬術も一流だし。チャラ男と思っていたのに、この男、いったい――!?」
今夜も期せず二人っきりになってしまって困っていたら、いつもと態度が違う。そして、怪しい男たちの会話が。それはあろうことか皇太子の命を狙う密談の場だった。
エルダーは皇太子暗殺計画を阻むため、冗談ばかりで隙あらば言い寄ってくるこのジルベールと行動をともにすることになったのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
84908文字
会話率:57%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
小さい頃に両親をなくし、母親の妹夫婦に育てられたアルは強い騎士に憧れる。しかし、たまに女の子に間違われることがあり、生まれつきの顔と体にコンプレックスがあった。ある日、危ない目にあったところを美少年シリルに助けられる。シリルは見た目とは違い
とても冷たい態度だったが剣術の腕前は驚くほどだった。シリルと出会ったことをきっかけに騎士になることを決意したアル。強くなりたいと進む少年だったが次第に国も変えるような大きな渦に巻き込まれていき…
話の中で両性に関することが出てきます。苦手な方はご遠慮ください。
中世のような感じの世界のファンタジーものと思って頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 12:00:00
45257文字
会話率:46%
「残念だけど、あの嬢ちゃん俺のモンなんだわ。欲しいんなら、力尽くで奪いな」
――〝人刀流〟。
戦場で己を守るための力として戦国の世に誕生した流派だ。
殺められぬために殺める術を、勝利するための技を、躊躇わぬために禅を――。
槍術を主
に、棒術、剣術、体術と争いに関連するものの他、処世術や巧く相手を使うコツ等狡猾な生き方をニヤニヤと笑いながら教わるのが人刀流であり、その現代二十五代目を務めるのが彼・佐瀬善嵩(させよしたか)である。
人刀流において、最高峰且つ最高傑作と謳われる程の彼は、現在二十三歳に至るまでの間に十五回に及ぶ異世界転移、勇者としての召喚劇を経験して来ていた。
が、そんな彼は此度の召喚に違和感を覚えていた。
まるで、世界自体が闘争を求めているかのようで――。
現代の兄貴肌な槍兵が、ややポンコツ気味な魔術師を連れ、世界を回る。
再投稿に御座います。評価して頂いた方々、本当にありがとうございます。
此度再投稿の作品、どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 14:19:18
17014文字
会話率:29%
少女の名はハル。
神を信仰するハルの国には『天の御子』『神聖騎士』『大英雄』など数多の勇名を持つ女性騎士がいた。
名をエクスといい、強く美しい彼女は『勇者』と讃えられ軍の象徴となった。
しかし先の大戦で行方不明となり、もう十年になる。
政
府は疲弊しきった軍の士気を回復する為、一人の少女を見出した。
それがハルである。
彼女の容姿はまさにエクスの生き写しであった。
政府はハルを勇者に仕立てあげる為に剣術、魔法、口調や仕草に至るまで徹底的に教育した。
数年後、ハルは『エクスの再来』と呼ばれ軍の象徴になるまでになった。
が、その実態は病弱な母の治療の対価として半強制的に勇者を演じさせられている一人の少女にすぎず、剣も魔法もエクスの足元にも及ばない偽りの勇者であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 19:02:30
27477文字
会話率:36%
二十二世紀末、【次元獣】の出現によって人類が滅亡の危機に瀕してから約三百年。科学的魔導技術の発達により【次元獣】の討伐が可能になり、世界各国は魔導隊の育成に邁進する。扶桑国立愀龍舘高等魔導学校もまた、魔導隊育成機関の一つ。完全実力主義を唱え
、奴隷制度さえあるその学校に、主人公━━━朝比奈武臣は入学する。そして、男も知らない初な令嬢を、勝ち気な高慢少女を、その他色んな美少女達を、ハメてハメてハメまくる。
これは、全米が濡れた、極道の若頭である武臣が暴れまわる淫れに淫れた姦淫性活の物語。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実際に存在するものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 12:46:22
10352文字
会話率:56%
大晦日の数日前、城下一の剣士と謳われた室田一之進は、領主の別邸である欅屋敷に呼び出される。そこで謎の姫と面会した室田は、大晦日の御前試合で城主剣術指南役の大島政太を試合中に殺してほしいと依頼される。困惑する室田に、姫は前褒美として、花街一の
娼絹乃に持て成すように言う。絹乃の魅力に抗えず、室田は娼妓を抱き、その身体に溺れ、御前試合での大島殺しを宣言するが……。(この作品は、ピクシブ、また拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:39:03
11554文字
会話率:31%
剣術家にして退魔師でもある少女・野々宮濃紅は風呂で男と鉢合わせる。自身の不注意が招いたことも顧みず男を殴ろうとしたが、逆に金縛りの術で取り押さえられ、身の程を知れと折檻をくらう。男の正体は犬神、彼を仕留めようと返り討ちに遭い、奴隷にされたこ
とを濃紅は思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 10:19:33
6054文字
会話率:28%
剣術師ダルクが紡いだ下手な術式の所為で腹に醜い傷痕が残った魔術師のカヤークシナは、それをたてに関係を迫るのだが……。
真面目実直な剣術師×美麗の魔術師
最終更新:2018-11-25 18:52:18
16029文字
会話率:33%
国王が預言書にならい、西耀歴1111年11月11日11時11分に生まれた子供を勇者として育て上げ、勇者を生んだ家には多くの褒美を贈るというお触れ書きが広まった。
全国民が子作りしまくって俺の母ちゃんも子作りしたんだけど、俺は1111年11月
11日11時12分に生まれてしまい、結果、母親の大嫌いな妹が勇者を産んでしまったそうだ。
それからというもの俺は「きっと何かの間違いだから」と言い聞かせられ大嫌いな武術を習わされてしまう。
兄弟には嫌われるし、母親からは愛されないし、虐待紛いのこともされ、文字を読むのも苦手で運動もできない俺は学校では底辺でロッカーには大概ゴミが入っている。
しかし、“あの人”と契約を結んだことによって、俺は力と引き換えに“あることをする”ために剣術魔法学校に入ることになってしまい——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:57:08
19321文字
会話率:37%
剣術師の主人公は亡くなった父から受け継いだ剣術道場で師範を務めていた。
しかし、偉大な剣術師であった父のような才能は全くなく、道場の門下は次第に減るばかり。
そして、残ったのは11才の女の子ただ一人。
ある日、居候でもあるその女の子のオナニ
ー癖をたしなめようとした主人公は、手違いでうっかりセックスしてしまう。
その日を境に始まる、怒涛のエッチな稽古。
剣ではなくセックスの才能を開花させた(無自覚)主人公の下には何故か可愛いロリっ娘剣士ばかりが集まってきて……
師匠が弟子たちとひたすらエッチするお話です。
ロリ弟子たちとイチャイチャしたエッチを書けたらなあと思います。
寝取られる展開はありませんので安心して下さい。
主人公は催眠やエロスキルなど特殊な能力は持ってません。
エッチなシーンが含まれる話にはサブタイトルに★を付けます。
まだ初心者初投稿のため試行錯誤中です。
執筆についても素人で練習中なので、感想・コメント・アドバイスなどを頂けると励みになります。
誤字・脱字・文章や文法的におかしなところとかあれば、ご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 14:34:44
39576文字
会話率:27%
とある国にチート伯爵家がありました。そこのご令嬢であるマリベルは剣術と体術が得意な風変わりな人でした。
そんな彼女も今年で21歳になります。見かねた父親から縁談を持ちかけられたマリベルは仕方なく受けます。
しかも縁談の相手はこの国の第一王子
のユリアヌス殿下でした。断れないと悟ったマリベルに殿下から模擬試合を持ちかけられてーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 18:26:19
6339文字
会話率:47%
帝国一と称される冒険者ジェラードはくたびれた日々の中で皇子の剣術教師を依頼される。だがその美貌の皇子から出るのは皮肉ばかりで雄叫びを上げて殴りかかりたい衝動を抑え一週間が過ぎた頃、2人にある変化が訪れる。え、えぇ?ずっと前から好きだった?恥
ずかしくて素直になれない?なんだそれは、どういうことなんだ!?
ろくでなし冒険者と素直になれない皇子のドタバタラブコメディー!!
不定期更新、♡喘ぎあります。ご注意ください。感想いただけると小躍りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:18:22
5754文字
会話率:51%
我が国を隕石から守った英雄!というか、俺死んだんじゃ無かったの?……魔術師団長様が再び学園で学び直す!何を?……剣術を!…………という話。勢いで書いてるのでまたまた更新されないかもですね。R 18は何となく。予定は無くはない。
最終更新:2018-08-10 15:34:05
35696文字
会話率:31%
フランネル公爵令嬢アデレードは、剣術や馬術等が大好きな22歳の立派な行き遅れ。そんな彼女に5歳年下のアルマシャハル皇太子から求婚なる脅迫【嫁に来ないと一族みな爵位剥奪のうえ、国外追放】を受ける。
昔2人の間にあったある出来事のせいでアル
マから粘着されてしまうアデレード。どうしても逃げ切りたいアデレードと、粘着質なアルマシャハル皇太子の逃亡劇はの運命はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:00:00
1562文字
会話率:44%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
お姫様の剣術修行を理由に婚前旅行のような物をするという話です。
結婚話に乗り気ではない侯爵が、あの手この手の嫌がらせで諦めさせようと試み
るけれども。
二人が一緒に過ごしていく事で、芽生えるものがある。
純愛?ラブストーリー?になるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 12:00:00
132529文字
会話率:23%
僕、ケンジャナハム=サージェンタ、通称「ケンジ」は所謂(いわゆる)賢者の血筋を受け継ぐ者だ。
賢者の名門サージェンタ家の次男になる。
十歳ですべての魔法を使えるようになり、「神童」なんてもてはやされたりもした。
しかし、僕の黄金時代
が続いたのはそれから僅か二年後の十二歳辺りまでだ。
精通を境に魔法を一切使えなくなってしまい、神童どころか凡人以下の烙印を押されている。
賢者としての道を絶たれた僕は、剣術の腕を磨くのに没頭した。
そうすることでしか、自分の存在価値を見出せなかったからだ。
そんな僕の日常は脆くも崩れ去るのだった。
分かり難いですが、タイトルの読みは
「すーぱーけんじゃたいむ ~けんじゃたいむはむてきです~」
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 21:52:42
811文字
会話率:12%
あまりの空腹感に気を失ったシェイドは、次に目を覚ました時には全てを思い出していた。
シェイドは、前世で唯一はまっていた乙女ゲームの世界に転生していた。そして自分が転生したキャラがなんというか微妙なキャラだった。
うーむ、これは私のキャラじゃ
ない!そう思ったシェイドがダイエットに魔法に剣術に、とにかくいろんなことで頑張る話。そしてなんやかんやで知らぬ間に破滅フラグを折っていきます。
主人公は前世女ですが、一人称以外は全く女らしくありません。むしろ男前。今世では一部を除いて一人称は俺です。多分R18はないです。保険です。
総愛され(女キャラも含む)に見えるかもしれませんが、固定CP。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 21:53:11
4032文字
会話率:31%
少女はログイン名「ソア・ソウイン」という名前で、VRゲーム[N'SVFS]の世界に降り立った。
初めに会ったのは、軽薄な男、ログイン名「ウァンフ・ベルガード」という人間であったのだが……。
VRゲームをめぐる、プレイヤー、ゲームマスター
、スポンサー。それらの混濁する、欲と理想と現実と架空の世界。
……そんなものを書こうと思っています( ゜д゜)ウム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 19:06:58
7461文字
会話率:61%
その星には、六つ柱の神々が居り、光の、炎の、風の、水の、地の、闇の恩恵をその星に与えていた。
また、その星には七種の血を持つ人々と、個の魂を持たぬ集団本能のみにて生きる、モンスターと呼ばれる存在もいた。これは、そんな星でのおとぎ話しの一つ…
…。
古に精霊魔法が栄えたとされるイオシス王国。その古の栄華は既に遠く、今は魔法の使えぬ銀髪の民と弱い闇精霊の力を宿した黒髪の者達が住む、辺境の一国と化していた。
舞台はあの栄華の時代より数千年後。かつて消滅を経験した精霊神たちは、己の消滅から学ぶこと多く、精霊を拠り所にする己の在り方を変えた。即ち。星の力を源とする神として、形を変えてとある世界を守護することを始めたのだ。特に、受肉時の性的干渉によって己の力を奪われた処女神ルキアの悲劇からも良く学び、新しき神「六柱星霊神」は両性具有即ち男性と女性を同時に持つ神々となったのだ。そして、守護の範囲もイオシス王国一国に留まる事は無かった。ゼルデ・アローン高原大陸、と外部の者から呼ばれる、海抜八千メートル級の台地大陸の広大な地域を完全にカバーするようになったのだ。
そんな世界で。
イオシス古王国の山奥の名もない田舎村で、少年、ファルシ・サイは母親と妹が居りつつも、父親が出稼ぎに出ているという少し不幸な家庭環境を持ちながらも、村の温かい住民たちに囲まれて幸せな生活を送っていた。そんな毎日の中で。このイオシスには珍しい金髪で、美しくも気高く、優しくも厳しい雰囲気と視線を持った一人の女性が彼の元を訪れ、言い放った。
「お前の父の最後を看取った……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:05:46
166788文字
会話率:71%
この現実の三次元世界に、上位次元の世界から、女神候補生と呼ばれる妙齢の精霊界人たちが訪れ始めた。彼女らは、物理法則を無視した振る舞いをし、関わった人間たちを混乱させ、言いようによっては洗脳のように、三次元世界が上位の次元と繋がっていることを
告げるのであった。一人目の精霊界人、ルキア・アウラは精霊界にある女神育成所を首席で卒業した才媛である。その、ルキア・アウラと出会った水上京治(みなかみきょうじ)は、エキセントリックな言動をするルキアに振り回されつつも、普段とはずれた生活に引っ張り込まれていくことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 17:16:25
107023文字
会話率:71%