性格が冷酷なJC魔法少女は最強だった。
しかし自分の過失で大事な道具を地球に落としてしまった。
拾い主の男子中学生から、道具を取り返すことに失敗したが、やがて彼女は彼に少しずつ興味持ってしまう。
気付けば彼の特殊すぎる性癖に染まってしまい、
彼女は変態JC魔法少女になっていた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 05:48:21
70102文字
会話率:34%
一途な不器用執着攻め×不憫な美人受け
断頭台で処刑された次の瞬間、アンジュ・ファタルは十年前に戻っていた。これで死に戻りはなんと六度目。
アンジュは傾国のΩだ。美しすぎる容貌と強いフェロモンによって皆が勝手に狂い、その責任を負わされ毎回殺
されてしまう。
いい加減平穏な日々を送りたいアンジュは、縁談相手の中で一番彼に興味を持たなそうなα 、フィリベール・マラカイトと婚約をする。
「呪詛公」と呼ばれて皆に恐れられる冷酷な公王・フィリベールはしかし、アンジュを不器用ながらひたすら優しく愛してきて――?
不憫な美人Ωが初恋を知り、クールで不器用なαに溺愛されて幸せになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:00:00
67304文字
会話率:44%
21話までのあらすじ
小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。
ある事件のせいで
酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。
オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。
冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった――――
※本作品は「アルファポリス」サイトでも一部を掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:14:45
410981文字
会話率:50%
冷酷そうな男がある一人の男を手に入れるまでの話
最終更新:2024-01-13 00:02:42
7137文字
会話率:55%
2023年12月8日 話の順番を修正しました!
いいねを付けてくださっていた方、修正に伴い削除されてしまって申し訳ありません。
「足を痛めておられるようですね」
ダンスパーティで靴擦れで休憩しようとしたエメットは、頑強な体格のケニスに抱
き上げられ休憩室に運ばれる。
辺境の田舎令嬢のエメットは、2年前に父の持ちかけた縁談を、面会することもなく断ったケニスと結婚しようと画策する。
兵士として活躍し、隊長に昇進したケニスは、たまたま見かけたエメットに惹かれて、親しくなろうと近づく。
冷酷無比の黒熊兵士と渾名される強面兵士のケニスと、小柄で華奢な見た目と裏腹に、父親譲りの商才を発揮するやり手令嬢エメットが、お互い微妙にすれ違いながら相手にアプローチを仕掛ける!
優秀なのに、心の中は妄想爆発の似た者カップルが、脳内爆走しているお話になります。
ヒロイン・エメット目線、ヒーロー・ケニス目線で話が進みます。
お互いの内容は重複となることが多いです。
物語後半、R18予定、★マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 17:00:00
119809文字
会話率:40%
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オー
クランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆描写はありませんが、受けがモブに抱かれている示唆はあります(男娼なので)
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
☆アルファポリスにも掲載してます→BL大賞で奨励賞受賞しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:06:08
154467文字
会話率:37%
「恐れながら、殿下との婚約を、破棄させていただきますッ!!!」
弱小国の第七皇女スミレは、大国アルメンダリスの王太子セレスティノの婚約者に選ばれた。王太子妃教育のためアルメンダリスに来たスミレだったが、セレスティノからは無視されて、貴族達か
らも冷遇される日々。
耐えかねたスミレは、ついに反撃を開始する───!!
毒舌皇女✕冷酷王太子のヤバ怖ミステリーなラブコメです♡
※月見酒の集い主催、囚われの○○企画の参加作品です!
※タグご確認ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:17:28
16741文字
会話率:27%
※R18、美形×平凡、体格差、人魚姦、スリット姦、二穴持ち、異種姦、処女喪失、無理矢理、執着・溺愛攻、ファンタジー
サメの国の王×平凡不憫人魚
ーー選んで。喰われるか、俺の番になるか……
人魚の少年セレンは、周りから疎まれながら生きてい
た。ある日衝動的に家出をしてしまい、天敵のサメに捕らわれてしまう。サメの王へ献上され、餌として喰われる。と思ったら、交尾を強要され、断れる筈もなくーー……。
pixivへも掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20136546
pixivのみ挿絵があります。
【受】セレン
臆病で内向的な人魚族の少年。
小柄で体力もなく平凡な顔立ち。しかし、母親譲りの美しいエメラルド色の鱗を持つ。
毎日エメラルダスから逃げたいと考えているが、泳ぐのが遅いのですぐ見付かる。
【攻】エメラルダス
サメの国の若き王。銀髪に黄金の瞳で長身の絶世の美青年。敵意を向けて来る者には容赦しない冷酷な性格。何故かセレンには甘く、寵愛している。ペニスが2本ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 02:42:59
46029文字
会話率:38%
いつも微笑みを浮かべ、冷酷に人を支配する悪魔の中の悪魔、クオン。次回魔王の筆頭部下であるクオンが、ある人間に侵された。
最終更新:2023-10-26 17:38:23
2693文字
会話率:20%
冴島竜賀はある日突然にふたなりになってしまった。竜賀の身体を流れる龍文字の血がそうさせたのだが、混乱した竜賀に言い渡されたのは「嫁に行ってもらいます」の一言。しかも、夫となるのは大嫌いなアイツで!?
☆あいも変わらず誤字脱字だらけで文章能
力はありませんが頑張ります。☆10話分のストック有(恐らく6卍ほど)☆反応がないとぐだる性格なので気に入ったら応援して下さい( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 18:00:00
22257文字
会話率:43%
ハイメイン王国の若き王、ジクムントを想いつつも、
離れた場所で生活をしている貴族の令嬢・マリア。
マリアはかつてジクムントの王子時代に仕えていたのだった。
そこへ王都から使者がやってくる。
使者はマリアに、再びジクムントの傍に仕えて欲し
いと告げる。
王であるジクムントの心を癒やすことができるのはマリアしかいないのだと。
マリアは周囲からの薦めもあって、王都へ旅立つ。
・エブリスタ、アルファポリスでも掲載中です
・18禁シーンについては「※」をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 17:18:59
98578文字
会話率:39%
「シオン!お前は、悪役令息になるのだ」頭を打った父が、ある日突然宣言した。僕が悪役令息となり、転入してくるリルルを虐めないと、第二王子サイレス様と騎士団長息子マードック様との距離が縮まらず、魔王に国は滅ぼされるという。僕に、そんなことできる
かな?
黙っていると賢くて冷酷そうなおバカで可愛いシオンが、何も考えずフワフワと生きている周りで、シオンを愛でる者たちが、あれこれ揉める話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:10:25
40098文字
会話率:46%
高評価、ブックマーク、イイねありがとうございます♡おかげさまで日間完結ランキング11位⇧(^^)★
傲慢な男が、契約恋愛相手である小気味良いヒロインに翻弄されて、愛に悶えてからの溺愛がお好きな方に捧げるヒストリカル ロマンスです(〃ω〃)
二人の関係の変化を世界観と共にじっくり楽しめます♡
孤児院閉鎖を目論んだと思われる男の元に乗り込んだクレアは、冷たい眼差しのヴォクシー閣下に、己の現実を突きつけられてしまう。涙を堪えて逃げ出した貧乏伯爵家の令嬢であるクレアの元に、もう二度と会わないと思っていたヴォクシー閣下から招待状が届いて…。
「君が条件を飲むのなら、私の虫除けになりなさい。君も優良な夫候補が見つかるかもしれないだろう?」
そう言って、私を夜会のパートナーとしてあちこちに連れ回すけれど、何だかこの人色々面倒くさいわ。遠慮のない関係で一緒に行動するうちに、クレアはヴォクシー閣下の秘密を知る事になる。
それは二人の関係の変化の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:00:00
81031文字
会話率:31%
どんなに冷たくされても求めるのは、優しかった頃のあなたの面影
冷酷エリート従兄×健気貧乏従弟
身勝手な母との二人暮らしで苦労する中三の遥。片想いの相手である従兄・彰浩はかつての優しさを失って冷たい。 父親からの月々の仕送りを減額されること
になった遥は、家計の足しにと新進気鋭画家のモデルを紹介されて引き受けたものの、その実態は売春だった。心休まらない日々の中、母の亜沙子が突然いなくなり彰浩の家に居候する。
途中で攻め以外の男性との性行為描写があります
※印の話に性行為描写があります
この作品は他サイトでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 06:00:00
79602文字
会話率:32%
リヴィエ国の若き国王の妹であるベルティーユは、十二歳の時に敵国であるブルマリウスに人質として行く事になった。長い戦を終わらせる為の和平条約を結ぶまで、互いに人質交換を取り決めた。リヴィエ国からは王妹であるベルティーユが、ブルマリウスからは第
一王女であるブランシェが人質と選抜された。
それから六年後、ベルティーユは人質の身ではあるがブルマリウス国の第二王子等から温かく迎え入れられ何事もなく平穏に過ごしていた。そして六年の協議の末、間も無く和平条約が結ばれるーー筈だった。その直前、もう一人の人質であるブランシェの訃報が届き事態は急変する。ブランシェの死因は、リヴィエ国王からの陵辱であり、その事に嘆いたブランシェは自ら命を絶ったというものだった。
これまで優しくしてくれていた第二王子のクロヴィスは人が変わったように豹変し、妹の死を嘆き怒り、報復としてベルティーユを陵辱する。更にその後、心身共に衰弱したベルティーユは、今は使われていない古い塔に幽閉された。そこにやはり以前まで優しかった筈の第三王子ロランが現れ、ベルティーユの処刑が決まった事を告げる。それから数日後の処刑執行の朝、ベルティーユを迎えに来たのは……冷酷非道と名高いブルマリウス国の王太子のレアンドルだった。そして彼は「これより君は俺の妾だ」そうベルティーユに告げた。
◆◆◆
※性描写の話には星マークがついています。一部暴力表現なども含まれるので、苦手な方はご注意下さい。
※この作品は、アルファポリス、魔法のiランドでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:03:29
176044文字
会話率:46%
負債を抱える領地への援助と引き換えに、令嬢セレンティアは公爵家への婚約話を持ち掛けられた。正式な婚礼前に、嫁ぎ先で侍女として働くものの、将来有望な嫡男との婚約を嫉妬され、短いエプロンドレスでの給仕を強いられていく。やがて将来の義母となる夫人
と出会い、冷酷な女主人となるための調教を施されてしまい……。
連載小説「姫君たちの傷痕」の番外編、侯爵令嬢セレンティアがサディストに育つまでの物語です。
過去話のため、単体で先に読んでも楽しめます。
※作中には、過剰な性描写や残酷な表現が含まれます。
※この作品はアルファポリスにも掲載中です。エピローグはアルファポリス限定公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 02:00:00
108860文字
会話率:38%
キアラはダルシェ伯爵の私生児。
帝都の片隅で母と子の二人暮らし、平民として慎ましく生きてきたが、母の死をきっかけに伯爵家に引き取られる。
しがない町娘から華やかな貴族令嬢への転身だ。
ある日の舞踏会で、皇室直轄領の親衛隊エンベルト・
フォルツァと出会ってからは、結婚してほしいと熱心なアプローチまで受けるように。
突然見知らぬ世界に放り込まれ、孤独や苦悩を滲ませるキアラに、彼は親身に寄り添ってくれる。
いつしか恋心を自覚し、求婚を承諾するキアラだったが、結婚して早々にも暗雲が漂いはじめる。
優しく愛を囁く夫がときおり見せる、どこかよそよそしい態度に疑念を持ったからだ。
そして戦争、暴動、粛清といった混迷を極める情勢下、彼がとある目的からキアラに近づいたことを知ってしまう。
夫の裏切りに、キアラはそれでも好きという自分の気持ちに正直であろうとして――?
彼もまた、後悔に苛まれながらも妻を愛することが止められず――?
互いに愛してはいけない人を愛してしまった、そんな二人に待ち受けるものとは――?
好きを諦めない、向こうみずだけど明るく素直な妻 × 冷酷に徹しきれない、優しいけど不器用で面倒くさすぎる夫
────────────────────
【注意事項】
◯魔法要素がないだけで、いつもの異世界のお話
設定がファンタジーです
(作者の『好き』を寄せ集めています)
◯R18シーンはあっさり目です
(サブタイトル横に※マーク)
◯ヒロイン、ヒーローともに癖のある性格です
(スパハニやスパダリには期待しないようお願いします)
★追記★
以前短編として投稿しましたが、1ページが長くなってしまったので、分割投稿することにしました
加筆修正もしたので、3万字と少し長めになりました
あらすじも修正しています
(全15話の短編/完結まで毎日複数話投稿)
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:00:00
33584文字
会話率:21%
立ちはだかる自分の出生の秘密が暴かれる時、私の中の凶暴で優秀な遺伝子がやっと放たれる。私が信用する人間は自分で決める。そんな冷めた私が恋した男は、神王会の総代を父に持ち、鋭く睨み冷酷に笑う…かつて天帝と呼ばれていた男だった。「お前も裏切るの
か?」「ふざけないで…」何もかもが違う。私はあの頃の笑顔をもう一度見たかった……『愛しい男を忘れる方法』の、麗と響の双子…皇帝の物語。*登場する人物や名称は架空のものです。R18描写は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:00:00
153044文字
会話率:21%
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられ
る。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出すこともなく……。
☆R-18シーンには、※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
108253文字
会話率:51%
斜陽の国、凛陽で下克上が起きた。
王位は簒奪され、皇帝の妹である王林杏(ワン・リンシン)はその日、簒奪者によって兄たる皇帝は殺されかけ、自身は簒奪者の所有物として囚われることになる。
しかし王位を奪った簒奪者は、かつて恋した初恋の相手、袁赦
鶯(ユエン・シャオウ)。
「貴方は僕だけを見てくれればいい」「ずっとこの日を待ち望んでいました」
林杏に甘い言葉を投げかける一方で、冷酷な姿を見せる赦鶯に翻弄されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:00:00
3332文字
会話率:15%
雄セルキーが怪我を手当てをしてくれた恩人少年を恋人未満の幼馴染から問答無用で略奪して雄妊娠させるというNTRな話です。
一見人懐こっそうだけど目的の為なら手段を選ばない冷酷なセルキー×気弱で優柔不断な少年の寝盗りもので、脳細胞を破壊するため
に書いた話です。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 09:00:00
37600文字
会話率:34%