怪人レプアルこと玖条壮馬はフリーランスでレイプ活動を続けていたが、三年目の節目に思い切って大手悪の組織「バイオレン」に入団することを決意した。その入団テストで壮馬と対決することになったのが巨乳巨尻の無自覚ドスケベ魔法少女、マジカル・アイリ
スである。白熱した戦い――には残念ながら至らず、クソザコ魔法少女だったアイリスは腹パン一発で敗北してしまい、壮馬の公開レイプショーが始まった!
陵辱色の強いお話ですが、なるべく明るい雰囲気で進めていきたいと思ってます。
お気に入りいただけましたら、ブクマ、評価、感想など、応援よろしくお願いいたします!
※微妙にタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:00:00
566418文字
会話率:59%
25歳の若さで癌になり死んだ俺は、何と女性看護師に転生していた。そして、魅力ある女医達に翻弄される。
1人は呼吸器外科医の佐々木。
もう1人は呼吸器内科医の上田。
佐々木はクールビューティー。情熱的なセックスをする。しかし、気まぐれ
で手に入ったと思ったら冷たく、何もなかったかのような態度をする。
上田は、患者には冷たいが、スタッフには優しい。俺の正体を見抜く。俺の反応を見ながら、優しいセックスをする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 16:47:36
1680文字
会話率:21%
恙ない人生を送って来たエリナとアキナ。倦怠期以上、恋人未満の時期が、三十路になって訪れていた。出世を繰り返すエリナと平凡な会社勤めのアキナ。擦れ違いの生活が日常となり、二人の距離と時間、経済状況も離れていった。
悶々と日々を送るアキナは
、引きこもりの主婦の様な愚痴を、石鹸の匂いを纏って深夜に帰ったエリナにこぼす。自分が悪い事は分かっているのに、素直に謝れない。
週末なのに泣き濡れて過ごさなくてはいけなくなったアキナに、一つの小包が届く。差出人は不明。危険な匂いのするそれは、アキナにも感じた事の無い悦楽を与えて来た。
仲直りをした夜に二人で映画を見て、新たに発見したエリナの性癖を利用して、二人は燃え上がる様な、今までに味わった事の無い快楽を共有した。
かつてないほどの熱く甘いあの夜から既に一週間が過ぎて、次の週末になっていた。
この週末の夜もエリナは家を空けていた。しかし新しくエリナが購入した応接セットで、アキナは幸せを満喫する。
昔の仲睦まじい恋人同士に戻ったと思っていたアキナに、差出人不明の小包が再び届く。中身はSMプレイで使う手錠だった。
これの意味する事とは?そして、差出人の狙いとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:30:45
27194文字
会話率:42%
すぐに私は彼女の体をソファの上で背中に押し付け、私の舌は彼女の猫をゲリラし続けました、また私の2本の指も彼女の猫を探検しました、彼女の2つの太ももは広くまたがりました、そして彼女の猫の穴は私のコックを丸く食べる準備ができているようでした。ミ
カはうめき声を上げて、すぐにチンポをオマンコに入れるように頼んだ。マス..来る..入る..マースに来る..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:05:43
10142文字
会話率:0%
庭園隠者…富裕層や貴族が敷地内に寂れた住まいを用意し、そこに住まわせた隠者。
彼らから助言を受けたり物語を語らせたり、彼らが住む様子を観賞したりと、いわゆる生きた庭園装飾(な、はず)
女王クローディアは二十五になっても配偶者を決めない。
「
王位は異母弟に継がせるから問題ない。というか夫なんて面倒な存在は欲しくない」
将来は好きなパンやお菓子を焼けるようになって、幼なじみの庭園隠者のようにのんびり自由に生きるのだ。
今日も今日とて庭園隠者――デュークの小屋に遊びに来たのだけれど、
そこで隠してあった酒をうっかり飲んでしまったところ、急激に体が熱くなって――
「デュークの身体に触れたいと思ってるんだ。おかしいだろう? 今までお前に触れたいと思ったことなど一度も無いのに」
「……汚いもののような言い方で何気に傷つきます」
男勝りな女王と、敬虔(という設定)なはずの庭園隠者との素直になれない恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 21:43:53
111671文字
会話率:37%
「人生生きてりゃ丸儲け」精神の香西倫司さん(29)は数人セックスフレンドが居るダメ人間だった。余計な責任を持ちたくないというしょうもない理由から結婚願望がないどころか生涯独身を熱望している彼だったが、ひょんな事からセフレだと思っていた女性に
求婚されてしまう。勿論倫司さんはそれを拒んだけど、何故か他のセフレにも飛び火してセフレ達からの求婚ラッシュとなってしまう。倫司さんは果てなき求婚アタック(セックス)に耐え自由奔放な生活を護れるのか!
※冒頭シーン・おおまかな設定など某エロゲのオマージュした作品となっております。つまるところ『都合のよいセフレテンプレ』(勝手に命名)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 21:00:00
350384文字
会話率:40%
暗い作風の小説家、芥明良は、熱心な読者である高校生、清水純也と肉体関係を持っている。自身の暗い小説に惹かれるのは心に闇があるから。そう見抜いた明良は、彼に愛情を教えるため付き合っていた。
が、ある日純也を心配する親族が現れ二人の関係は徐々に
変化し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 17:08:57
80485文字
会話率:47%
モデルを休業しアパレルショップに勤める真崎真宏は、ある日長谷部一成という男と出会う。彼は大手コーヒーショップの社員で、熱狂的な紅茶マニア、そして社長の妾腹だった。
跡継ぎ問題を起こさないため「何事も及第点で良し」というモットーの彼と、ある事
情から真面目になれない真崎は親しくなる。けれど真崎はある日失言してしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:14:30
59016文字
会話率:53%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
氷の滅慕93話『赤熱の憤怒』の後日譚です
最終更新:2020-10-19 20:07:57
11510文字
会話率:46%
※この作品は「最弱勇者を育てるのが趣味の大魔法使い ~ちょっとあなた、魔王を倒してみませんか?~」の著者自身によるセルフパロディです。今作のキャラ同士の関係や性癖などはフィクションであり、実際の本編とは何の関連性もございません。その点をよく
ご理解の上でお読み下さい。
精霊術の後遺症で満足に動けない碧の勇者グレイ。
精霊の契約に基づいてグレイに従属するエルヴィン・カナートは、日々甲斐甲斐しく彼の身の回りの世話を続けていた。
とある寝苦しい夜のこと、エルヴィンは主人の思わぬ光景を目の当たりにしてしまう。
月灯に照らされ、艶かしく自らを慰めるグレイを見たエルヴィンは――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 19:00:54
7052文字
会話率:24%
絶大な人気を誇る男性アイドルグループ『SO-ONジャンキー』。今をときめくイケメン二人組は、数年前に引退した女装地下ドル『るぅ』の熱狂的なファンだった。…………いや、『るぅ』は俺の黒歴史だからやめろって言ってるだろ!?
最終更新:2020-10-17 18:50:24
17720文字
会話率:41%
生意気なご主人様に罵られた執事が、愛おしさのあまり手を出してしまう。これはその序章にすぎない。かわいすぎる主人を愛でることのなにがいけないのでしょうか?ええ、これは執事の仕事、いや、使命です。ご主人様の晴れ舞台を目に焼き付けてください。どう
か、その熱を私に教えていただきたい。勿論、私は貴方の願いを叶えましょう。これは公平な取引です。どうか、私の大切なご主人様を愛してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 11:44:35
3663文字
会話率:63%
数年前に交通事故で両親を失い天涯孤独となった藤野 奈乃(ふじの なの)は、その交通事故がきっかけで特殊な病気にかかってしまう。 その病気とは、ある特定の条件のもとで発生され、生命の危機を感じるほどのストレスと微熱による発汗で、異性と接触する
と、異常に性欲が増幅し覚醒させ理性を無くしてしまうという症状だった。自暴自棄になり、快楽に身を任せセックス依存に陥る毎日だった。
※こちらは重複投稿となっています。他サイトにて掲載しております。
【HP】 http://ria.m-mgs.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 23:00:00
10585文字
会話率:43%
厄い事に好かれてしまっている主人公が、チート能力を貰い
(比較的)平和な異世界へと飛ばされ、ほのぼのとした生活を送る物語。
でも飛ばされた世界は現代よりも世界観が古く、
今までとは何もかもが違う環境となっていた。
出逢う愉快な仲間は、み
んな仲良し。
そんな仲間と共に協力し合い、ほのぼのとした生活は送れるのか!?
主に世界観等の設定がゆるゆるのファンタジーハーレム物となります。
ほのぼのとした生活を送る事が本編な為、無駄に長い話数になり、
全然物語が進行していかない作品となるかもしれません。
初小説投稿作品なので、
深く考えず、楽しんで頂けるような作品にしたいです。
エロシーンはそんなにないと思います。※シーンある場合はマーク付けます。
ヒロインが他の女性とエッチなことしたりしますが
それがNTRになるって人はお気を付けください。
※↑最近のNTR事情が良く分からないので一様記載してあります。
更新ペースは、書き溜めなど出来るほど高スペックではないため、
ゆとりをもって1週間に1話は上げたいです(熱烈希望)
ダイスのお導きで、現状シーンは、
ガールズラブ6:ノーマル4位の比率となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 00:00:00
294197文字
会話率:36%
巫女であるレンは奇妙な現象が絶えない街を訪れていた。街を呪うその根源を取り除くため、魔を祓う淫靡な儀式が始まろうとしていた……。呪いが形作る異形の怪物と交わり、溜め込んだ呪詛をその身に受ける、巫女が怨霊に捧げる淫らな舞。
呪いの集結がレ
ンの秘奥を犯し、柔肌に熱い白濁を浴びせる。
ハーメルンにて連載中、『騒動喫茶ユニオンリバー The novel 異端たる双眸』の裏で起きていた密かな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:08:32
9269文字
会話率:46%
閨床神社の巫女、レンにはある重要な務めがあった。それは土地に住まう神と交わり、その年に溜め込んだ厄を己の身体に吐き出させる『厄吐き』の儀式。
秋の夜長に、永遠の様な神との熱い一夜が始まろうとしていた。
最終更新:2017-10-21 10:47:57
11180文字
会話率:57%
「いいか、和希(カズキ)。よく聞きなさい。オメガは私たちアルファと比べて、とても弱いんだ。だから守ってあげなくてはいけないよ」
アルファの久我山和希は幼い頃からそう教育されてきた。
アルファの強さも、オメガの儚さも何も疑問にもつことはなかっ
た。
あの日、体が熱くなるまでは。
まめ太郎、「私の番の香り」に続き、二作目のオメガバースです。
通常のオメガバースとは異なる設定が作中に登場しますので
ご注意ください。
無理矢理表現が少しだけありますのでお嫌いな方ご注意ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 06:00:00
83780文字
会話率:35%
無名月(むなつき) ともか先輩は、僕の会社のベテランOL、37歳。
彼女は僕が新人の頃から3年間にわたって、丁寧に教育してくれた。
ある日僕は彼女とサシ飲みをしていて、僕はそこでお酒の勢いも手伝って告白するんだけれど。
「うう、有瓜(あ
りうり)くんは優しいねえ……こんな行き遅れのオバさんを気遣ってそんな事言ってくれるんだもんねえ……」
「別に気遣いだけで言ってる訳じゃないですよ」
僕の彼女への気持ちは、伝わるのか。
――純情で、不器用で、エッチな事には勉強熱心なアラフォー熟女と、彼女を一途に思う後輩社員の、ちょっと大人で、ちょっと青臭い、そんな恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:00:00
34391文字
会話率:39%
魔術研究所に勤めるフィナは毎週、同僚でもある幼馴染みのコウと議論を交わしている。議題は『魔術倫理論についての考察と行く末』。
魔術研究者であるフィナにとって、大変有意義で、貴重な時間に。幼馴染みはとんでもない事を試してみようと提案してき
た。
勉強はできるのに友達に胸を大きくするためにはどうしたら良いか相談されてしまって本気で困る研究熱心な彼女と、淡白そうに見えて実は幼馴染が好きすぎるインテリ青年の、とある検証と結果のお話。
※ファンタジーと恋愛の皮を被った品のないコメディです。自サイトなど他サイトにも載せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 00:00:00
9498文字
会話率:51%
中学一年生の少年と漫画家のお姉さんがおねショタについて熱く語り合う!
おねショタが好きな方のご意見お待ちしております!
最終更新:2020-10-04 22:39:09
3727文字
会話率:69%
異世界に召喚されてしまった僕は、聖騎士エリスとハイエルフのユフィーと共に魔物退治の旅を続けていた。
疲労と高熱で気を失った僕を受け入れてくれた村人たち。
村の近くにゴブリンが巣を造ってしまって困っていると相談を受けたエリスとユフィー
は、ゴブリン退治に出かけたのだが・・・・・
高熱が治まりめざめた僕に、村長の娘が不安げな表情で告げた。
ゴブリン退治に出かけたまま、騎士様たちが戻ってこないと。
僕は病み上がりの胃袋に無理矢理食事を詰め込み、ゴブリンの巣穴へと向かったのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:00:00
179706文字
会話率:25%