とある一人暮らしの男性に起こる不思議なできごとの話です。
勢いで書いているのでミスが散見されると思いますが、温かい目で見てください。もしも反響があれば続き考えます。
最終更新:2015-10-27 23:25:08
4116文字
会話率:31%
エネミー討伐を酒場で祝っていた俺達のパーティー。
リーダーの人格者ワンダ。豪快で姉御肌の女戦士モニカ。
タンク(盾役)の俺。貴族出身で自意識が高いわりにはミスばかりするハモ。
そんないつもの夕食。
モニカの命令で俺は場に酔ったハモを部屋に送
ることになり・・・
※RPG世界(ドラクエ的な)を舞台にした、しっとりとした話を目標にしています。
※ノクタ版から男性向作品に求められる要素を抜き、中性向作品に修正しています。不快な点があったら申し訳ございません。
※良点、悪点、?な点など、気になった点やふと思ったことがあれば遠慮なく書いて頂ければと思います。ネガティブ意見でも構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:00:00
12173文字
会話率:12%
目の前に現れた赤ちゃん。そいつは自分を探偵だと言います。これは僕の幻覚なのでしょうか。
最終更新:2015-10-18 22:06:20
801文字
会話率:5%
天使のしくじりに因って、禁制の「詩人の魂」が地上に放たれた。
ミスを犯した当人である天使アリエルは責任上、人界に降りて、それを回収することを命じられる。
「詩人の魂」などという危険なものが人界に混ざって存在するなんて久々である。
人界の方も
、昔と違って様々な変化を遂げている。
さて、詩人の魂の運命や如何に?はたまたそれを回収せんとして追うアリエルは? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 12:57:19
31876文字
会話率:32%
木対沙耶華が創造者に導かれたドクシャを本の世界に案内する。
最終更新:2015-09-28 16:41:49
39451文字
会話率:26%
−−推理もトリックも、圧倒的な『真実』の前にはねじ伏せられてしまう−−
性的接触により相手の心・記憶を読み取る”四日つぼみ”。彼女はその能力を探偵業に活かすべく、今日も男を射精させていく。
どんな難事件も怪事件も不可能密室殺人もなにもかも
精液によって全部解決する、ミステリー風味の変なエロ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 16:17:15
8316文字
会話率:42%
島に漂流した五人の男女。
戸惑いながらもそれぞれの生き方を選んでいく。誰かと行動する者、誰かに頼ろうとする者。単独で生きようとする者。
男と女でありその本能と良心、或いは思惑がありながらも交差し、衝突していく。
東南アジア圏の諸島が舞台とな
る現代小説となります。官能的な表現が時折、入りますが全体としては濃度低めです。残酷な描写もありますので、苦手な方はお控えください。
ビギニングノベルズ様にて書籍化しました。2015/9/12に第二巻発売しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 22:01:50
403775文字
会話率:34%
完璧主義の地方領主の副官をしている俺。ミスの多い俺の部下がまた一人辞めて行った。あの人に「消えろ」なんて言われたら無理もない。
「ミスが許せない人だよなー」
「いやぁ、チガウでしょ」
「何が?」
自分で考えろと俺の腹心の部下が呆れたように溜
息を吐いた。年下の癖に可愛くない。
鈍感で天邪鬼で完璧主義の副官が、主に抱いていたらしい恋ゴコロを自覚したのは……。
遅ればせながら夏×FT×遠雷企画に参加です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 00:00:00
20110文字
会話率:27%
美食ミステリ
(ピクシブと重複投稿です)
ローティーン向けではないため 十八禁にカテゴライズしてあります
最終更新:2015-09-02 04:10:35
6255文字
会話率:44%
久しぶりに再開する友人たちとアメリカルート66を旅する主人公達におこるドタバタ劇。
はじめて小説を書きます。いたらぬところだらけでしょうが最後まで読んでくれたら嬉しいです。
最終更新:2015-08-24 09:37:34
21500文字
会話率:54%
帝の影として、諜報や追跡、暗殺を司る一族《走狗》。走狗の兄弟、ゴコウとアマビコは一族の習いとして山籠りの修練にのぞんでいた。夜陰に乗じ手合わせをしている最中、5年前に出奔したきり逃走を続けていた女《香術師》イチシの臭いを嗅ぎ取る――。
エ
ロ描写少なめ。よく脱ぐけどエロくない。
\純情ツンデレ脳筋野郎/
\小悪魔愛され系美少年/
\物憂いミステリアス女子/
……以上、三名のアンバランスな性活って感じです、たぶん。
いいタイトルあったら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 16:37:35
12678文字
会話率:32%
このストーリーは<かごの鳥>の番外編になります。祐奈と祥吾のその後の話を、との声をいただき、踏ん張ってみました。
題名は“風が吹けば桶屋が儲かる”的発想で、ほんのちょっぴりミステリー仕立てになっています。
時間軸はふたりの短い婚約期間
。
辛辣さが目立った桐嶋祥吾の過保護ぶりを楽しんでいただけたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 17:17:45
23802文字
会話率:23%
父の葬儀に現れた男は、初対面から敵意むき出しだった。
何が気に入らないのか知らないが、ぶしつけで無礼で傲慢。はなから祐奈を見下し、軽蔑していた。
彼の罠にかかり、母の店を取られ、祐奈は監禁されてしまう。説得を試みるも彼は頑なだった。
全
てが彼の計画どおりに進んでいくかと思われた。
そして、もうひとつの策略が動き出した。
十三年前の憎しみが憎しみを呼び、新たな生贄を求めていた。
この物語は、<赤い糸伝説>の前の物語です。
<赤い糸>は<かご鳥>の種明かしになりますので、<かご鳥>からお読みになることをお勧めします。
<赤い糸伝説>共々、<かごの鳥>をよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 15:18:37
87885文字
会話率:28%
白石家の三つ子の姉妹
朱夏(しゅか)琥珀(こはく)碧海(あおみ)の
うち一人が幼馴染みであり初恋の相手でもある
青島一茶(いっさ)を殺害した。
一茶は三姉妹を同等に想っていたが
次第に偏りが出始め最終的には
一人の女との結婚を決意する。
そ
の一茶の想いに嫉妬した
三姉妹のうちの誰かが一茶を殺害した。
捜査線上に容疑者として朱夏・琥珀・碧海の名前が上がり
物的証拠も有りながら犯人を特定することが出来ず
捜査は難航を示していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 12:39:50
23332文字
会話率:35%
家族が何者か殺害されてからちょうど二年の月日が経った今日――――七月二十一日、夏休みの前日というのに上条 奏(かみじょう かなで)はどこか憂鬱だった。
住んでいるアパートに帰ってみると、扉の前には封筒と花が一輪置いてあった。なんだか嫌な
予感がしながらも開けた封筒には、一通の手紙が入れられていた。その手紙の内容は夏の終わりまでにこの手紙の差出人もとい――――二年前の事件の犯人を見つけなければまた大切な人を失ってしまう、という何とも理不尽なものであった。
一体誰が家族を殺したのか……。手紙に添えられた花の意味とは……?
その日を境に奏と奏に関わる彼らは、理不尽なゲームに巻き込まれていくことになるのだった。
『――――――Are you ready? 』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 05:13:30
26206文字
会話率:47%
会社員の直輝は営業成績が悪くいつも上司に叱られてばかりいる。ある日ふとしたきっかけで瀬尾という美形の男と知り合い、直輝の生活は少しずつ変化していく……仕事の出来ない三十路だけど高校生に見える童顔不器用リーマンと、ミステリアスな超絶美形なのに
大雑把でヘタレな花屋のオーナーの間に芽生える恋の花のお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 13:40:51
28575文字
会話率:46%
世間から「呪われのハデス家」と呼ばれている貴族に仕えているニースは、身に覚えのないミスで無理矢理<休暇>という仕事をもらいリゾート地カナンにやって来た。副業でスリをやっているサーニャと出会う。その生活の中でニースは主の課した仕事をこなすのだ
った。
※修正・加筆・内容変更する場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 15:05:27
16251文字
会話率:42%
主人公のナナちゃんはネネちゃんに宿題を見せてもらうため朝早くに学校へ行くのだけど、教室にいたのは、なんといつものネネちゃんではなかった。はたしてネネちゃんの姿をかえてしまったのいったいだれなのか。
最終更新:2015-08-01 15:46:53
2304文字
会話率:57%
クリスマスイブの夜。
池山は江口に連れられてとある場所に到着する。
それはランカスターホテルのセミスィート。
「恋の呪文」で因縁の部屋となった場所。
激甘カップルのクリスマスイブをお楽しみ下さい・・・。
※ ブログ、まとめサイト、pixi
vに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 17:19:37
6944文字
会話率:38%
錬金術と死霊術、それらが手を取り「人にあらざるもの」を作ろうとした。
そして生まれたのが「自動人形」である。
人の欲によって生み出される彼ら、彼らを生み出した者たちは何を思い日々を過ごすのだろう
最終更新:2015-07-25 06:00:00
10429文字
会話率:36%
営業部の同期である佐倉朔夜と岬雅紀は互いを忌み嫌い合っていた。ある日佐倉は、岬が課長の千歳と不倫関係にあることを知ってしまう。ひょんなことから岬の家を訪れることになった佐倉は、酒の勢いと普段の腹いせもあって、岬をレイプしてしまう。
そのせい
もあってか、翌日の会議でミスをした岬をフォローした佐倉は彼に、課長との関係を出しにセフレになることを強要する。騒がしい佐倉が周囲をうろつくせいで自らの孤独を思い知る岬だったが、佐倉のそれはレイプへの罪滅ぼしゆえであった。
それが佐倉の暗躍のせいとも知らず課長と破局した岬は、自暴自棄になって佐倉とことに及ぶが、それが最後と知った佐倉との間に深刻な亀裂が入り、会社で口も利かぬほど険悪になってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:00:00
62060文字
会話率:57%