いつもひとりぼっちの主人公,橘癒月は,いつも明るくて生徒達に人気のある太田先生のことが好きだった。ある日,その先生から告白され,幸せな日々を送ることになるのだが…。
最終更新:2017-05-12 16:34:32
65761文字
会話率:48%
果帆は恋人の雄太に素肌を見せたことがない。自分の肌に自信がない彼女が「綺麗になりたい」の一心で手にしたのは1つの化粧品だった……。眠り姫を目覚めさせるのは、誰?
、
※「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」の応募作です。実在する商
品名が出てきます。作中に出てくる使用感は、私の感想を踏まえた創作ですので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 23:58:13
7983文字
会話率:52%
「神様は、私を認めてくれないの?」
小学校教諭の里菜は、性教育の指導案を考える。
同性愛者である自分。
子ども時代の記憶。
里菜は何を祈るのか。
※あまり多くありませんが性の描写があります。
最終更新:2017-01-03 15:16:22
13450文字
会話率:53%
「どうせ、籠の鳥だから――」
出自を疑われ、蔑まれて生きてきた東の国の第一王女クロエ。あきらめること、耐えることを日常として隠されるように暮らしてきた彼女だが、大昔からの伝統として西の国の第八王子ライモンドと結婚することになった。そして、ク
ロエはライモンドも自らと同じあきらめの中で暮らしていると知る。流されるままに二人は生きていく。あの日、転機が訪れるまでは―― ※直接的な性的描写があるシーンはタイトルの語尾に☆が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 23:23:53
12090文字
会話率:55%
短編の名を被ったただの抜粋
肌も長い髪も雪に白く、しかし肌は絹の触りを思わせる。紅の瞳は硝子玉にも似て美しく、二日付きの様な黒眼は又は猫の目をも思わせなくも無い。彼女の名は『シラキ』……幼子の背丈の姿からは想像もできない程に大人びた
口調と雰囲気に、彼女の元を訪れた彼『笠木 翔兵衛』は一目で心を惹かれてしまった。
“人間”で有る彼と、“人間の姿をした人間では無い者”『不魔王』たる彼女の、種族を超えた“血の混じり”が此処に始まるのであった……
てきな? まあR-18的が含まれる小説のテスト投稿がてらに過去作から其処だけ抜粋
元々異種間恋愛的なものを作りたくて作ったやつで、これはその“親世代”の作品に該当
古いやつそのままなので、今のに比べたら酷く小ざっぱりして居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:15:58
18366文字
会話率:29%
幸せな日々を壊したのは異世界からやって来た少女だった…
隣国の王×王の恋人
登場人物
アイリス
オルフェの恋人。
黒髪黒目。
王に寄り添う傍ら、治療師としての才能も名高い。美形。
145cm/25歳
ギルティ・タナトス
アトラ
ンタ国の隣国、タナトス国の王。
皇太子時代にアイリスに出会い、一目惚れした。
金髪碧眼の男前。
192cm/27歳
オルフェ・アトランタ
アトランタ国の王でアイリスの恋人。
茶髪茶目。
優しい国王として皆から慕われ、誰よりもアイリスを大切に思っていたが…
182cm/30歳
リョーコ・サトウ (佐藤涼子)
アトランタ国に突然現れた異世界人。
黒髪黒目。
トリップ後、路頭に迷っていた所をオルフェに助けられる。
160cm/18歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 11:00:12
11433文字
会話率:61%
あるお屋敷に住むお嬢様はとある事件がきっかけで引きこもりになってしまう。
昼間は面倒を見られない父親はメイドを募集した。
そのチラシを見てやって来たのが、ヴァンパイアの少女。彼女は血を吸うヴァンパイアではない。少女の愛液をすする希有なヴァン
パイアだった。
お嬢様とメイドのヴァンパイアは次第に仲良くなっていき、やがて信頼し愛し合うようになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 06:00:00
28416文字
会話率:41%
世界最高位の魔術師と、ワケあり魔術人形との恋物語り。
最終更新:2017-05-11 00:21:59
1853文字
会話率:29%
千年前、勇者と称えられる者に魔力を封じられてしまった魔王は長い眠りの中から救ってくれた青年に恋をする。魔王の私物として囚われの身となった青年は、勇者への想いを抱き締めながらいつか勇者が迎えに来てくれる事を願った。大好きな兄への想いを募らせる
少女は旅人と出逢い、その歌声に惹かれ、いつしか兄の面影を重ねていた。仲間を人質に取られてしまった勇者一行は悩みながらも故郷へと帰還する――。
様々な想いを秘めた出来損ない達が、出逢いを通して一番大切なものをみつけていく・・・。BL要素満載のファンタジー小説です☆(思い付きで書き始めたので悪しからず)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 23:15:21
75573文字
会話率:71%
「大好きな君の為なら、なんだって出来ると思ってた――」
サバイバル実習で『神ノ島』に来た憧蘭高校の2年生達。しかし、そこで始まったのは、命を賭けたサバイバルゲーム。武器を持った兵士達から逃げ延びよ。生き残った者だけが辿り着ける神殿。瀬臣迦
藍(せおみ からん)は超能力を持った仲間達と危機を乗り越えながら、『神ノ島』の謎に迫っていく――。
「君に捧ぐ全ては、あの時ついた嘘から始まっているの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 01:45:18
71593文字
会話率:69%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
からも、生計の必要からも、いつまでも正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 21:13:03
28181文字
会話率:40%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
新しい環境になって約1ヶ月。色んな出会いがあります。
新しい学校、友達、先生、ストーカー…etc
ん??いや、お呼びでないものにも出会いました(泣)
だ、誰かヤツを止めてくれー!
高校生のドタバタラブ。
最終更新:2017-05-10 22:00:00
1523文字
会話率:27%
壊れてしまうと思った。
だから受け入れた。
この想いは恋ではない。
だけど、私は大切な幼馴染のために何度でも殺すだろう。
生まれてくる前の恋心と言うやつを。
最終更新:2017-05-10 19:44:39
1629文字
会話率:46%
ホストのなりを真似した金髪の国語教師、国知佳が生徒に恋をした。不安定な関係にコウはしょっちゅうフラれたのかと思い、そのたび国知佳は身体を与えるしか出来ない。バレるのかばれないのかにも苛立ち、興奮し、破滅していく国知佳が知る境地とは。
最終更新:2017-05-10 14:41:39
3324文字
会話率:36%
SM風、変態小説。男性同士が中心。
箱もので、主人が一人に多頭飼い。
出稼ぎ労働に人身売買を手引きする裏社会の大物斉木の私用の館で、捕らわれた桂木然。これは十年も押し殺してきた恋が暴走した結果なのか。冷静に判断しようとする然だが。斉木の息
子透夜と桂木の息子の恵一の息を潜めるような攻防に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 01:05:20
63986文字
会話率:39%
なろう連載の「妹ですみません」のその後のお話。
27歳になった腐女子、悠子は焦りを感じていた。
義兄である和泉に恋心を抱いて約十年。
妹として悠子を溺愛する和泉に不慣れながら
アタックを続けているものの、まったくが進展ない。
こうなったら最
終手段――悠子は自らにひとつの決断を下した。
義兄の行き過ぎた家族愛が恋愛感情に変わる日はくるのか!?
シスコン美形兄×腐女子妹のじたばたラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 00:00:00
75392文字
会話率:37%
恋愛をしたことがなかった女子高生が高校二年生のクラス替えの時、親友2人と同じクラスになり、そして3人の男子高校生と出会う。
主人公をはじめ、3人それぞれの恋愛をはじめていく…。
最終更新:2017-05-09 23:35:57
9609文字
会話率:30%
小さな田舎町のパン屋の僕と、狩人のルイは恋人同士だった…はず、ある時王都の兵士のスカウトにより旅立って行ったルイはいつの間にか英雄になっていた、僕に連絡はない。
最終更新:2017-05-09 07:05:03
8234文字
会話率:33%
薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。
あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。
ここは、どこなのだろう?
最終更新:2017-05-08 22:08:58
2657文字
会話率:43%
速水宗助(はやみそうすけ)は副業の家庭教師で姫野優樹(ひめのゆうき)と出会う。ある日、優樹が宗助の恋人だった片平由香里(かたひらゆかり)の娘と知る。肉奴隷の片鱗を見せる優樹。宗助は優樹を引き取り、身辺の肉体事情を整理する。
一方、宗助の
母校の美術教師、早乙女由果(さおとめゆか)はあるトラブルをきっかけに、生徒の芹沢浩二(せりざわこうじ)と父親の芹沢竜二(せりざわりゅうじ)へ媚態を晒すこととなる。
風変わりな校長、外山寛治(とやまかんじ)は学内風紀を取締るため、「肉奴隷」を傍に置くようになった。その第一号は、姫野優樹だった。異変に気付いた宗助へ外山は、由果を第二号に仕立て上げるよう説得する。優樹を守るため、宗助は歪んだ正義感に身を投じる決意をくだす。
※随時、更新いたします。忌憚のないコメントや感想があったらお願いします。
(あくまで、誹謗中傷は勘弁願います。より良い作品を書くためにご協力願います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 08:49:03
170273文字
会話率:41%
船上の舞踏会に出席した男爵令嬢リアは、手籠めにされそうになったところを国の王子によって助けられ、王子に好意を抱く。しかし王子にはすでに婚約者がおり、かなわぬ恋だったと知ったとき、事故が起こった。脱出の寸前で小さな爆発を起こした船から投げ出さ
れた王子を助けるべく、リアは身を挺して湖へ飛び込み王子を救助したが、思わぬ介入によってリアは極寒の湖に一人取り残されることに…。―――そして、助けが戻ってきたとき、そこにリアの姿はもうなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 01:41:28
107411文字
会話率:43%
雪のように薄い水色の髪と瞳、真っ白な肌をもって産まれた少女――マシロ。地方貴族に産まれた彼女は、両親とかけ離れたその容姿を気味悪がられ、屋敷に閉じ込められて育つ。
「外の世界を自分の目でみたい」という決意のもと、家出を決意した彼女は、
不運にもその世間知らずがたたって暴漢に襲われてしまう。
そんな彼女を助けてくれたのは、彼女とは正反対の夜空のように黒い髪と瞳を持った美しい男――ユーリだった。
マシロに一目惚れをしたという男の正体は時期国王様!?
心に闇をもった2人の恋の行く末は?
マシロの色が持つ本当の意味とは?
※基本甘々・溺愛ですが、シリアスシーンも含みます。
※以前未完結だった作品を改稿し、再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:00:00
76386文字
会話率:31%
「いいですよ」それが”人のよい”OL、小崎香澄の常套句である。
貼りつけた笑み、打算的な考えを頭の中でめぐらせながら"幸せ"になることを目標に日々を謳歌していた。
しかし、どうにもならない事が世の中にあることをどことなく
理解していた。
笑っていれば幸せはやってくると信じている女と、器用貧乏を極めているどうしようもない男の、よくある話の一部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 19:30:52
18164文字
会話率:47%
「あー佐々木、今日このあと、化学の間宮先生が、お前の事呼んでるから、化学実験室に向かいなさい」
俺、間宮先生に呼ばれるようなことした記憶がないんだけれど???
間宮先生、俺に何のようがあるんだろう・・・
最終更新:2017-05-07 18:09:51
2518文字
会話率:74%