私と彼が初めてセックスをした夜、私は人生で味わった事のないオーガズムに堕ちて、数えられないほどの絶頂を経験した。
後から知ったのだが、私達がした性行為はポリネシアンセックスというものだったらしい。
ポメラニアンだかポリ袋だかそんなのは知
らないけど、でも私があの夜に何度もイって感じまくってたのは、ポリネシアンセックスだけのせいではない。
今までの自分だったら、それさえプレイの一種としか思わなかったはずだ。
私にとって男はバター犬で、オナニーの道具としか見てなかったから…
これはただのブタ女だった私が、彼に心から愛してもらたいって思えるまでに至った、そんなくだらない話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 00:44:23
35150文字
会話率:51%
警官×トラウマ持ちリーマン
警官である宮城総司(みやしろそうじ)は巡回中、目が充血した青年に目をつける。麻薬絡みのものかとおもい見ていると彼は変わった行動をとっていた。話を聞こうとパトカーへ連れて行くと彼は突然発作を起こして…
■受けは生
きるのに必死です。自殺とか考えたことはありません。何だかんだ言ってメンタル強めです。まだ書いてない過去はシリアスですが、これからは比較的明るいです。
172㎝/形は良いですがキツイ目をしてます
■攻めは正義漢です。筋骨隆々まではいきませんがいい体してます。男女関係なく人徳あります。人たらしな気が少々。
190㎝/仏と鬼の顔持ち合わせてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 23:00:18
14075文字
会話率:34%
大学生の鈴音は気が付くと見知らむ場所にいた。一緒に連れて来られたらしい愛歌と共に進むと大きな屋敷を見つける。屋敷から飛び出て来た美丈夫は、こちらに向かって「つがい」と叫んだ。それは私に言ったの?それとも…愛歌に?
最終更新:2016-04-21 15:30:51
34015文字
会話率:44%
※2016年4月8日完結致しました。
──エレシア。そこは古えの昔、人間と怪物が争った歴史があった。
それは神話とも呼ばれ、気が遠くなる程に長い争いだったらしい。
エレシアの諸島のひとつ、ヴィリロス島。その島は海の青と空の景観が美しいアクア
マリンの島である。島の領主の男爵メムノン・レヴァンの一人娘メリアは鳥の怪物ハルピュイアの末裔だった。飛ぶ事も出来きず極度の鳥目という事が災いし”まるで囚われ篭”の屋敷で暮らす彼女は世間知らずな筋金入りの箱入り娘。
そんな彼女の16歳誕生日。密かに思いを寄せる血も繋がらない兄が与えた最後のプレゼントは『処女を捧げる』事だった。
屋敷という囚われの篭の中。蝶よ花よと寵愛を受けて育てられた理由は『価値ある商品』になる為だったと聞く……。
女衒になる運命と娼婦になる運命。
──運命に刃向かい飛べる翼をください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 20:28:11
128592文字
会話率:28%
沢渡 桐人(25・DT)
俺が登録したのはソーシャルゲームでは無く、どうやら異世界への転生だったらしい。
まぁ、こっちに居てもぼっちなだけだし、異世界で新たな生活でも始めますか。
よし、スマホで無双開始だぁ!
け…決して美人な神
様にほだされた訳じゃ無いんだからねw
………………アレ?何か小っちゃい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 11:34:46
137202文字
会話率:34%
人類は膨張し、その入植領域の端にて、超古代文明の遺産と邂逅を果たした。その出会いは人類に革新をもたらしたが、後にプローテア超銀河団破滅史と呼ばれる酸鼻極まる運命の幕開けでもあった。
酷薄な世界で紡がれた残酷なる歴史。その中で流された夥しい血
潮と無力な涙が、神話開闢を知らせる鐘を打ち鳴らした。
神々たる星々の来訪。そして、その旅立ち。船出の年を神起元年として、地球発祥の科学人類と、古代文明の直系の子孫たる魔導人類は、衝突を経ても大規模な戦争に至る事無く、共に栄えることに成功した。
そして今、悲劇の時代に一度はその歴史に幕の下りた超銀河団へと、人々はそれぞれの理由で船出していく。
神起1020年。プローテアフィフスを目指すシードオブフォーチュン移民船団は旅立ちの時を間近に控えていた。胸に正義の灯火をもつ青年、シゲイエ・ユウキがついに一度は潰えた夢をがけっぷちでどうにか手中に収めたとき、停滞していた神話が動き出す。破滅史と、そしてその対極にあるものが。
※推敲を省いて勢いで書いております。 現在初稿を気づいたところだけ少々手直しした状態。 後日大幅に改稿予定ですが、予定は未定。
がっつりとしたエロをという要望があれば、ノクターンでスピンオフものでやりますので、リクエストは感想までどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 20:58:34
1322042文字
会話率:50%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%
世界中のコンピューターが創りだす仮想世界『エレスピリア』。
その中で自らの土地を持ち、魔物や奴隷を繁殖、飼育する『調教師』が存在していた。
俺もそんな『調教師』にあこがれて自分の土地を持った一人。
その最初の奴隷として召喚した相手は……なん
と異世界のお姫様だった!?
タイトルに ◆の付く話はエロシーンが ◇の付く話には女性視点のエロシーンが ※の付く話には激しい陵辱描写が ×の付く話には主人公以外の第三者によるヒロインの陵辱があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:29:24
164802文字
会話率:33%
名門ベルディアス家次期当主として教育されたエルフィオーネは、幼少の頃から鞘使いの天才としてもてはやされた。それを面白くないとした家臣の一人が、陛下の命をおびやかす存在だと危ぶむからそれを真に受けたらしく、非情ともとれる宣告を告げられる。天国
から地獄へ一転、奴隷として身分を落とされ、家族や一族、名さえも奪われたころ、一人の男性との出会いがエルフィオーネの人生を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 21:36:09
10298文字
会話率:52%
小さい頃から妹のように接してきた、女の子が俺の専属メイドになった。
その後、俺が引き篭もりのニートになっても俺の世話をしてくれる。
そんなある日、俺の専属メイドのシズクが簡単なゲームをしましょうと言った。
そのゲームをプレイしたせいで俺の
人生が変わってしまうとも知らずに。
もし、シズクに出会わなければ俺の人生はどんな人生を生きていたのだろうとベッドに拘束された俺は今も考えてしまう。
このお話には、重い病んでる表現がされています。
時系列がわりとバラバラに投稿される時があります。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 23:52:31
20294文字
会話率:23%
俺とコトミは義理の兄妹だが一緒に暮らしていた。
ある日の夜、メールチェックをしていた俺に一通の動画添付されたメールが送られてきた。その動画には妹が男にエッチな事をしている様子が映されていた。
俺はその動画を見て、コトミの事を妹としてで
はなく異性として意識し始めてしまった。
それが妹の狙いだと知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:41:20
11499文字
会話率:28%
地震の後気付けば知らない場所に居た。どうやら異世界に放り込まれたらしい。
一人の少女?が、知らぬ間に世界に影響を与えつつ、逞しくも健気に、楽しくスローライフを楽しむ物語。
恋愛?お一人様最高!ガテン女子。済みません、続きは「小説を読もう」に
掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 13:00:00
349文字
会話率:29%
36歳の俺は、自宅で足を滑らせベッドの角に頭を打って死んでしまった。
気がつくと平原にいた。どうやら、神様が言うには俺を勇者候補として転生させたらしい。
チート級のスキルを使って、俺はハーレム(特に強姦したり寝取ったりという方法で)を作っ
たり、性奴隷を作ったりして、この異世界を謳歌する事にした。
「※マーク」が帝都での「日常エロ描写」です(日常といっても強姦ハーレム作りです)。
プレイ内容は、調教、レイプ、スカトロ、飲尿、レズ、輪姦、獣姦、近親相姦などの予定しています。
「※※マーク」が登場キャラとバトルをして、性奴隷にする「調教描写」です。
無礼内容は、触手、ショタふたなり化、などファンタジーでキワなマニアックプレイを予定てしいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 02:50:20
125330文字
会話率:40%
昔はこの都市も綺麗な景色が存在していたらしい。
今は見る影もない。
最終更新:2016-03-11 12:03:32
2250文字
会話率:18%
日台の友好関係を確たるものにするために、関係各所との絆を深めて来いと半年の台湾駐在を命じられた橘悠介(たちばなゆうすけ)。しぶる橘に同僚は「台北では五月になると雪が降るらしい」と聞かされ、それ見たさに承諾した。五月に降る雪がもたらした運命的
な出会い。
日本の国家公務員と台北の茶芸店で働く彼女との恋物語です。
国境を越えてもその愛は揺るぎませんか?
※1 特定の国名、機関、固有名所、観光地が出ますが全て作者の趣味と妄想です。
※2 シリーズものですが前作を読まなくても全く支障ありません。
★R18に予告はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 22:57:52
131336文字
会話率:47%
小学生からの、真面目で地味だった女友達二人。
いつの間にか、1人はおしゃれで派手になり
いつの間にか、1人はレディースの総長になっていたらしい。
地味なまま、中学を卒業し、高校二年で二人と再会したときから、自分自身の安売り時代は始まった
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-16 09:24:46
665文字
会話率:0%
第二次大戦から続く人間の欲望と怨念が現代に怪物を誕生させた─
渋谷道玄坂の百軒店(ひゃっけんだな)で小さな探偵事務所を営む山中俊太郎の元に、大手調査会社から名指しで奇妙な依頼がきた。元衆議院議員濱田恒嘉の孫娘を殺害した犯人を探し出して欲しい
というものだった。孫娘は首が半分食い千切られていたらしい。刑事事件にも関わらず誰が、何故、俺に?
だが、目の前に現れた衝撃的事実が山中を巨大な渦に引き摺り込んでいく。
「この街の何処かに狼男がいる…」
墓石のような高層ビルと穴だらけの地下鉄道が建ち並ぶ大都市東京を舞台に、狼人間の出現とその裏で蠢く国家の陰謀、そしてその陰謀に立ち向かっていく半端者達の姿を描いたサスペンスアクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 02:53:43
389547文字
会話率:47%
「帰り道に初恋の人を見た。気付けばからだは動いていた」
中学卒業まで残り半年を切った秋。暗い下校路にポツンと一人歩いていた“彼女”を見た時、主人公の身体は引き寄せられるように動いていた。
これは後に連続レイプ事件としてその地域一帯に衝撃
をもたらしたとある少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 00:00:00
45125文字
会話率:38%
都の遊廓で身を売る男倡伎のユスは、この楼に売られてきた。先の見えない苦しい毎日の中で、同じく売られてきた小さなタキを可愛がって、ささやかな慰めを見いだしている。しかし、ユスを抱くと縁起が良いという噂が、思わぬ運命の出逢いをもたらした。ある日
、ユスは謎めいた貴族から身請け話を持ちかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 17:14:39
86292文字
会話率:38%
間に合わなかった「姫初め2016」。
「伯爵令嬢の姉」その後。無事に結婚したセオドアとフレデリカのお話。
しかしおのれの世界を生きてる女性が割り込こもうとする。
ざまあはあるけど胸糞注意。
最終更新:2016-01-19 00:00:00
15822文字
会話率:46%
知らない屋敷で目が覚めた。その日に、そこはどうも殺人があったらしい。
初っ端から容疑者扱いでしょっ引かれた縹文緒(はなだあやお)、二十二歳。
ただしどう見てもお子さま体型、ザ・子供。誰も彼女を犯人とは思わないがそこは大人の事情だ。いろいろな
思惑が絡み合い、もう一人の容疑者とともに刑罰確定まではあと七日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 02:56:12
178147文字
会話率:36%