働く年上女子✕余命僅かな病弱男子
ファンタジーです。
女性らしくない、独自の価値観で1人で生きている女子と、それに憧れ恋する年下男子。
特別容姿に優れているわけでも、優れた才能があるわけでもない、ごく普通の人たちが頑張るファンタジーが
読みたくて、自分で書いてみました。
地味なお話です。
【あらすじ】
辺境の遺跡で発掘調査員として働いていたルナルゥ。
そこで発掘される「精霊石」という謎の石。
それが何故か背中についているという男性、アーヴィンと出会うが、彼には不思議な力があって・・・。
(※)となっているところは性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 16:32:51
100032文字
会話率:36%
女主人公のエロ同人ゲームにありがちな、気楽にエロいことしながら冒険する話。
❤マーク多用。
エロ描写ありの話にはサブタイトルに❤マークあり。
最終更新:2024-11-23 20:34:54
46848文字
会話率:23%
「お前みたいなちんちくりんが人間だなんて……冗談だろ?」
ダークエルフのノヴァに"使い魔"として召喚された真人。
そこは人間が神として崇められる、魔族しかいない世界だった。
カースト制度が支配する魔族社会で、真人はノヴ
ァと同じく最下層の"劣等種"として蔑まれる。
だが、真人の優しさとひたむきさは、すさんでいたノヴァの心を癒し、モフモフな魔族達の心をも変えていく。
理不尽な差別や試練を笑いと涙で乗り越える中、真人とノヴァは互いにかけがえのない存在になっていった。
しかし、二人の絆が深まるほどに、人間としての"特異性"が明らかになり、真人に魔の手が伸びる――。
※R18要素、シリアス展開あり。人外×モフモフ×ハーレム(固定カプ)、異種間ファンタジーBL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 01:32:38
140909文字
会話率:47%
小さな村で平和に暮らす少年・ハルトは秘密を抱えていた。それは顔と名前を知っている女性のマンコを目の前に召喚できる魔法・「オマンコゲート」を使えることだった。夜な夜な思いを寄せている幼馴染・ルリのマンコを観察してシコっていたハルトだったが、妙
案を思いつく。
それは「世界一気持ち良いマンコ」という概念で召喚したらどうなるのか?というものであった。
召喚に成功し、性交を試みるハルトであったが我慢できず中に出した瞬間、世界は15年以上も隣国と戦争が続く平和とは程遠いものとなってしまっていた。
なぜ世界は変わってしまったのか?「世界一気持ちマンコ」とはいったい何なのか?中に出して平和な世界を取り戻せ!異世界SF18禁ファンタジーが誕生!
物語上必要のないエロシーンは少なめですが、伏線多数で、単純に面白い話が読みたい方にオススメです!
初日に5話投稿の全31話。全て書き終えていて毎日2話ずつ投稿予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:10:00
87970文字
会話率:38%
極一部の者だけが持つスキル。 発現条件は解明されていないファンタジー世界で一人の町娘が世界を揺るがすようになるお話。
主人公が度々イヤイヤエロい目に合います。
エロ可愛想がテーマの筆者の性癖詰め込み作品です。
最終更新:2024-11-22 23:09:38
51415文字
会話率:22%
《鬼畜な美形勇者×食いしん坊魔王》
異世界に魔物として生まれ変わった主人公。食欲に突き動かされて人間を喰いまくり、魔王にまでのぼりつめる。向かうところ敵なし、調子に乗りまくりの主人公が美形の勇者に性的に食べられちゃうお話です。
最終話でしか
えっちしてませんが、♡喘ぎがお好きな方におすすめです。
※物語の表現上、残酷な描写や人権を踏みにじる描写がありますが、これを容認・推奨する意図はありません。
※この作品はアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 23:01:35
37904文字
会話率:35%
世界を滅ぼす魔王に転生したから運命に抗ってみたけど失敗したので最愛の勇者に殺してもらおうと思います
《魔王と化した兄に執着する勇者×最愛の弟に殺してもらいたい魔王》
公爵家の若き当主であるアリスティドは、腹違いの弟シグファリスと対面した
ことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
この世界は前世で愛読していた小説『緋閃のグランシャリオ』と全く同じ。物語と同様の未来が訪れるのならば、アリスティドは悪魔の力を得て魔王へと変貌する。そして勇者として覚醒した弟シグファリスに殺される――。
アリスティドはそんな最悪の筋書きを変えるべく立ち回るが、身内の裏切りによって悪魔に身体を奪われ、魔王になってしまう。
物語と同じ悲劇が起こり、多くの罪なき人々が殺戮されていくのをただ見ていることしかできないアリスティドが唯一すがった希望は、勇者となったシグファリスに殺してもらうこと。
そうして迎えた勇者と魔王の最終決戦。物語通りシグファリスの手で殺されたはずのアリスティドは、瀕死の状態で捕らえられていた。
なぜ物語と違う展開になっているのか、今更になって悪魔の支配から抜け出すことができたのかは不明だが、アリスティドはシグファリスに事情を説明しようと試みる。しかし釈明する間もなくシグファリスに嬲られてしまい――。
※物語の表現上、暴力や拷問などの残酷な描写が一部ありますが、これらを推奨・容認する意図はありません。
※この作品はアルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
179147文字
会話率:31%
《武骨で粗野な平民従士×純真無垢な貴族騎士》
聖女を護る清廉な騎士が、男とセックスをしないと死ぬ呪いをかけられてしまうお話。不道徳なすけべです。
※最後の方にちょっぴり異世界転生要素があります。
※この作品はアルファポリスでも公開していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 14:35:07
58964文字
会話率:34%
物語は、24歳の青年・トウカ・メグミが、エーテル・コープスによって倒されたオムニヴォラクスの死体を清掃する仕事をしているところから始まる。彼にとってこの仕事は、崩壊した世界で生き延びるための唯一の手段だった。しかし、その仕事には命を懸ける危
険が伴い、彼の心は常に重く沈んでいた。
ある日、オムニヴォラクスの死体を清掃している最中、突然、死体から激しい蒸気が吹き出す。毒を含んだその蒸気は一瞬で周囲に広がり、トウカは意識を失って倒れてしまう。
無力な体が地面に横たわる中、オムニヴォラクスの体内に隠れていた寄生生物がトウカの血液に侵入し、彼に恐ろしい力を与える。その力は、彼を殺すことなく、逆に超人的な力をもたらした。目を覚ましたトウカは、自分がオムニヴォラクスと同じような力を持つようになったことに気づく。その力は圧倒的で、彼を強くする一方で、憎むべき存在であるオムニヴォラクスにますます近づけていった。
復讐を誓う人間としての願望と、寄生生物が与えた闇の力の間で、トウカは重大な選択を迫られる。新たに得た力を受け入れるべきか、それとも拒絶するべきか。どちらを選んでも、彼の運命は大きく変わり、予想もできない戦いへと導かれることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:52:56
2507文字
会話率:17%
魔女に敗れた魔女狩りの少女は再戦を挑むが……
最終更新:2021-08-10 19:29:32
5826文字
会話率:42%
=第12回アルファポリスBL大賞 奨励賞をいただきました(2024.12)=
【病弱捨てられ皇子(幼少期)と中身現代サラリーマン(外見・黒い噂のある美貌の文官青年)】(2部からは成長後)
社会人の芦屋は、何の前触れもなく購買した乙女ノベ
ルゲーム「瀧華国寵姫譚(そうかこく ちょうきたん)~白虎の章~」の世界に取り込まれていた。そのうえ、現在の自分の身上は悪役として物語終盤に処刑される「蘇芳」その人。目の前には現在の上司であり、のちの国家反逆の咎で破滅する「江雪(こうせつ)」。
このままでは自分の命が危ないことを知った芦屋は、自分が陰湿に虐げていた後ろ盾のない第3皇子「花鶏(あとり)」を救い、何とか彼が国家反逆の旗振りとならぬよう、江雪の呪縛から守ろうとする。
しかし、今までの蘇芳の行いのせいですぐには信用してもらえない。
それでも何とか、保身のため表向きは改心した蘇芳として、花鶏に献身的に尽くしつつ機をうかがう。
やがて幼い花鶏の師として彼を養育する中で、ゲームの登場人物としてしか見てこなかった彼や周りの登場人物たちへの感情も変化していく。
花鶏もまた、頼る者がいない後宮で、過去の恨みや恐れを超えて、蘇芳への気持ちが緩やかに重く積み重なっていく。
成長するに従い、蘇芳をただ唯一の師であり家族であり味方と慕う花鶏。しかしある事件が起き蘇芳に叛乱の疑いがかけられる。何とか疑いを晴らそうとする蘇芳だが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:00:00
456277文字
会話率:36%
『どうして他の人間に優しくするんです!? 俺だけ見て! 俺だけ可愛がってください、先生!』
『昔はあんなに素直ないい子だったのに……』(あとなんか性格変わってない?)
【病弱捨てられ皇子(幼少期)と中身現代サラリーマン(外見・黒い噂のある
美貌の青年文官)】(中盤からは成長後のお話になる予定)
社会人の芦屋は、何の前触れもなく購買した乙女ノベルゲーム「瀧華国寵姫譚(そうかこく ちょうきたん)~白虎の章~」の世界に取り込まれていた。そのうえ、現在の自分の身上は悪役として物語終盤に処刑される「蘇芳」その人。目の前には現在の上司であり、のちの国家反逆の咎で破滅する「江雪(こうせつ)」。
このままでは自分の命が危ないことを知った芦屋は、自分が陰湿に虐げていた後ろ盾のない第3皇子「花鶏(あとり)」を救い、何とか彼が国家反逆の旗振りとならぬよう、江雪の呪縛から守ろうとする。
しかし、今までの蘇芳の行いのせいですぐには信用してもらえない。
それでも何とか、保身のため表向きは改心した蘇芳として、花鶏に献身的に尽くしつつ機をうかがう。
やがて幼い花鶏の師として彼を養育する中で、ゲームの登場人物としてしか見てこなかった彼や周りの登場人物たちへの感情も変化していく。
花鶏もまた、頼る者がいない後宮で、過去の恨みや恐れを超えて、蘇芳への気持ちが緩やかに重く積み重なっていく。
成長するに従い、蘇芳をただ唯一の師であり家族であり味方と慕う花鶏。しかしある事件が起き「蘇芳が第3皇子に毒を常飲させていた」疑いがかけられ……?
『アルファポリス』投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/778145794/396883288折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 12:55:47
102836文字
会話率:31%
婚約者ディオス様は私といるのが嫌な様子。いつもしかめっ面をしています。
ある時気付いてしまったの…私ってもしかして嫌われてる!?
それなのに会いに行ったりして…私ってなんてキモいのでしょう…!
もう自分から会いに行くのはやめよう…!
そんな
こんなで悩んでいたら職場の先輩にディオス様が美しい女性兵士と恋人同士なのでは?と笑われちゃった!
なんだ!私は隠れ蓑なのね!
このなんだか身に覚えも、釣り合いも取れていない婚約は隠れ蓑に使われてるからだったんだ!と盛大に勘違いした主人公ハルヴァとディオスのすれ違いラブコメディです。
ハッピーエンド♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 09:52:51
100610文字
会話率:34%
「え?はい!わかりました!」
私は結婚式の夜扉越しに夫に言われました。
「今日君を抱かない…」と
私はアリシア!人間界では13番目の王女として生を受けましたが、王様には20人もの子がおりましたので私はどうやら忘れ去られた存在として聖女の母と
共に王宮の端でひっそりと暮らしておりました。が、ある日母が病で意識をなくしてしまい…母を治療する条件として私は魔界の王様に嫁ぐことになったのです…
どうせ私なんてたくさんいる側室の一人なんだから…!ここでもひっそりと暮らせばいいわ!
それに魔界は見たこともない不思議でたくさん…
自分はお飾りの妻だと勘違いしたアリシアが魔界生活を満喫する話。
ハッピーエンドです。
R15版をアルファポリスに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 17:46:50
87675文字
会話率:41%
「うふふ…お姉様ったらかわいそう!
あんな人の所に嫁がなければいけないなんて…」
妹は私を見てクスクス笑う
私は多分両親の子なんだけど、生まれたばかりの頃に占い師に言われた「この子に贅沢をさせると家が崩壊する」
との予言に従って私を使用人
のように扱ってきたのだ。
私の嫁ぎ先は鬼のような男の元らしい!でも別にいいよ…今だって最悪だし場所が変わるだけでしょう?
私を迎えに来た馬車はなぜか誰も乗ってない…御者もいない…!
着いた屋敷も誰もいない不思議な所で…
玄関先で私を迎えた大きい身体をした男性は
「望んだのは君ではない…!家の中に入らないでくれ…!」
酷いことをいう…!
元サヤハッピーエンド
23話で完結します!
R15版をアルファポリスさんに投稿しています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:03:07
49784文字
会話率:38%
その冒険者ギルドは一見すればごくごく普通に見える。普通に冒険者が和やかな会話をかわし、依頼人があしげく通う。
しかし、実は密かに認識が歪められ、淫らな宴の場へと変わっていた。
最終更新:2024-11-20 23:01:56
5749文字
会話率:15%
竜人族の青年ヴィヴは、人間の女性アルマを深く愛していた。しかし、彼女はある事故で命を落としてしまう。愛する人を失ったヴィヴは、心に深い悲しみを抱え、閉ざされた日々を過ごしていた。そんな彼を見かねた親友のレオンハルトは、「どんな願いも叶える」
という伝説の宝具をヴィヴに託す。ヴィヴが宝具に魔力を注ぎ込むも、すぐには効果が現れず、転生には時間がかかるのだと伝えられる。その瞬間、ヴィヴの瞳には再び光が宿り、アルマに再会するという新たな希望を抱いて生きる決意をするのだった。
そして20年後――。彼の前に、アルマにそっくりな女性、ジルベルタが現れる。しかし同時に、エルフの戦闘民族・緑牙族が各地で争いを引き起こし、世界が混乱に陥ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 22:02:27
34974文字
会話率:38%
前回のあらすじ
ラザニエの伝説にあるミリザの森から、500歳の魔女と恐ろしい魔導書をラザニエに連れてくることになった剣士サラマンドラは、森に隠れ住んでいたジルフェと出会う。自らを魔女と名乗った彼女は、若く美しい乙女の姿をしており、まるで月
の妖精のよう。次第に彼女に引かれていったサラマンドラは、彼女を人攫いやら国王カプレゾット三世の毒牙から守る中で、ラザニエ王家の裏の歴史を知っていく。
ジルフェをラザニエから逃がし、自らも脱走した罪で、王に追われる身となったサラマンドラは、魔女伝説の真相を語り、宰相ギルこそが、500年前に秘術を試した、国王ラーナルカ五世であると言い当て、故郷であるシトリーネ神聖国へ逃れたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 18:06:09
33002文字
会話率:39%
森の奥に住む500歳の魔女と、王宮の剣士サラマンドラは、恐ろしい力を持った魔導書を王の元へと届けるが‥‥
魔女の台所からおいしい魔法をお届けします。
※他サイトに執筆したタイトルの引用をしている部分があります。
最終更新:2015-12-28 17:35:35
82069文字
会話率:35%
マーベリック公爵家に生まれた令嬢ラウラは、三歳の頃に前世の記憶を取り戻し、五歳の時にここライゼン王国が、乙女ゲーム「レインフォールの乙女」の舞台であることを思い出す。
しかし、兄のセインが攻略対象キャラクターであるにも関わらず、ラ
ウラ・マーベリックという名は一切ゲームには出て来ない。それもそのはず。ラウラはゲームのラスボスである王子の婚約者であり、ゲーム開始時にはもう故人となっていたからだ。
ラウラは自らの死を回避し、ラスボスとなる王子の悲劇的な運命を変えることが出来るのか?運命を切り拓く二人のラブストーリーが幕を開ける。
世界観や各種設定はライゼン王国仕様となっています。R18エピソードはラストのみでエピローグとして投稿させて頂きます。全28話。少しではありますが、虐待描写がありますのでご注意下さい。13話までは幼少期を描いており、11話までは1エピソードが短いので、初回以外は一度に2話投稿12話からは1話ずつ投稿させて頂く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 17:52:45
55044文字
会話率:44%
公爵令嬢アイリス・ローレンシアは、婚約者であるエドワルド王子に無実の罪を着せられ、婚約破棄の上、魔の森に連れて行かれることになる。しかし、アイリスは予めその運命を知っていた。彼女を守るのは世に名高い美形冒険者ライリー・アート。アイリスの逃
亡劇は国中を巻き込む大騒動へと発展していく。
⸺断罪劇ものに挑戦です。非常にゆるい設定なので生温かい目で見て頂けると幸いです。宜しくお願いします⸺折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 06:04:48
65374文字
会話率:46%
騎士団隊長(元部下)×転生?青年(元騎士団隊長、元上司)
レオンハルト→イナミ
騎士団隊長が転生したら、仲が険悪だった元部下に愛される?
騎士団の三番隊長を務めていたイナミ。ある日、集落に大勢の魔物が攻めてきた。
それに追われた騎士団、
イナミも集落に急ごうとしたが、後ろから腹を刺されあえなく絶命。
死んだと思われたが、目が覚めてみればイナミは生きていた。しかし、体はイナミのものでは無く、若い青年の別人の体だった。
別人となっいたイナミ、あかれから10年の月日が経っており。
目をかけていた元部下(攻め)との出会いや、何故イナミが生き返ったのかを知っていく物語です。
中世辺りで現代風のなんちゃってファンタジーです
R15(全年齢向け?)はカクヨムにて投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:40:00
269215文字
会話率:48%
柳マサヒロは異世界に召喚される。
召喚したのは異世界に住まうサキュバス、ラクシャータ。
ラクシャータは自身の願い…『異世界を支配する正義撲滅』の為に、とある事件により『歪んだ正義』を憎む柳に『魔王』としての力と、『スキル』を一つ授ける。
彼
が手に入れたのは、性交した者を強制的に服従させ、魔王の力を分け与える事の出来る『悪堕ち』のスキルだった。
ラクシャータと利害の一致した柳は異世界に住まう軍勢に宣戦布告すべく、『悪堕ち』スキルを使い自身の騎士団を結成するため行動を開始する。
これは、信じる物の為に『悪堕ち』した者達の物語。
(※マークのある章は『濡れ場有』の章です。不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:00:00
35689文字
会話率:37%
天使タイムはある日、自分に瓜二つの堕天使、ブリムドを拾う。
これは、天使と堕天使が過ごす、『憐れみ』の三日間の物語。
最終更新:2019-03-13 20:00:00
8191文字
会話率:43%
強く美しい魔女クローディアは、敵国から同胞を守るために戦っていた。
やがて魔力も尽き始め、襲われそうになったところを一人の男に救われる。
その男はかつて天界の高名な騎士で、戦いへの欲に溺れて魔界へ堕ちた猛将ヴァルハルトだった。
命を救った対
価として彼が求めてきたのは、クローディアを自身の妻にすること。
残忍で血も涙もない男かと思いきや、ヴァルハルトは意外なほど丁重にクローディアを扱ってくれる。
そして夜は淫靡な愛撫と熱くたくましい剛直によって、クローディアは得も言われぬ快楽に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 10:06:27
72220文字
会話率:35%
長年の片想いにシビラれを切らした木原のちんこは、木原の想い人である清貴の元へ、単独で乗り込むのであった。
木原(体格の良い垂れ目気味のイケメン)✕清貴。執着腹黒攻め。しかし清貴限定で臆病過ぎて片想いが長い攻め。
メインの話に付属しておまけ
で別ストーリーも展開中。木原ちんことの出会いを通して展開する話なので、別連載扱いはできませんでした。(東尾✕西村)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 09:40:40
8015文字
会話率:53%
西暦2071年。日本のどこかの海に面した地方都市、関原(せきはら)市。そこに住む海原佳二(うみはらけいじ)は他人の欲望を喰える。それはどんな欲望にも共通していて、それを喰いつくして廃人にしてしまうこともあった。
大人になって加減を覚えた佳二
はその力を使ってうまく生活していた。大学を卒業して関原市に引っ越してきた幼馴染、高校時代同級生だったヤクザ、謎の傭兵稼業をしている青年、物腰柔らかな年上美形と地元住民たち。それらに囲まれて穏やかに過ごす……はずだった。二十年前、関原市を国と一緒に支配した梅原改司(うめはらかいじ)からのリジェネイルという大型リゾート施設にあるVIPエリアに招待されるまでは。
それぞれルートがあります。順番は反応を見て作者が独断と偏見で書きます。えっちなシーンがある回には※をつけます。
※pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:56:10
35276文字
会話率:58%
高橋俊哉(としや)はトシヤとしてフルダイブVRMMO『グレイドオーガー』を十四歳からプレイしていた。だが、盛者必衰。十二年もすればゲームは廃れ、サービス終了の晩を最後の一人で寂しく終えた俊哉。
目を開けると、そこは『グレイドオーガー』の世界
で……!?何もわからないで混乱するトシヤは冒険者三人組にぶつかる。『グレイドオーガー』の十二年間ポーション作りばかりしていたトシヤは抗えるはずもなく、監禁されそうになる。
そこに颯爽と現れたのが、『孤高の黒薔薇』の異名をとるアレク=ル=シュヴァリオンがなぜか町中に一人で現れ、瞬く間に冒険者を倒してしまう。
助けられたお礼を言ったトシヤだが、その姿を見たアレクはトシヤの平々凡々な容姿を見て「かわいい」と言い出し!?
美形年下攻×平凡年上受でお送りする、ポーション作りトシヤの恋愛劇が幕を開ける。
元がVRMMOということでがっちり西洋ファンタジーではありません。ご了承ください。
別サイトさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 20:10:00
40249文字
会話率:50%
〜太郎が目覚めるとそこは光のない真っ暗な空間だった…〜
ーーーーーーーーーー
ワンワン!!
「ん、おはよう、シロ。あ、晴れてるな。薪割りしなきゃ…ふぁあ〜(あくび)」
最終更新:2024-11-18 10:35:59
67808文字
会話率:18%
大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。
幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。
もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか
!?
都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。
迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか?
SFファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:00:00
16895文字
会話率:23%