父親の前でする母と叔母との見せつけレズセックスの快感に、
マリエは酔いしれる。
※男×女の性行為を匂わせる描写有り。
最終更新:2019-10-06 11:46:12
4063文字
会話率:20%
「キミに素養はない。でも資質ならある。」
「なんの……ですか?」
「淫乱の資質だよ。キミにはこれから淫乱の素養を身につけてもらうよ。」
父親の借金の肩代わりのために子爵家の変態当主に嫁いだリーティアは初夜を迎えるが……
最終更新:2019-10-06 00:28:24
3321文字
会話率:54%
2005年、夏。
母親と二人暮らしをしている大学四年生の河合直道は、卒業を控えた最後の夏休みをアルバイトに勤しんでいた。
そんな折に母親から、元夫であり直道の父親である男が死亡したこと、その男には亡き後妻との間に小学一年生の娘がいるこ
と、直道から見れば十五歳年下の腹違いの妹であるその娘――香田みなみ――を引き取ることにしたことを告げられる。
妹萌えやロリータコンプレックスの自覚を持つ直道はしかし、傾倒している美少女ゲームのキャラクターのような少女など実在しないことを知っているため、過ちを犯すことはないと確信するとともに、一人っ子故に欲しかったきょうだいが得られることを素直に喜んだ。
だが、みなみは直道の予想に反した美少女だった。
みなみと生活していく中で、直道は、無心に懐くみなみを兄として慈しむ理想を実現している現実と、そのみなみの汚れのない肉体を凌辱する欲望を実現したい空想の狭間で苦悩する。
そして遂に、欲望に抗えず、理想を失いかけたときに、みなみの秘密を目にすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:24:32
99775文字
会話率:38%
山奥の小屋に父親と二人で住む少女、シェア。
国の掟で家族以外と会うことが許されなかった少女は、念願の街に行く許可を貰える成人の日を迎える。
しかしその日から、彼女の淫虐に満ちた日々が始まった。
こちらは一般向け作品の執筆の合間にイキ!ヌキ
!として、こんなエロ同人RPG使いたい! でも作るツールも絵を描く能力も声優を雇う金もコネもねぇ! ……じゃぁ文字に起こすか、と思い至って書いた官能作品です。
不定期な上に、擬音表現とかちょこちょこ変わるかもですが、良ければ読んでやってください。
あ、あとHシーン有りの話は()内に簡単なH内容を記入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:59:50
20298文字
会話率:37%
昭和三十年代を舞台にした近親相姦ものがたりです。もとは謹厳実直だったわたしの夫は戦争から帰ってくると人が変わってしまって、嘘つきでアル中のどうしようもない男になってしまいました。その上に、わたしや十二歳一人息子の晃に暴力を振るうんです。そん
なだから、わたしと息子は、言ってみれば夫の暴力を避けるために「肩を寄せ合って」びくびくしながら生きていました。
そして、あることがきっかけで、息子は父親を殺害することを心に決めました。
そんなことをしたら、息子は監獄から出てこられなくなります。女も知らないまま監獄で行く不憫な息子を送り出すために、わたしは息子を誘惑して母子ではやってはいけないことをやってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 20:00:00
68150文字
会話率:24%
ある日突然、私は自分が転生したことに気付いた。そしてそこから前世チートと魔法を使い、俺Tueeeeeな無双が始まるのだった!!…なんてことはなく、平凡な日常が大事とダラダラと日々を過ごしていた。そんなあくる日、宰相である父親が「今日からお前
に付く侍女だ」と連れ帰ってきたのは、度肝を抜くほどの超絶美少女だったー!
その日から私の日常は彼女と共にあった。「たまには一緒にお風呂入ろう!!」「気持ち悪い(蔑む目」「っありがとうございます!!!」「…(ドン引き)」そんな二人の関係はある男の子との出会いで少しずつ変わり始める。…そう、私はまた気付いたのだ。「お前みたいなちんくしゃがこの俺の婚約者とはな」…あれ、なんかどこかで聞いたような台詞…。どこで…?こう、なんか、前世的な…?そして突然フラッシュバックのように一気に頭の中で映像が蘇る。…そうだ。そうだ…!!このクソ生意気な少年は、私が前世の記憶の最後でやっていた乙女ゲームに出てくる攻略対象の一人だ!!…ってあれ、ちょっと待って?もしかして私って、悪役令嬢?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 10:00:00
2558文字
会話率:19%
5年前、高校3年生の夏、豪(ごう)は悠(はるか)から逃げるようにアメリカに渡った。
日本に帰るのを避けていたが、今年の夏は一人父親の実家でお盆を過ごすことになってしまう。
変わらない夏の匂いと煌々と燃える迎え火に導かれたように突然悠が目の前
に現れて…
***
本人達には多々思う所がありますが、傍から見ると高校時代に色々あった二人が大人になり再会して三日間ひたすらヤり倒しているだけのお話です。
豪は意外としょうもない攻めで、悠は意外と可愛げのある受けです。
(本作品の他掲載先はホームページでご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 10:18:02
65687文字
会話率:25%
月初着陸です。
なろう連載中の「蒼天の月」のR18部分、許平君とその夫劉病已(後に改名して劉詢)の初夜。
本編ではさらっと流してしまった、第一章の「はじめての祝言」の終わり部分から「初夜」と、その続き。第二章冒頭「後朝」の手前あたりになり
ます。年齢は夫十六歳妻十四歳の設定です。
台詞そのものは追加増量しまくってますが、大筋の変更はありません。
2023/07/22題名変更しました。旧題:赤竜の子は月を抱く
内容と題名の中身が不一致だったのにふと思い至りまして、修正。奥さん視点なので。
基本設定としては
1.同姓不婚→同姓(男性が王さんなら女性の王さん)は結婚出来ない。
2.偏諱→本名を呼ぶことは失礼なので、上位者(親・上司・皇帝など)以外は呼ばない。
3.女性の結婚は父親が決めて、新婚初夜に初めて夫婦が顔を合わせるというのも良くある。
4.子供同士が幼い内に両親が決めて婚姻を結んでおくこともよくある。
婚姻可能になるまで実家で過ごし婚礼を行うので一般的な婚約状態に近いけれど、周囲の
認識は婚姻状態であるため、男性側が死去すると女性は未亡人の扱いになる。
5.題名は、前漢の高祖劉邦が「赤竜の子」であるという伝承から、その子孫である劉氏の子の意。
月は女性の象徴。劉さんちの子が女の子(というか新婚初夜なので奥さん)と致しているという意味。
色々小難しい設定ばかりで申し訳ありませんが、本編より糖度大幅増量を楽しんで頂けましたら幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 00:00:00
12134文字
会話率:46%
桃香には可愛い同居人がいる。黒猫でオス猫のナイト。超絶可愛いその彼には桃香以外、誰も知らない秘密が。実は黒猫の正体は魔界の公子さま。しかもお料理上手。惚れた女性には胃袋から掴めと、料理人だった父親から言われて育ってきた彼は、桃香の心と体を
手に入れるために、今日もまた美味しい料理で攻めまくる。
※題名変更しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 22:34:12
94767文字
会話率:63%
渡辺真白が就職内定先の会社から内定取り消しを告げられた日、父親の勤めていた会社が倒産し両親が自殺してしまった。
引き取り手もおらず生活にも困っていたある日、ひょんなことから旧華族の九条家にメイドとして引き取られた。
主人である男を筆頭に
息子三兄弟、執事長、庭師と皆が歓迎し、受け入れることに真白は段々日常を取り戻し始めた。
そんなある日、ある人物の秘密を知ってしまい――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 00:00:00
1729文字
会話率:58%
息子が成人したお祝いで二人で酒を飲み交わした、その夜。息子が豹変した。
近親相姦ものです。地雷にご注意下さい。ヤンデレ風味の息子×ノンケの父親。ヤンデレ成分はすぐ薄まります。いい子な息子です。20歳と40歳。タグ確認必須。
攻め的にはベリー
ハッピーエンド。父親の謎の包容力。
色々許せる人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 22:00:00
18707文字
会話率:45%
"純αはΩでないと産むことが出来ない。
αは自らの家と血統を守るため、Ωを囲い込む。
だからβとΩが出会う可能性は低い。
βとΩが惹かれあっても、それをα達が許さない。
運命の番 と呼ばれるものがある。
αがΩのうなじを噛むこと
で、結ばれる関係。
それは絶対的で破れないもの。
αもΩも、運命の相手と出会うとそれがわかるらしい。
……そんなの、馬鹿らしいじゃないか。"
良家に生まれたΩ 白崎慶二郎。
微塵もαに関心がないどころか、彼にとってαはみんな同じでつまらない物に見えていた。
父親から進められる縁談も、大人しいΩを演じてαに媚びるのも、何もかもに辟易し半ば不良じみていた。
そんな彼が唯一興味をもったのは、古宮照之。
何の特徴もないβだった。
--------
β×Ωオメガバース。
男性妊娠表現有り。
ちょこちょこエロあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 20:28:53
3443文字
会話率:16%
父親を殺して少年院に行った息子と、生活のために金持ちの先生の囲われ者になって息子の出所を待つ母親。息子の出所後の二人の軌跡を昭和30年代を背景に描いています。
最終更新:2019-09-08 01:28:36
64877文字
会話率:29%
昭和の小説。幼少時に火傷を負って女の子にもてないと思い込む少年と、火傷をさせてしまった過失を悔やむ母親が、ふとしたことから父親の目を盗んだ母子相姦に陥ってしまうが、それを力にしてたくましく生きていく。
最終更新:2018-06-06 12:36:24
108382文字
会話率:20%
平凡に、幸せだったのに。父親が死に母親が…狂った歯車が回り続ける…俺は何処に行けばいいのか。
最終更新:2019-09-07 12:37:18
2308文字
会話率:34%
政府公認の秘密倶楽部
そう ここは男の楽園
この店では、おっぱいパブのように、客は女の子のおっぱいを、揉んだり舐めたりしている。
おっぱいパブと違うのは、客の指や舌やちんぽが、女の子のおまんこの中をかき回している。
この倶楽部では、気
に入った女の子を好きにしていいのだ。
今日も倶楽部からは、嬌声が聞こえてくる。
秘密倶楽部に連れてこられたゆりな。
父親のが受ける融資のために、自ら足を開き、男を咥え込む。
最初は、嫌がって泣き叫んでいたゆりなだが!?
★は本番あり
☆は本番なし
です
※スカトロ・肛虐・SMなどは、一切ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 10:00:00
19408文字
会話率:38%
部下×上司
弟×兄
シリーズ作品
※秩序の楼閣
※炎上ラプソディ
新たな宇宙海運捜査局の副局長に就任したのは、並み居るアルファを差し置いて、警視総監の息子であるオメガの鹿狩統久という男だった。
狙っていた地位を奪われた彼にいきなり運命の番
だと宣言されたセルジューク・桑嶋は激しく反発する……。
<登場人物>
鹿狩 統久(かがり すべく)
☆年齢 27歳/属性 Ω/身長185cm/体重72kg
海運調査局の副局長。
父親は警察局総監。
長男であり、性判定前は跡継ぎとして育てられていた。
ざっくばらんの後ろ髪が少し長めの黒髪、黒目
鍛え抜かれた身体。浅黒い肌。
愛嬌のあるイケメン。見た目通り、豪快、剛勇の性格。
セルジューク・桑嶋
☆年齢 24歳/属性 α/身長180cm/体重68kg
赤みがかったツーブロックの髪、黄土色の三白眼。
海運調査局のエリート。統久の番。
優秀だが、母がαに捨てられてβの家庭で養子として育つ。
家柄がよくなかったため苦労してきた。
期間限定公開 9月30日まで
☆2017年のフジョッシーオメガバースコンテストの入選作品を、長編化したものです。
7000文字で不完全燃焼だったので、同人誌として2017年に発行しました。
まだ在庫あります(笑)
BOOTH
https://traumerei-sato.booth.pm/items/639456
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:00:00
52524文字
会話率:31%
都会から引っ越してきたお隣さんと紡ぐ一つの愛のカタチ。
お隣さんの夏鈴さんは離婚し、地元である田舎へ引っ越してきた。職場も同じで自然と交流が増え、休日も一緒に過ごす事が日常となりつつあったとある日の事、娘の父親の存在が問題となった。
色々
あって親役を引き受けた俺は自重を忘れ甘やかしまくった。
その結果、十年前たった鈴華は立派な高校生と育ったがそれ以上にファザコンになってしまったのだった!!
一方、母親である夏鈴さんとの関係の変化により、窮地を迎えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:00:00
5402文字
会話率:20%
小さな頃に父親を亡くし、女手ひとつで育った櫻井秀人。大学を卒業し、いまの会社に勤めてもうすぐ5年が経とうとしている。
仕事のこなし方もスムーズで、一度の取引でも相手の家族の記念日を忘れる事なくさり気なく伝え、評判もよく上司や部下からも慕
われていた。
浮いた噂一つもなく、仕事と結婚するのでは?と囁かれているが···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 08:45:02
48217文字
会話率:38%
「ねぇ、先生?私人を殺しました。どうしたらいい?」それは、教師をしてる小早川にある生徒からきた電話が始まりだった。
小島遥香は、会社員をしている父·欣二とふたり暮らし。母親が亡くなり、1年が過ぎたある日。友達と遊んていて帰りが遅くなった遥
香は、父親にぶたれてしまう。
泣きながら謝り続け、その場は収まったかに思えたが、以来遥香は、約束をきちんと守っているのにもかかわらず、欣二から腕や腹をつねられたり、どつかれるようになった。
夏になり、学校も夏休みに入ろうとした日の深夜、身体の上に酒臭い息を吐きながら欣二が乗っているのに気付いた遥香は、暴れ叫ぶが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:27:18
7161文字
会話率:35%
美由紀は、父親からの暴力で大好きな母親とこれから生まれてくる妹を失ってから、毎日父親からの現行動に怯えていた。
学校に行けば自分の居場所はあるが、家にはもうない。
「おい、美由紀。風呂だ、風呂。風呂に入るぞ」毎晩続く父親からの性的な嫌が
らせ。美由紀が、生理になってもそれは変わらず、寧ろ生理があることが逆に父親を喜ばせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 11:57:33
3417文字
会話率:38%
小さな村に暮らすエーリアは、些細なことから父親と喧嘩をしてしまう。
村の外れにある茂みで泣いていると、ちょうどその場を通りかかったスレイアという青年に声をかけられた。
初めて村を訪れたというスレイアから宿屋の在り処を尋ねられ、案内してやるこ
とにしたエーリア。
どこから来たのか尋ねても口を閉ざすスレイアだが、こと剣の話になると途端に饒舌になる。
そんなスレイアに、エーリアは次第に惹かれていく。
※本編は少年視点で、番外編はスレイア視点になります。焼き鏝、スカトロ、♥︎喘ぎなど、人によっては地雷となる描写が出てくるのでご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 23:02:12
30109文字
会話率:43%
オメガバース、アルファ×オメガ。「君と番になりたい訳ですが」子世代編/
オメガの深代は父親の会社の破産後、父親のことを隠して住み込みで働くことになる。
働き先の家にはアルファの誠もまた住んでおり、深代がオメガであると知ると「発情期にはこっち
が逃げるかあんたを逃がすよ」と告げられる。
その後も何かと気に掛けてくれる誠が気になる深代だが、父親の会社の事情を告げられぬまま、発情期を迎える。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 00:00:00
26931文字
会話率:39%