落書きという軽い気持ちで書きはじめてしまった結果、書いていくうちに心が死んでいったため、途轍もなく中途半端なところで終わっております。
すみません。もしまた書けそうであれば加筆してちゃんと完成させます。
できない約束はしないということで、
もし。ということで(土下座)
それでもとりあえず見てみようと思ってくださった方がおりましたら、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 19:17:42
2937文字
会話率:15%
・・西暦2050年・・・・・・・・・・・
地球は新人類ゲノマエイリアン・・・・ヘビ女人間にに支配されていた・・動物や男たちはほぼ食い殺された・・
犯され女たちは孕ませられ・・エイリアンの子を産み死んでいった・・・・・・・・・
女にとってエイ
リアンにレイプされるのは死を意味するのだ・・・・・・・・
地球生態系は変化し木や花は滅び・・エイリアンの食糧となる爬虫類だけは存在していた。
すでに地球は人間の星ではなく不気味なエイリアンの星なのだ・・・・・・・・・
・・生き残ったわずかな抵抗軍、・・女レジスタンス・・
女戦士サキは、ある目的でタイムシステムと融合し
タイムスリップした・・
時は西暦2020年・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 13:37:22
8951文字
会話率:49%
≪月刊キスカ&コミックガンマぷらすにてコミカライズ連載中!≫《オルギスノベル様より書籍発売中です》世界の八割を支配する帝国に生まれた少年、アレクには夢があった。それは幼馴染で恋人であるメイド、クロエと結婚すること。しかし、そんな大国の中で皇
帝にも近しい権力を持つ存在、拝命三大貴族『赤』のギリアムの次期当主として生まれたアレクと、分家の次女という生まれのクロエには明確な身分の差があった。身分に囚われない自由な結婚という夢を叶えるために、かつて『おちこぼれ』と誰からも笑われていたアレクは、父である現当主に反逆することを決める。だが結婚するにあたり多数の夫人を探すことを義務付けられてしまう。しかもそれは最愛の人であるクロエからも言われてしまった。優秀な血筋の血を広めることは義務である、と。
──仕方ない、うちのメイドと結婚するためなら俺はハーレムを作る!
魔法が存在する世界のファンタジーものです。
一話の文字数は五千字程度が目安になります。なるべく改行を多めにしてはありますが、これに関しては今後変更するかもしれません。
エロよりはストーリーメインです。エロは後半に行くにつれて過激化していきます。
貴族ものですが現実の爵位とは少々異なります。
ハーレムパートは二章以降の予定です。最初のうちはメインヒロインのクロエとの話が多めです。寝取/られたりしないです。
タイトルにハートマークがある話はエロありです。
時系列が物語以前のものは一部を除いて基本的に外伝としてタイトルに記載しています。
第一章終了しました。次からは第二章のハーレムパートです。
アルファポリスにも掲載予定です。
2019/5/21日刊ランキング一位、5/25週刊ランキング1位! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:57:54
402433文字
会話率:32%
世界は乳魔に支配された。
しかし暗黒時代が訪れるかと思えば、そんな事はなかった。
乳魔に支配された世界は、至って平穏で――これは、乳魔に支配されてしまった世界の、甘やかな日々。その一端。
最終更新:2020-03-07 23:43:00
340629文字
会話率:38%
黒野 北兎はいじめられっ子の仮面を被り生活していた。
だが、その生活に飽きた北兎は本当の自分を出し始め、自分をいじめていた人間を1人また1人と服従させていく。
最終更新:2020-03-06 01:18:14
7557文字
会話率:45%
湊(みなと)と典子(のりこ)は小学生からの幼馴染。
思春期を迎えたふたりはひょんなことから身体を重ねるようになる。
欲深く支配欲の強い湊と、寡黙だがむっつりスケベ、湊の言うことならなんでも聞く典子。
淫語まじりで責めつ責められ、二人は性欲の
赴くままセックス三昧の日々を送っていく……。
素直に好きだと言えず、典子の一途な恋慕を受け流し、無責任に体を重ねる湊。
色々と未熟な二人は果たしてどうなっていくのか?
(※ 淫語、アヘオホ、♥喘ぎなどあります。嫌いな方は閲覧注意)
(※ 寝取られなどはなし、ハードだけど一応純愛です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 21:08:02
11573文字
会話率:68%
人間勢力に滅ぼされ、生き残った1匹の雌オークが、復讐の為に人間勢力支配の為、異世界召喚&ふたなり改造した元引きこもりニードで異種姦好きな変態女との、孕ませ放題な異種姦物語。
最終更新:2020-03-04 18:45:58
20556文字
会話率:63%
ちょっと頭のおかしい男子が、純粋女子を溺愛する話。
※本番はありません。微エロ?作品です。
最終更新:2020-03-01 15:08:15
4176文字
会話率:50%
少女は死霊と戯れる
少女は死霊を慈しむ
少女は死霊が愛しい
アンデッドは死なず───
アンデッドを滅するはそれ勇者なり
ダークエルフの少女、エミリア・ルイジアナは死霊術を駆使する魔族の戦士。
彼女は魔族最強の術士となり、
人類の横暴と『帝国』に抵抗していたが、戦争のさなか───勇者と激突し、敗北した。
だが、殺されることもなく、エミリアの身体を欲した勇者によって、『魅了』の支配を受けて愛人にされてしまう。
しかし、彼女に飽きた勇者は、あっさりとエミリアを帝国の男達に下げ渡してしまった。
魅了された挙げ句、捨てられたエミリアは、魔族も、家族も、勇者からの愛情も全て失ってしまう。
帝国兵のオモチャにされる中、エミリアにあったのは勇者への愛と憎しみ。
「愛しているから、殺してやる……!」
ドン底に落ちたエミリアは、最後の力を振り絞り、再び立ち上がった。
そして、彼女は生物史上最強の復讐者へと成り上がる───。
弄び、蔑み、捨てられたダークエルフの少女は何者になったのか。
彼女を足蹴にした男たちが、何を生み出したのか───。
「その時」が来るまで、誰も知らない……。
※注※
10話くらいまで胸糞展開!!!
その後はヤバいくらい爽快ッッッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
76560文字
会話率:20%
綺麗な黒髪のショートヘアーを纏い、つんとしている女上司玲子。
プライドの高い彼女を陵辱し、地の底へ突き落とす。
最終更新:2020-02-23 17:11:23
15937文字
会話率:50%
東城 正樹はこの世界ではない別の世界で勇者として生きて居た。
魔王を倒し、世界の全ての力を手に入れた正樹は上位世界からの勧誘を受けた。
その声は中性的な声で。
「他にも貴方の救いを求めている世界があります。その力を役立てる気はありません
か?」
それに対して、人を救う事は勇者の性としてやぶさかではないが、どうしてもやりたい事があった。
人類種の星を丸ごと一つ、別荘として扱う事。
やりたかったのは常識の改変、しかも魔王やらが現れて全てを台無しにされる前の、あの平和な世界とそっくりな場所だ。
おそらく勇者として人を救いたいという欲望、そして次なる欲望が性欲だったのだろう。
契約は意外にも成立し、誰の管理下にもない世界を一つ分け与えられた。
正樹は死ぬような思いをして頑張った分、ここで楽しむ事に決めた。
健全な高校2年生として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 23:00:00
182293文字
会話率:48%
ふたなりおちんぽが生えている事を除けば、ごく普通の女子高生の橘咲。
友達と映画を見に行った帰りに、彼女は異世界にワープさせられてしまう。
彼女が手に入れた力は、本来は余り使い勝手が良くない『短距離ワープ』。
しかし、この力と、異世
界の思わぬ法則との相性のおかげで………?
※ ◇がタイトルに付く話が、マイルドな和姦となっております。
※ ◆がタイトルに付く話が、ちょっとアレなHシーンとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
316129文字
会話率:56%
高校二年生の進学クラス担当として教育実習に行き、今日が最終日。
帰宅しようと下駄箱の蓋を開けると実習期間中に懐いてくれた女子生徒たちの1人の名前で、悩みがあるから体育倉庫に来て欲しいと言う内容の手紙が入っていた。
時間通りに体育倉庫に行く
とーーー。
複数の男達から与えられる、圧倒的な刺激が私を蹂躙する。
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:58:20
9462文字
会話率:49%
部活の居残り練習を終え、シャワールームでシャワーを浴びる。身支度を終えシャワールームから出ると、先輩、同級生3人がそこに立っていたーーー。
無理矢理与えられる強制的な快楽。
この被支配、被征服感から逃れられない。
最終更新:2020-02-08 18:15:54
8189文字
会話率:47%
『今日はイッていいよって言うまで、絶対イッちゃダメだよ。』
いつも優しい先生から突然の提案。
思わずYESとうなずくと、先生は征服的な表情をうかべ、私を蹂躙していったーーー
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。
最終更新:2020-02-08 18:09:18
3189文字
会話率:36%
ニートで変態でオマケに童貞という人生詰みゲーの男、楠木正樹はある日異世界に召喚されてしまう。召喚の弾みで"触れた女の子をムラムラさせる"という、しょーもない能力に目覚め彼は、女性が支配し争い合う魔法でファンタジーな世界の
パワーバランスを崩していく……。
「世界征服?平和の為?んな事知るか!俺はただ、可愛い女の子とヤりまくるだけだぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 21:00:00
18430文字
会話率:27%
昔々のお話、大昔ではありませんが数百年前に怪しい男の提案で、とある怪しい国家が起こりました。
国家と認めさせるにはやはり自国民を守らねばなりませんので、男は随分と怪しいモノで武装し、意見の合わない世界中の隣人達と話し合ったり、厳しい評価を下
したりしました。
真に遺憾ながら世界征服に限りなく近い事を成し遂げ、いつの間にか隣人からこの世の支配者とまで評され、『魔王』とまで呼ばれるようになったのです。
過程は愉快でしたが、成してからは詰まらぬお仕事の積み重ねです。男は、国家運営など性格に合わない事をすっかり思い出しました。
疲れ果てた男は、昔のように自由になりたいと願ったので、まず童女になってみました。
然る後美少女を追いかけまわしたりし始めました。過去の業からは逃げられないけれど、小さな女の子とは無敵なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 21:17:02
1637741文字
会話率:47%
後編です。とにかく堕とされまくった妹は、更なる堕としを求めます。
最終更新:2020-02-19 18:46:13
14425文字
会話率:29%
竜や魔女が支配する世界で、かつて火竜の加護を受け炎を操る伝説の皇帝ヴァーミリオンがいた。150年前の伝説にすがるほど、現在の世は竜種や魔女、邪妖精に脅かされていた。小国の巫女姫ファラは、ヴァーミリオンが魔女と戦い封じられたという樹海の奥に進
み、ついに彼を見つけ出した。だがヴァーミリオンの封印を解くにはセックスをしなければならなくて――?
書きたいネタを思いついたので、長編では無理ですが短編に押し込みました。お口に合えば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 17:28:12
11068文字
会話率:32%
ケモショタを拾ったおねえさんが発情してしまったケモショタの発散のためにいろいろしてあげてたら、最終的にケモショタの絶倫に負ける話
最終更新:2020-02-17 15:28:14
3821文字
会話率:45%
42歳。独身。彼女なし。
気がつけば厄年を迎えてしまった、中小企業に勤めるサラリーマン・塚本正義(つかもとまさよし)。
そんな正義はある日、ふと目に留まったキャバクラで、1人の女性と運命的な出会いを果たす。
その女性の名は、黛彩乃(
まゆずみあやの)。
彩乃の母親と正義は学生時代、結婚を誓い合うほどの関係だった。
彩乃と出会ってしまったことにより、かつての想い人への気持ちを思い出してしまった正義。面影を追いかけるように、正義は彩乃の元を頻繁に訪れるようになる。――が、通いすぎてしまったせいで、偶然にも知りたくなかった真実を知ってしまう。
付き合っていた当時、彩乃の母親は正義以外にも複数の男性と交際していたこと。
正義のことは単なる遊び相手ぐらいにしか認識しておらず、本命の相手は別にいたこと。 etc
好きだと言ってくれたあの言葉は全部――嘘。
付き合っていたという事実は全て――幻想。
ただ良いように利用されていただけなんだと知ってしまった正義。
「よくも俺の気持ちを踏みにじりやがって! 絶対に許さねぇ!!」
復讐心に支配された正義がターゲットとして目を付けたのは、娘である4姉妹だった。
お金欲しさにキャバ嬢に勤めている、22歳の長女・黛彩乃(まゆずみあやの)。
看護師目指して大学に通う、19歳大学1年生の次女・黛彩香(まゆずみあやか)。
小説家志望の引きこもり、16歳高校2年生の三女・黛彩音(まゆずみあやね)。
性に興味関心を抱き始めるお年頃、13歳中学2年生の四女・黛彩子(まゆずみあやこ)。
「男に軽々しく股を開くような淫乱女の娘たちだ。どうせ皆ビッチに決まってる。なら丁度いい。四姉妹まとめて、俺の性奴隷にしてやる!」
こうして目を付けられてしまった4姉妹は、正義の策略によって次々に襲われていってしまうのだった――。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更いたしました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。』になります。
※2017/07/18にキャラクター紹介を追加しました。
※エッチシーンを含む話には、サブタイトルに「♀」の表記をさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 06:00:00
1158277文字
会話率:26%
かつて世界を支配したオークの帝国が滅びて300年。
零落に没落を重ねたオークは絶滅の危機に瀕していた。
そんなある日、成人の儀としてオーク討伐に姫騎士が現れオークの隠れ里は混乱の極致にあった。
そんなときかつて王に仕えた従者ガボジは言う。
「良いか、姫騎士も、エルフの女剣士も、獣人の巫女姫も、「らめぇ~」と言わせれば勝ちなのじゃ」
これはオークのイチローが立ちはだかる姫騎士を「らめぇ~」と言わせるために頑張る物語である。
※展開が遅いためタイトル詐欺に感じるかもしれませんがご安心ください。
ちゃんとお姫様が「らめぇ~」と言わされます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 23:37:04
246505文字
会話率:43%
この宇宙を恐怖と力で支配する宇宙海賊デスパイレーツは未曽有の危機に瀕していた。
その理由は人材不足。先日の宇宙怪獣との戦闘で多くの戦死者が出てしまったのだ。
当面のところはバイオ兵を量産すれば何とななるが、長期的には有望な戦力を育てていかな
ければならない。
そこで首脳陣たちは考えた。
「よし、ならば優秀な遺伝子を持つ人間をさらってきて子どもを産まそう」
しかしリストアップされたのは全員が女性
「よし、ならばそのうち一人をふたなり化させて子どもを産まそう」
こうして不幸にもダイングラス星の王女ソフィア姫は、第七世代超量子コンピューターの計算により「もっともふたなり化に適した女性である」と選出されてしまうのだ。
これは女性の身でありながら卑猥な男根を植え付けられたソフィア姫が高貴な姫君から種付け用の射精豚に墜とされていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 09:26:30
208591文字
会話率:40%
ある日、宇宙の支配者である宇宙海賊デスパイレーツの女首領“デスディザスター様”は思いました。
「ひょっとしてふたなりの女の子とセックスしたら気持ちいいんじゃないの?」
“デスディザスター様”は波打つような赤い髪と赤い瞳が特徴的な見た目中
学生の女の子です。
その美貌のままに幾人もの男を喰ってきた“デスディザスター様”ですが、未だふたなりっ娘とSEXしたことはないのです。
これは閃光戦隊シャインレンジャーのシャイニーピンクこと“七瀬凛”が“デスディザスター様”にふたなり調教されちゃうとってもお馬鹿なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 08:16:05
97017文字
会話率:36%