「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾
行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
陰キャの俺が部室に寄生した可愛い陽キャの後輩に筆おろしをしてもらった。そうしたら数珠つなぎでセフレが増えた。
程なく、人数の増加に伴って妹がハーレムの管理をしてくれることになった。
陽キャ美少女
「こんなこと本当はカレシ以外にしちゃダメな
んですよ? 他の人にまでするなんて思わないでくださいね」
童顔陰キャ美少女
「わたしたち、秘密のえっちな関係にはなれないかな?」
妹
「これからもしメンバーが増えるようなら、わたしが責任を持って入会審査をします。順番で揉めないよう、わたしが管理します」
※完結まで素稿の書き溜めは揃っているので、一日1話(0時更新)投稿します。
※性描写は程度を問わなければ多くのエピソードにあるので、エピソードタイトルには記号を振っていません。
※寝取られの有無について。
主人公は奔放で、交際継続のカレシ持ちが相手でも継続して関係を持つので、ストーリー展開上寝取られは常にあると言えます。……いや、だってセフレだし。重股交際じゃないし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
142330文字
会話率:59%
普通の高校生、白浜慎也は写真部部室で、写真部部長で彼女でもある、田辺真由先輩とエッチなことを繰り返している。幼馴染の有田七海、新入生の藤並佳奈、黒江香里、演劇部の女王と呼ばれる橋本由貴先輩、顧問の日置めぐみ先生も加わって、エッチな青春は加速
していく! 和歌山県和歌山市の、とある高校の写真部を舞台にした青春官能小説。
基本1話完結型。タイトルに♥マークが有れば、官能描写有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
122786文字
会話率:31%
高校デビュー初日。目標はただひとつ――「できるだけ楽して帰宅部ライフを送ること!」
そんな野望を胸に部活見学を続けていた佐藤蓮がたどり着いたのは、《人間文化研究部》。
「え、人間の文化?なんか…名前カタそうだし、絶対ヒマじゃん」
ゆるくて人
も少ない神部活発見!…と思ったのも束の間、
「じゃあまず、自己紹介から。スリーサイズと初体験の有無、あと性癖もお願いね」
「へ??」
AV鑑賞は“教材”、自慰報告は“研究発表”、
「これは学術的行為です」って言えば何でも許されると思うなよ!?
謎に優秀な顧問、美人だけどノリが狂ってる部長、やたら性に積極的な同級生女子…。
気づけば蓮は“性のフィールドワーク”にどっぷり巻き込まれていた!?
放課後、部室のドアを開けたら、そこはエロと笑いと変態が渦巻く実験場だった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 01:23:33
79264文字
会話率:53%
二人きりの部室で、可愛い男の子の後輩を犯す先輩の話。
最終更新:2025-05-31 19:33:12
8679文字
会話率:24%
あれから15年、初恋の人・相生みさきへの思いをいまだ引きずる田野茂正。そんな彼のもとを、カフェの読書会で面識があるだけの少女・山宮由希子が訪れる。彼女の思いもよらぬ行動の裏に隠されたものとは? それは茂正にとって、ひとつの「贖罪」の機会とな
るのだった。
『女子中学生 辱めの部室』の後日譚です。
主な登場人物
田野茂正
『女子中学生 辱めの部室』から15年、現在は30歳独身、一人暮らし。コンサルティング会社に勤務する会社員。仕事能力は高いが出世志向とは無縁。中学生時代にいじめから救えなかった美少女・相生みさきへの思慕を今なお引きずっており、彼女を想起させるような少女以外は「女」とも認められなくなっている。
山宮由希子
ヒロイン。16歳で至南高校2年生。茂正とは「シネマ&ブックカフェ・しゅぴーげる」で面識を持つ。知性的で清楚な美少女だが、一方で大変な友達思い。ある日、前触れなく茂正の家を訪れた意図は……?
須磨朋美
由希子の親友。同じく至南高校2年生。快活な少女だったが、ある日コンビニで藤野紫帆の万引を目撃したことを機に運命が狂い始める。
藤野紫帆
いじめっ子のボス。万引を目撃した朋美に言い掛かりをつけいじめのターゲットにするが、その手口は極めて卑劣であくどい。
※羞恥ものであり、本編中に凌辱・性交の類のシーンはありません。
Pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/13499193
こちらは挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 05:58:38
13397文字
会話率:38%
楚々とした美少女ながら、控えめで校内ではずっと目立たない存在だった相生みさき。だが女子たちから絶大な人気を誇る野球部のエース・西永浩介に想いを寄せられたことが、彼女の運命を狂わせる。浩介をヤンデレ的に慕う赤倉瑞華たち一味による、いわれのない
復讐劇。無垢な裸身を晒され、恥辱に次ぐ恥辱を受ける乙女に逃げ場はあるのか……?
※ネタバレしますがヒロインの凌辱・性交シーンはありませんので、そういう展開は期待しないでください。ヒロインは「穢さない、堕とさない」方針です。
この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在のものとは一切関係ありません。
登場人物紹介(全員新東中学校3年生)
相生みさき(A組)
ヒロイン。物静かで楚々とした美少女で、学業成績も優れる。だが内気で控えめなため、2年生の3学期に転入してきた事情も手伝って、校内ではほとんど目立たないタイプ。学校のヒーローだった西永浩介からひそかに思いを寄せられていた。2年前に母を亡くし、今は父と二人暮らし。
西永浩介(C組)
新東中野球部のエースで四番。学力も優れる文武両道のイケメンで、女子からは絶大な人気を誇る。そんな女子たちには目もくれず、2年の頃からみさきに思慕を寄せていた。
赤倉瑞華(C組)
浩介の特に熱烈なファンの女子。テニス部に所属。中学生離れしたセクシーな肉体の持ち主。おしゃれ好きでファッションリーダー的な存在でもあり、追随者も多い。一方で女王様気取りで、気に入らない相手にはつらく当たりがちで、他の女子たちにも「浩介にアプローチしてはいけない」空気を作り出していた。ヤンデレの面があり、みさきが浩介に告白されたことを知り、激しい怨嗟の念を抱く。
佐藤朝菜(A組)
瑞華の取り巻きの女生徒で、同じく浩介のファンでテニス部に所属。
小森公江(D組)
もう一人の瑞華の取り巻き。水泳部長。勝手に部室の合鍵を作っていつでも利用できるようにし、瑞華の企てに手を貸していた。
田野茂正(A組)
みさきと同じクラスの男子生徒。勉強だけが取り柄の陰キャ系真面目男子だったが、ある目的で瑞華に目をつけられる。
水沢恵美(A組)
学級委員長。面倒見が良く、内気なみさきにも優しく接していた。瑞華たちとも友達だったが……。
Pixiv ・Pipi's World にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 07:00:48
114897文字
会話率:25%
恒川夏海(つねかわなつみ)と今枝未菜(いまえだみな)は、高校入学後早々熱烈な部活勧誘に遭った。部長の川合恵那(かわいえな)はふたりを部室へ案内し、「ようこそ連れオナ部へ!」と告げる。
部室ではセックスアピールに満ちた三年生小塚真耶(こづかま
や)が待っていて……
///
この後セックス部との仁義なき抗争編とかがはじまると思う。はじめません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:00:00
17027文字
会話率:61%
とある女子校に入ったばかりの久賀紗々羅(くがささら)と在原優衣(ありはらゆい)は、快活な二年生の井角佳那(いすみかな)に誘われて人形部の見学に向かった。部室にいたもうひとりの二年生若月弓華(わかつきゆみか)は、紗々羅と優衣に異様な性的昂奮を
催す情景を見学させる。
後日ふたりは部長の瀬尾智視(せおさとみ)の手で人形活動の世界へみちびかれることになり……
///
文字数が……文字数が多い……‼
///
この文章はpixivにも「催眠人形部」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:00:00
41779文字
会話率:45%
大学生の佐々木 一翔(ささき いちと)はある秘密を抱えていた。
サークルの部室でこっそり事を進めようとする一翔だったが、うっかり後輩に見られてしまって大ピンチ!
無愛想な後輩攻め×明るい先輩受け
一人称視点。ハピエンです。
他サイトにも
掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 17:15:57
8820文字
会話率:49%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
「先輩、サークルに入ってくれませんか?」
経済学部二回生の藤原ケイスケは、トラブルに巻き込まれてイベントサークルを退部、しばらく他人とは距離を置いていた。
そこに声をかけてきたショートカットが良く似合う少女、美緒。
しぶしぶ部室に案内
されたケイスケを待っていたのは、「女子の女子による女子のための性欲発散サークル」というとんでもない内容のヤリモクサークルだった。
・GPサークル 会則
一、当サークルは女子の女子による女子の為の性欲発散サークルである
二、男子は女子の要求に最大限の誠意をもって応えること。どうしても無理な要求以外は必ず叶えるべし
三、男子から女子への過度な要求は禁止。応えるかどうかは女子の気分次第です。無理強いなどはもってのほか
四、部員同士の恋愛禁止。男子はサークルの共同所有物です。独占は禁止
五、当サークルは品行方正なヤリモクサークルです。秩序を守って、正しく楽しくヤリましょう
六、とにかく男子は黙ってチンポ出せ。精子出せ
※第10話、11話にNTR展開が入ります。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
※基本的に月イチ更新です。稀に調子が良い時はたくさん書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 13:18:34
401346文字
会話率:32%
大学に入学したばかりの千紗は、キャンパスでのサークル勧誘に流されるまま、日焼けした体育会系の先輩たちが集まる部室を訪れる。
圧倒されつつも雰囲気を知るためにと誘われ、先輩の自宅で開かれるたこ焼きパーティーに参加することに。
千紗は思いのほ
か楽しい時間を過ごす。隣に座った先輩は細やかに気を配り、千紗の皿にたこ焼きを乗せたり、お酒のおかわりを勧めたりしてくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 11:02:26
16783文字
会話率:38%
部室で先輩と二人きりになった時、先輩があることを打ち明けて来た……
pixivの同名アカウントで投稿している物を転載しています
https://www.pixiv.net/novel/series/11830213
最終更新:2025-02-22 01:53:17
46356文字
会話率:44%
内気でぼっち。取り柄といえば、善良で真面目。目立たず騒がず穏やかに、教室の背景と同化して日々を過ごす男子――それが僕、佐波忠哉(さなみちゅうや)だ。
たった一人文芸部に所属する僕は、強すぎる性欲を発散するために、部室のパソコンでで毎日エロ
小説を書いていた。だけどある日、書きかけの小説――それも人妻調教もののハードな凌辱小説が、美少女ギャル百瀬妃那さん率いる3人の女子たちに見つかってしまう。
自分の迂闊な行動を悔やむけれど、もう遅い。僕は学校生活の終わりを悟った。あるいは、人生の終わりか。だけど僕の弱みを握った百瀬妃那さんは、なぜか僕のアソコに興味津々で……?
これは、僕のエロ小説が彼女たちに見つかってから始まる物語。
そして、僕のぼっち生活が彼女たちとのハーレム生活に変わるおはなし。
※投稿が初めてなので、何か不備等あれば申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:27:24
172253文字
会話率:63%
性欲旺盛・恋愛不能な悩める男子が、3人の美少女と秘密の部活動で自分たちの悩み(主に性欲)を解消していく話。
写真部の地味な高校生【水川涼太】は、他人に恋愛感情を持てないのに性欲だけは普通にある自分に悩んでいた(そんなに悩んではいない)
ある
日、友人と雑談ついでにそのことを相談していると学園のアイドル【月橋美桜】にも聞かれてしまう。
だが、じつは彼女も同じ悩みを抱えていて……。
隣の席のギャル【日比谷花菜】にクールな後輩【土神楽祭】も巻き込み、恋愛できない彼らのボーイミーツガールズが始まる。
▶キャラクター
水川 涼太(みずかわ りょうた)
主人公。性欲は多めだが恋愛がわからない。そこそこ善良な性格で、性欲だけで女子を見ていることにも多少の罪悪感があったが、非恋愛系研究部という解放の場を得ることで自由になっていく。公式には写真部なので部員たちのエロい姿も記録する。
研究部では唯一の男子というだけの理由で部長になった。主にイジられ担当。
月橋 美桜(つきはし みお)
学園理事長の孫。お嬢様で容姿端麗・成績優秀という絵に描いたようなヒロインだが恋愛事に関心がなく、性的なことには興味しんしん。積極的にエロ活動を提案してくる。一応婚約者がいるが複雑な事情あり。
研究部では会計だが、足りなければ自分が出せばいいぐらいにしか考えていないので、帳簿をつけるという概念がない。
日比谷 花菜(ひびや かな)
主人公の隣の席のギャル。誰とでも仲良くなれる明るい仕切り屋で人気者。
彼氏がいるから無理と言いつつ、お願いされると断りきれずにエロ活動にも参加してくれる人情派ギャル。
副部長だが実質的な部長にして、処女童貞しかいない研究部の指導者的存在。
土神楽 祭(つちかぐら まつり)
主人公の所属する写真部で2人きりの部員だったクール系後輩。
主人公に恋をしているが性欲がない。真逆の主人公を理解したいと思っている。
非恋愛系研究部に部室を乗っ取られてからも、自ら庶務係を名乗り出て雑事を引き受けてくれる汎用性の高い後輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 19:36:43
147523文字
会話率:42%
高校二年生の尚道は文芸部に所属しており、その部の顧問の国語教師の朱音(あやね)に想いを寄せていた。
文芸部は現在、尚道しか活動している部員がおらず朱音と放課後、部室で二人きりで活動をしていたが、部活動中に遂に朱音への想いを抑えきれなくな
り、彼女の体を弄っていく。
しかし、尚道の事を可愛く思っていた朱音も彼に全く抵抗せず、されるがまま肉体関係を結んでいき、二人は愛欲に溺れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 06:50:56
33708文字
会話率:41%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
最終更新:2024-12-08 07:00:00
24485文字
会話率:47%
誰も知らない女の子達の秘密をなぜか僕だけ知っている。
高校2年生リクは、誰もいるはずのない文芸部の部室で文化系美少女カナの自慰を目撃する。
そのまま絶頂を見届けたリクだったが、カナは明日も部室で自慰がしたいと言ってきて……
女の子達の秘
密を垣間見る、ちょっとフェティシュな鑑賞系ノベルです。
(1話完結ですが、通して読んで頂くとよりお楽しみ頂けます!)
最新(44話)時点の登場人物紹介
<主人公>
リク
高校3年生。文芸部
人のオナニーに遭遇する機会が多く、女の子の性感帯を的確に掴むことができる性質
<女の子たち>
カナ
高校2年生。写真部
モジモジ系黒髪色白巨乳少女。性欲強めなむっつりスケベ
性欲が高まると妙に積極的になる
オナニー頻度は週3
リリナ
高校2年生。風紀委員
素直になれない系スレンダーなツインテール少女。気持ち良くなると唾液が垂れてしまう
リクに好きだと言うことを伝えた
オナニー頻度が増加中、いまは週2
ソラ
高校1年生。リクの妹で物理部
口数が少ない、見た目がかなり幼い系少女
性に興味深々で自己開発中
オナニー頻度は月2,3
ウミカ
大学生。リクの姉でファッションモデルの卵
ミステリアスな綺麗系。隠れMでスパンキングされるのが好き
オナニー頻度は不定期
ナナミ
女子大学の学生。家庭教師のバイトをしている
清楚な巨乳お姉さん系だが常に欲求不満。ソラとイケナイ関係になった
オナニー頻度は週3
レイナ
高校3年生。リクと同じクラスの美化委員
根暗で毒を吐きがちな厭世系少女。オナニストでポルチオすらも開発済
オナニー頻度はほぼ毎日
アヤハ
高校2年生。サッカー部のマネージャ、文芸部も兼部
ネコ目なギャル系少女。交際関係は派手だが自分の身体には関心が薄い
オナニーは経験がなかったが最近は……
ミナト
中学3年生。ソラの後輩
ボーイッシュな見た目のアイドル系少女。女の子が大好きで特にソラがお気に入り
オナニー頻度は週5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 01:07:32
131906文字
会話率:54%
二部構成になってます。
前半【全4話】はタイトル通りの部屋でドキドキすったもんだしながらお互いを手コキし合う話です。
後半【全3話】は部屋を出てからの話で、なんやかんやあって部室で再び手コキからのセックスをします。
【含まれるもの】
手コキ、兜合わせ、亀頭責め、寸止め、前立腺責め、連続絶頂、中出しetc
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山。
倫理観がまるでないので注意。
【攻め】
一稀(かずき)
受けと同じ文芸部の知的な真面目系男子。むっつりスケベの童貞。大人しそうな見た目とは裏腹に巨根。
【受け】
陽太(ようた)
文芸部員らしからぬ派手な見た目をしているが、その実なかなかの読書家。ツンデレイケメン。快感にめっぽう弱い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:00:00
23895文字
会話率:67%
若葉にとって、ハロウィンという日は特別な意味を持った1日だというわけではなかった。
大学の友人に誘われてパーティに行くことになっていた彼女は、それまでの時間を潰すべくサークルの部室でゆったりとくつろいでいた。そこに顔を見せたのは、気心知れた
幼馴染・柊というクールな青年で。――――彼女にとってはそうでなくても、吸血鬼である彼にとっては今日という日はとても特別なものだった。
「――それでさ。若葉にもうひとつ頼み聞いて欲しいんだけど……」
吸血鬼の青年×底抜けに明るい幼馴染
ふんわり設定です。キーワードを確認し、苦手なものがある方はご自衛ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
23235文字
会話率:42%
道井知花は幼馴染兼恋人の宮代雪乃にマゾっ気があることを知り、今度は羞恥プレイで気持ちよくさせようと計画を練る。しかもそれを実行する場所は学校の中、知花が所属するバスケットボール部の部室で―
最終更新:2024-10-25 21:00:00
12001文字
会話率:38%