正義の美少女変身ヒロイントリオ『トリニティナイツ』の三人は、魔科学帝国フューネラルが生み出した最強の女怪人、魔造獣チェルラの圧倒的な強さに敗北してしまう。彼女たちに待っていたのは死よりもおぞましい運命だった。チェルラの目的は巨大な尻尾で彼女
たちを丸呑みし、フタナリチンポで犯し、性的快楽と共に吸収することだったのだ!(尻尾マンコで美少女を丸呑みしながらキモチ良くなっちゃうふたなりエロ女怪人を描きたくて書いた短編です。私は好きにした、君たちも好きにしろ!)※Pixivにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 12:53:50
12694文字
会話率:42%
リティスブルクーー大陸の東に位置し、豊かな国土と大陸一の宝玉の産出を誇る国。代々の王たちは、その身に宿る『力』を用い、国を守護し続けてきた。その守護は鉄壁を誇り続けていたが、シャルル王の戴冠の日、その守護に綻びが見つかった。
王女ルイーズ
は、銀の髪、銀紫の瞳の美しき姫。美しさゆえに悲しい過去をもつ。彼の姫を伴侶に迎えることととなったのは、アルトディアス帝国皇太子オディアルトだった。
一目惚れ同士の二人が、徐々にお互いを知り合い、ときにすれ違いながら愛を育んでいくお話です。
初投稿となります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 08:27:36
157283文字
会話率:56%
シェブラス帝国の第一皇子・ルステリア=ド=シェブラスは戦に敗れ、
敵国メイラ帝国の虜囚となってしまう。
そこで、皇帝・ラクナ=メイラから地獄のような責めを受ける。
だが、皇帝には不可解な行動が幾つもあって・・・。
※ハロウィン特別編『はっ
ぴー☆ハロウィン』
あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 23:20:18
86037文字
会話率:19%
夏の特別編。
完結済の「氷と陽だまり」と「光の皇子と暗殺者」のコラボです。
メルクトリア帝国の皇帝は伴侶と
遅い新婚旅行も兼ねての夏の休暇を取ることにした。
ひょんなことからアルヴァント王国の花屋敷に立ち寄ることに。
楽しい旅行を楽
しんでいたはずだが、
アノは不思議な出来事に巻き込まれてゆく・・・。
神様の気まぐれが起こした一夏の泡沫のような奇跡の物語。
二つの物語の奇跡がリンクしてゆく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 22:36:51
59082文字
会話率:20%
帝国の第一皇子が最下層の暗殺者と出会うお話。
※無理矢理のような行為があります。ご注意ください。
※お盆特別編『一夏の休暇』
ハロウィン特別編『はっぴー☆ハロウィン』
あります。
最終更新:2015-04-19 11:59:53
13156文字
会話率:23%
東京の大学を出た井澤修吾は故郷の村に帰り、役場の職員となった。かつて自分を虐げた村の者たちへの暗い復讐心を胸に生きる彼の、愛らしい弟の勇吾は、村祭の日に同級生に告白することを決意し、兄に服を強請る。
最終更新:2016-09-02 11:36:30
17426文字
会話率:50%
数十の部族を擁する北方民族の国カレヴァラは、南方で領土を広げつつある新興国ヴァルシュヴァイン帝国に対し、興亡を賭けた選択を迫られていた。背反か恭順かで各部族の意見が分かれる最中、突然、皇帝薨去の訃報がもたらされる。父皇帝を継いだ若干二十二
歳の世継ぎ、ジークハルト=レオン=ヴァルシュヴァインは、戴冠後わずか二年で様々な国政改革を成し得て、これまで帝国がカレヴァラに向けていた圧制的な姿勢を一転させ、ついには友好の証として長の娘を娶りたいと宣言した。皇帝の思惑が測れない中、カレヴァラの全部族を束ねる長は両国の平和のため、「娘を皇帝へ嫁がせる」という難しい決断を下す。それは銀の瞳の乙女イル=エオルフの運命を定める重い決断だった。――強大な帝国を統べる若き皇帝と、精霊に愛される娘の愛の物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 20:53:02
109506文字
会話率:34%
1000年もの間続く世界と帝国の戦争が終わる兆しも見えない中、ごく一部の地域で発生していた、人が闇に飲みこまれる「石の音」という現象が広がりをみせていた。
石の音が続くと、最終的に「覆闇者(マスク)」という存在へと変化してしまう。覆闇者
となった者は自我を失い、極度の破壊衝動に襲われる。現状覆闇者(マスク)の状態から戻る方法は確立されていないが、その力を制御し操る上位の覆闇者(マスク)も多数現れ始めた。
世界が混沌に飲まれる中、一人の剣士が世界4大国家の内の一つ、レインガルドに辿り着く所から物語は動き出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 07:29:29
2328文字
会話率:26%
帝国の弱小貧乏属国の平凡十人並みの明るさが取り柄の働き者の灰の姫と鬼畜俺様皇帝の悲しい物語。
◆貧乏弱小国の姫グィレーデンは14歳で帝国の後宮に入るが、働くことが好きな彼女は側室というより女官か侍女の様に暮らしていた。やがて2年経ちもうすぐ
故国へ帰れると喜んでいた、そんな時……
◆『なろう』に掲載した短編に手を入れてムーンライトに持ってきました。都合でページ内は短め構成です。
◆R18にはサブタイに[*]に付けます。
◆2016.06.27 本編終了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 16:04:26
28456文字
会話率:31%
アレス・ハインツ・フォン・ベッケンバウアーはダイツランド帝国皇帝・ダニエル・クリストフの弟で側近の近衛元帥。
黒衣黒甲の『黒竜騎士団』を率いることから『黒の軍神』と恐れられるほどの偉丈夫だ。
だが、ある日その任を解かれ隣国への遠征を命じられ
る。
それがまさかあんなことになるなんて…。
軍人オッサンが可愛い女の子に喰われちゃう話。
ととりとわ様主催『悶えるおっさん企画』参加作品
アルファポリスでも公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
7676文字
会話率:49%
「私とセックスして…」 クラスメイトの爆乳巨尻な『オナペット』が、ある日、突然、僕にセックスを申し込んできた。可愛い顔でスタイル抜群。そんな彼女が僕みたいなデブで不細工なオタクとセックスをしたいという。
最終更新:2016-06-12 18:20:34
225文字
会話率:0%
増川二等兵は西部方面政府軍へ志願した
最終更新:2016-06-10 02:19:30
1758文字
会話率:66%
1万5千字程度で完結する予定
最終更新:2016-05-29 18:34:07
17049文字
会話率:35%
九条英理は真性半陰陽――つまり、ふたなりだった。それだけでなく、彼女はレズビアンでもあり、さらにサディストでもある。可愛い女の子を見ると監禁してペットにしたいという人には言えない欲望を抱えていた。
紆余曲折を経て親友である白峰朱里と肉体関
係を結んだが、事故によって死んでしまう二人。
そして神を名乗る存在によって能力とともに異世界に転生させられるのだ。
英理が転生したのは大陸一の国、アスヴァル帝国の公爵の娘。彼女はその生まれながらの地位を利用して、また知識を利用して得た名声や資金も利用し、前世で出来なかったこと、つまり女をペットとして飼育することをはじめる。
一方で英理の親友、朱里もまた、アスヴァル帝国の第一皇女として転生していた。
※ふたなりものです。寝取りはありますが、寝取られはありません。主人公は権力のあるゲスなところもあるので、無理やりも多いです。相手の男の登場予定は今のところありません。(いずれ男の娘がでるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 00:00:00
31064文字
会話率:58%
「ネジウリ 帝国鋲螺商会と裏庭の死体」のPART8に当たります。
「ネジウリ 帝国鋲螺商会と裏庭の死体」の「江の島の老人」に続きます。
キーワード:
最終更新:2016-05-04 08:43:29
11091文字
会話率:48%
2XXX年ソビエト社会主義共和国連邦という名の国家体制が崩壊し、その後にはロシアという名の国家が誕生し再び強力な独裁者により世界は混迷の時代を迎えていた。
そんなある日、平凡な日常を過ごしてきたある方面でのスペシャリスト達が、1918年前
後の大日本帝国、ロシア帝国に様々な形でタイムスリップに巻き込まれ、その後の歴史を変えてしまう物語である。
作中の一部地域名、人物名等は架空のものが有りますのでご了承ください。
・・・たぶんあらすじはあってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 23:00:00
7616文字
会話率:26%
2XXX年ソビエト社会主義共和国連邦という名の国家体制が崩壊し、その後にはロシアという名の国家が誕生し再び強力な独裁者により世界は混迷の時代を迎えていた。
そんなある日、平凡な日常を過ごしてきたある方面でのスペシャリスト達が、1918年
前後の大日本帝国、ロシア帝国に様々な形でタイムスリップに巻き込まれ、その後の歴史を変えてしまう物語である。
作中の一部地域名、人物名等は架空のものが有りますのでご了承ください。
・・・たぶんあらすじはあってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 18:35:54
24067文字
会話率:24%
戦いの末、ついに反乱軍の勇者キモデーブ卿は帝国に捕らえられた。
天下無双のキモデーブ卿は、彼を憎む皇帝の手によって奴隷の地位まで落とされる。
奴隷となったキモデーブ卿は、彼の有能さを憎む帝国民により、日々壮絶なイジメをうける奴隷生活を
送るのであった。
・・・・・・うそぴょん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 00:21:58
14820文字
会話率:41%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
花よ蝶よと可愛がられ育てられてきた、メルヴェーユ王国の姫レティシア。このまま平和に穏やかな日々をが続くと信じていたのだが、ひょんなことから大陸一の大帝国ハディアノエルの皇帝ロイスに見初められてしまう。まるで魔王のような皇帝と、天使のような王
女が織り成すラブストーリー。
※をつけた話は、性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:00:00
80139文字
会話率:42%
王妃 ルナ
でじたる書房で好評を頂いた作品を沢山の方に読んで頂きたくて、UPします。
神皇歴13番目、ガリアに後ろ盾された神皇帝国のある大陸から25kmの海峡を隔てた、島国ブラバス。
ほとんどが、ガリアや神皇帝国系の諸国の中で、シヴァとク
ロノスがあった。
シヴァにはロッソ・ジークフリート・フォン・リヒターと言う王が居た、彼は恋焦がれて、隣国クロノスの公爵令嬢ルナと結婚をし、仲睦まじく暮らしていた。ある日、ルナが初夜権を神皇のフォン司教に狙われている、マリアとヒルダを連れてくる、ロッソは3人の女を助けるために、フォンを討つ。
その場に、前世、ロッソと夫婦だったという巫女カノンが現れ、ロッソに付きまとう。
シヴァはゲルト山と言う、金山を持ち、ロマーナ帝国の財宝を所有し、黄金の国と呼ばれたため、神皇帝国に狙われ、帝国の手先として異端討伐軍クロイツェラーを任じられ、マサカドを討つよう命じられるが、ロッソは皇帝の意に反しマサカドを助ける。
やがて、帝国はシヴァの金を我がものにしようと、シヴァを異端とし、十万のクロイツェラーを差し向ける。また、巫女カノンの魔法のせいでドラゴンが現れ、マサカド領に住む、被差別民スファラド人が虐殺される。
ルナは、ロッソを助け、マリア、ヒルダと国を守り、クロノス公夫人イシュタルと協力して、女性が安心して暮らせる本当の神を造ろうと奮闘する。
平和な国ができる目前で、ロッソはカノンの魔法の暴走で亡きものになるが、ルナは意思を継ぎ、理想の国を造り、ロッソの長男を産み、金色の月光にかざす。
エロチックで楽しい、大人のお伽話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 13:08:26
244192文字
会話率:49%
ヴィア帝国の皇帝とその側近。二人は旧知の友であり、戦友だった。それ以上でもそれ以下でもない。そのはずだったのだが――。
月に狂わされたのか。
動き出した心はもう止まらない。あとは転げ落ちて行くのみ。
※自サイトより、修正したものを転載。
最終更新:2016-02-13 19:00:16
25928文字
会話率:34%
題名の通りです。お蔵出し。中編。
最終更新:2016-02-02 19:01:01
84597文字
会話率:25%
帝国魔導軍即応中隊指揮官大尉、ヴェロニカ・イシュト。
王国騎士団秘蹟部隊"天剣"隊長、アズライール・オルテンシア。
二軍の撤退・追走とその顛末。
あとセックス。
最終更新:2015-04-01 00:01:35
43706文字
会話率:31%
昔々、帝国にはとても綺麗なお姫様がいました。
姫様はおいかれあそばされておいででした。
情交と殺戮をこよなく愛したリントブルム帝国第一皇女、ラウラ・ヴァン・ヘルミーナ・リントブルムの少女時代。
最終更新:2014-09-24 20:44:36
20359文字
会話率:43%