中塚衛は普通の高校生男子。ただ、恋愛が出来ないだけ。そんなある日、突然「愛育学園」という恋愛をするための学校に編入する。そこにいるのは、自分と同じく恋愛をしたことのない人たちが…。周りはみんな恋愛が初めて。あり得ない学校での恋愛フィクション
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 17:45:02
7479文字
会話率:18%
下野慶子は普通のOL。
だが友達も無く、唯一の趣味はネット。
そんな慶子にも、自分を変えたいという願望があった。
ある日偶然見つけたサイトで自分を変える契約を交わしてしまう。
会った事もない男に徐々に調教され変わっていく自分に、戸惑いながら
もその世界に嵌って行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 17:00:00
49002文字
会話率:27%
石田は社内恋愛をしていた。
ところがその事を上司の井上に知られてしまう。
素直に認めれば何事も起きなかったのに石田は頑として否定し続けた結果、井上の逆鱗に触れてしまった。
井上の逆鱗の向いた先は、石田をおもちゃにし利用する事だった。
井上に
要求に屈しながら変わって行く自分に、石田は戸惑いながらも女として開花していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 10:00:00
86357文字
会話率:28%
日々、平々凡々と暮らしていた香織は、偶然自分の家の担当になった宅配業者の田中を気に入ってしまった。
蘇ったドキドキ感に戸惑いながら、人妻だと言う事を忘れあの手この手で田中を誘惑していった。
そして遂には、田中を落とす事に成功するのだった。
読者の方のアイデアを元に構成してみました。
文脈の強引さはお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 22:00:00
2831文字
会話率:25%
閉業が決まったの芸能プロダクション。
自分自身とどうにもならない状況に憤懣やる方ないマネージャーが、何故かそこに現れた売れない美少女アイドルに……
最終更新:2014-12-25 01:15:38
12157文字
会話率:44%
満月の夜にだけ自分の姿を自由に変える力を与えられる──この国には、月の神に魅入られた者達がいるという。
満月の夜、いつも月の力で城を抜け出す国王の身代わりとして、同じ力を持つ宰相は、その夜だけ彼のふりをしていた。
ある満月の夜、いつものよ
うに国王のふりをしていた宰相は、庭で耳飾りを捜す一人の女と出会ったのだが……。
呟き仲間の書き手様とのお話の中で浮かんだ、
自作『忘れ去られた第十二妃』(http://ncode.syosetu.com/n7307ci/)
の別バージョンのお話です。
12/23、タイトルを一文字だけ変更しました。
*登場人物の立ち位置は同じですが、中身が全く違う為、前作を読まなくても全く問題はありません。
このお話単体でお読み頂ける作品になっています。
*王様と十二妃のカップルが好きだという方は、ブラウザバックでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 20:00:00
35514文字
会話率:22%
豊かな国の王の十二番目の側妃になった少女は、夫である国王と顔を合わせることもないまま、二年が経った。
そのまま後宮で一生を過ごすのだと覚悟していた少女は、ある満月の夜、自分の姿を自由に変える力を手に入れて……。
桜朱理様主催、連想企画参加
作品。
(遅刻の件は主催者様にお伝えしてあります)
使用したキーワードは、「砂漠・少女・珈琲・月・時計」のうち、
「少女」と「月」の二つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 20:00:00
22105文字
会話率:26%
*2014/11/24~現在改稿中。
タイトルの後ろに*が付いているところまでは改稿済みです。
読みにくい点等、多々あるかと思いますが、どうぞご容赦下さい。
後半、大幅な追加を予定しております。その際はまた改めてお知らせします。
「お前は
鉄でできた薔薇みたいだ」
かつて付き合っていた人に言われたその言葉には、
決して心と体を開かない私への侮蔑が含まれていた。
だって、仕方がないじゃない。
その時にはもう、私は自分が本当に好きな人が誰なのか、
とうに気が付いていたのだから…。
タイトルの前に◆の記号のあるものは、男性視点となります。
前作「癒しの手」に出てきた孝義の妹、
内藤晶(ないとうあきら)の話になります。
この作品単体でもお楽しみ頂けるように仕上げますが、
前作を読んで頂くと、より分かりやすいかも知れません。
2012年11月22日 狙ったわけではありませんが、「いい夫婦」の日に本編完結いたしました。以後、不定期に番外編を更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 19:30:11
395936文字
会話率:30%
わたしは女装でだれもが女の子と疑わない美貌のボクを
優しく抱き、だかれて、、ひとつになって行く
私のブログオリジナル日記から
これからも ちょっぴり甘く 切なく 苦しい性
自分の性欲を必死で抑えたいと思っている主人公と
止められない性の
衝動との葛藤、二面性、となりの叔母さんシリーズ
ふたなりシリーズ、犯されシリーズを短編で増やしていこうと思っています
この作品は、その一歩目の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:00:00
4931文字
会話率:6%
わたくし、貴咲が出会った、ある女性のお話です。
彼女は、16歳になっても、ほとんど誰にも会うことなく、傍から見たら自分を閉ざしてきました。
しかし、彼女は閉ざしていたのではなく、閉ざされていたのです。
彼女に、何があったのか。
何故、彼女は
閉ざされてしまったのか。
この世に、希望はあるのか?
この世に、ハッピーエンドはあるのか?
彼女は、この物語が終わるまで、生きることができるのか?
そこの貴方、共に彼女の謎に挑みましょう。
※なお、この物語には、グロテスクな心理描写や、少々過激なシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:52:43
1739文字
会話率:0%
【あらすじ】
城間は出所してきたその日に、行くあてもなく転がっている所を一人の高校生、旭に助けられる。旭と関わることで、自分の犯した過ちと向き合い、抜け落ちた人としての心を拾い集めていく。
犯罪者と高校生のお話です。
一応純愛ストーリー
予定です。
※過度に残酷な表現が出る場合があります。了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 17:14:12
100146文字
会話率:39%
随時予約投稿されていきます。【完結済】
幼い時から、人よりも少し成長が遅かった杏(あんず)は、高校の時に出会った義人(よしひと)と仲良くなる。義人はなにかにつけて杏をかまってくれる。杏はずっと一緒にいたい。家族になれたらいいのに……、と思
っても周りからは苦笑いされるだけ。自分がおかしいのかわからない。心がポワンとするこの気持ちは何?愛って何?「愛」の形を求める杏と義人の純愛ストーリー。
※受けが障害を持ってます。ご了承の上お読みください。
【退会前に載せていた話を再掲載させて頂きました】
自サイトより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 06:00:00
103885文字
会話率:33%
短編を連載にしています。一話は短編と同じものです。五話で完結します。
ミルラは親を思うように慕っていた人から、別の男に 渡された。男を信用出来ず、誘惑し、全てを捨て去ろ うとするミルラを、男は自分から触れないことで守ろうとする。全てから、
そして自分自身から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 00:00:00
12985文字
会話率:19%
ミルラは親を思うように慕っていた人から、別の男に渡された。男を信用出来ず、誘惑し、全てを捨て去ろうとするミルラを、男は自分から触れないことで守る。全てから、そして自分自身から。
生ぬるいエロ表現があります。
最終更新:2014-09-21 17:15:16
2553文字
会話率:31%
過去のトラウマから恋愛方面に嫌悪感を抱くようになった主人公。恋愛が嫌い、男が嫌い、何よりも自分が女であることが嫌い。そんなとき、異世界から国を守る神子として招かれた――男の姿になって。喜んだのも束の間、神子になった特典として授かったのは男に
好かれやすくなる体質だった――。しかも神子の力の源はヤラシイ気持ち?!人から貰う方がより効果的とか言われても無理なものは無理!! どうあがいてもボーイズラブな主人公の奮闘記。色々ネタを盛り込みます。 *15/1/1 現在拍手御礼にて現代パロによる大晦日ネタ掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 17:16:17
84992文字
会話率:24%
のべぷろさんに投稿したものです。のべぷろさん了解済みの重複投稿です。
あらすじ
自分でもそうとは気づいていない優れた超能力者、桐埜洋祐が主人公。
一方、彼の通う大学の教授で、後に彼の恩師となる早川は、いち早くその素性を見抜いていた。
そして自分の主宰する東都大学体育学部理動研のメンバーにスカウトする。
こうして早川の周りには、洋祐の様に生まれながらの超能力者や、究極の武道を究めた者、あるいは科学技術の力を借りて、常人を上回る異能を得たもの等々の超能力者達が集まって来た。
それらが複雑に入り交じって事件がおきる。
洋祐達も好むと好まざるに関わらず、その闘いに捲き込まれていく。
ヒーロイックストーリーでありながら、通常のヨイコ・コードには残念ながら反するおそれあり……なお話。
エッチも含めてハラハラドキドキありいの、血湧き肉踊るモードもありいの……「とにかく、オモシロイ!!」そんな物語が書ければ良いと思っています。
でも、本当によい子の皆さんは絶対に真似しないで下さいね(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 15:40:33
826216文字
会話率:42%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
老け顔で小太りで前頭部が後退している主人公が、自分の短所を用いた催眠術を利用して、街で見かけた爆乳美女を自分好みのメイドに作り変えるというお話です。※同内容の小説を自サイトでも公開しております。
最終更新:2014-12-16 20:41:09
8005文字
会話率:56%
神崎桂一は自分の誕生日に憧れの先輩である小松小夜子に告白するが、フられてしまう。
失意の中帰宅の途に就く桂一だったが、忘れ物をした事に気付いて教室に戻るとそこには…
可愛い男の子とふたなり娘のイチャラブです。
最終更新:2014-12-15 00:34:29
161816文字
会話率:58%
『自分たちは恋人同士ではないからキスはしない』
それは姉弟でエッチをしてしまう自分たちの関係を正当化するための詭弁だった。でも、それ以外のことはなんでもオッケー!?
互いの思いをうまく伝えられない姉弟の甘々ラブストーリーです。
最終更新:2014-12-14 00:09:10
29390文字
会話率:41%
あらすじ
何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰 優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。
ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊 九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み
聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。
意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。
同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。
後に、『惨劇』が始まる。
ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。
男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。
ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。
数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊 九留美だという事も含めて。
女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。
未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊 九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。
連鎖は続いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
62836文字
会話率:44%
情欲にまみれた高校2年生の凩勇気(こがらしゆうき)は、SNS上に自分の裸の写真を載せているマリという少女を見つけた。
勇気とマリはSNS上でやり取りを繰り返すうちに互いに惹かれていき、ある日、マリがオフ会を開催することになった。
そのオフ会
に参加した勇気は……。
※不定期で連載しています。
タイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 15:44:51
17688文字
会話率:26%
飛ぶ鳥落とす勢いで成長をとげる人気ガールズバンド『Scoop Girls』。順調にテレビ出演を重ね、自分たちの音楽を世に売り出す彼女たちだったが、ふとしたきっかけで国民的人気アイドル『ちゃっぷる』と対立してしまう。
事務所からの圧力で芸能界
から追放されかけたScoop Girlsに、ちゃっぷるが条件を持ちかける。
『絶対服従を誓えば、芸能界からの追放は勘弁してやる』
10歳近くも年下のちゃっぷるメンバーに恥ずかしい一発芸やパシリを強要されるScoop Girls。恥ずかしさと屈辱にひたすら耐えつつも、彼女たちは残酷な命令に従い続ける……。
※「恥と屈辱の交差点」というサイトを運営しています。
http://hajiandchijoku.x.fc2.com/index.html
普段は上記のサイトで創作活動を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 21:23:32
16468文字
会話率:35%
「お願い、フローラ!私の代わりにお見合いして!」
レオパルト男爵家の末娘で、とある力を持つが為に対人恐怖症となったフローラ。彼女は姉のデイジーからお願いされた。
理由は、美しい相手と醜い自分の容姿とでは釣り合わないから。
相手は、名門オスト
ヴィント侯爵家の嫡子。
他人と顔を合わすのが久し振りなフローラは震える身体でお見合いに挑むのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 18:39:21
132092文字
会話率:30%
僕は、如月 陽一。顔は平凡、運動も勉強も平凡。平凡じゃないことといえば家が金持ちで両親や兄たちは美形で勉強も運動もできるということぐらい。
兄たちと違うせいか小学校のころから女子や男子からいじめられつづけてきた。
だが、それも中学3年まで
の話だ。
中学3年の夏、催眠術特集がテレビで流れ、兄にやってみたらかかり
僕はその後中学校で実験を繰り返し、自分の催眠術で学園生活を楽しむことができるようになった
そして、高校に進みそこで俺の催眠術を使った僕の新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 22:40:17
854文字
会話率:23%
「俺の名前はカミブクロ。もし、1人でも俺の言葉に賛同できるやつがいるなら、自分の未来を考えて欲しい。俺は見込みのある人間にプレゼントを送ってやる」
動画配信サイトに上がった奇妙な投稿。
その日、カミブクロと名乗る人がとある事件を巻き起こす。
それは2020年4月に始まった。
いったいカミブクロが言うプレゼントとはなんなのか、目的はいったいなんなのか。
「見たか?次はオマエダ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 04:10:01
1254文字
会話率:19%