とある山奥のお屋敷で、絵夢お嬢様にお仕えしている乳母が書き記した、手記です。
外の世界とは隔離されたそこでは、普通の常識は通用しないのです。
世間をまったく知らない、第二次性徴を迎えたお嬢様の身に降りかかる、数々の出来事。
ですが、そのお屋
敷内では、ごくごく当たり前のこととして、扱われてしまうのです。
※ 第四話にはスカトロ要素があります。苦手な方は、ご注意ください。
※ ある女性が記した手記という体裁の、小説です。当然のごとく、内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 15:00:00
24356文字
会話率:31%
光のクリスタルが城下町の真ん中に聳え立つ国、アールスライト王国。
アーテラ公爵家の愛娘ミカドは、6歳の時何者かによって光のクリスタルの結晶を身体に埋め込まれ、数ヶ月にも及ぶ身体の拒否反応で意識不明の重体だった。
目が覚めた時に片目が漆黒の
瞳に変わり、光を全く受け付けない身体になった。
公爵家として奥深くに住み、人前に出ることが無かったミカドは、20歳の誕生日の時騎士団長に会い………
全編甘々を目指しております。
R18はだいぶ先です。
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 10:00:00
39294文字
会話率:40%
山奥にある、お坊ちゃま達が集まる紀ノ道学園。
その学園の2年生である杉崎実(すぎさきみのる)は、隠れ腐男子であった。そんな、杉崎についに季節外れの転入生が来るという知らせが入った。
どんな王道転入生が来るのかとワクワクしていたが…?
※初心
者です。※テンションに任せて書いてます。※生徒会ほぼ出てこない。※非王道系にしようと思ったけど、話数が多くなるにつれ王道要素ほぼない気がする。※エブリスタにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 10:00:00
204080文字
会話率:42%
ロリものです。
スカはないです。
えっと、エロゲー風?(分岐はないよ)
︾
世俗から切り離された山奥にある館では、多数の少女たちが暮らし「幼聖館(ようせいかん)」と名付けられている。
その館を訪れる権利をえた主人公のアルト。
「幼聖館
」での滞在時間は5日間。
はたして彼は限られた時間をどのような少女たちと過ごすのか。
︽
という内容です。詳しくは、プロローグ読んでみてください。
毎日午後11時に投稿します。
自サイト(18禁)からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 23:00:00
71955文字
会話率:42%
元旦。蓮太郎は友人と初詣に来ていた。
そのとき神の啓示があった。
曰く、「姫初めの相手と死ぬまで愛し合うことになる」。
啓示は全ての人類が受けていた。
神の啓示が何を意味するのかはすぐに実証された。
泣きながらレイプに抵抗していた女性が、
気づいたときにはレイプ魔に腰を振り、愛を囁いていたのだ。
蓮太郎には婚約者がいる。
蓮太郎は婚約者を守ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 08:22:58
3944文字
会話率:44%
電気工事会社勤務の奥野は、頓挫寸前の工事現場を伊澤と共に引き継ぐ。
伊澤の前職は精密機器の技術者。
それを隠して営業部に在籍していたのだが、工事部の窮地を見過ごせず、職歴を明かして担当を志願した。
これには以前から工事部を敵視している伊
澤の上司、田中が激怒。伊澤に対して陰湿な嫌がらせを開始する。
ある夜、工事現場事務所で奥野と伊澤は偶然にも各々の恋人と電話で喧嘩別れをする。
後に奥野は伊澤の元恋人の永山と、その新たな心変わりの相手、佐東が伊澤の前職での後輩で、しかも男と知って驚く。
また、その三角関係はこじれており、伊澤と永山との間には、今なお恋愛感情が残っていた。
この愛憎の渦へ奥野は巻き込まれるが、それで自分も伊澤に惹かれていることに気づいてしまい、ひとり思い煩う。
そんな中、田中の謀略で機器の納入がストップ。施工は工期目前で中断という、最悪の事態に陥ってしまう――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 06:00:00
142134文字
会話率:47%
「絶対に許さない」
幼い頃から共に修行をしてきた相手に裏切られ、殺された。
なぜアイツがあんなことをしたのか、どうしてそんなに泣きそうな顔になりながら俺を殺したのか。俺は納得がいかない、絶対に、絶対にお前を許さない。
───────化けて
でも出てやる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
親友、|紫劉備《ジーリュウベイ》に殺された|緑亮雲《ルゥーリャンユン》。
幼い頃から互いに唯一無二の仲だった相手がなぜ自分を殺したのか、その理由を探るため亮雲は死の間際に自分の未来の血縁に“亮雲に体を明け渡す”呪いをかけた。
亮雲が死んで45年、再び彼が目を覚ますとそこは街から離れた山奥の村で────?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんちゃって中華風BLです。初めてで拙い文や設定ですが色々模索して頑張っていきたいとおもいます!
更新頻度はまちまちですが、興味を持っていただければ幸いです
【拗らせ独占攻×自由奔放受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 11:06:08
435文字
会話率:8%
マリエルは、ひょんなことから山奥に住むことになった。
山小屋には、とても美しい人が住んでいた。
その人と一緒に暮らすことになったマリエルだが。
◇◆◇
いわゆる「王道ではない」タイプのBLです。
初めての方は、「月の奏慶」(完結済み)から
どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 08:00:00
31324文字
会話率:37%
持田奈々は、結婚して十五年になる夫がいる。真面目で優しく、一人娘を大事にしていた。
そんな折に発覚した夫の借金。酒、ギャンブル、女遊び……。
貸し手の奥田の善意で、少しずつでも夫の借金を返してる中、娘の沙織が行方不明になった。
ボロ
ボロな姿で夫は、目の前に現れたが、とんでもない事を口にし、奈々は発狂していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 07:39:26
31667文字
会話率:52%
その日、浅葱歩は先輩達に誘われて、居残り練習をすることになった。
1年性でありながら先輩達から誘いを受けた彼女は嬉しさのあまり、2年生の生徒達の表情の奥にある暗い色に気付くことが出来なかった。
純真無垢な少女は自らに注がれる劣情の視線に気付
くことなく、稽古に励んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
5243文字
会話率:56%
だいたいタイトルの通りです。
サキュバスに支配された日本で奥手な童貞少年が銀髪巨乳サキュバスの結婚相手に指名され、会うなり食べられてしまいます。
5000字+αで導入から終えられるかシリーズその一(続編未定)。
※プレイ内容:ディープキス、
ズボン越し手淫、パイズリフェラ、正常位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 23:00:00
5253文字
会話率:27%
ある日の放課後、高校三年生の新見(主人公)は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。
困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。
ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」――暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:24:17
17349文字
会話率:30%
農村の出で科挙に合格し、主簿の役を任ぜられて地方に赴任した黄柴雲(おうさいうん)。赴任先で厄介になる士大夫、盧舜琦(ろしゅんき)の屋敷には『若い男が居付かない』という噂が流れていた。仕事に倦み、買って出た屋敷の庭仕事に興じる中柴雲は、荒れた
庭の奥に佇む離れに暮らす一人の画家と出会う――。
なんちゃってふんわり中国時代もの、残酷描写ありは作中登場の風習に対して念の為つけました。
※表紙イラストをつけてpixivに掲載/アルファポリスに外部URL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 21:06:24
12766文字
会話率:37%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
熱帯の国マレーシアは、クアラルンプール国際空港。
夜も更けた22時過ぎ。ターミナルの奥深い搭乗ロビーでは、JIA(日本国際空輸)成田行の出発時間が近付くに連れ、乗客達が徐々に集まり始めている。
未だ人気(ひとけ)もさほど多くなく静かな、白
く硬いタイルが敷き詰められた通路。そこで時間を待つ乗客達の耳に、カツカツとヒールの音を鳴り響かせ歩く音が入ってくる。
濃紺のワンピースを纏い、背筋を伸ばして颯爽と歩く女性達。乗客達がこれから利用するJIAの客室乗務員。日本ではCAと呼ばれる人々である。
同じ装いで颯爽と通り過ぎる制服の一団。その最後尾に、笑顔で会話を交わしながら歩む、若い女性のペアがいた。
二人ともスラっとした体形。首にはブルーのスカーフをフワッと巻き、濃紺の半袖ワンピースにボディを包んでいる。
ウェストは赤いベルトで締め、膝頭まで伸びるスカートの裾からは、透明感のある黒ストッキングに包まれた綺麗な脚。二人揃って魅力的な美脚の持ち主である。
足許には5cm程のヒールがついたパンプスが光っている。身長は165cm程であろうか。お互い若いが、先輩後輩という雰囲気である。
先輩と思しき女性。彼女の名前は高橋恵27歳。新卒でJIAに入社し、今年で5年目になるCAである。
後輩と思しき女性。彼女の名前は吉永香織。入社2年目で、誕生日前の23歳。クアラルンプール線は今回が初めてである。
そんな2人が乗務するJIAクアラルンプール発成田行きの便は、いよいよ離陸の時を迎えた。
機内最後尾、ギャレー脇で一人座る恵は、向かいに客の座っていない席で、離陸後の業務に備えるべく、胸ポケットにあるメモの束を取り出して読み始めた。
と、手元の一番上のメモが見慣れない4つ折りの紙に差し替わった。
近くに誰もいないのに突如現れた便箋。恵は怪訝に思いながらも恐る恐る読み始めた。
「親愛なるCA様。。。今日のお姉さん、何着の予備ストッキングを機内に持ち込んできていますか?何枚までなら破かれても、新しい黒パンスト脚を作れます?」
恵にとって、今までのキャリアで経験したことのないような、悪夢以外の何物でもないフライトが開始された瞬間でもあった。
--*--*--
本作品は、「愛と官能の美学」様に投稿させていただいた同名小説をリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 00:00:00
343611文字
会話率:17%
恋に奥手な主人公『長谷川翔太』は中学3年生のころ、部活帰りに女の子が襲われそうになっているところを発見し、持っていたバットで強姦魔を撃退し、女の子を救うことに成功する。そうして時間が流れること1年、最愛学園高等学校に合格し、そこで学園一の
美少女と謳われる『藤宮佳織』に恋をする。しかし、その完璧さと男を寄せ付けない強固な姿勢から自分とは不釣り合いだと考え、告白できないでいた。だが、翔太は知らなかった。誰もが完璧と称する彼女には唯一絶望的な欠点があったことを。その欠点とは...。
※あらすじの内容を一部変更しました。
※一部佳織が能動的に翔太以外の男に手淫して、陰部を切断するシーンが含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 19:06:31
51171文字
会話率:22%
山奥の全寮制男子校、櫻蒔(おうじ)学園。
地域柄、色素が薄く体格のいい移民をルーツに持つ者が多い中で、華奢で細い体と黒い髪と目は目立つ。
密かに“美しい”と称される新海千草(しんかいちぐさ)には、抜け駆けを禁じる暗黙のルールがある。
京由嘉
(みさとよしか)は、そんな彼と親しくすることを許された数少ない人間の一人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 17:27:33
26827文字
会話率:30%
注意!!
幼児愛好の特殊性癖です。
両刀のペドフィリアが主人公の調教モノです。
真っ当な性癖の方には不愉快な描写が多々ございます。
上記をお覚悟の上でお読み下さい。
幼児愛好嗜好のペドフィリアである里中睦月(さとなか むつき
)は、己の性癖が暴走するのを恐れ、人里離れた山奥の一軒家で暮らしていた。
しかし、ひょんな事から姉の忘れ形見である、賢(まさる)五歳と、聡子(さとこ)三歳を引き取る事となり、大パニック。
致し方なく、なるべく二人と顔を合わさず穏便に暮らそうとする睦月だが、そんな努力も虚しく、彼は暴走し、賢に手をつけてしまった。
行為に幼い身体が耐えきれず、寝込んでしまった賢。後悔に沼る睦月は、警察に通報される覚悟で、賢を病院に連れて行こうとするが、賢はそれを拒絶。
「こわれてもいいっ! おじさんとくらしたいっ!!」
啖呵を切る賢に、睦月は落とされ、奇妙な三人の生活が始まった。
濃い目の調教モノです。愛がありすぎて、斜め上半捻りします。
ペドフィリア系がアウトな方は、《ソレじゃない感》辺りから読んでいただくと、良いかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 07:00:00
84775文字
会話率:31%
主人公大黒は白うさぎの因穂と変な三人トリオの男性に連れ去られてしまう。
目が覚めるとそこには女神さまがいたそうな?
そんな美し女神様に大黒のあそこは魅入られてしまいます!
そしてあそこの封印を解かれた大黒は自身の妄想力と聖剣(おちんこ)
を駆使して、魔王率いる七つの大罪を封印を解除していきます。
まあ、取り敢えずは良く解らない関係?
相棒? 妻? セフレ?
まあ、とにかく良く解らない二人の関係で旅を始めていきます!
異世界転移、ファンタジーとラブコメで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 21:00:00
14926文字
会話率:21%
ニートで引きこもりの青年直人。異世界転移をしていまい。野垂れ死にをしそうになるのですが。人魚の女性達に保護されて危うく死は逃れましたが。
いざ目を開けてみると、そこには昔話にでも出てきそうな、女性ばかりが住む人魚の領地なのですが。異世界か
ら来た直人を可哀想だからと保護をしてくれて、領地での生活を始めますが。
何故か領主の娘と恋仲になり結婚。その後は不幸続きが色々とあり、義理の母か領主としてこの人魚の里を守ってくれと嘆願されるのですが。
まあ、そんな責任のある事など、生まれてこの方したことなどない直人は奥さんを連れて、他の領主の街へと夜逃げを決行します。
初めは真面目に働く直人ですが、ちょっとした些細な事で、店主とトラブルになってしまい仕事を辞めるのですが。その後からは、昔の癖も出てしまい。ニートで引きこもり、妻の稼ぎだけで暮らすヒモ男になってしまい。自分自身の大事な妻である人魚の姫様を寝取られてしまい。一人ボッチになってしまうのですが。
さあ、どうなるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 21:00:00
33725文字
会話率:20%
歳上の奥様達は、獣耳を持った妖怪? 獣人様でした。
地方から高見を目指し、上京してきた。主人公伝四郎元重は、ある長屋での新しい生活を始めますが。その長屋……何故か? 地主も家主も女性なので御座います。
そんな女性管理者と女性ばかりが住む
訳あり妖怪? 異世界? 長屋で、伝四郎を待ち受ける出来事は、何で御座いましょうか?
こんな昔の昔でも、異世界ゲートは開いたので御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 00:00:00
37558文字
会話率:28%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは知子。スリムで小柄で幼児体型な彼女は私の恋人達の中で唯一私より年上です。しかし、二人きりの時にはそんなことは感じさせないほど甘えん坊です。
また人妻で大学生の息子さんがいるということもあり、出会った頃はしっかり者の主婦を思わせる立派な大人の女性でした。そしてもちろん、最初は私との不倫セックスにもかなり抵抗が有ったようです。
しかし、完全レスな旦那に対する不満もあり、私との関係を通じて未体験の快楽を経験して、どんどんと女の喜びを知っていきました。そして今では、一回のセックスで何度も何度もイってしまうほど感じ安い身体であり、一旦スイッチが入ると私にくっついて片時も離れないほど甘えん坊です。このお話はそんな知子とのラブホテルでの一時を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-category-2-3.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 11:09:30
23010文字
会話率:48%
東京の奥地の病院にある名医がいた。名前は早瀬富弥、一見すると羊のような雰囲気の男だが女性の胸の悩み、特に乳房についてはサードオピニオンとして業界で知られている存在だった。
実は特殊な胸にフェチを感じる変態であり、ある理由があって今の医院を
経営していたりする。
そんな理由や事情を知らずに今日も悩める女性がやって来るので、早瀬は心の叫びを抑えながら診察を行うのだった。
※身体的特徴に対して興味を持つ男性の話のため、その手の話しが合わない方はそっと閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 00:00:00
91292文字
会話率:62%