注意!!
幼児愛好の特殊性癖です。
両刀のペドフィリアが主人公の調教モノです。
真っ当な性癖の方には不愉快な描写が多々ございます。
上記をお覚悟の上でお読み下さい。
幼児愛好嗜好のペドフィリアである里中睦月(さとなか むつき
)は、己の性癖が暴走するのを恐れ、人里離れた山奥の一軒家で暮らしていた。
しかし、ひょんな事から姉の忘れ形見である、賢(まさる)五歳と、聡子(さとこ)三歳を引き取る事となり、大パニック。
致し方なく、なるべく二人と顔を合わさず穏便に暮らそうとする睦月だが、そんな努力も虚しく、彼は暴走し、賢に手をつけてしまった。
行為に幼い身体が耐えきれず、寝込んでしまった賢。後悔に沼る睦月は、警察に通報される覚悟で、賢を病院に連れて行こうとするが、賢はそれを拒絶。
「こわれてもいいっ! おじさんとくらしたいっ!!」
啖呵を切る賢に、睦月は落とされ、奇妙な三人の生活が始まった。
濃い目の調教モノです。愛がありすぎて、斜め上半捻りします。
ペドフィリア系がアウトな方は、《ソレじゃない感》辺りから読んでいただくと、良いかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 07:00:00
84775文字
会話率:31%
私は彼らに作られた。彼らは衣食住を、知を、力を、美を、私が生きていく上に必要な全てを最高の形で与え、私という『作品』を作り上げた。そうしてこの上ない快楽までこの身体に教え込んだ。私は彼らの『作品』にして『主』で、彼らは私の『創造主』にして『
僕』だった。――捕らえられたのはいったい誰だったのか。威月兄様と鷹人兄様とそして私。許されないことを知りながら、いまだ私達は互いの手を離せずにいる。※この話はただの創作であり、幼児愛好者や未成年者との性交を擁護・推奨する話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 01:36:00
26592文字
会話率:36%