アーベルには、友人ベンヤミンと共に冒険者生活を満喫中。
出オチ作品パート2。
単話でもお楽しみいただけます。
ただやってるだけです。
リバです。
山もオチも意味もありません。
心を無にしてお楽しみください。
最終更新:2023-08-17 20:00:00
5500文字
会話率:44%
文官の息子アーベルには、「キャンドルサービス」というユニークスキルがある。
しかしそのスキルは前代未聞で、誰もどんなスキルか分からない。
そんな彼は、友人ベンヤミンと共に冒険者を目指すが、思わぬところでそのスキルの効力が明らかになり----
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名前からして出オチ感満載の作品です。
心を無にしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:00:00
7332文字
会話率:50%
友人が異世界転移した。パツキン碧眼、王子様フェイスのイケメンと共に、魔法陣を広げて、熱―いキスをかまして。
それから暫くして職場の前に喫茶店ができた。その名も「喫茶マホウジン」。変な名前付けてんじゃないわよ!と思って乗り込んだお店の中には、
ルイと名乗るピンク髪のお兄さんがいた。これは、ちょっとマジメなOLの絵美と爽やかで根明なルイの楽しい恋のお話。│初投稿です!感想などお待ちしております。|Rシーンは遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 01:57:51
44022文字
会話率:43%
姉の旦那と肉体関係を持っている義理の弟の執着の話。
カフェを営む野上宗介(のがみそうすけ)は、義理の兄の怜桜(れお)と肉体関係を持っている。
元モデルであり、英日ハーフの怜桜は、整った容姿と赤茶の髪、そうして緑の目を持つ。
ある日、カフ
ェにやってきた怜桜に、新人バイトの少女・曽根が目を奪われる。彼女に「怜桜は姉の旦那」と釘を刺し、厄介だ、と思いながら、怜桜に呼ばれて宗介はまた一夜を共にする。
この作品はPixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20059652折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 00:00:00
31259文字
会話率:51%
学園のアイドル、生徒会長であり、僕も所属する美術部部長である花園芳香(はなぞのほうか)先輩。誰もが憧れる彼女に、僕はアタックした。
でも、彼女の「もう一つ」の人気の秘訣であるその爆乳に欲情してしまい、振られてしまう…。
でも、後輩の名取栞(
なとりしおり)ちゃんに勇気づけられ、せめて「その他大勢よりは上に見てほしい」と
二人で全力でコンクールへと望む。それが、芳香先輩にとって都合の悪いこととも気付かずに…。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 11:54:01
20054文字
会話率:58%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、
魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%
巻き沿いを食らう形で、弟と共に異世界転移してしまった。偽物神子の烙印を押されてしまった僕は、牢屋に放り込まれてしまうが、そこで再び魔法陣に飲まれる。「人間共だけに神子がいるのは、いささか不公平だろう?」と魔王様は言う。どうやら僕は、魔王軍に
黒神子として召喚されたようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 21:35:55
10416文字
会話率:46%
小森 香澄(こもり かすみ)――彼女は特に何かがあったわけではないが軽い気持ちで引きこもりになり、それがダラダラと継続をしてしまっている一人の女の子。
そんな彼女の母親がお隣さんである男性の母親へと世間話ついでに一つのお願いをした。
ずっ
と引きこもっているのは精神的によくないので遊び相手になってくれないかと。
家が隣同士ということもあり幼い頃は一緒に遊んだりと交流があった。
成長と共に交流は減っていったが昔馴染みであることに変わりはない。
安請け合いをした母親により久しぶりに女の子と遊ぶことになった男性。
楠木 陽介(くすのき ようすけ)と小森 香澄のちょっとした日々が始まるのである!
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しております(可能な限り)
※最初の数話は大したエロはないのでご了承下さいませ。
※5月28日の投稿は、軽い入院につき出来ませんでした。
申し訳ないですが本来、この日に投稿するはずの内容は次の日曜となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:55:02
127224文字
会話率:31%
突然のお願い。
土下座と共にオシッコを飲ませてくれるよう頼み込んでくる恋人。
どう考えても変態的だが、それでも断ることが出来ず流されてしまう。そんなボクっ娘とのエッチなお話。
最終更新:2018-08-14 22:47:37
10931文字
会話率:53%
プー◯さんは極めて深刻な胃痛に悩まされていた。それは幹部達の大いなる思惑により、その痛みは次第に加速していき─
最終更新:2023-08-13 19:48:45
1984文字
会話率:37%
これは、車に轢かれてテンプレ異世界転移をかました「私」が、手に入れたチート能力を駆使して仲間たちと共に魔王的脅威から世界を救った物語…が完結した後の、イケメンの仲間たちから惚れられ求婚されすったもんだするお話である。
2章まで完結いたしまし
た。3章の公開時期は未定のため、完結設定にしておきます。
R18に相当しそうなお話には※印つけておきますが、それ以外にも性表現はありますのでご注意ください。
アルファポリス様にも投稿、そちらの方がお話が先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 18:00:00
251641文字
会話率:56%
元高校教師の男が体験する、(彼にとって)最低最悪な姫初め。
2022年の年始めのこと。
かつて男女問わない級友による苛めから匿った教え子の少女に襲われ、教職を失った男の元に件の少女が押し掛けてきた。
彼女に対し、怒り怨み混じりに追い
払おうとするも
「だって……先生への恩返し、まだ終わってないもの」
その呟きと共に、彼女は男に襲い掛かった。
その事件は……夢か現か。
彼にとって、その行為は忌むべきものか? 求めていたものか?
……かの受け取り方は、読者次第?
※この作品はフィクションです。
実際の地名や人名、団体名に事件等は一切関係ありません。
※この作品は、法令に違反する行為や犯罪などの推奨をしておりません。
※サブタイトルとして【~宋襄之仁となった窮鳥入懐~】と追加いたしました。
タイトルとあらすじのセンス、まだまだ弱いですねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 16:14:52
55723文字
会話率:31%
ショタ責め×勇者受け
魔王城からの瘴気で人間界では作物や魔獣に襲われていくつもの街が無くなっていた昨今、王国から選抜された最強のメンバーと共に俺は勇者として魔王討伐にむかった。無事魔王を倒し、玉座の奥の扉を開いた時、なんとそこには魔王の息子
だというとても可愛い子供がいた。そして何かがおかしいなと思いながら物事が進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:40:53
11256文字
会話率:30%
冒険を共にしていたアルウィンとケンリス。激しい戦闘のあと立ち寄った宿屋にて、ひょんな事からアルウィンがケンリスの服をはだけさせ......
最終更新:2023-08-11 23:11:47
4286文字
会話率:53%
ヤリサー部員の奥山凛は、異世界に転生してしまった!
どうやら転生先の世界は男女比が偏っていて女はクソザコメスネコだらけで苦労が多そうだ。とは言ってもヤリサー部員だったリンくんは、たっぷり生を……性を謳歌します。
文明がそこまで発展してい
ない世界なので男だとしても人権がある訳ではありません。そんな苦しい異世界で生まれた異世界産のザコオスが行き着くところは、大きな街にある娼館だった。
運が良ければ貴族に買われて素敵な人生もとい性活を送らされる。そうでなくともお金が稼げる男娼は男女共に需要があった。
果たしてリンくんはこの異世界で生きていけるのか!?
(100%メスネコを堕とします。安心してください)
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書いて欲しい等要望のメスネコをお持ちの方はぜひ感想欄へお願いします。
ザコメス共が無様にイキ散らかす話が好き♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 23:14:43
36425文字
会話率:37%
僕の名前は二之前綴。
日本の経済界を牛耳るとまで噂される二之前グループの御曹司である僕は、金持ちの世界に辟易し、大学進学と共に家を抜け出した。
だけど二十歳の誕生日に、六畳一間のボロアパートで一人暮らしをしていた僕の元へ、父親からとん
でもない誕生日プレゼントが送られてきたのである。
「本日より、綴様の肉便器として使用していただく薗部沙雪と申します」
人生のどん底に叩き落され、肉便器となった少女。
恵まれた立場を捨てた、金持ちの息子である僕。
どうしようもないほど交わらない二人が、相思相愛になってラブラブエッチするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:10:50
245607文字
会話率:29%
『あなたもTS教団へ入信しませんか?』
街で都市伝説的に存在を囁かれるオカルト組織『TS教団』。
ウワサによると、”『TS教団』に入信した者は大きな快楽と共に、可愛らしい美少女へと姿を変えられてしまう”のだという。
しかし、そのようなウワ
サがあるにも関わらず、教団の存在は未だ社会の影に隠されている。彼女達はどのような目的で活動しているのか。
……この物語はその『TS教団』によって新たな”信者”へと堕とされた者達の記録である。
※この作品はえっちな教団を中心にした短編集となっています
※全年齢版は小説家になろう・カクヨムに掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 15:13:04
32688文字
会話率:54%
神子様の為のご一行が戦闘以外で役に立たなかったので参加させられたソロの冒険者、スカウトのジルが口と態度が悪かったお陰でパーティメンバーにわからせられちゃう話。
というかこういう話が読みたいので誰か書いてくれと言う気持ちで書きなぐりました。
ジル(ソロで活動するB級冒険者。24歳。性格と、自分の性癖のためソロのが楽。慎重で常に警戒気味な筈なのに懐いてくる神子のせいで緩み始めてる。口がものすごく悪い。182㎝。黒茶の三白眼の塩顔。髪は短く刈った黒。筋肉はあるけど分厚さはない。孤児院育ち)
ハルタ(神子として召喚された。18歳。人と話すのが苦手で顔見て話すと赤面しちゃう。自分の話を聞いてくれるジルに懐く。ごはんおいしいし。160㎝。黒髪黒目なのはテンプレです。童顔なせいで年齢を他のメンバーに信じて貰えない。オタク。可愛ければ男女共に推します)
ラングレー(聖騎士。22歳。脳筋だけど意外と思考してる。204㎝。赤茶の短髪に緑の垂れ目。守ることに特化してるので体も分厚くてでかい。犬っぽい)
シャリュー(魔導士。25歳。サディスト気味な悪だくみ大好き君。176㎝。長い三つ編みにした黒髪に紫の猫目。肌の色が黒めなのは母親譲り。甘い顔立ち)
エミリオ(神官。27歳。ちょっと自信なさげだが博識で知識欲も強い研究肌。178㎝。白金の短髪に氷色の目。ひょろっと背が高めな感じ。猫背でそばかすあり)
ロッソ(S級冒険者。槍使い。33歳。女泣かせな英雄って感じ。220㎝。灰色の刈り上げた短髪に朱色の吊り目。獣人混じってるので図体がデカいし膂力もすごい)・・・こんな感じのメンバーでお送りします。趣味というかほぼメモなので無理そうなら何も言わずにそっとお逃げください。趣味です(二度目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:01:10
21939文字
会話率:23%
国の名物である月下美人が咲かなくなって二十年。
独身貴族ヴォランジュロイ、通称ロイは避暑のために郊外のカントリーハウスに来ていた。
そこで新入りだという召し使いの少年・ナタリオに興味を持ち、いつの間にか関係を持つようになる。
ロイは月下美人
が咲かなくなった原因を、月下美人の樹の世話役、美人士の金枝(きんえ)やその弟子土枝(つちえ)たちと共に探っていく。
その中でロイの初恋が大きく関わっていることが分かり……?
げっかびじんは うつしよにもさくか。
十話で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 09:07:11
36618文字
会話率:41%
長身痩躯の美女モールシャーロは、相棒や部下と共に王都の少し外れた場所で会社を営んでいる。
仕事ぶりが評判だが、当の本人はスラムの出で違法な事はおよそ経験しており、時折精神の不安定さを見せる。
複雑な過去を持つモールシャーロの全てを、最愛の相
棒サリヴュールが受け入れ支えている共存関係がそこにあった。
攻め手:聖母系美少女(両性具有/二陰茎体)
受け手:ダウナー系スレンダー美女(長身/敬語/毒舌/義手)
『銀瑠璃の贄とアノニマス・ダンス』の番外的なものですが、ほぼ営みシーン(の習作)だけ。
比較的ふつうの百合シーンだけご覧になりたい場合は、☆マークで引き返してください。それ以降はタグの通りの内容です。
・タグ必読です。何でも大丈夫な方だけ自己責任でお読みください。
・性描写はキリのいい所で何度か視点が入れ替わります。
・この話は全てフィクションです。退避していただくか現実とは切り離してお考え下さい。
・予告なく非公開・削除する場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 20:22:22
16147文字
会話率:28%
異世界に聖女として突如召喚された翔子。
彼女はあっという間に世界を救い、見事自分の世界に帰って行った。自分の護衛を残して……。
十年経った頃、高校生だった翔子も社会人になり、立派なブラック企業で働く疲れた社畜となっていた。
電車に揺られる帰
路での事、ふと異世界のことを思い出した。電車の扉が開いた時、「みつけた」という声と共に突然引っ張られた体。
そこにいたのは、聖女だった頃の護衛の姿だった。
【注意】ヒーローが複数人います、ご注意ください【注意】
読みやすい短い連載です。楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします
※今後加筆予定です
7/31に5話に少し加筆いたしました。
誤字報告ありがとうございます!
【8/2 日間1位になりましたありがとうございます!】
【8/8 週間1位、月間15位ありがとうございます!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:10:56
23699文字
会話率:33%
「俺はあと数年で死ぬ。それが魔塔主の運命だ――」
王都に張られた結界を維持する者として過酷な運命を背負う魔塔の主、アレクシスと運命的な出会いを果たしたエルバルトは、アレクシスの命に限りがあることを知り、己の全てをかけてアレクシスを護ること
を決心する。
共に過ごす日々の中で、二人は思い合い、寄り添うようになるが、アレクシスの命を救う術は見つからぬままであった。
ところがある日、異世界から『聖女』が降臨したことにより、二人の運命は加速していく――。
※この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 10:58:05
109945文字
会話率:40%
アイリーンは末っ子の王女として生まれ、笑顔が愛らしいと皆から愛されて育った。
アイリーンの初恋は兄の同級生エリック。そのエリックとの婚約が決まりアイリーンは結婚した。
幸せな結婚生活が送れるはずだったが、エリックの大切な人が別邸に住んでいる
と知り、寝室はもちろん食事も共にしない夫婦生活を、毎日耐えるだけだった。
ところが、別邸から大切な人が居なくなった翌日から毎夜エリックはアイリーンの体を求める。
『自分は代わりに抱かれている』そう感じたアイリーンからは笑顔が消えた。
ご都合主義です。
別邸の住人って、そうなの?という設定ですが、突っ込まないでください。
これはちょっと、と不快感を抱いた方は、そっとブラバをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 16:03:36
43543文字
会話率:27%