天然で無自覚美人の主人公を誰が手に入れるか、誰のモノにもならないのか。
学校の有名人達が織り成す、主人公争奪戦になっていけば良いなぁと思っています。
思い付くままに書いているので不定期更新です。初心者ですがよろしくお願いします。
最終更新:2015-06-21 11:22:49
4966文字
会話率:33%
ある日、息苦しい家を飛び出した少年は、路地裏で男に暴行を受ける。
そこにたまたま通りかかった男に助けられ、男の家に保護されるのだが
男は毎夜女を連れ込んではセックス三昧。
初めはそんな男に嫌悪感しか抱いていなかった少年も、とあるきっかけで男
を意識しだしてしまう。
骨ばった手、日に焼けた褐色の肌、筋肉質な腕に浮き出た血管。
何時しか男の煙草の匂いにすら自然と身体が反応してしまう事に愕然としつつ
少年は男への感情を制御することがないなくなっていた。
こうして家出少年の悶々とした日々が始まる。
■不良探偵×童貞少年■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 02:38:21
34991文字
会話率:27%
「うちの弟に一回やらせてあげてくれない? パフェおごってあげるから」
心に虚無を隠す大学生笠原莉佳(かさはらりか)は、同じ学部に通う美貌の友人向坂衣里子(こうさかえりこ)に特別な感情を抱いていた。夏期休暇中のある日、衣里子からいつもの喫
茶店に呼び出された莉佳は思いもよらないバイトを持ちかけられる。
パフェ一杯で親友の弟に身を任すことになった莉佳はその奇妙で刹那的な三角関係の中で新たな自分を目覚めさせていくのだが……
初めて知る恭順の甘い悦びとほろ苦い恋心。
あの日、彼女とわたしの熱い夏(Dog Days)――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 23:52:19
32210文字
会話率:48%
新人リーマン、経理部所属の壮太は、引越し初日、生真面目にマンションのお隣さんに挨拶に行った。面倒くさそうに現れたのは、三白眼の怖そうなビジュアル系兄ちゃん。もしやこれはコワい人かとビビっていたら、隣で始まるアンアンな声。ついデバガメ的に「お
世話」になっていたら、そんなこんなで、巻き込まれてしまいました!
※原稿用紙117枚の短いものです。毎日更新、11話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 00:00:00
37093文字
会話率:31%
最初は体だけで恋をしていた。二度目の恋は心だけだった。どちらの恋も俺は夢中で、だけど、一人よがりに過ぎなかった。
冷めたひねくれ者の来島は、バイトで知り合った初心な遠野に興味を持つ。ちょっとした出来心。それが、いつしか来島はこの関係に嵌り
始める。体から始まる純愛、みたいなのを目指してみました。
※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 22:00:00
59784文字
会話率:34%
真面目な大学生、望(のぞみ)は、高校の頃、一度だけ男に抱かれた経験がある。
ひと回り以上年上の、エリートっぽい素敵な人。
初めて出会った上等な大人の男に、一目で惹かれ、自分から求めた。
だが男は、とても望のような子供の手に負える相手ではなく
……。
近づけば傷つけられる。分かっているのに諦め切れない。
年の差、じれじれ、初恋のお話です。
※自サイトに掲載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 00:00:00
64794文字
会話率:32%
恋多き女、藤巻 美優。
モテるのに恋に臆病な男友達、早瀬 怜一郎。
美優の幾度目かの恋の終末を、いつもの通り穏やかに聞いた後。
怜一郎は、切れ長の瞳で美優を捉え、紅い唇で甘く微笑み、
「抱いてあげようか?」
と、優しく囁いた――
1
8歳未満の方の閲覧は禁止させていただきます。
また、当作品は、読む人を不快にする可能性のある性的表現及び性行為が含まれています。
万人受けする話ではありません。苦手な方は、読まないで下さい。
※特に、「奴隷」「調教」「SM」「セックス」「過激」という言葉に拒絶反応のある方は、決してご覧にならないで下さい。
この注意書きを無視してご覧になられた後、不快な思いをされたと言われても、どうすることも出来ません。
※この作品はフィクションです。現実では犯罪になりうる行為も含まれます。
また、いわゆるSM小説でもありません。
【注意】
E☆エブリスタで強制非表示になった、「激しい愛を受け入れて【訂正版】」を、改めてこちらで公開します。
元々モバスペBOOKで公開していた「激しい愛を受け入れて」と、最初の場面は同じですが、登場人物の職業等に違いがあり途中からの展開も違いますので、別の話として受け入れていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 00:00:00
19571文字
会話率:20%
ある日、私は、夜のマンガ喫茶で1人の男の人に出会う。それは、ボサボサの黒い髪をした清潔感に欠ける人だった。
最初に出会った時、さえない日雇いの労働者に過ぎなかった彼。私は、その人を理想の男性に育て上げる決心をする。
そして、ベッドの
上でも夜な夜な、エッチな個人指導を繰り返すのだった…
※6話目までが前戯みたいなもので、7話目から過激なエロシーンもバンバン出てきます。
※「私にとっての理想の男性」の回が、事実上の最終回となります。
今後は、気が向いた時だけ更新していくゆったりペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 20:14:56
109814文字
会話率:26%
瑞希は前世の記憶を持っている。前世は結婚間近で亡くなった女性だった。前世の彼のことが気になって、今世で恋が出来ないでいた瑞希は踏ん切りをつけるため彼に会いに行き、望んでなかった未来をみてしまう。落ち込んでいた瑞希をなぐさめてくれたのは兄の友
達だった。 初投稿です。エロはぬるいです。ノーマルラブ表現があります。 ※10話完結。番外編が3話あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 17:24:06
34467文字
会話率:63%
大学四年、初めて彼氏ができた優子は彼氏の和久から向けられる愛情が屈性していることに気づけずに居た。
ギャル化、優等生堕落(悪堕ち)、OD要素、ブラコンシスコン、露骨なエロ表現要素有り
ご感想、リクエストお待ちしております。
※一部時系列
から外れた話の公開を停止しました。時系列整った後に番外編で投稿、公開という形にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 20:00:35
41770文字
会話率:26%
元保育士の嫁をエロケバギャルに堕落させた経験を元に、今も続いているリアルエロケバ化の楽しさが少しでも伝わればと書き直してみました。
初出は、「優等生を堕落させたい4」から。
SS、小説というよりは独白のような形ですが読んでいただければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 06:39:40
3327文字
会話率:14%
現役風俗令嬢をしている
20代女子フウカの、
サービスをしていての出来事や、
思いを綴ったエッセイです
できるだけ、リアルタイムで
たくさん投稿できたらな、と思っています。
最終更新:2015-06-16 01:25:12
1665文字
会話率:9%
私が何故、鬼と対峙しなければならなくなったのか。
それを話すと、私の出生の話からしなければならない。
そもそも、自分で言うのもなんだが、幼くうら若き娘の姿で、おとされた私。
化け物、異形、花の娘、ヒトならざるもの。呼び名はどうあれ。
何故、
鬼と戦うことを宿命づけられた――?
ひとつ言えるのは、これは私の冒険譚というべき物語なのだろう。
見た目は大人、中身は子ども(笑)の幼女と三匹のお供と鬼さんのお話。
日本人なら誰でも知っている民話から、安易に思いつき初投稿。不定期亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
89276文字
会話率:24%
広田 流治(ヒロタ リュウジ)は父親曰く、「ゴミ」だった。
父親から見放された流冶であったが、それでも彼は努力を続けていた。そんな中、一人の女性から告白される。初めて人から好意をよせられた流冶は、次第にそれにのめり込んでいく。しかしある日、
彼女の本性を知った流冶は泣きながら街中を走っていた所、事故に遭う。
意識を失う直前、彼が思った事は、
――こんなことなら、もっと好きに生きればよかった。
確実に死んだと思った流冶だったが、なぜか彼は自室のベットで目を覚ます。
しかし、“何かが違う”と思った流冶が知った事実は、自分が3年前に戻っているということだった。
「あれ?俺、タイムリープ、してね?」
3年前の世界からもう一度やり直せると気付いた流冶は、これからどのような人生を歩むのか。
これは、努力家でちょっと阿呆で、昔は一途だった男の物語。
※NTRタグは付けていますが、あっても寝取りばっかりだと思ってください。また、寝取られについても、そういった展開があった場合、細かな描写などは書かないつもりですので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 23:05:50
21926文字
会話率:28%
都会に憧れて就職したのに、どうやらわたしの身体はその空気を受け付けなかったらしいーー…。
都会から実家の田舎にとんぼ帰りした璃子は、心にぽっかりと空いた穴を埋められずにいた。そんな時母親から旅行に行かないかと誘われる。母親の友だちが営んでい
る民宿に行った璃子は、そこで美味しいアップルパイを作る無愛想な男と出逢いーー。
男の優しさと田舎の自然、人の温かさに触れて、弱気と虚無感に支配されていた心が少しずつ癒されていく。そして物語は璃子や男、その兄姉を巻き込んだ過去から繋がっていた。
ほのぼの恋愛のため、例によってR18は物語中盤からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 19:16:07
90712文字
会話率:32%
デイジーこと、沢菊日向子は大学3年生。講義と大好きな読書に明け暮れる毎日で、彼氏はいないし初体験すらまだだ。そんな彼女がお気に入りの喫茶店で出逢ったのは、優しい瞳をした6歳年上の社会人だった。
嘘からすれ違って始まる恋。
ほのぼの年の差恋愛
になる予定です。R18は小説終盤と番外編になります。
本編完結、日向子と深山の甘々番外編更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 19:57:18
204913文字
会話率:27%
歯医者×大学生(美形×美少年)
高校生×高校生(幼なじみ×美少年)
リーマン×大学生(ドS美形×美少年)
スポーツジムインストラクター×大学生
(筋肉×美少年)受けは同じ子です。
物語は責めが変わるたびに違う物語のようになります。責めのライ
バル争いなどにはなりません。エロ。無理矢理。責めが変態?かも。カメ更新。初小説です無駄な文字多いかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 08:00:00
31728文字
会話率:35%
仲良かった二人はあることがきっかけで離れる事になる。そして女はある人に拾われる。
イザナミとイザナギがベースになっている軽いお話。前後編。がっつりねつ造設定なので日本書紀などが好きな人は避けた方がいい…かも(震え声)
2012年初出
最終更新:2015-06-14 22:39:22
7607文字
会話率:57%
会社の合併先のオフィスに間借りすることになってしまった瑞穂の勤める営業所。そこで出会ったのは合併先の会社の副社長だった。副社長とわたしのなんだかよくわからないオフィス・ライフ。それともラブ・ライフ?
自サイト「空花の庭」より転載です。自サイ
ト初出2009年11月~2010年3月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 21:00:00
94384文字
会話率:54%
酔って見知らぬ部屋の中。ベッドのとなりには知らない男。王道な展開のはずなのに、なぜわたしはホットケーキを焼かなきゃならないの?
自サイト「空花の庭」より転載です。自サイト初出2009年9月、10月
最終更新:2014-09-08 22:05:05
12684文字
会話率:42%
わたしには恋人がいた。でも、もういない。そして、わたしを抱いているのは子どもを作るためだけの夫。この人はやさしいのだか、心が広いのだかよくわからない――。
体だけで心の通わない結婚の結末。幸福な結末だけを求める話ではありません。
自サイト「
空花の庭」より転載です。自サイト初出2011年6月~2011年7月
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 21:55:45
35071文字
会話率:45%
王都の雑貨屋兼お茶処で働く十八歳の女性、チェリーディア。
彼女は、二ヶ月前に隣に引っ越して来たディーンという青年に、
毎日求愛を受けるという困った日々を送っている。
最初の一ヶ月は紳士的で無害そうな心優しい人だったのに、
引っ越してきてから
一か月後、紳士は狼へと変貌してしまった!!
それ以降、チェリーディアはディーンに口説かれっぱなしの日々を送る羽目に。
彼の猛攻にタジタジのチェリーディアは、
やがて、面倒で大変な事態へと巻き込まれていく事になって……。
2015・06・14
本編完結しました!!
皆様、本当にありがとうございました。
今後の番外編は、別ページの、『天使達の蜜月』にて更新予定です。
※18禁シーンが濃厚仕様です。
そういうのが苦手な方は退避なさってください。
18禁シーンがある話数には、◆のマークがついております。
※別話のヒロインや相手役達が出てきます。
※チェリーディアの年齢を、諸事情により、ひとつ上げさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 02:25:50
201065文字
会話率:33%
仕事を終えてアパートに帰ってくると、なぜか部屋には裸で抱き合う姉と元カレが。アリエナイ事件がきっかけで、初恋の彼のうちに転がり込むことになるが、彼には同性の恋人がいて…。雨降って地固まる恋愛模様です。
最終更新:2015-06-12 00:00:00
96732文字
会話率:13%
※Pixivからの転載。
昭和初期。
犬として生きなければいけない「犬」と、人として生きられない「私」の出会いと別れ。
殺人など残酷で非人道的な描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2015-06-11 00:01:19
4785文字
会話率:0%
零五十三年、一人の侍が立ち上がった。
その名は、桂木 三(カツラギ ミツ)
彼女こそがこの世界を平和へと導いてくれる物語の主人公である。 そう女である。
幼い頃から刀の修行を重ねたミツは、十七歳にして、初めて本物の
刀を手にする。その一本の刀と共に諸国を巡る旅に出る。そこで出会う人々を救い、悪事をはたらく者を成敗していく物語。
あまり書くとネタバレになるので、あらすじはこの辺で(^_^;)
※あらすじはほとんど出来ているので、更新は早く行えるように頑張ります。そして小説を通して涙を皆さんにプレゼントしたいと思います。時代物よりファンタジー寄りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 13:07:06
204文字
会話率:0%
「とりあえず、休んで下さい。貴方、死にますよ?」
それが彼と出会った最初の第一声だった。異世界転生者としての知識、なにそれおいしいの?状態だったかつての自分が前世の記憶を引き出して頑張ろうかな?と思うなぐらいには目の前で疲れた表情を晒す少年
は危機的状況だった。目の下には黒いクマ……明らかに何日も着替えた様子のない制服。何より……まだ自分よりも幼い少年が明らかにオーバーワークの状態だったのだ。いくらこの世界の成人が15歳であろうとも……。
たった一つの出会いが何を変えるか分からない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 19:01:31
50757文字
会話率:54%