普通の生活を送っていた男子高校生『有栖川』。彼はある日を境に不思議でHな日常に頭を悩まされる事になる。
微エロには☆を、本番ありには★をつける予定です
※エロ小説のリハビリ目的のため、ちょっと文章があやふやでつまらないでしょうがどうかご了
承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 17:00:00
9709文字
会話率:33%
主人公 "高槻 氷里" は、年齢(二十歳)イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。
彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、
唯一の心
を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 20:33:05
35068文字
会話率:58%
■書籍版の通販を開始しました!
https://s-lily-white.booth.pm/items/5249672
高宮理恵子(たかみやりえこ)は恋愛小説家。かつてはヒット作を飛ばしていたこともある彼女は大きなスランプに陥り、陰鬱と
した日々を浪費して久しい。
そんな彼女の下に学生時代のかつての親友、長柄鞘(ながらさや)が現れる。その再会は、理恵子が再び新しい“恋”を描くきっかけとなる――。
第15回フランス書院文庫官能大賞2次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 02:13:56
178273文字
会話率:34%
{改稿版}
ハルジャン王国王立陸軍学校に入学したヴァルテルは、少年の日に王宮で出会った憧れの美少年エシュテファーンと再会する。日々エシュテファーンに一途な恋慕を募らせてゆく斜陽男爵家の三男ヴァルテルと、公爵家を後見とする裕福な伯爵家の嫡男エ
シュテファーンは、身分差という高く厚い壁に隔てられていた。
近代東欧の架空王国の貴族社会・士官学校を舞台に展開される、制服萌え・耽美と退廃、背徳を愛する古き良きJUNEを懐かしむ読者に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 20:00:00
148286文字
会話率:34%
目が覚めると隣に上司がいた。下半身には謎の鈍痛、体中に鬱血痕。しかし相手は明らかに自分を嫌っていたはずだッ!つーか男だッ!
一体何がどうなってる!?記憶のない軍人さんがおっかなびっくり掘り返さない方がいいものを掘り返していく話。
無口魔術師
×凄腕剣士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 13:07:29
9871文字
会話率:18%
人と竜が殺しあう世界で、霊装師として生きる青年フレア。とある出来事をきっかけに、彼は一つの誓いを立てた。 それは、「もう二度と剣を作らないこと」 しかし、五年前に街を去った幼馴染み、トリスタンの帰還とともに、虚飾にまみれた束の間の平穏は崩壊
する……。一途な年下の騎士×陰鬱な霊装師を軸に、様々な執着関係が折り重なるダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:04:04
34872文字
会話率:36%
「Aクラスで燻っている生徒を一人、やる気にしてこい(意訳)」そう言われて教室まで向かった勇者だけれど、話も聞かずに追い返される。勇者支援科なのに、邪険にされる俺(勇者)ってなんなんだ……。 ※短編「おにちゃんにはかなわない」登場した勇者の話
です。話の流れで攻めがほかの人間とやってる場面が出てきます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 19:12:19
26452文字
会話率:36%
新しい時代を寿ぐ鐘が鳴っている。しかしヴァレヒトは旧い時代の泥沼にとらわれたままだ。
(掌編『すべては偽りのままに』のスピンオフです)
※蟲注意※
虫嫌いの方にはグロでしかない描写があります。
また新年にふさわしくない鬱でざまぁな展開です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 12:00:00
5652文字
会話率:31%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから
貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
画家志望のサラリーマン田中は、身体をこわして会社を辞めるときに、同僚の女子社員鈴木さんに呼び止められ、とんでもないものをプレゼントされる。これは彼女なりの励ましなのか、愛情表現なのか、それとも見たままの意味なのか。故郷に帰って鬱々とした療養
生活を送る田中のもとに、鈴木さんからの愛なのか欲望なのか、なんだかよくわからない攻撃は続く。
18禁にしましたが、エロ要素は極微量。ただ鈴木さんが変態で、ちょっと頭オカシイだけなのです。
某作家でごはんにも投稿中。もうすぐ2面落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 19:19:07
9342文字
会話率:66%
普通に生活しているも、何故かすぐレイプにあう爆乳爆尻の牧村姉妹の日常。
一話完結のオムニバス形式です。
長女・舞子:30歳、女教師、黒髪アップ、眼鏡
次女・奈々穂:24歳、主婦によく間違われる在宅仕事、黒髪セミロング清楚系
三女
・琴音:17歳、JK2、三つ編み眼鏡一見地味系、小柄、生意気折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
17092文字
会話率:40%
総合PV46万突破ァ!
沢山のご愛読、ありがとうございます。今後もより一層エロにもストーリーにも力を注いでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
※注意:半分はガチ陵辱パートになっております。
――雨の降る日、私は窓辺で今
日の撮影の準備が整うのを待っていた。
今日の撮影では出演する女優は私だけ。だから残りの二人は今日は来ない。
ここにいるのは、私と、ここの研究所の所長、神薙さんただ一人。
神薙技研は、カメラマンである十乃木さんの到着を、静かに待っていた――
半分はまったりギャグありエッチパート。残り半分はガチ陵辱ありの鬱パートになっております。
アダルトグッズの通販会社が、販促用にアダルトビデオとの抱き合わせ商法を思いついたというお話です。三人の女優をカメラ越しに、毎回エッチなおもちゃで喘がせちゃうような内容になっています。
鬼畜パートの方は彼らの高校時代の回想録です。悲惨な陵辱劇に巻き込まれ、毎日集団でなすすべなく犯されていたヒロインの物語です。
※Pixivでも同じ内容で重複投稿しています。
http://www.pixiv.net/member.php?id=4474折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 02:28:54
293587文字
会話率:41%
どんな女でも虜にしてしまう魔眼を持つ男、長田博史(おさだ ひろし)は、9歳の頃、拳法の師匠と東北の霊山に修行で山篭りした際、霊山を住処とする妖(あやかし)から人に非ざる力を与えられてしまう。それから、女難の日々が始まり、中学、高校と求められ
るまま女を抱く日々だったが、流石にこのままでは自分の人生は女だけになってしまうと思った博史は、飛び級で高校を二年で卒業し、女に関わらない人生の目標を見つける為、世界を放浪しようと旅立つ。だが最初に行った東南アジアの国で、成り行きから、金髪の美女三姉妹を助けてしまう。それから、博史の更なる女難の日々が始まる。この物語は次々と襲い来る女難に対し、精一杯足掻こうとする男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 22:00:00
573151文字
会話率:44%
母子家庭に育った恵と、彼女の通う高校の美術教師和美との密会、そして恵の母の秘密、父の影を追う恵、そこには?
最終更新:2015-11-15 11:21:35
5500文字
会話率:65%
運命の糸に絡め取られるように再会を果たす篤人と文子。しかし愛を確かめ合おうとする彼らに、とある障害が。
果たしてふたりは以前のように愛し合うことが出来るのか。
そして彼らの復縁に気付いた桃子の取った行動とは?
この作品は『文子Anothe
r 年下の男の子』の続編となります。これまでのあらすじは1話の本文冒頭にも記してありますが、出来れば前作を先にお読み下さると有りがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 07:29:34
153383文字
会話率:28%
わたしは、世界を愛しているの
見世物小屋で猛獣使いをしていた少女、アンは、ある日、処分されるところだった年老いて芸をこなすことができなくなった黒豹とライオンを庇い、見世物小屋を追い出される。
退職金代わりに貰ったライオンと黒豹を養うため
に、稼ぎがよい紅花の収穫の仕事をこなしながら、なんとか生活をたてる日々を送っていた。
ひょんなことから、人狼の青年、コウに自らの主になってほしいと頼まれ、共に生活を送るようになるが、国は、人狼狩り真っ只中で、コウは、囚われてしまい……。
けなげな少女と強く優しい青年のどこか悲しい恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 20:47:44
9855文字
会話率:30%
骨と皮しかない梨穂子が帰ってきたので(僕は興奮していたので)性行為に及びます
最終更新:2015-11-08 20:36:13
4607文字
会話率:4%
右手がカエルに変化してしまう呪いをかけられた青年錬金術師。
掛けたのは酔った師匠。
呪いを解くことに全てをささげ、数年。
気がつけば27歳、童貞。
右手カエルに青春はあるのか。
最終更新:2015-11-06 10:41:00
2889文字
会話率:45%
俺は会社でミスをしてしまい自宅で陰鬱とした日々を送っていた。雨の中をはしゃぐ子供を見かけいつのまにか一緒に暮らすようになった。
※自サイトへ転記しました。
最終更新:2015-10-31 18:59:29
22581文字
会話率:36%
15の時、私はあちら側に行った。
見たのは命だ。他に形容の仕方がない。
愛していた人は死に、私の精神は崩れた。
廃人同然の私には、辛い現実だけが目の前に残り、それでも情けをかけてもらって生きている。
恰幅だけが良くなって、貧困に喘い
でいるのに、他人からは食事の取りすぎなどと言われる有り様だ。
愛してくれる人は消えていく。
今は憐れみで向き合ってくれる親族以外に、身のより所がない。
それでも、どこにいても、自分は独りだと感じてしまう。
腫れ物にさわるような扱われ方を望んでなんかいないのに。
「愛してほしいだけだ」という言葉を投げかけられる相手がいない日々は着実に私の精神を圧迫していった。
ある日、死のうとしてみた。
もっと恐怖や葛藤があるものだと思っていた。
しかし悲しいかな、そんな真っ当な精神は、今の私にはなかったらしい。
体から精神が抜けていき、フワッと浮く感じがしたかと思うと、現在とは違う世界にいた。
それは言った。
「私に関わるな」
途端に目が覚めて自覚したのは、寒いということだった。
あれは確かに言った。
―お前はおよびじゃない―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 17:40:40
1711文字
会話率:4%
雨の日に黄昏てしまう女性の物語です。
※少しエッチな描写があります。
前回よりも過激ですが、雰囲気はほのぼのとしていると思います。
最終更新:2015-07-28 17:45:49
954文字
会話率:14%