東山彼方という男は、
非常に我が儘でプライドの高い男だった。
幼少期より全てを与えられ、容姿も頭脳も肉体も完璧な彼は、望むものは一切手に入れてきたーーーーーーが、
来たる高校一年の年末。
父親の会社が倒産寸前に陥った。
必死に実家に破産を隠し、いつも通り振る舞う彼に、唯一差し伸ばされた手は、
彼の取り巻きの1人だった。
毎日(多分)投稿。19時
感想・評価お待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:00:00
51003文字
会話率:30%
少女の名前は奈月彩華。成績優秀で、容姿端麗、性格も温厚で、おまけにおっぱいも大きい。学園には巨大なファンクラブまで存在し、ひとたび彼女と目が合えば誰もが恋に落ちた。しかし……彼女には人には言えない大きな秘密があって……。
青年の名前は立宮
篤人。強烈な個性を持つ彼はこよなく豊満を愛していた。学園では浮くばかりで、友人は数えるほどしかいない。しかし彼は彼の哲学を突き通し続け、ある秘密を持った少女と出会うことに……。
地獄のような日々を生き抜いた青年は復讐を遂げ、やがて日常に辿り着いた。彼にとって日常とは願いであり、希望だ。だからこそそれは決して手放してはならないものだった。
故に青年は実力を隠し、正体を伏せる。秘密は誰にも明かせない。
それは絶望を生き抜いた青年と、秘密を持った少女たちが紡ぐ希望の物語である。
第二章では新たなヒロインが登場します。一部不快なシーンがあります(ヒロインが不良達に性行為を強要される、NTR)等。
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 23:48:54
56708文字
会話率:35%
総合商社KANUMAグループの社長、鹿沼直己(27)は容姿端麗で女性にモテるがドS。そんな直己が口説き続けている男――自身の秘書である華原史人(30)とは体の関係はあるものの恋人へのステップアップが出来ずに悶々としている。そんなある日、直
己の想いが爆発し社長室で史人を攻めるが……。社長と秘書の濃密な昼下がり。
※鬼畜表現があります。
※登場する人物、建物、企業名称などはすべてフィクションです。
※表紙素材:pixiv artworks/71900134(かやは様)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 13:41:43
10462文字
会話率:47%
容姿は似ているのにまったく雰囲気の違う双子。
人見知りで人とうまく付き合えない兄。
かたや天真爛漫で天使のようにみんなに愛される弟。
自分と違いすぎる弟に、双子ゆえのコンプレックスを抱えながら、弟の笑顔を守るために僕は……。
<注意>
*
シリアスな話になる予定です。
*初投稿なため、不慣れな点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
*エロ度高め予定です。→やっぱりエロばっかりに(>_<)
*主人公は序盤可哀想な感じですが、ハッピーエンド予定です。
*エロ回には「*」付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
181307文字
会話率:29%
とある世界で最強の一人だった呪われた少年が、呪いから解放されて、元の穏やかな性格になったまま、世界を冒険されながらセクハラをされてちゃう話。
主人公紹介
黒犬
傍にいる相手の悪意を増幅させ、その悪意が自分に向けられる呪いにかかっていた
少年。
呪いのせいで残虐な性格にならざる得なかったが、呪いが解けたおかげで元の穏やかな性格に戻った。
その分、天然な性格であり、自分の容姿が男受けする可愛いことには気づいていない。
乱暴にされることには慣れているが、可愛がられることに慣れておらず、可愛がられると恥ずかしがる。
主人公の世界では異世界転移は普通に使える魔術の一種であり、神とかは関与していない。
悪意を向けられることが多くて、そういう輩の相手をしていたので実力はそこそこ高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 21:45:05
5995文字
会話率:55%
私立黒銀月学園の風紀委員長は完全無欠だ。学業優秀、容姿端麗、周囲からの人望も厚い。美しくもたくましい肉体は男らしい。身長188cmの身体に筋肉をこれでもかとまとい、風紀を乱す者には情け容赦なく正義を執行する。
そんな彼にも悩みはある。
─
──男に抱かれたい。
※固定CPは基本的にはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 02:09:37
96447文字
会話率:42%
自身の認識していた性別、人種とは全く別の容姿で新天地に降ろさたのた主人公を狂人達から救い出したのは王太子並びに配下の騎士と帝国の王だった。
衣食住と安全を保障された鳥かごの中、自身の身の振り方を思案する主人公が出会ったのは一人の奴隷だった。
そこから世界が広がった。
この作品は、本能のままに行動する主人公とそれを見守る人たちの恋愛話になる予定です。
逆ハーレムでご都合主義な内容となるので、よろしくお願いします。
胸糞な表現も入ると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 01:30:38
50257文字
会話率:51%
容姿端麗な大学生の三井咲夜(みついさくや)は、恋人の浮気現場を目撃してしまう。恋人に別れを告げられ、落ち込んでいた咲夜は、友人が誘ってくれた飲み会で、大学一モテ男と言われる久賀水月(くがみつき)に告白される。恋人の未練をまだ引きずっている咲
夜はすぐに水月をふってしまった。だが、飲み会の場でことごとく周りを丸め込んだ水月は意気揚々と咲夜を飲み会から連れだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 21:24:28
162104文字
会話率:63%
例に漏れず、サブタイ前に”☆”が付いているものは、えっちな回でございます。
社会人になると同時、田舎から都会へ出て来た私は、二つ年上の松永沙羅さんとルームシェアをしている。
容姿端麗、仕事熱心、綺麗好きで規則正しい沙羅さんだけれ
ど——
お酒を飲んだたまの夜にだけ見せる、甘い顔があった。
『…………美優ぅ』
とろんとした目で名前だけを呼ぶ寂しい夜。
その夜だけ、私は沙羅さんと貝を合わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 17:03:25
1175文字
会話率:25%
カノン・ローサとリオン・ローサはローサ侯爵家の双子の姉弟。
2人は美貌の双子として社交界では有名であり、容姿もよく似た双子である。
この国の貴族の子息は奉公として15歳になったら王宮内で文官又は武官の職に最低3年間就く義務がある。
弟・リオンに王宮図書館の司書補佐官の職に採用通知が届くも、勤務開始日の一週間前に骨折してしまい、リオン本人が行けず、代わりにリオンによく似たカノンが男装してリオンとして勤務することに。
勤務先の王宮図書館館長兼図書館司書はルーク・スペンサー。
彼は王弟殿下で、カノンのことを想っている。
職場にやって来たリオンに扮したカノンを一目見て入れ替わりに気づくが、敢えて指摘せず、そのまま上司と部下の関係になる。
彼はカノンを口説いていくが、彼女は男装がバレているとは思ってないので「まさか男色家!?」と焦り、彼女と距離を縮めたい彼と攻防を繰り広げる。
ーこれは王宮図書館での秘密の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 00:00:00
11274文字
会話率:20%
高校二年生の小珠(こだま)の趣味はイケメン鑑賞。
アイドルや俳優から通りすがりの通行人まで、美形を眺める事を楽しみにしているが、そんな小珠にとって幼馴染みの健優(けんゆう)は文句無しの秀逸な容姿の持ち主だった。
小珠自身も美形にカテ
ゴライズされる容姿で、女の子達の黄色い声を浴びて過ごす毎日を送っていたが、ある出来事がきっかけでその人気を失ってしまう。
周りから人々が去って行く中、数人の友人と健優だけは今までと変わらない態度で小珠に接してくれた。
まとわりついてくる健優の存在を疎ましいと感じる瞬間はあったが、かけがえのない親友である事には間違い無かった。
そんなある日。女子の声賑わうバレンタインデー。
小珠は女子生徒から「このチョコを健優君に渡してほしい」と頼まれ、断り切れずに引き受けてしまった。
あれやこれやと理由をつけてそのチョコを何とか健優に渡せたものの、そのバレンタインデーがきっかけで小珠と健優の関係はおかしな方向へと向かい始めた。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
※2019年10月14日完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:10:25
102471文字
会話率:23%
長年引き籠もり生活を続けていた椿(つばき)はその日、十八年の人生に幕を下ろす決断をした。
意を決して廃ビルの屋上から身を投げたが、地面に叩き付けられた椿の体はほぼ無傷の状態で、怪訝になりながら辺りを見渡してみれば、そこには見た事もな
い光景が広がっていた。
ここは天国……? それとも地獄なのか……?
呆然としていた椿の体が、突然不可解な生理現象に見舞われる。
そこに出会した男達が椿の事を“雌”と呼んで襲い掛かり、陵辱されそうになっていた所を助けてくれた美しい容姿の青年も、椿の事を“オメガ”という謎の呼称で呼んでいた。
異世界トリップって、スキル最強で戦闘無双とか、女の子にモテモテハーレムとか、そういうのじゃないの?
右も左も分からない異世界で、椿の新しい人生が始まった。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
落書きくらいのゆるい気持ちで、のらりくらりと書いていきたいと思っています。
※2019年7月28日完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:13:44
261127文字
会話率:27%
伝説では、アラニア王国は龍神と人間が契約を交わし、この地に作られた国だという。龍神と人間の子孫、それがアラニア王家であるーーー龍神の血を受け継ぐ者が国を治める事で、アラニア王国の水は枯れないのだという。
公にはされていないが、龍神の血を
受け継ぐ者には、身体のどこかに鱗のような痣がある。代々、王家の血筋でその痣がある者から、より血の濃い者を神官たちが儀式によって選び、国を継いできたーーーだが、王が病床に伏した今、痣を持つ者は王族に居ない。
第一王女リディアは、後継者を残すため、ある決断をするーーー
思いつくままに更新。あとで、加筆修正しています。
リディアの容姿の説明が無かったので追記しています。
※予告なく性描写が出てきます(ぬるいですが…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 10:12:41
40867文字
会話率:37%
幼い頃から数々の性体験を重ねてきた、真城由紀。彼女は恵まれた容姿からアイドルとして活躍していた。全国テレビへも出演し始め、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が上昇していった。そんなある日、由紀は幼馴染の来栖祥にひとつの頼みごとをする、『--わたしの
人生をめちゃくちゃにして欲しい』と。
それから始まる監禁凌辱の日々。二度と人間として生活できないように、自らの裸や、あらゆる個人情報をネット配信で晒したり、ファン感謝祭と称してオフパコイベントを開催し1日中輪姦されたりと、淫らな性にまみれた日々を送る。社会的にも肉体的にも、そして精神的にも破壊されることを自ら望んだ可憐な女の子のお話です。
*ひとりの女の子を徹底的に凌辱する話です。けっこうハードでアブノーマルなことを書く予定なので苦手な方はバック推奨です(本当に苦手な人はそもそもここに辿り着かないと思うけど……)。基本的には夜のオカズになるようなエロメインのお話にしていきます。
*この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 23:23:09
15739文字
会話率:47%
26歳の箱ヘル嬢・えりかはある日、まるで女の子みたいな男の子(※ショタ)のお客様にサービスをほどこすになる。
そのお客様、リクくんの容姿・性格に惚れ込んだえりかは、彼に特別サービスを施術する決意を固めるのだった。
最終更新:2019-10-07 20:26:12
18144文字
会話率:38%
ブランソワーズ家の令嬢アリアンナは15歳にして将来を嘱望された才媛であり、また容姿もひとりの女として非常に美しく健やかに育った美少女である。
だが、彼女には執事ロウエンと誰にも言えない秘め事を行なっていて……
最終更新:2019-08-29 21:22:52
5624文字
会話率:24%
無法地帯の歓楽街『ヒラノ』は人々にとって楽園だった。その楽園たる所以は、『薬屋』と呼ばれる店に売っている薬によるものだ。この店の薬を飲むことで、人は皆自分の好みの容姿を手に入れることができるのだった。
会社員のミホもまた、自分の容姿にコンプ
レックスをもつ女性だった。彼女はこの歓楽街『ヒラノ』を知る。
☆がある話はHシーンありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 09:00:00
29729文字
会話率:61%
一般的な家庭に生まれたミコト。その容姿は男にしては中性的で綺麗と言う言葉がよく似合う。急に異世界から神子として召喚させるのだが…。時の番人から気に入られ本来召喚された場所へ現れるはずが全く違う場所へ降り立つことに。たまたま一緒に居合わせた他
二名は召喚された場所へ現れ、神子として勘違いされ贅沢三昧。ミコトは自然や精霊達から歓迎され精霊王には愛され幸せに暮らしていく…かもしれない。ほのぼのとのんびりたまに戦う?そんな感じで毎日を過ごす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 14:39:37
22555文字
会話率:25%
能力も容姿も普通の35歳のフリーターの女性ドロシー。短大の保育科中退で、それ以降は家が中流以上であるため、ほとんどニート状態。好奇心旺盛のため危険な目に度々遭って居るが、経済的にそこにのめり込む必要もないため、ギリギリで回避している。彼女が
ある危機状態のある日、38歳の取立て平凡な、際立った才能も垣間見れない男性ジョンと出会った。ふたりは難なくその危機状態を回避し、そのジョンはドロシーにPIG犯罪捜査課の試用期間で就職しないかと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 11:08:04
578文字
会話率:0%
大学生の茉央は友人を自宅に招き、手料理でもてなしていた。
料理、恋バナ、ペットの話。
楽しく話している内に、話題は最近巷で噂の連続猟奇事件の犯人像に移って行く。
犯人について話す”二人”
そして事態は思わぬ方向へと向かって行く。
※
全年齢版にあげていた作品のR18版です。
と言っても、描写はほぼありません。
全年齢版と比べ、一部登場人物の容姿変更、台詞や場面の追加をしています。
ふわっとお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 22:00:00
6885文字
会話率:39%
容姿端麗、才色兼備なクラス委員長『時音 紗奈衣』。
彼女とは真逆に金髪褐色ピアスと、ギャル三種の神器を備える女性『柿音 秋葉』。
二人は幼馴染であり、昔は仲良しだったのだが秋葉の高校デビューを機に疎遠になってしまう。
密かに紗奈衣に対し
、昔のような関係に戻りたいと思っていた秋葉。
ある時、紗奈衣から彼女の元へ連絡が来る。
久しぶりの再開に意気揚々と自宅へ向かう秋葉であったが、彼女を待っていたのは予想外の展開だった。
「私……我慢の限界で、射精を手伝って欲しいの……」
なんと紗奈衣は双成病と呼ばれる男性器が生える病気だったのだ。
正反対の二人。しかし、攻めと受け……確実に主従関係が生まれていく。
※エッチな回はお話のタイトルに記載することにしました!9/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 14:43:53
29196文字
会話率:54%
魔力値が低く、容姿も醜く、そのせいで冷たい視線にさらされる日々。
進路が決まらぬまま、中等学校の卒業が近づいていた。
そんなとき、自室にハルと名乗る者が現れる。
「いや、よかった、よかった!どこかの神が、お前の不遇に見かねたのかもしれんの
。こんな別嬪な嬢ちゃん、しかも魔力付き。お前にぴたりとあてがったようなもんじゃ!」
幸薄い少年が普通の女の子に救われるお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 14:00:00
62204文字
会話率:36%