ある日前世の記憶が蘇ったリーデガルト。絶世の美少年と名高い公爵令息として転生したものの、実家がどう足掻いても真っ黒すぎて自分の置かれた状況のまずさを早々に悟る。
父親の暴挙を阻止するべく、しぶとく生きていたが、何となく覚える既視感に首を傾げ
ていたリーデガルトはようやく気付く。この世界が、前世で人気を博していた漫画の世界であることを。そして自分が、その漫画に登場する主人公と敵対するキャラであることを。
そこまで気付いたのに、問題はリーデガルトがその漫画を途中までしか読んでいないことだった。
自分は作中でどう扱われていたのか、断罪イベントは起こるのか、そもそも漫画の中の自分は一体何を考えていたのか。
何一つ素性が分からないミステリアスな悪役に成り代わってしまったらしいリーデガルトは、一世一代の決断をする。
忠犬のふりをした従者攻め×女王様になり切れない主人受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 20:00:00
32559文字
会話率:22%
プロフレージュ魔法学園に通うアリスティ・ローレンスは美人であり成績優秀で生徒会の会長でもある。
ある日学園長である父親から問題児育成クラスの先生になって問題児を育成してほしいと言われたが問題児育成クラスはケダモノだらけ!?
そんなアリス
ティが問題児育成クラスで奮闘するエロチックラブコメ(多分
※R18要素が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 19:36:53
449文字
会話率:67%
【ヌキ専用】
2030年。
超少子化問題は、限界を迎えて俗に言う「人類再生計画」法案が可決された。
希望者を小学生まで、再生医療を使い無償で若返らせ、セックスと妊娠の義務を負わせた。
つまり、若返って、生中出し孕ませセックスしたいドスケベ男
女が、希望者だ。
そのひとりである主人公が、小学生スタートで精通し、女の子を孕ませまくるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 21:00:00
21880文字
会話率:36%
故郷の内乱から逃れ2年。隣国で静かに暮らしていたアルメリアの前に突然、領主からの使いが訪れる。
理由も告げられることも無く、領主の屋敷に連れて行かれるアルメリア。
そしてヴィスキア辺境伯・ノア・レイヴァース侯爵の前に立つと、侯爵はにこやかに
こう告げたのだ。
「ようこそ、わが花嫁。首を長くして待っていたよ」
※小説家になろうに投稿していましたが運営から性描写の点で一般向けとは言えず問題ありとされたのでこちらに引っ越しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 15:38:11
272148文字
会話率:40%
死後、異世界に召喚された「わたし」。
その中の国のひとつ、ロサディール王国の王太子は大きな悩みを抱えていた。
それは『ナニがデカすぎて結婚相手がいない』ということ。
その問題を解決するため「わたし」を喚んだって真顔で言われても。
そもそも高
齢で死んだはずのに若返ってるし、むしろ別人みたいな容姿だし、でも意識は「わたし」のまま。
王太子と相性がいい人間の「わたし」をここに連れてきたと魔術師が言う。
心が通い合う相手じゃないとそういうことをしたくないって言ったら「私もそうです」と王太子に微笑まれたのですが??
「私に一ヶ月ください。その間に花嫁になってもいいと思ってくだされば嬉しい。もし……ダメだと仰るならば、あなたの魂を次の人生に転生できるようにしましょう」
まずは友達からなら、と了承したわたし。
せっかく異世界に来たなら一ヶ月まるまる楽しもう!と思っていたのに、手を繋いできたりぴったり寄り添ったり、王太子のスキンシップが多すぎる!
「わたしたちって友人、ですよね?」
「そうですね」
「近すぎませんか?!」
「ここではこれくらいは当たり前ですよ」
本当に? 本当に!? 誰かの膝の上でご飯食べるのなんて初めてなのですが????
これは召喚されたわたしが、異世界で王子様に口説かれる一ヶ月間の物語。
※ゆるゆる設定です。気軽に読んで頂けたら幸いです。
※R18は後半で。サブタイトルの★は本番あり、☆はそれ以前の行為ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 01:13:33
46367文字
会話率:49%
少子化問題を阻止するため、社会貢献のため増えすぎた女子高生を間引きし、体が使える限り子どもを産むだけの仕事をしてもらう闇の制度が出来た。
その名も 「処女ゲーム」 と呼ばれるものであった。
ルール的には人狼ゲームとまったく同じものである
が、命までもは賭けない。
己の貞操を賭けた少女たちのバトルが、闇の賭け事として行われていた。
※(注)この話はフィクションです。登場人物はすべて架空の人物です。
登場人物の同一名でもその当事者とは一切関係ありませんのであしからず。
そういった苦情は一切受け入れていません。
諸事情により、R15の方と並行で更新することになりました。
これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:19:51
144170文字
会話率:31%
熱い。
湿り気を帯びた熱気が肌に纏わり付く。照りつける陽は高く、日陰は見当たらない。
風もなく、逃げ場もない。
どうしてここにいるのだろうか。
いつまでここにいなければいけないのだろうか。
額から滴り落ちる汗が瞼に溜まる。それが溢れないう
ちに拭き取るのだが、汗は止まることない。だからひっきりなしに瞼を拭い取る。その動作がまた新たな汗を噴き出させ、その汗を拭うためにまた手を動かす。
どうしようもない。
これはバツなのだと思えば、こんな不条理な状況にも納得がつく。私は罪を犯し、そのために罰を受けている。罪なき人間でないのならば、罰を受けるに値すると考えるのは自然な思考である。また、その精算のためならばどんな罰にも耐え抜こうと思えるのが人間である。
問題は、この罰には終わりが見えないということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 19:18:32
678文字
会話率:0%
王立学園入試の真っ最中に、前世を思い出してしまった私。超絶イケメンの婚約者が居るなんて、今生最高じゃん。今生は処女だけど、前世は経産婦だったんだから、夜のお勤めとか余裕でしょ!って思ってたのに、カルチャーショックと人種の違いにつまずいて、す
っかり自信喪失。婚約者の幸せな結婚生活の為に、なんとかして、婚約者の性癖を調べたくていろいろやってみるんだけど、うまく行かない…。でも将来セックスレスになったら悲しいでしょ!?そうこうしてたら「今まで散々煽ってきてくれて、もちろん責任とってくれるよね?」って迫って来た婚約者に、美味しく頂かれちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 07:22:30
16631文字
会話率:36%
主人公、如月優馬は工学研究部に所属している。そう、工学研究部。
それはなんの変哲もなさそうな部。
しかし―――その部の床には大量のオナホが散らばっている。他にも淫猥なガジェットが多々と点在している。
これは―――博士の、湯川水希の開発
品だ。
博士は異常な性癖の持ち主で、開発されるガジェットには必ず性が絡んでくる。
つまり、工学研究部は仮名で、その実はとんだ変態の部であるのだ。
されど、優馬は自ら進んで、博士のガジエットの被験者をやっている。
そうして、日常を過ごしていくうちに、優馬は問題を抱えた生徒会長・桐生セツナと部を守るためのセックス勝負をしたり、記憶の片隅に置き去りにした幼馴染の空色琥珀と再会を果たし、彼女のお願い事を叶えたり、特殊な性癖を持つこととなった湯川水希の素性を知っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-26 19:51:48
126001文字
会話率:36%
「サスペンス×官能×格差問題」特殊な能力を持った殺し屋同士が出会いすぐホテルに行き殺しのあとの興奮を慰めあった。これは運命と信じた男と、どうせ別れるから付き合わないと許否したいのに惹かれてしまう女。親に捨てれて、虐待されていて、戸籍がないた
め生き方を選べず殺し屋になった若者たちの悲哀。憎しの矢を放つ悲し生き方しかできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 13:04:32
31308文字
会話率:34%
矢子十夜[やこ とおや]は、全裸の幼女が登場する漫画を見ながら、オナニーをすることが日課である。無防備な全裸の幼女とセックスすることが夢ではあるが、現実問題、そんなことなどできず、今は、エロ漫画だけで我慢している日々を過ごしていた。
十夜は現在、十九歳。高校卒業をした後、フリーターで生計を立てながら、幼女系のエロ漫画を購入することに生きがいを感じている青年だ。夜のおかずを集めるため、ほぼ毎日アダルトショップに通い詰めていた。
そんなある日、アダルトショップ内で、一人の女性と出会うのだが、不思議な人であり、一緒にいたら、意識を失い、次、瞼を開けた時には、見たこともない場所で目を覚ますことになった。
その場所は、幼女マ●コについて研究、開発を行っている施設であることが判明する。その施設は別名、YMKと呼ばれていた。
この施設では幼女のマ●コについて研究したり、顧客が求めるマ●コを開発したりなど、幅広く活動していたのだ。
十夜は毎日、幼女系の漫画ばかりを徹底的に探していたガチ勢ということもあり、アダルトショップで出会った女性にヘッドハンティングされたようだ。
施設内には、三人の全裸の幼女がいる。十夜は彼女らのちっぱいやマ●コを見てしまうと、どうしても彼女の要望を断ることができなかった。
十夜は顧客からの依頼を引き受け、YMKが求める理想のマ●コを、その三人の幼女らと完成させるため、日々、セックスしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 06:28:09
28359文字
会話率:45%
天上の遊戯。
それは権力者、富豪達が「テーマ(題目)」と「権力」「財力」を提供し、行為を第三者に委託。
第三者は行為の記録と引換に、テーマに沿う行為は全て正当化されるという、遊興、戯れ。
孤児院の孤児達、少女5人が失踪した当日から物語が始
まる。
凄惨な責め苦を負う13歳の少女「晴」を、目を背ける事を許されぬまま鑑賞させられる少女達。
その中の姉妹、繭と晴の物語。
ーーー本物語は、晴編を読まなくても問題なく愉しんで頂けます。晴編は背景が同一、同時系列の物語です。
(この物語は、ピクシブ様にても公開しておりますが、こちらへの投稿に際して、加筆修正を多く行っております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:00:00
105389文字
会話率:13%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ま
してとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃしゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
羽代藩の若き藩主となった朝永弘紀は藩が抱える多くの問題の解決に着手する。一方、田崎の手配で羽代城の使用人として登用された秋生修之輔は新たな仲間と出会う。弘紀主導の藩政が動き始めるその陰で、弘紀の命を狙う者達の残党が動き始める。
「通う千鳥の
鳴く声に」「夏の祭礼」に次ぐ「千鳥シリーズ」第3作。
*すでにカクヨムならびに「小説家になろう」で公開されている同題の作品のR18バージョンになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:53:53
146382文字
会話率:41%
夢を見ながらプレイできる【Beautiful Dream Journey】。
毎夜、惑星タイタンでPKに興じるマシェリとして活動していた久世ヒソカ(23)は絶望していた。
無二の親友であるプシュケに恋人ができたのだ。そんなマシェリに、
ハールーンが新しい恋人としてアマネを紹介する。アマネが本物の自分の恋人になればきっとすべてがうまくいく。そう信じて暴走するマシェリ君の30日間のプレイ日記です。マシェリ編後に、アマネ編が続きます。
この作品は『春日記 ~不仲な兄弟が相思相愛になるまでの60日間~』の続編となりますが、前作を読んでなくても特に問題ないです。
※この作品はアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:02:22
63328文字
会話率:22%
寝ている受けにムラムラして悪戯する攻めの話し
前に書いた僕だけを見ていての後日語です。
前作を読まなくても問題ないかと思います!
頭空っぽにして読んでください(_ _)
最終更新:2021-08-17 03:18:53
1237文字
会話率:19%
彼女に振られて落ち込んでいた大学生、板橋冬弥(いたばしとうや)と、そんな冬弥の外堀をぐいぐい埋めていった後輩の隠れ巨乳女子大生、蓮根菜々美(はすねななみ)。ほんのちょっとしたきっかけから、二人は恋人同士となり、日がな一日いちゃらぶし続ける仲
になった。
そんな折、二人の生活にとある問題が発生する。それは、「ベッドに敷くバスタオルがもうない」という問題だった。
下記作品の後日談的な小編です。
大学の隠れ巨乳後輩が、振られた直後で落ち込んでいた俺の外堀をぐいぐい埋めてきて最終的にいちゃらぶえっちで幸せにされてしまう話
https://novel18.syosetu.com/n6847hc/
基本的にいちゃいちゃしているだけのお話ですので、上記作品をお読みの方もそうでない方もお気軽にお読みください。
※基本的にほのぼのした話です
※喘ぎ声にハートマークがつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 19:01:23
17509文字
会話率:45%
貧乏大学生だった庚申塚洋一(こうしんづかよういち)は、ある時どうしようもない事情から、住んでいたボロアパートを出なくてはならなくなった。そんなとき、とある不動産屋で見つけた信じられない程好条件の部屋。ところがその部屋は、外出の度にセックスが
必要な、「セックスしないと出られない物件」だった。
そこにはこんな注意書きが。
※「セックスしないと出られない部屋」を居住用に改装した部屋です
※外出時、必ずセックスをする必要があります。セックスが終了しないと内側からは鍵を開錠出来ない作りになっております
※セックスの際は挿入と射精が必須とされます。挿入した状態で射精が完了しないとセックスをしたとはみなされません
※挿入箇所は肛門でも問題ありません
※コンドームはご使用いただくことができます
※この部屋の開錠条件に伴って発生する問題については、当社は一切関知出来ません。開錠対応は承れません
※セックス終了後、30分以内に部屋を出ないと、再度自動的に施錠され、部屋から出られなくなります(オートロック構造)
無理だろうとは思いつつ、研究室仲間の貧乏女子大生、ボクッ娘美少女の宮ノ前真琴(みやのまえまこと)に同居を誘ってみると、その答えはまさかのOK…!?
恋人同士でもなんでもない二人の、奇妙な「セックスをしないと出られない物件」生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 19:01:30
20858文字
会話率:38%
勇者パーティー所属の賢者として、異世界に召喚されてきた下田種雄。最初はチームワークもなく問題だらけだった勇者パーティーも、賢者タネオのサポートもあり、勇者レオスによる女性パーティーメンバー攻略のお陰で少しずつ改善されてきて、仲間としての絆が
深まってきていた。
そんな順調な勇者パーティーであったが、そんな日常は呆気なく瓦解することになる。
タネオの鑑定魔法がレベルマックスになり、全員が抱えている秘密がタネオだけに明らかになったのだ。
ハーレム願望を持つ勇者はさておいて、無自覚な破滅願望持ちのドマゾ聖女、既に調教され済みの最年少の無表情ロリ、どんな安い催眠術でも簡単にかかってしまう堅物美女、マタタビを嗅がせれば簡単にセックスできる猫耳ツンデレ娘(非処女)等々、問題は山積みだった!?
それに加えて、タネオ自身も、賢者による効果で性欲が無くなっていたかに思えたが、実は既に爆発寸前で、定期的にセックスしないと死んでしまう体質になってしまっていた!
これは、最初は常識枠だったのに、徐々に倫理観ゼロになっていく主人公が、勇者のハーレムメンバー達を寝取り一緒にどこまでも墜ちていくだけのお話である。
注意:妊娠、中絶ネタが含まれています。寝取り表現が含まれています。苦手な方はお避け下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 15:01:01
23862文字
会話率:47%
「お願い、首締めて。」
一流有名大学に通い、ミスコンにノミネートされている彼女を持つ高橋。
何でも器用にこなし、大きな挫折を知らないまま、それなりに生きていたが、アルバイト仲間である海の妹「汐」に、何故か初対面から嫌われてしまう。
一花や
海の影響を受け、人と向き合って生きることを学びはじめていた高橋は、汐とも真剣に向き合い関係を育んでいくが―――。
自覚していなかった自身の気持ちを汐に突き付けられたり、ベッドの中で彼女に無理な要求をされ、そのストレスからEDになりかけたりと、順風満帆だった日々に問題が起こり始める。
「休憩室の端っこ」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:00:00
114860文字
会話率:25%
ハートマーク付きがエッチ(本番)シーンあり。エッチシーンだけ読んでも問題ないかも。(主人公がエロいことばっか考えてるので他のシーンも18禁)
剣士♂×魔道士様♂。テーマは青姦。砂浜で屋外エッチ一回、壁の薄い宿屋で隣室のヤツに聞かれながらエッ
チ二回。攻め視点。道具は出てきますが結局使ってくれませんでした。
山場らしいものはなく、魔物討伐シーンも秒で終わります。やったぜ!
アラセ:短髪赤髪で、背が高く怪力な脳筋熱血剣士。口癖は「〜ッス!」自称二十二歳、周囲は十九歳と思っている。セックスが大好き。
ララ:全身ローブですっぽり覆って口元までスケスケヴェールで隠してる褐色肌のあやしげな魔法使いのメスおにいさん。セックスが大好き。
オオサカ:新キャラ。サラサラの金髪の身ぎれいな男。商人と剣士の中間のような格好をして、なぜかでっかいトランクを肌身はなさず持っている。
前の話の続きですが、これだけでも特に問題はありません
第一話はこちら→ https://novel18.syosetu.com/n8417fh/
第二話はこちら→https://novel18.syosetu.com/n7795fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 00:00:00
61135文字
会話率:44%