矢子十夜[やこ とおや]は、全裸の幼女が登場する漫画を見ながら、オナニーをすることが日課である。無防備な全裸の幼女とセックスすることが夢ではあるが、現実問題、そんなことなどできず、今は、エロ漫画だけで我慢している日々を過ごしていた。
十夜は現在、十九歳。高校卒業をした後、フリーターで生計を立てながら、幼女系のエロ漫画を購入することに生きがいを感じている青年だ。夜のおかずを集めるため、ほぼ毎日アダルトショップに通い詰めていた。
そんなある日、アダルトショップ内で、一人の女性と出会うのだが、不思議な人であり、一緒にいたら、意識を失い、次、瞼を開けた時には、見たこともない場所で目を覚ますことになった。
その場所は、幼女マ●コについて研究、開発を行っている施設であることが判明する。その施設は別名、YMKと呼ばれていた。
この施設では幼女のマ●コについて研究したり、顧客が求めるマ●コを開発したりなど、幅広く活動していたのだ。
十夜は毎日、幼女系の漫画ばかりを徹底的に探していたガチ勢ということもあり、アダルトショップで出会った女性にヘッドハンティングされたようだ。
施設内には、三人の全裸の幼女がいる。十夜は彼女らのちっぱいやマ●コを見てしまうと、どうしても彼女の要望を断ることができなかった。
十夜は顧客からの依頼を引き受け、YMKが求める理想のマ●コを、その三人の幼女らと完成させるため、日々、セックスしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 06:28:09
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