小園碧、二反木真里奈、成塚優希は同じ高校に通う仲の良い友人である。無気力で人付き合いが苦手な碧、奔放だが憎めない性格の真里奈、ボーイッシュで快活な優希。性格は違えど不思議と息の合う三人を繋ぐ友情は、他者から見れば普遍的で他愛ない物に見える
が、ある一点において特異であった。――両性具有。つまり、真里奈と優希はふたなりだった。
思春期特有の友人同士の距離感と、ふたなり女性の強大な性欲。彼女らが健全な友人同士のままでいられないのは必然だった。
☆仲の良い三人がいちゃいちゃとヤることヤるだけの日常の話です。ふた×女も、ふた×ふたもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 17:00:00
18916文字
会話率:59%
祖父は大学病院理事、父は病院経営という
医者一族の裕福な家に生まれた香澄。
傍目には幸せに見える家庭は実は冷え切っており、
内心では寂しさを抱えているが、
親の定めたレールに沿って、
これまで品行方正に生きてきた。
最近はお見合いによって
婚約者も決まり、
その相手とお付き合いを重ねている。
だが、心も身体も満たされない。
このままこの人と結婚するのかと考えると、
「私も一度くらいハメを外してみたい」と
つい思ってしまう始末だった。
そんなある日、
香澄にドラマのような偶然の出会いが訪れ、
見惚れるような眉目秀麗な男性と一夜を共にする。
一夜限りの冒険のつもりで
最高に満たされた夜を過ごした香澄だったが、
数日後にまたしても彼と運命的に再会を果たして――?
※ヒロインは婚約者がいながら他の男性と浮気をする状態となります。清廉潔白なヒロインではないためご了承ください。
※本作は、エブリスタ・アルファポリスでも掲載しています(エブリスタでのタイトルは「Blind Destiny 〜秘めたる想いが交わるとき〜」です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 21:30:00
177475文字
会話率:28%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。
そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。
「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」
2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
◼️性描写のある章には、※を付記しています。
◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。
◼️他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
267870文字
会話率:37%
大学生の僕が住んでいる安アパートの窓から、となりのアパートの部屋が見える。そこに住んでいたのは30代後半のおっぱいがおっきなおばさんだった。そして僕とおばさんは、次第に関係を深めていく……
最終更新:2024-10-29 12:30:33
23633文字
会話率:26%
【あらすじ】
女子高生の『私』は異世界に飛ばされる。
そこは剣も魔法もない、特異な文化の世界だった。
『私』は特に理由もなく、世界の果てに見える塔を目指すことにする。
そんな『私』のゆるい旅物語。
【序文】
ごく普通の高校生だっ
た『私』は、不意打ちのように異世界に飛ばされた。
そこは、科学的な技術が発展して、魔法と変わらない水準まで進んだ世界だった。
基本的に楽観的で何事にも寛容な性格の『私』だけど、この仕打ちは流石に文句を言いたい。
でもまあ、怒りを向ける先もないわけで、もうこの世界で生きていくしかないよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 10:10:00
74856文字
会話率:26%
近所にもう何年も前に廃業した食肉加工場の廃墟がある。
敷地は草茫々。ところどころ窓ガラスは破れて薄暗い内部が垣間見える、そんないかにもホラー映画の舞台になりそうな場所だ。
「ね、あそこ、探検してみない?」
幼稚園の頃から仲が良くて、中
学生になった今でもお転婆なチエちゃんからそう誘われたのは先週のこと。
ところが約束のの前日、僕は熱を出して寝込んでしまった。
二日ほど寝込んで約束の翌日、やっと回復した僕は学校に行った。
けれど、教室に彼女の姿はなく……
閲覧注意:R-18G(グロ)です。
PIXIVにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:31:33
6646文字
会話率:29%
売れない営業マン加賀美健吾と地味で目立たないOLの染名里沙は、ひょんなことから相手の心が見える特殊能力を手に入れる。
人生が180度変わった健吾は一気に全国ナンバーワン、里沙(後に源氏名のまりさ)はOLを辞めてキャバ嬢になってから1ヶ月で
ナンバーワン。そんな2人がまりさが在籍するElegantで運命的に出会う。
然しながら、同じ能力を持つ2人は能力のぶつかり合いによってお互いの心が見えない。相手の心が見えない2人は見えないだけに余計お互いの存在が気になり始める。
この2人に恋は芽生えるのか、そしてその恋は成就するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 06:14:54
14312文字
会話率:11%
幼馴染の美少女、悠里は放課後になると毎日のように僕の部屋にやってきて居座っていく。漫画を勝手に読んだり、ゲームを勝手にしたり、あげくの果てにはベッドで勝手に昼寝をしたりとやりたい放題だ。
相当気を抜いているのかパンチラが見えることもしょっ
ちゅうであるし。
美少女が部屋に来ることは嫌ではないけれど、正直言って目のやりどころに困る!
そんな日常の中である日僕は彼女がオナニーをしているところを目撃してしまって……何やかんやあって僕たちは生ハメ種付けセックスを繰り返す仲になるまでの七日間のお話……。
◇◇◇
同人コミック版がサークル『聖華快楽書店』様より配信されております!
無口無表情でダウナー系な幼馴染は僕の部屋でくつろぎすぎている(聖華快楽書店)
FANZA:https://t.co/VOJYtXMZC3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 19:00:00
97528文字
会話率:26%
高校生である僕こと水沢翠(ミズサワ・スイ)は親友で幼馴染の甲斐怜人(カイ・レイト)に恋をしている。けれども気弱な僕には告白することなんてできるはずがない。むしろ恋心を隠して、墓場まで持っていこうとさえ思っている。初恋なんて実るはずもないし。
だから彼に「好き」だなんていうつもりはまったくない。
けれども夏のある日、僕は花火が見える夜の砂浜で、ついぽろりと彼に「好きだよ」なんてうっかり漏らしてしまって、そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 16:00:09
16898文字
会話率:45%
伯爵令嬢のソフィアは、子供の頃から、自分へ向けられる感情が何故か色で見えてしまう。黄色やオレンジ色、朱色は親愛の色。青色は嫌悪の色。ソフィアが成長し、昔は見えなかった色が見える様になった。
それは、紫色。性的に興味のある時に見える色だ。豊満
な身体つきのソフィアを見て、大抵の男性には紫色が見えてしまう。家族以外で親愛の色が見える男性は、兄の友人で、昔から本当の兄の様に慕っているアンドリューだった。
アンドリューのことが、好きだと気づいたソフィアは、アンドリューから女性として見られたいと願う様になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 23:00:00
16982文字
会話率:44%
ああ嫌だ。そう思いながらも身体は反応していく。
嫌悪と情欲の果てに見える暗い喜びとは……
最終更新:2024-10-18 01:19:16
997文字
会話率:0%
土曜の昼下がり。17歳の高校2年生、椎名彼方が短い昼寝から目覚めると、世界は一変していた。
自室の窓から見える道路には、事故を起こしている車が数台と煙を上げる家屋がいくつか。そして何よりも、見覚えのある、されど絶対に居る筈のない存在——ゴブ
リンが居たのだ。
そこら中にモンスターが蔓延り、レベルアップとスキル、ガチャなど新しい「常識」が支配する終末世界で、彼方は幸運にも手に入れた《アイテムボックス》や《淫紋付与》などのスキルを駆使して生き残る!
・・・・数多の美少女を手篭めにしてハメ倒しながら。
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
※基本的にセックスシーンがある話には♡マークをつけますがマークが無い話でもエッチな描写はあります。
※ガチャシーンがある話には★マークをつけます。
※プロローグを除く最初の数話は彼方が終末世界に適応するまでのお話という名の説明回です。
※NTR描写はありますが主人公は寝取る側だけです。
※主人公は割とクズ寄りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 01:45:15
103204文字
会話率:41%
大学受験を控えていた僕は 祖母が管理人をしている古く小さなアパートで暮らし勉強に励んでいた。
家の隣にはいつもヨレヨレの服でお酒とタバコ臭い女性の人が・・・・・ヨレヨレの服から下着も見えるし下着姿でその人は近くの自販機で買い物もする、
僕はその人の事が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 18:11:24
44476文字
会話率:47%
名門伯爵家の長女アンバーは、男尊女卑の風潮がはびこるプレイリー王国に生まれた。兄を優先させる両親、特に母によって、自己肯定感を木っ端みじんに砕かれて成長した15歳のある日、前世を思い出す。似たような境遇で使い潰された日々、二度とあんな目には
あわないと決意して励み、通信省所属の電話交換手に就職する。一生ひとりで生きていこうと思っていたら、ワケアリだけどとびきりの美青年、マクレーン辺境伯に求婚される。
貴族の結婚は政略結婚が当たり前、だから契約結婚でもいいやと結婚したところ、ワケアリ夫に寄りそい寄り添われるうちに、アンバーの心にも変化が起きて……。
見た目強そうに見えるヒーローが、実はよわよわでかわいらしいです。
惚れた弱みで甘やかしてくるヒーローと、甘やかし返してさらに執着されるヒロインのお話です。
*R18はサブタイトルの後に*が入ります。
*エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:00:09
132882文字
会話率:27%
冒険者のエメトは、魔獣や魔植物、獣性の強い獣人に襲われやすい体質。
ある日、魔獣避けの薬草採集のために入った森で、魔獣に追われ、魔生植物に絡め取られ、全裸にされた上で精液を搾り取られてしまう。それを救ったのは、A級冒険者のアルスだった。ヒト
族に見えるアルスだが、エメトの匂いに顔を顰めて距離を取る。しかし、エメトの事情を知ると、あれこれと世話を焼いてくれて……。
◆
「アルスから借りてたマントを着てると、獣人たちに絡まれないんだけど!?」「良かったな。だが俺に近づくな」「はぃ……」
◆
「マント着ててもちょっかい掛けられるようになった……。今着てるマントと交換とか、ダメか?」「エメト臭いマントなんて使えるか」「ひどっ!」
「ハグで俺の匂いを付ければいい」「えっ!」「嫌ならやめるが」「お願い、します……」
◆
「アルー、ハグしてー」「すっかり遠慮がなくなったな」「……ごめん」「別にいい」
◆
二人の心の距離間がゼロになった頃、滞在する街の近くでスタンピードが起こる。エメトの「魔獣寄せのクスリ」のせいではないかと囁く街の人々。エメト自身、長期滞在しすぎたことを悔やむ。だがアルスは、エメトを守るために一人で何とかすると言い出して……。
「アルがいくら凄い冒険者でも、数が多すぎる! 一人でなんて無理だ! 俺も行って、囮になる!」
「お前に、俺の正体を知られたくない」
チート・真面目・理性的・絶対的安心感(家族関係不憫)
✕
不憫・感情豊か・小動物系ヤンチャ主人公(苗床の一族)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:00:00
3279文字
会話率:33%
わたしは一度死んでいるのかもしれない。
もちろん現時点で生きているのだから、普通ならば死にそうな目にあったと言うのだろう。
ではコンビニの近くにいるアレは何だ。
わたしは二十年近くを何不自由なく生きてきたが、霊感が強いと感じたこと
はない。
どちらかといえば弱い方で、暗闇で脅かされれば吃驚するが、それだけだ。
臆病者の生理反応が生じるに過ぎない。
それが約一週間前を境にガラリと変わる。
二六時中ではないが、見えないものが見えるようになる。
もっとも他人の視るものなどその他人以外のどの他人にもわかるはずがないので、わたしがおそらく自分以外の他人たちに見えないと思っているだけだ。
その件について、わたしが見知らぬ誰かに問いかけたことは一度もない。
ワインカラーかスモークグリーンのジーンズを履き、紫色のリュックサックを背負った人付き合いの悪そうな女が、実は頭まで可笑しかったと判定されるとわかるからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 08:20:34
99498文字
会話率:34%
聖パトリック病院勤務の精神科医ラルフ・マーテンス医師はつい最近始まったお化け看板騒ぎに頭を悩ませていた。ただ「安売り(discount)」とだけしか書かれていない看板が市街に増殖中だというのだ。翌日、車を走らせ、病院に向かう途中、マーテン
スは真新しく、且つ、かなり大きなその看板の一つを初めて目撃した。
マーテンスには他にも懸念事項があった。最近に使用例が増えている向精神薬LLS204の副作用に関することだ。人にもよるが、その使用により、ある種の強迫観念が現れるという。更にLLS204の前駆体には、購買意欲の向上、モノが偉大に見える、といった精神的な副作用もあるらしい。鬱病を神経症にシフトさせるような症例だった。
マーテンスは知り合いの結婚記念パーティーで、集まった仲間の一人から看板についての奇妙な話を聞かされた。ついでマーテンスが巻き込まれたのは円盤騒ぎで、その円盤騒ぎは奇妙なことに例の看板と、更に聖パトリック病院にまで繋がったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 11:10:50
25007文字
会話率:52%
信楽千里(しがらき・せんりと)間宮加代(まみや・かよ)は恋人同士。付き合い始めて二年が経つ。二人の見かけは同世代、つまり二十歳に見える。が、それは千里だけで、加代は既に二十五歳だ。不動産会社に勤めている。二人の出会いは、加代の勤め先近くの
花屋。そこで千里がバイトをしていたのだ。
間宮加代には一卵性双生児の妹、沙世(さよ)がいる。加代が家族に紹介しようと千里を家に招いたとき、どうやら千里を見染めたらしい。そんな妹の心情に気づき、加代の心が、少しずつだが乱れ始め……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 10:00:00
47596文字
会話率:71%
~奥底を覗く、人間の男と化け物の女~
戦後すぐぐらいの時代。
警部補の男と化け物『赤子喰らい』の女のコンビが、霊的な事件、怪異が絡んだ事件に関わったり解決したりする話です。
主人公の男『栄田宗介』は化け物が見える特異体質です。
そのため
必要に応じて化け物を殺せるよう、特別製の弾丸を持っています。
一方の女『沙雪』は、『赤子喰らい』と呼ばれる化け物です。
とある理由により、栄田に取り憑いています。
その二人が時に協力し、時に反目しあって、色々な事件を解決していきます。二人が絡んだ事件をオムニバス形式でやっていきます。
基本はスッキリしない終わり方だと思います。
なお、以下のサイトで同時掲載しています。
ハーメルン
pixiv
カクヨム
ミッドナイトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 23:16:02
143758文字
会話率:55%
旧題「面食い女子大生と平凡な幽霊」
一二三文庫さまより書籍化しました。(全年齢バージョンです)
「姉ちゃん……俺が見えとんの?」
生まれつき幽霊が見える体質の日花(にちか)は、記憶喪失で迷子になっていた幽霊の男にそう話しかけられた。
いつもとは様子の違う幽霊に戸惑いながらも成仏を手伝うと約束してしまった日花は、家に転がり込んできた幽霊の男とその記憶を取り戻すため奮闘する。
小説家になろうに投稿しているものにR18を追加したものです。
※はR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 00:06:22
177866文字
会話率:48%
___ここがただゲームの中の世界だと、俺は甘くみていたのかもしれない。
人を信じられない意地っ張りなリオは、乙女ゲームの世界に転生し、そこでお助けキャラのノクスに出会う事となる。
父からの命令でリオに近づいたノクスの優しげな態度に、リオは
「貴族が平民と自ら仲良くしようとするなんて気味が悪い」と警戒していが、次第にノクスの甘い言葉にほだされ、遂には奴隷契約まで結ばされてしまう。
外見は優しく見えるノクスだが、内心ではリオを「愚かな弱者」と見下し、哀れで滑稽だと軽蔑していた。だが、リオの頑なに人に頼ろうとしないその姿が、ノクスの歪んだ感情をかき立て__?
__黙っていることが自ら弱者たらしめている事を、あいつはまるで理解していない。その姿が無性に苛つく。だからアレは、俺が管理する。俺の手の中でしか生きられない存在にしてしまえばいい。
__愚かで、無力で、どうしようもなく手が負えない。そんな愚鈍な姿が、可愛くて、可愛くて、かわいいかわいいかわいい!!
ーー
執着溺愛攻め×意地っ張り平凡受け。(固定)
ーー
(R18)お触り☆ |性行為☆☆
ーー
※※以下注意。
・原作知識のある姉(ラナ)が出てきます。
・♡喘ぎ沢山あり。攻めも♡を使います。
・性行為中に受けが快楽で段々と幼稚化します。(言動と思考面において)
【他】R18あり。番関係あり。受けが異性愛者。乙女ゲームの世界。
ーー
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 21:05:13
36839文字
会話率:30%
母子家庭の隣の子の面倒をよく見ていた。
色白で、長い髪がとても綺麗で、しっかり者で、とても可愛いらしい子だ。ただ、育ち盛りの時に元(?)父親の素行が悪かったらしく、どこか不健康というかやせ気味のように見える。
その子が中学生に入った
ゴールデンウィークに、母親は仕事があるから面倒を見てくれと頼まれ、うちに泊めることになった。
そして――
※※ハーメルン・pixivにも投稿※※
※※ただしpixivはのちのち投稿※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 17:08:12
60408文字
会話率:54%
突然失われた日常。
片桐アスカ(ロリ体型)は拉致監禁され、陵辱される日々を送る。
それは長くは続かなかった。
救出されたのだ。
そこで出会った青年との日々。
高身長の、年上にも見える彼は自分よりも年下だった。
監禁されていたとき
に受けた心の傷と身体の傷は、彼によって少しずつ癒されていく。
お互い惹かれながらも――彼はヤクザだった。
そして――
※感想等お待ちしております。是非ともお願いします!
※前二作のように毎日の更新とはなりません。
※拉致監禁陵辱は犯罪です。健全な読者の皆さんはしないと思いますが、決して真似しないで下さい。また、誘引するものでもありませんので、恐れのある方は読まないようにして下さい。せめて、この作品で解消するようにして下さい。
※ハーメルンにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 21:09:18
193921文字
会話率:52%
俺は12 歳で、7 歳の王子をたった一人で守り抜く使命を受けた。俺と王子は市井に潜伏し敵から身を守りながら、国王派が政権を奪取するのを待つ。
人目を避けなくてはならない、目立ってはいけない俺は、男娼として働くことになった。
R18シーンが
かなり入ります。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 15:35:26
30316文字
会話率:19%