薄暗い耳かき専門店での出来事。1度ご来店あれ。
最終更新:2018-07-21 09:23:12
2486文字
会話率:39%
――ボロボロなお屋敷に引き取られた学生。
とある事情でボロボロなお屋敷に住む事になる。
そこに住む二人のメイド姉妹――。 そのメイド姉妹に “悲惨” な程の “性的調教” をされ続ける。
――学校ではクラスメイトから拒絶される毎日。
酷
い酷い人生が始まって――終わりかけていた。
そんなある日の事。
深夜にも及んだ激しい調教終わりに妙な物音を聴いた学生は、その音の方へと導かれるように足を運ぶのだった。 そこは薄暗い“地下”へと繋がる階段で、コンコン――コンコンと音が鳴る――。
メイド姉妹以外は見た事がなく、不思議そうに思いながら薄暗い地下へ足を運んでいくと――。
そこには扉があった。 厭な空気が漏れ出すようなただよらぬ気配を醸し出す不気味な扉が。
――恐る恐るあける学生。
開けた先に待つのは――。
一人の“褐色肌”の美しい“女の子”であった。
この出逢いから全ては変わっていく――。
まるで分岐していくように――動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:42:13
669797文字
会話率:25%
偵察中に背後から襲われた女兵士のレナは、目が覚めると薄暗い地下牢にいた。敵の隊長に「自分たちに協力をしないのなら、その代償を体で払え」と脅され、レナはある提案をする。地下牢で毎夜繰り広げられるレナと敵兵との熱い戦い。自分の身を守る為、そして
行方不明の父を探す為、レナは気丈に立ち向かう。そんな中、隊長との関係にも徐々に変化が現れて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 07:00:00
108287文字
会話率:40%
ある少女の物語。
薄暗い4畳半が世界の全てだった。
そこから連れ出し、自由を与え、名を与え、幸福を与えられた。
ただ存在するだけだった少女にそれらを与えた男は過去にトラウマを抱えていた。
少女を助けたのは贖罪だったのかもしれない。
少女に過
去のトラウマを重ねた男と、男に希望を見出した少女。
二人の運命は交錯していく。
この出会いの意味はなんだったのか。
救いはあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 14:50:51
82572文字
会話率:17%
「僕のものになるか、化け物の母親になって死ぬか」
従弟と遊びにグロスターを訪れていた青年、村井清一。
駅前のカフェに入ったはずが、気が付けば薄暗い路地にいた。そこで大量虐殺の犯行現場と犯人と思しき男に遭遇した。その場から逃げようとする途中
、気絶し意識を取り戻した時には拘束されていた。
そして迫られる二択。
拒み続けるも、8年前から見ていた悪夢が急速に悪化、、急変した男の態度、いつ終わるかわからない監禁生活といった要因があってか、肉体的にも精神的にも限界が近づいていく。
そんな清一が出した答えとは?
*実際に存在する地名が登場しますが、私はそちらに一度も訪れたことはございませんので深く突っ込まないでいただけるとありがたいです
*ブリチェスターは、John Ramsey Campbellさんが作り出した架空の都市です
*クトルゥフ神話の世界観を少々お借りしていますが、知識がなくても問題はないと思います
*急な内容変更もございます
稚拙な内容、文章力ではあると思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 22:06:58
8101文字
会話率:41%
――じゅる……ずず。じゅるる……ちゅぶっ。
薄暗い小屋に、湿った音を響かせて……私は男の下に跪き、ソレに舌を這わせる。
大きく息を吸いながら、口の中の奥までソレを咥え込むと……ゆっくりと、男の快感を高めるために。
ちろりちろりと、リズム
を着けながらソレの先を、くびれを、口の中で跳ね回ろうとする幹に何度も何度も舌を絡める。
(私は、何をしているんだろう……?)
そんな思いが一瞬脳裏を掠めるが……結局の所、この口の中のモノをどうにかしなければ解放されないのだという現実に突き動か
され。
今日も私は、こうして生きていく以外に……道を見つけられずにいるのだ。
「んじゅ、んちゅぅ…じゅる……ちゅぶ、ちゅぶ…じゅっ……れろぉ、ちゅっ……ずず……っ!」
――これは、私が……白猫が日溜りのような暖かな誰かと出会う前の話。
私の生活の一部、娼婦と白濁に塗れていた日常という名の過去の物語。
※同人音声用の台本のため、エッチパートは女の子の台詞のみになります。
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この作品は「pixiv、monappy」にも掲載しています。
================================================================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 01:20:54
18821文字
会話率:28%
※オメガバース設定を借りて、私なりにアレンジしてます。ごめんなさい!!
俺は幼い頃、一目惚れしてΩの子に結婚を申し込んだ。けど叶わず、今は幼馴染の立場に治まってる。何故なら俺はβ性だから。そして、そのΩの子には双子のα性の友達がいて、気
付けば俺も友達になってた。
俺はその双子が苦手なんだけどな。
すれ違う気持ちは、絡まり、最後に結ばれます。
α性×2とΩ性、β性の四人が追ったり追われたり。何かを隠してたり、隠されたり。焼き餅妬いたり妬かれたり。四人それぞれ忙しい。
ちょっとした泥沼コメディ、シリアスになったりコメディになったり(話の展開と作者次第です)
①幼少期から俺が戦いを決意した日まで〜の章のみ朋也視点以外のキャラクターは、朋也の出来事に対しての補足的視点になってて読み辛くなってます!(ごめんなさい!)
あと、この章のみ少々薄暗い話が多い気が……。
②クラス内の〜以降はコメディ的な話になります。
※
オメガバースにかなり恋愛観を含んでますので、注意してください。
※※
攻めが他の人間と絡みます(愛情は無いですが)
拙い文章なので、気分を害したら申し訳ありません!
不定期連載です、気長に待ってていただけたら!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 14:18:25
79151文字
会話率:42%
薄暗い部屋の中、100均のおもちゃで遊んでいたはずが・・・異世界に召喚されてしまった…!?夢だよね??夢だよね!!100均のおもちゃまで一緒に異世界入りしちゃったよ!!
という、王道を書きたくなったのですが・・・自分で事前に立てた設定が王道
に沿うものかどうかが不明になっていきました…(´・ω・`)
頑張って隔日に1回更新していければと思います(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 07:00:00
78176文字
会話率:33%
とある深夜営業の店で、たまたま出会った同じアニメ好きと"二次元嫁討論"で熱くなり過ぎた相手に殺された、"俺"。
そして"死んだ"俺が、目を覚ました先は天国とも地獄とも思えない、薄暗
い荘厳なホールだった……。
ここはどこだ? 俺は"確実に死んだ"筈……だが?
ゆるさらーなゾンビ主人公を目指し……ました……!
※R18的なエロは無いのですが……ほのぼのイチャ……的なので、宜しければ、どうぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 08:51:12
5307文字
会話率:48%
出張中のアルファの男に番のオメガからの『巣。』のみのメール。
そして『出張で帰りは明日の夜になる。部屋で好きにしとけ。』の返信に、『待ってる。』の短い遣り取り。
実際に返信に帰り、扉を開くと薄暗い部屋には濃度の濃い発情フェロモンと、細くズ
タズタの大量の寝具類と散乱したアルファの衣服類が彼を出迎えた。
だが、男はそのメチャクチャな様に微笑んだ。彼はこうなるのを予想して、オメガの為にわざと翌日に帰ってきたのだ。
全ては、愛しい番のオメガの為に、わざと"遅らせた"のだ。
微妙に前作の『うさちゅー』の人物が出来ますが、読まれなくても大丈夫です。名前程度です。
勢いで……ゆる~く。そんなイチャイチャオメガバースでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 15:31:19
3464文字
会話率:43%
花涙――かるい。読んで字のごとく花の涙。ある詩人が雨上がりの日、雫が零れ落ちる花の様子をそう呼んだことから。それ以来この町では総じて美しいさまを花涙のようだと表現するようになった。
美しいものを好む白銀の狼は、夕立が止んだある日、薄暗い路
地裏で泣いていた人間の少年を連れて帰り一緒に暮らすことにしました。異種間恋愛、同性?愛、神に近い狼とただの人間との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:24:42
1754文字
会話率:17%
最寄駅で不良少女に目をつけられたお嬢様高校の優等生。
夏の夜の薄暗い公園で2人の闘いが始まる。
キャットファイト小説ですので、そういうのに興味がない方には楽しめないかと思います。
最終更新:2017-09-10 18:27:59
3276文字
会話率:34%
人は誰しも心の奥底に欲望のベクトルを持っている。食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、睡眠欲。そうだれもが持っていて、そして折り合いをつけている心の底に溜まり続ける薄暗い感情。――武智光博は昔から人の物が好きだった。ふと気が付くと、手元
の宝石より、他人の石ころが眩しく見えてしまう。そんな彼は人知れず対象を写真や映像に残すことにより、自分の欲望と折り合いをつけてきた。そう、つけてきたのが――、ある日突然、その必要は無くなった。折り合いをつけるべきリスクが彼の人生からすっぽりと抜け落ちた時、武智光博の周囲の人間関係が捻れ曲がっていく。※おバカ系シリアスエロという新機軸。前作と同じような芸風ですのでお気楽にお読みください。※寝取り要素がありますというか寝取り要素しかありません。120%寝取り小説ですので、Mobに感情移入してしまう人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 14:21:35
159951文字
会話率:36%
オメガ保護協会――OCS――で働くアルファの男が、保護対象のオメガに惑わされて、職務と理性の間で揺れる話。
攻めのアルファが主人公。
無愛想な長身イケメン×クォーター美青年。
薄暗い雰囲気ですが、本番の描写を入れる予定はありません。
数ペ
ージで終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 01:19:37
18903文字
会話率:40%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
場末のBARで見かけた男・遠藤。美しい黒革の手袋をはめた彼の手に惹かれて、一夜を共にするが……。
電子書籍配信している「薄昏い話。」の中の一話です。
こちらの作品は下記の電子書籍配信サイトでもサンプルとして閲覧可能です。(他の話は有料配信
です)
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XVM25BC
BOOK☆WALKER
https://r18.bookwalker.jp/de19ea653f-5ab3-4a6d-b78d-8ae7793c4c4c/?_ga=1.109729797.1653175546.1459215130折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 17:31:19
4015文字
会話率:40%
押さえ付けてくる力強い手。流れ落ちる汗や体液は自分の物か、相手の物なのか。日の落ちた薄暗い教室で、荒い息と放たれる体臭が混じり合い、その場を淫蕩に染め上げている。苦しいと言えば苦しいのだけれど、割り開き、貫かれる熱い塊に与えられる衝撃には、
もう慣れたつもり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 00:00:00
38043文字
会話率:39%
尾我山宗司はただ、部屋にて彼女を待っていた。
満月の夜、薄暗い部屋にて。
心を急かせ、肉欲に渇き、ものを固くして。
これから抱く、彼女を待っていた。
最終更新:2017-01-25 17:26:18
18791文字
会話率:37%
「また、魔術師が淫魔の餌食になったらしい」そんな噂を聞きながらシューはいつも通り、日が完全に沈んだ後、薄暗い路地裏に佇んだ。数刻後、彼女の前に炎のような紅い目の男が現れる。
最終更新:2017-01-02 00:00:00
8779文字
会話率:52%
目を覚ますと、そこは薄暗い牢屋の中だった。
両腕を鎖で吊され、身動きが取れない。一体どうしてこんなことになっているのか……。
そうだ、確かボクたちはあのとき、山賊に襲われて――
戦うボクっ娘ヒロインが、山賊とかにさんざん犯されちゃう系です
。
小説家になろうで掲載中の『魔装農夫爆誕 ~装備を鍬から剣に変えました~』(http://ncode.syosetu.com/n9644do/)という作品の外伝的セルフエロパロディですが、原作を読んでなくても楽しんで、もといエロくお読みいただけるように書いてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 23:32:31
19202文字
会話率:32%
高校生最後の一年間、僕は、一番上の、まさに王様と呼ばれるに相応しいひとに、弄ばれていた。
否、違う。
弄ばれた、という言葉は一方的に僕が傷つけられたようだが、少し違う。
なんといえば一番わかりやすいのか、僕はあまり言葉を知らないので
説明が難しいが、あの一年間、僕はそう、満たされていたのだ。
薄暗いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 12:37:13
3427文字
会話率:17%