事故で突然妻を亡くした俺。男手一つで幼稚園児の息子を育てる毎日。慣れない家事や子育てでクタクタだ。
ところがヤンチャな息子は、若くて可愛い保育士さんに甘えてはその胸やお尻を触りまくり、若くて綺麗なママ友に甘えてはその胸やお尻を触りまくる。
そんなドエロイ息子を保育士さんやママ友は「やっぱりお母さんが恋しいのね」と同情してくれる。
「私も、妻を亡くして女性の肌が恋しいのです」俺がそう囁くと、彼女たちも潤んだ瞳で俺を見返してきて・・・。
全10話。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 10:00:00
30960文字
会話率:52%
江戸の町に生きるよろず屋平之丞(へいのじょう)と淫魔のような爆乳妹の楓。その正体は蛆原という忍者で武士の家から逃れた母と息子だった。平之丞は母を愛し、よろず屋としてドスケベ依頼を解決していく。しかし、楓は平之丞とドスケベセックスライフに飽
き足らず、狂ったようにデカチンポを求めて他の男にも寝取られていく。楓はセックス好きの真性のドМ変態女だったのだ。
楓は元夫に殺される恐怖に怯えながら、息子であり、兄でもある平之丞との濃厚なセックスライフに陥っていく。そして涙を流しながら、苦痛と快楽と悔恨を味わうのだった。
セックス! セックス! セックス! 平之丞は母とのディープキス、パイズリ、フェラチオなどのセックスに溺れていく。やがて平之丞の元には淫乱美女ばかりが集まるようになり、平之丞は濃厚なセックスライフを女たちと送ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 23:16:31
4596文字
会話率:53%
「蛆女」梗概
重雄は腹が妊婦のように膨れ、昔女に刺された傷も開き、病院で診ると腹腔に多量の蛆が。外科医の静香が取り除き、内科医の洋子の恋人である別所が調べると、別所の研究所から盗まれた危険な蛆と判明。遺伝子組み換による殺人蝿が、故意に腹
の中に入れられた。最初研究所の指紋認証キーを開けられるアルバイトの伊藤が疑われ、別所は私立探偵の小田を雇う。小田は重雄を刺した女から調査を開始し、重雄の子供を産んですぐに自殺したことを知り、残された子は静香であると判明。指紋認証キーを調べると、静香の指紋も登録されており、別所との親密な関係が疑われた。退院した重雄は再び蛆を入れられ、一斉に羽化して腹が破れ、即死。しかし真犯人は、重雄の遺産相続者である義雄と洋子のコンビだった。二人は重雄を殺し、静香を犯人に仕立てようとしたのである。指紋認証キーに登録された静香の指紋も、洋子が静香の残留指紋をゼラチンで転写したものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 14:00:00
23502文字
会話率:59%
身体の中におぞましい虫がいて、悲鳴を上げる女の子、可愛いですよね。
腐った肉体のモンスターに犯されて泣く女の子、最高ですよね。
訳も分からないまま、子供を産む女の子はとても良いものです。
そんな話。
最終更新:2020-06-11 20:00:00
15769文字
会話率:35%
とある深夜営業の店で、たまたま出会った同じアニメ好きと"二次元嫁討論"で熱くなり過ぎた相手に殺された、"俺"。
そして"死んだ"俺が、目を覚ました先は天国とも地獄とも思えない、薄暗
い荘厳なホールだった……。
ここはどこだ? 俺は"確実に死んだ"筈……だが?
ゆるさらーなゾンビ主人公を目指し……ました……!
※R18的なエロは無いのですが……ほのぼのイチャ……的なので、宜しければ、どうぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 08:51:12
5307文字
会話率:48%
蛆虫になりたい願望を抱えた男のストーリー。
最終更新:2017-02-13 13:45:58
8875文字
会話率:18%
村の美少女に救われた子ゴブリン、少女の死に己の不甲斐なさを感じ、強い雄になりたいと願う。
死の淵の願いは聞き届けられたのか彼の意識は戻るが、前には少女の屍が横たわってた。
子ゴブリンが、いろんな人と出会い成長していくかもしれないお話です。
当初の構想がR15予定してたので、エロ程々のダークファンタジーです。
※なろうのローファンタジーで連載始めました『いつもダンジョンに居ます』が楽しく成ってしまって、そちらの事ばかり考えています。
予約投稿分以降、しばらく休載ぽくなります。申し訳ありません。
とはいえ、書きたくなると書いちゃうかもしれないので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
登場人物・魔物の行動がかなり猟奇的です。生物や人を惨殺・レイプする描写、虫や蛆が大量に出現する回あります。不愉快な方は避けて下さい。一回あたり5000文字くらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 12:00:00
228651文字
会話率:28%
凶悪犯罪者を虐殺する光と相棒の菊蔵のスプラッターホラー小説
最終更新:2016-04-26 12:10:51
47914文字
会話率:31%
登場人物
紫法院 零……本編のヒロイン。年齢14歳。美少女退魔師。名門紫法院家のなかでも傑出した才能の持ち主。薙刀と呪法が得意。幼さの残る顔とギャップのある豊満な身体つきをしている。
妖魔疣蛙……本編の黒幕。下級妖魔だが、悪知恵が働く。
些細な事件で零をおびき出し、人質を使って零に武装解除させ妖魔の巣へ捕縛して連れ込んだ。
その他妖魔……疣蛙の部下の妖魔たち。全部で二十数体居る。ナメクジ人間型、大蛭型、ミミズ型、蛸型、ヒトデ型、ウミウシ型、魚人型、クラゲ型など水棲タイプばかり。
妖蟲……微力ながら妖力を持った蟲。ナメクジ、蛭、百足、ゲジゲジ、蜘蛛、蛆型など多種多様。戦闘能力はほとんど無いが、数が多く繁殖力は旺盛である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 19:43:20
106256文字
会話率:25%