天城流華は、天涯孤独の17歳。
両親に捨てられ、自分の力で人生を切り開いてきた。
人生はゲームだ。
人の心を弄び、自分に夢中にさせる。
男たちを手玉にとり、自らの思うように人生を動かしていた。
ある日の学校帰り。
いつもの
帰り道を歩いていたはずが、古びた洋館の廃墟に迷い込んでしまう。
廃墟の扉が開き、導かれるように建物に足を踏み入れると、
暗闇の中に、綺麗な花の装飾があしらわれた丸い鏡が浮かび上がった。
鏡の中に、天使のような少年が現れる。
どこか懐かしい雰囲気がするその美少年は、
大きく綺麗な瞳から大粒の涙を溢していた。
彼の名は、花宮 咲羅。
汚れを知らない純粋な少年。
次の日、目が覚めると、
流華は鏡の奥の世界にいた。
花宮咲羅として。
二人の身体が入れ替わり、
人生が交差する。
それぞれの世界が、思わぬ方向へと展開していく・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2人の中身が入れ替わり、
正反対の性格の2人が、
それぞれの悩みに、恋に、向き合っていくBL小説です。
R-18要素たっぷりになる予定です。
この作品は「アルファポリス」にも重複掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:34:28
4132文字
会話率:9%
水の《戦乙女》、ヴェイロンを意外な形で葬った俺は、次の国、ジャグアルトゥルスに足を踏み入れた。
雷の《戦乙女》、エイクレア。その名前はよく覚えている。何の取り柄もない、つまらない男だったフビト、すなわち俺が、《戦乙女殺し》と成り果てるきっか
けを作った女。
その顔、その声、その立ち振る舞いを思い浮かべるだけで、《戦乙女殺し》の中に、フビトがよみがえってくる。
俺には仲間がいた。好きだった女も。そして、それが奪われたことも。そんな単純なことを思い出すのに、ずいぶん時間がかかった気がする。
まあ、それは仕方がない。《アブソルトヴァージニティ》がすすった血が、俺に影響を及ぼすには、時間と、数が必要だったのだ。
それに、なんであれ、結果は変わらない。俺が、フビトが、《戦乙女殺し》がやることは、ただ一つ。
俺を《戦乙女殺し》にたたき落とした、雷の《戦乙女》エイクレアを、殺すことだけなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 21:39:52
126547文字
会話率:54%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
やってるだけ。
攻め役は一人称なし、口調やわらかめなので
ふた×男でもいける気がする。わからんけど。
最終更新:2022-02-28 05:29:04
3720文字
会話率:48%
日本有数の退魔の名家である綾守家の三男坊、綾守三春。ある日父から、「セックスで御柱様をお慰めするように」と命じられる。そこから始まるセックスによる調伏の日々。相手はえっちなお兄さん神様、三男にコンプレックス爆発次兄、優等生王子様ライバルなど
など…。「退魔師だけど最近セックスばかりしてる気がする」この日々の果てに三春が得るものとは。/時々シリアスを挟みつつ基本はR18シーン、主人公がひたすら攻めまくる内容になる予定です。/注意書きはその都度掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 11:32:30
2416文字
会話率:25%
女性画家がいて、そいつは年下としか寝なくて、主人公は純真な若者で、彼女のことが好きなんだけど、年下だけど、あんまり純真だから相手にされなくて、それでその画家は年下の男の裸体を、超リアルにテンペラ画にするという、なんだかそういう話だったような
気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 12:10:19
14686文字
会話率:49%
〈インポ大学生×流され大学生〉
幼馴染みの辰哉に『インポだけどお前なら勃つ気がする』と打ち明けられた龍二の話。
タイトルそのまま。今どき男子のゆるゆるBLなのでゆるくお楽しみいただけたら嬉しいです。会話文多めの砕けた文体です。
最終更新:2022-01-12 21:13:51
28409文字
会話率:45%
俺の恋人は女子より可愛い幼なじみの男子。
まさか俺が男と付き合うことになるなんて思わなかったが、今は最高に満ち足りてるよ。
夜のほうも順調。もちろん俺がいれるほうなんだが、だんだんテクニックも上達してきた気がする。
この間なんて、気持ち良す
ぎたらしく途中でぼろぼろ泣き出しちまった。
ま、やりすぎはよくないよな。
ここだけの話、ちょっとゆるくなってる気がするんだよな……あいつの体、もっと労ってやんねえと。
一見幸せそうなカップルに、権力持ち陰キャの魔の手が迫る。
二人の運命は、いったいどうなってしまうのだろうか。
「男の娘」「寝取られ」どっちも大好き。
でも、どっちも入った作品があまり見つからない。
なので自分で書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 14:11:33
11358文字
会話率:41%
オトコノコだって、“不思議の国”へ遊びにゆこう!
銀河のお祭りの最中、飽きていた少年部の友人のために学園の催し物を抜け出して、町へ観光に連れ出した。
誘ったときは喜んで、ノリノリでついてきてくれたし、一緒にいると楽しくて、二人
きりなら仲良くやっていたんだけど・・・・・青年部が迎えにくると、僕だけシラけちゃった。友人の嬉しそうな様子を見ていると、僕の存在に負けないくらい、その先輩が彼の憧れなんだと分かるから。
天真爛漫な彼にはね、親友であり、幼馴染みであり、同級生である僕こそ、先輩たちより必要として欲しいと思うんだ。
一番近しい、等身大のパートナーになれるような気がするから。
引っ張っているようで振り回されている本人(攻め)→わんぱくで甘えん坊な美少年受け×かっこいい先輩
と、主人公は思っているが、
しっかり者の主人公→←彼の可愛い同輩
を、先輩方や周りの同級生が茶化しt・・・・・なんだかんだ優しく温かく見守っている図。
少年同士のデート。カップルのようなお友達。始終いちゃいちゃラブラブ。後半、おにショタ&オネエ(?)ショタ要素あり。
アルファポリス,エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
21901文字
会話率:29%
オトコノコだって、“不思議の国”へ遊びにゆこう!
銀河のお祭りの最中、飽きていた少年部の友人のために学園の催し物を抜け出して、町へ観光に連れ出した。
誘ったときは喜んで、ノリノリでついてきてくれたし、一緒にいると楽しくて、二人
きりなら仲良くやっていたんだけど・・・・・青年部が迎えにくると、僕だけシラけちゃった。友人の嬉しそうな様子を見ていると、僕の存在に負けないくらい、その先輩が彼の憧れなんだと分かるから。
天真爛漫な彼にはね、親友であり、幼馴染みであり、同級生である僕こそ、先輩たちより必要として欲しいと思うんだ。
一番近しい、等身大のパートナーになれるような気がするから。
引っ張っているようで振り回されている本人(攻め)→わんぱくで甘えん坊な美少年受け×かっこいい先輩
と、主人公は思っているが、
しっかり者の主人公→←彼の可愛い同輩
を、先輩方や周りの同級生が茶化しt・・・・・なんだかんだ優しく温かく見守っている図。
少年同士のデート。カップルのようなお友達。始終いちゃいちゃラブラブ。後半、おにショタ&(ついでに)オネエショタ要素あり。
アルファポリス,エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:18:32
19810文字
会話率:30%
オトコノコだって、“不思議の国”へ遊びにゆこう!
銀河のお祭りの最中、飽きていた少年部の友人のために学園の催し物を抜け出して、町へ観光に連れ出した。
誘ったときは喜んで、ノリノリでついてきてくれたし、一緒にいると楽しくて、二人
きりなら仲良くやっていたんだけど・・・・・青年部が迎えにくると、僕だけシラけちゃった。友人の嬉しそうな様子を見ていると、僕の存在に負けないくらい、その先輩が彼の憧れなんだと分かるから。
天真爛漫な彼にはね、親友であり、幼馴染みであり、同級生である僕こそ、先輩たちより必要として欲しいと思うんだ。
一番近しい、等身大のパートナーになれるような気がするから。
引っ張っているようで振り回されている本人(攻め)→わんぱくで甘えん坊な美少年受け×かっこいい先輩
と、主人公は思っているが、
しっかり者の主人公→←彼の可愛い同輩
を、先輩方や周りの同級生が茶化しt・・・・・なんだかんだ優しく温かく見守っている図。
少年同士のデート。カップルのようなお友達。始終いちゃいちゃラブラブ。後半、おにショタ&(ついでに)オネエショタ要素あり。
アルファポリス,エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 13:05:08
19810文字
会話率:30%
山奥にある、お坊ちゃま達が集まる紀ノ道学園。
その学園の2年生である杉崎実(すぎさきみのる)は、隠れ腐男子であった。そんな、杉崎についに季節外れの転入生が来るという知らせが入った。
どんな王道転入生が来るのかとワクワクしていたが…?
※初心
者です。※テンションに任せて書いてます。※生徒会ほぼ出てこない。※非王道系にしようと思ったけど、話数が多くなるにつれ王道要素ほぼない気がする。※エブリスタにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 10:00:00
204080文字
会話率:42%
高校で出会ったコイツはほっとくと不味いような気がする。出会いから別れ、そして…。
いつもニコニコの彼と妄想が暴走しそうになるメガネの彼との再会までの話。
ちょっと変態要素があるかも。
『言えなくて』の相手(アイツです)サイドのお話。続編でい
いのかな? 別視点の場面がクロスする感じです。
ほとんど彼の独り言で話が進みます。
日常系のBがLするのかしないのか、のらりくらりの話です。
なんでもありの人向けでお願いします。
5話ぐらいで完結を予定してますが、まだ纏まりきってませんm(_ _)m
ゆっくり投稿の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 10:33:24
14274文字
会話率:17%
精霊と一緒シリーズ③
「大きくなって戻ってこい」
親からそう云われて追い出された。
親と周囲の期待の重さから逃げていた私が運命の出会いをはたす。
兄上と雰囲気の似たレイディアの第二王子。
彼が側にいるならば、変わる事が出来る気がする。
いつ
か、周囲に認められる人間に成長して戻りたい。
15歳の少年の決意と変身願望、臆病な自分の殻を脱ぎ捨てる為に、どうか私に『時間をください』『精霊と一緒』次世代バージョン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:00:00
210591文字
会話率:36%
死刑制度だが、死刑制度は、合法的に殺人して、悦に入る、殺人の喜びを感じる、凶悪な制度である。改善されるべきだ。山田が言うとおりである。
そしてまた、山田は、二人の男が斬りあっているのを、止めようとして、結局止めなくて、そして、片方が死んだ
が、私の仕業である。どうこねくりまわそうと、フィクション中の、誰を悪役に仕立てようと、殺人を犯しているのは、筆者本人である。
さて、暫くすると、山田は復活した。女は、生き返った山田に、ツバを吐いた。女は、後ろ脚で、山田にホコリをかけると、どっかに去っていった。山本は言った。
「素晴らしいじゃないか。お前は、別に、リザオラルとか使わないで、以前から復活していた筈だ。」山本は、拍手した。「お前はなんというか・・・素晴らしい!」
山田「ありがとう。」山田は立ち上がった。彼女は言った。「寝る事は出来ない。宿を取れないからだ。そして、別に、寝るシーン省けばいいだけである。」
私は殺人を夢想する者どもの中の一人で・・・しかし、物事を何故か裏側から見ている。気がする。私は勧善懲悪を信じていない。何故だろうか。多くの殺人夢想者は、信じている。私は最初から信じていない。私が勧善懲悪を信じてない点は、私の文学において、首尾一貫している。
勧善懲悪は、悪に対しレッテルを貼る事で、合法的に殺人を犯す手法の代表例に過ぎない。ゴミとかゲロの類である。私は裏側から見る。常に。
そうだな、お前らは、イスラム教徒の、過激派と同じである。イスラム教徒の過激派は、世直ししているつもりである。彼らは、実行を伴ってしまう、勧善懲悪集団である。
一見私は、他の殺人夢想者と変わらなく見えるが、私は死刑制度に反対している。他の殺人夢想者の中で、死刑制度に反対するヤツは、幾らばかりいるであろうか。現実には、逆行している。正反対である。私はコインの裏側の存在である。理由はわからない。
で、ザラキ使ってないので、この話は、新しい話に投稿出来ると思う。しておく。R18卒業は出来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:10:40
838文字
会話率:20%
少子化に悩む村の神様であるハクダ様の思い付――思いやりによって、村の少年少女にエロい力が与えられる。稔はイった回数が見えるようになり、彼の幼馴染みたちもまたそれぞれ何かよくわからない数字や図形が見えるようになってしまう。いったい何なのかとみ
んなで悩む反面、稔は日に日に増える幼馴染みの女の子たちの数字に妄想せずにはいられなかった。その上、誰かと誰かがセックスしているところを夢で見るのだから、彼の頭の中で彼女たちはもう自分が知らないところで誰かと身体の関係を築いていると思わずにはいられないのであった。出来れば人違いであって欲しい。でも、大人の身体になった彼女たちがそうなっていても不思議はなくて… …。
※この小説は、こだま様が過去削除された物を転載許可頂いて投稿しております。
よって今後話が広がりません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 03:45:19
285340文字
会話率:55%
大学入学とともに東京へ引っ越してきた塚本京一は、隣に住む憧れのお姉さん、水守あかね(細見爆乳超美人で気さく)にふとした拍子に勃起した巨大な膨らみを見られてしまう。
その日から二人の関係が徐々に変わり始め…。
ーーーーーー
えっちあり(本番あ
り):◎
えっちあり(本番なし):○
えっちなし:●折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 21:43:50
17945文字
会話率:43%
大臣の悪の手から逃げる王女様。
僕は彼女を救えるのだろうか、、、
、、
という、感じで
初めは王女様を助ける、が目的だった。
けれど、そのうち、、何故かおかしな方向に僕と王女様は進んでしまっているような気がする、、、
どうして
、、こうなってしまったんだろう、、、
※女性の方は見ないで下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-19 00:11:46
22590文字
会話率:31%
篠崎祐樹(しのざきゆうき)は、子どもの頃から仲良しのおっとりお姉さん、女子大生の瑞江初穂(みずえはつほ)の部屋が、自分の部屋から覗けることにある日気付く。その後、まるで祐樹に見せつけるかのように、巨乳巨尻女子大生の着替えシーンが祐樹の目の前
で展開し、やがてオナニーシーンまで目にするようになっていく。いつしか祐樹は、初穂のオナニーを覗きながら自慰することに夢中になっていた。
そんな中、ある雨の日、家路で走っていた祐樹は初穂と衝突する。祐樹の目の前で尻もちをついた初穂は、ワンピースの中に何も着ていない変態露出姿だった。
※オネショタかと言われると違うような気がする
※基本的にはほのぼのした話です
※喘ぎ声に♡マークがたくさんつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:02:25
26834文字
会話率:33%
27年連れ添った夫が亡くなった。その1年後、息子に頼まれて豪華客船の旅に参加することに・・・
そこで同室になったのが、まさかの27年前に別れた元カレ。「なぜ?」
全ては彼の策略にハマってるような気がする。これから、ハラハラ・ドキドキの船旅が
始まる。憧れの船旅を経て、二人はどんな関係を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 20:00:00
73934文字
会話率:26%
まず、主人公のユースケ(18歳)は、スケベでどうしようもない男である。
イロイロあって異世界に転生することになったユースケは、女神に転生するにあたって一つだけ何か与えることができると言われ、「なんでも可愛い女の子が俺だけのいうことを聞く催眠
能力」と答えたが、女神はユースケの人間性からコイツはろくなことに能力を使わない気がすると、それ以外で10個あげろという。
だが、それ以外の10個も「出会った可愛い女の子が絶対俺に惚れてしまいそのままキスを求めてくる能力」や、「女の子が俺に絶対服従する能力」「透視能力」もう女神も頭が痛くなるレベルで頭の悪い能力をつらつらつらつら指折り並べるユースケに女神は本気で呆れてしまい、2時間の話し合いの末、「どんな女の子も振り返る美形男子になって異世界転生をする」という話で落ち着いた。
女神は、どうしようもないこのサルを異世界に放つことに激しい抵抗を覚えたが死んで異世界転生行きになってしまった以上彼を送り出さなくてはならない。
女神は、白いふわふわの可愛い生き物に姿を変えて(女だと、身の危険を感じる)異世界に転生したユースケについていくことにしたのだった。
アルファポリスにも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 21:00:00
88514文字
会話率:59%
陰デレメイド姉妹とハーレムする物語
おとなしそうな美少女メイド姉妹、実は痴女ストーカー
そんな彼女たちに、性奴隷にしてくださいとお願いされて
有能クール美人の姉と、おどおどエヘエヘの妹
二人のメイドと始まるハーレム生活
最近少しメイド成
分が不足してきた気がするので
補給したい物語です
言葉少なめ、落ち着いた雰囲気にしたいですが
どーなるか
週二回、月曜日木曜日の夜に更新予定
六回くらいで終わらせたいです
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 20:22:33
25302文字
会話率:26%
最近夫が冷たい気がする。
妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。
心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。
碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最
近は心菜の誘いを断っていた。
だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 15:30:13
6733文字
会話率:51%