【2023.7.7~新番外編完結】わけアリ刑事(魔性のエロオッサンかつヒョウタンナマズ)と秀才美人大学院生(暴力団会長庶子)
「マナー違反だと思わない? オッサン、いい歳した社会人だろ?」
ほんの行きずり、一晩だけの関係。しかも、相手は刑
事?!
「それっきり」のハズだったのに。
厚かましくもシブサワは、今夜も僕の寝室に上がり込み、当たり前みたいな顔で「CAMEL」に火を点け、吸い殻を床に散らばしてる――
「ワケあり」の僕と、もっと「ワケあり」の厚かましいオッサン刑事澁澤。ふたりの出会いの夜とそれからの話。
長いですが、ハピエンです。
番外編に『大叔ノワール―里中さんは勃たない男』(時々、秦さん(の名前)登場)
パラレルワールドで『キス・オブ・ライフ』(Dom/Subユニバース:僕と澁澤は不在です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 13:17:36
563801文字
会話率:17%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
亜人が実権を握る世界で奴隷として売られた純ヒューマンの少年は、始末される寸前のところで、オーガの長身お姉さんに買われた。
綺麗なお洋服に温かい食事。奴隷としては破格の待遇にドギマギしていたある日、寝室に呼ばれた少年は主であるオーガギャルにこ
う言われた。
「子供作ろ、いっぱい」
世界の秩序に見捨てられた孤独な少年が、金も地位も名声もあるオーガギャルに目一杯愛され尽くされて幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 17:29:41
40873文字
会話率:36%
妊娠中の性欲が増し、おねだりが容赦ない里美。
二人一緒に気持ち良くなれる新たなラブグッズを使い、今夜も賀城家の寝室は喘ぎ声が響く。
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加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿してい
ます。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 16:41:56
1600文字
会話率:32%
寡黙な騎士エルヴィンは自身が仕えている伯爵家の娘レオノーラを秘かに慕っていた。
しかしそれを告げることは無く、彼女に護衛騎士として忠誠を誓い続ける。
アーサー伯爵と結婚したレオノーラが出産で亡くなった後、彼女の命と引き換えるように生まれたの
はリオンという男児だった。
妻の命を奪ったと息子の存在を無視し続けるアーサーに代わりエルヴィンはリオンを慈しみ育てる。
レオノーラと瓜二つの外見になったリオンは親の愛を知らないとは思えない程快活な少年になっていた。
彼の十八歳の誕生日、レオノーラの墓参りから帰ったエルヴィンはリオンの姿が見えないことを不審がる。
使用人から彼が父親に連れていかれたと聞いた騎士は忌まわしい記憶と共に当主の寝室へ向かった。
アルファポリスなどにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 02:37:43
4241文字
会話率:16%
やんごとない出自との噂の尼僧・蓮那(れんな)は庵主(あんじゅ)を任された尼寺で、様々な事情で行き場の無い武家や公家の子を出家と称して尼としたり、稚児として迎え入れたりして取り敢えずの平穏を与えていた。
そんな慈しみと慈愛に満ち溢れた蓮那は
時折、子女を自らの寝室に招いて菓子を与え、遊び相手をしているという。それは決して表には出ない、蓮那の密かな睦言であった――
・↑要約すると「エッチな尼さん(ふたなり)がショタ相手にアレコレしてしまうお話」です。
・三人称視点です。
・時代設定は、いわゆる「時代劇時代」みたいな感じでテキトーにそれっぽい感じで緩く考えています。
・趣味性癖全開ですのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:59:55
9855文字
会話率:50%
王と王妃は寝室でも二人きりになる事は出来ない。
王族の血を守る者達のお話し
最終更新:2023-05-29 11:28:53
2465文字
会話率:6%
今日この日、私はこの国の王太子妃になった。他国から嫁いできた私は歓迎されず、けれどそんなものだと分かっていたから、特に何も期待せず粛々と公務を全うするだけだ、そう思っていたのに。
なぜか寛いだ姿で寝室にやって来た王太子に、なぜ来たのかと思わ
ず聞いてしまったのは許してほしい。だって、疲れているのだから。
王族同士の婚姻に条件をつける王太子妃と、そんな妃に歩み寄ろうと優しく接する王太子の、本心をそのまま言ったり言われたりする、二人が心を通わせるまでのお話。
やんわりした設定ですので、軽く読んでいただけると嬉しいです。☆12/19発売 くろふねピクシブ『異世界で溺愛王子ととろあま初夜♡ TLアンソロジー』にてコミカライズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 18:14:57
25237文字
会話率:65%
誤字報告ありがとうございます。】某大学の三年生である雨宮涼介は、生物学教授の槇拓斗に片想いをしていた。同性である彼に想いを告げることなどできなくて、切ない日々を送っている。ある日のこと、涼介は槇に教授控え室の掃除を頼まれた。以降、涼介は槇と
親しくなるものの、かえって報われない片想いに苦しむことになってしまう。掃除要員として大事に扱われているのだと思い込む涼介に、槇は自室の掃除を頼んできた。掃除の後、涼介は槇宅の冷蔵庫に入っていた栄養ドリンクを飲むが、それはただの栄養ドリンクではなかった。ほてる体に困惑する涼介に、槇は「俺が責任を取るから」と言い、寝室へと連れ込み……。
第一章は涼介視点、第二章は槇視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 06:00:00
220016文字
会話率:23%
【誤字報告ありがとうございます】同じ職場の同僚である男性に片想いをしている上杉は、同性愛者であることや過去の経験、自分の容姿に自信がないことから、恋愛には消極的だった。こっそりと相手の笑顔を眺めているだけで満足していたある日、片想いしている
瀬野尾から「相談に乗ってほしいことがある」と声を掛けられた。断り切れずに頷くと、なんと瀬野尾の部屋に招待される。自分の気持ちが露呈してしまうことに怯えていた上杉に対し、なぜか瀬野尾は笑顔で世話を焼いてくる。そんな瀬野尾の様子にドギマギしていた上杉は、強引に寝室へと連れ込まれ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 06:00:00
89253文字
会話率:26%
妄想力が逞しすぎて、外見を活かせず喪女(モテない女子)になっちゃった、伯爵家・寝室清掃メイドのリリー。
顔だけは超絶好みのイケメン近侍・ジョルジュからは嫌われてるし、もう自家発電で一生孤独に生きてくしかないと思ったら、なぜかジョルジュが突然
態度を豹変させてきて......。一体これはなんの罠!?
【女たらしだけど身持ちが固い、王子様ルックスのチャラ男×黒髪ナイスバディの妄想オタク系処女】
軽く読めるエロ重視・だけど愛はあります。
(自慰シーンあり・フェラ・後背位・中出し・軽く言葉責め・ヴィクトリア風世界観・ファンタジー要素や魔法はなし・最初だけ強引)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 21:00:00
22913文字
会話率:31%
母親達ママ友3人組がオッサン3人組と仲良くなっていた
最終更新:2023-05-05 20:10:53
7578文字
会話率:19%
婚姻の儀を終えた夜、システィーナは一人寝室で夫となった聖王ミハエルを待っていた。
初夜とは言え、体の弱い彼に無理をさせられないと思っていたシスティーナ。
暫くしてミハエルが寝室へとやって来たが──美人でお淑やかで病弱、な筈の彼の様子が何
だか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 13:08:07
17503文字
会話率:38%
テキスト会話形式AI Chatgptに作らせたらでてきた小説です。
『ダニエルカーターは24歳の美しい容姿の男子学生です。彼がある日気が付くと、薄明るいベッドランプの暖色の光だけが照らす寝室にいました。目の前には整った豪華なダブルベッドと、
その上に美しい薄く透ける布をまとった、陶器のように抜ける肌と豊満な肉体、整った顔立ちにふっくらと吸い付きたるなるような唇を持つ女性が意識もなく横たわっています。このあと何が起こるか物語調にして教えてください。』というよくまみれの文体に答えてくれたAI君に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 16:31:33
1149文字
会話率:0%
ヴラウゼブルクの領主は、美しき吸血鬼。
彼に仕える平凡なヘレナは、夜ごと弄ばれる愛人でもあった。
今宵も彼女は高貴な主人の求めに応じて、寝室に侍る。
彼女の抱いていたちいさな夢ごと、純潔を奪った主人を恨みながら。
ぽんこつ吸血鬼と少女のお
話。溺愛・両思い・すれ違いのハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:30:30
48734文字
会話率:23%
フロディーネ王国には美しく若い女王がいた。名をリーディアという。女王は護衛騎士クラウディオを深く愛し、夜ごと彼を己の寝室に呼び寄せていた。
最終更新:2018-08-26 02:04:30
9356文字
会話率:33%
国家魔術師であり、次期侯爵であるシルビアは仕事が楽しくて婚期を逃していた。彼女の父は結婚はしなくてもいいので跡取りを生んでほしいと、シルビアの誕生日になんと子種を用意していた。しかも、寝室でシルビアを待っていたのはベッドに鎖でつながれた同僚
のアランだった。口うるさい生真面目なアランをいつも煙たがっていたシルビアだが、案外かわいい反応をするアランに、ついつい盛ってしまう――。
奔放なシルビアと、そんな彼女を捕まえたいアランのお話。前半はシルビア視点、後半はアラン視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 23:49:01
15858文字
会話率:57%
ある宵張り。
とある寝室では、夫婦の仲睦まじい逢瀬が紡がれる。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-03-29 20:05:32
7623文字
会話率:52%
2024/5/28(火)発売の一迅社様「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック:7」にてコミカライズいただきました!よろしくお願いします♪
令嬢ラウラは結婚を控えていたが、憂鬱であった。何故なら、婚約者である王立軍少
尉スヴェンが''親の取り決めであるから''結婚するのだと話しているのを聞いてしまったからだ。
そして結婚後、ラウラは参加した晩餐会でスヴェンに片思いしていた令嬢アーデルから、酷く罵られてしまう。
スヴェンはラウラを庇うが、彼女は彼を置いて寝室へと逃げ込んだのだった。
+3/18後書きに小話を追加しました(約4200字)
+2024/5/27後書きにコミカライズ記念の小話を追加しました(約4100字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 22:57:28
12623文字
会話率:51%
令嬢オフェリアはラティスラの第二王子ユリウスと恋仲にあったが、悪事を告発された後婚約破棄を言い渡される。
国外追放となった彼女は、監視のためリアードの王太子サルヴァドールに嫁ぐこととなる。予想に反して、結婚後の生活は幸せなものであった。
そ
してある日の昼下がり、サルヴァドールに''昼寝''に誘われ、オフェリアは寝室に向かう。激しく愛された後に彼女は眠りに落ちるが、サルヴァドールは密かにオフェリアに対して、狂おしい程の想いを募らせていた。
+他サイト掲載有り
+2/25後書きにて長めの小話(約3000字)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:03:23
10016文字
会話率:38%
僕の妻・瑠璃(るり)は普段から口数少なく、表情の変化も乏しい。それは夜の営みの時も同じだ。しかしそれは僕たちの間にある強固な信頼あってこそ。そしてそれすら魅力に感じる僕は、今夜も瑠璃の膣内に精液を注ぎ込み、丹念に子作りをする。
最終更新:2023-03-04 11:00:00
6161文字
会話率:69%
この物語は勇者召喚物語ではない──舞台は異世界<ヴァルハラ>より無事元の世界…「日本」への帰還後からの話。
引き離された「想い」の暴走──、勇者の『少女』は道ならぬ恋を患っていた…。
決して結ばれてはいけない人──そう、少女自身
の父への恋情。
長らく表には発露されなかった…自身の浅ましき想い。
2年の空白を得て──勇者の少女は暴走し、襲い掛かった…己の父を。
──例え、父さんが否定しても私は父さんの子供が欲しい。
あなたを愛した──それが罪となるのならば──…私は妊娠が分かったら…父さんの前から居なくなろう。
…父さんの心に一生消えない「傷」を刻むよ。
だから──だから、どうか…忘れないでいて。私が父さんを愛している事…異性としてだけでなく父としても大好きだと言うことを──…。
……そう。勇者の最も欲しいものは手に入らない──筈だった。
『愛する人(=父)との子供』
「んはぁぁ……っ!!ぁあんっ、やぁぁああ~~~~ッ!!?♡父さん…ダメ、いっちゃう~~~~ッ!!?」
ビクッビクンッ♡
「…ああ、厭らしいな…俺の娘は♡また潮噴いちゃったね?そんなにいいか、真琴…♡」
パンパンパンッ、パンパンパンッ♡
小気味良く肌をぶつける音が二人っきりの寝室に響く。
…気付けば、実の父からの溺愛事実婚の──、甘々な日々が待っていた…。
──誰が想像できる?
否定され、拒絶され、最悪──勘当されるかもしれない、そう覚悟していた勇者(真琴)に…このような都合の良い話…。
(私は…夢でも見ているのか──?実は朝目覚めたら王都の高級宿に居て…騎士の王太子や魔術師の宰相令息が隣室に居たりして…)
『ご褒美のような生活』──いや、性活が。
近親相姦…、こんな幸せで良いのだろうか?
勇者の帰還後のいちゃラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
25172文字
会話率:35%
とある任務のためこの国唯一の公爵家に嫁入り潜入したスパイのニーナ(コードネームS-27)が、初顔合わせとなる初夜の折寝室に現れた夫の手にしていたものに怖じ気づき逃げ出すも、なんやかんや捕まる話。
「これは僕の張形。もちろん勃起した時の」
「そ、それを一体どうするつもり!?」
「どうするもなにも。僕もヒトに使うのは初めてでさ」
「ひ、ヒト以外にナニに使ったのよ!」
「あぁ、安心してね。生き物には未使用だから」
※春瀬湖子様との突発あみだくじ企画作品
※「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」の3つのテーマを含む小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:03:53
12436文字
会話率:52%