北の集落で慎ましく暮らす千代には、誰にも打ち明けていない悩みがあった。それは、新月の夜に必ず見る奇妙な夢の中に、麗しき神主によく似た鬼のような何かが出てくるという悩みだ。しかもその夢は成人に近づくにつれ、徐々に淫猥で生々しいものに変わってい
く。
一方的に繰り返される夢に、千代は神主を過剰に恐れて接触を避けるが、成人を迎えるその日、とうとう神主に捕まってしまう。神主は「元服まで君を守る代わりに君の肉を喰らう契りを交わしただろう」と言い、鬼の姿となって千代を幽玄の世界に連れ去るが、幽玄での暮らしは思いのほか優しく、温かくて――?
「私が食べたいんですよね? それならどうして食べないんですか……!」
「君がいなくなるのに、美味いと思えるわけがない」
「弱った。君が泣くと心の臓が痛んで仕方がない。君が消えてしまうことの方が苦痛だ」
――愛おしいから食べてしまいたい。愛しているから食らいたくない。
これは孤独な鬼が愛する女性を喰らうまでのお話。
「千代、鬼の執着を舐めるなよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:25:28
49717文字
会話率:37%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
お金があれば、ハーレムも実現できる
でも色々大変ですよね
ご安心ください、専門家に任せれば
あなた好みのラブラブハーレム、しっかり実現します
とゆーわけで
具体的には
美少年が御主人様のメイドハーレム
眼鏡有能美人、困り眉ダークエルフ美少女
、優しいお姉さん、落ちこぼれじとじとサキュバスさんの四人ヒロインで
ラブラブなハーレムの構築と成長を書いてみたいです
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになります
月曜木曜の夜に更新予定
六回から八回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 19:46:50
20767文字
会話率:32%
トラック野郎の出会いの無さは凄いですよね?
その中で恋愛に発展してくれたお話です。
最終更新:2023-01-09 01:54:42
2945文字
会話率:0%
12話で放置状態となり、すみません。
数話をまとめ、元12話は現在5話に収録されています。
愛する人と政略結婚したものの愛されず鬱々と過ごしていたある日、余命1年の未来を夢に見たことで前世を思い出し、家を捨てたら、逃亡先で出会った双子獣人
に溺愛されました。どうやら獣人の番認定されたようです。生涯に唯一無二の存在である番。なのに、なぜ2人揃ってすり寄ってくるんですか?番って1人なんですよね!?
R指定は※印を付けています。
すべてはご都合主義です。
設定ゆるゆる~wなため矛盾があっても気になさらない方向け☆
自己満投稿なので設定もそこそこにちゃちゃっと終わらせたいな~と思いつつ、なかなか進んでません。
前世の感情に近づいたり理性が飛んだりすると言葉が崩れていく…かもしれません♪
カットしたRシーンは番外でできたらいいなーと思ったり。
いつも本文短め、完結したら短編にまとめようかな、とも考えてます。
ヒロインのご奉仕はその内書きたい・イキっぱはあってもイクの禁止等はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 18:22:54
15966文字
会話率:20%
ガトーは異世界転移者だ。神様からチートをもらっている。
その名も【安眠】。気持ちよく眠れるスキル。絶対強い。
しかし転移先の世界で【安眠】は役立たなかった。ただ気持ちよく眠れるだけのスキルに使いみちはなく、しかもガトーは怪しさから逮捕
され、貴族の屋敷で拷問されることになってしまう。
……どうしてもっと早く気づけなかったのだろう。
【安眠】というスキルは、自分以外も対象にできるということに。
ガトーの立場はこうして逆転する。ヤバいメスガキを眠らせて犯す自由気ままな異世界生活の始まりだ。
2022/12/03 ノベルピアでの投稿を開始
ノベルピアに完全移行を予定しています
ノクターンノベルズからは完全に削除される予定です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 22:00:00
303454文字
会話率:30%
二十歳の女子大学生二人が、同時に異世界召喚された。あら、互いに初対面だけど妙に気が合うわ。蔓延している魔素を浄化するために召喚されたんだって! いやー、無理無理! だって私たちはごくごくフツーのJD。チートな能力なんてあるわけないない! …
…はず、ですよね??
聖女とかヤメテ。いやもう、夢なら早く覚めてください!!
※異世界転移した二人の女子大学生がワチャワチャ頑張るドタバタコメディです。ラブはもだもだじれじれな感じ。
※「魔女の三つの予言」の二百年後の世界。そちらを読まなくても全く問題ございませんが、懐かしい名前が時折出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:00:00
232409文字
会話率:51%
「前向き」って、大切ですよね。どんな困難にあっても、それに真正面からぶつかっていく。生きる上で最も大事な心構えだと思います。
大勝負のときに、横へ飛んで逃げるような真似など、してはいけません。ましてや、猫だましなんて、最も恥ずべき行為です。
結果だけを求め、手段は問わないという者は、しょせん小物なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 13:00:00
569文字
会話率:0%
男女平等の意識がもっと高まって、女性が土俵に上がれるようになるといい、と思っている方々へ――。本当にそうですよね。女性が上半身裸で、ふんどし姿に……。見てみたいわあ。
最終更新:2020-03-26 23:00:00
1244文字
会話率:12%
ほら、国会の前とかに出没して、妙な節回しで意味不明な抗議活動かなんかやってる方々、いるじゃないですか。あの人たちに、今こそデモをやってほしんですよね。――「オリパラやめろ」ドンドコドン、「バッハもやめろ」ドンドコドン(あのへんてこりんな節回
しで)――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 23:00:00
2083文字
会話率:35%
結婚後、一年足らずで未亡人になってしまった前ボルレビット子爵の妻コーネリア(22歳)。今は義理の弟であり兄のような存在のブレアンが後を継ぎ、コーネリアは敷地の一角にある日当たりの良い別邸で一人静かに暮らしていた。そんな彼女に、領主の息子であ
り幼馴染のユーグ・ベリガモルトの閨指導の依頼が舞い込んできた。閨指導をする婦人には条件があり、その一つが『複数の指導係が交代制で行う』というものだった。→「えっ、交代制なんですよね!?」ってなるお話。
誤字報告・ブックマーク・評価・いいねをいただき、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:08:26
15045文字
会話率:62%
地雷系女子ってかわいいですよね?自分は好みです。
pixivに同じものを投稿しています。
キャラ紹介
粗チン君
いつもの粗チン君。もちろん過去作の繋がりはない。ペニスは短小包茎の粗チン。多分5センチから8センチくらい。皮はすっぽり覆われ
てしまって尚且つ激しく扱かれても剥けない真性包茎。夢子のことは好きなので普通にデートもするしエッチもする。苗字は大城だが、粗チン君には不要な情報。
夢子
地雷系女子。ぶりっ子とかしそう。デカパイの爆乳、ムチムチの太い太腿持ちでお尻も大きい。性欲が強く、普通にデートしてもすぐエッチしたくなる。恋愛映画が好きかもしれない。粗チン君のことが好きなのでデートもするしエッチもする。その為にスケベランジェリーだって着る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:14:29
8272文字
会話率:67%
とんとん優しく叩かれると、気持ちがいいですよね。
最終更新:2022-11-06 15:57:06
3199文字
会話率:57%
「ただただ可愛いんですよね、悪気は無いんだ。可愛い男の子が俺に縋って媚び売る姿、1回味わったら止まらなくなっちゃった」
西條はロクでもない男だ。話を聞いてるだけでこんな男近寄った所で不幸になるだけ。わかっている筈なのに。
「確かに俺は西條さ
んに比べたら底辺みたいな人間ですけど、だからと言って西條さんに全て頼ろうなんて思ってませんよ」
「どうでしょうね」
西條の口元は緩く微笑んでいたが目は重く暗く澱んでいた。
「もう俺に片足を突っ込んでるの自覚してますか?」
歪んだ年下エリートに翻弄されるバニーボーイの男の子の話です。甘いイチャラブと仄暗い病み要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 19:49:21
9988文字
会話率:57%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃
える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
——俺は貴女のことをこんなにも愛しているのに、どうして信じてくれないんですか?——
魔法と魔術が発展した国ル・ベル王国に住まう19歳の女騎士テレーズ・ラクルテルは、ある日一方的にライバル視している騎士の男性ラウル・アルナルディとともに謎の部
屋に閉じ込められてしまう。
魔術で作られた部屋から出る方法はたった一つ。
——×××をすること、それ以外の方法はない。
そんなの絶対にいやだというテレーズを他所に、ラウルは容赦なくテレーズを押し倒してきて……?
「出るとか出ないとか、そういう問題じゃないんですよね」
「俺、貴女のことが好きなんで。これを好機と捉えますから」
執着系の激重騎士に愛されまくって大変なことになりそうです——!?
◇日刊ランキング11位ありがとうございます……!
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◇よくある『出られない部屋』のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 21:33:45
16058文字
会話率:38%
総合病院に勤める看護師、日生 和香は、同期の看護士 岬 史郎に片想い中。
イケメンで優しくて、仕事で頼りになる彼にいつも助けてもらっている。
そんな彼は同じ病院の女性スタッフにも人気があり、かなり遊んでいるという噂もあった。
同期として接す
るしか彼の傍にいられる方法はなく、和香は自分の想いをひた隠しにして日常を送っていた。ある日同期の退職者の送別会に参加した和香は、お酒を飲み過ぎてしまう。普段酔うほど飲むことのない和香はアルコールが入ることでほんの少し彼に触れたいと思ってしまった。断られるのを覚悟に2件目を誘おうとしたら、まさかの相手から誘われて喜ぶ和香。そのままなし崩しに一晩過ごしてしまう。遊び人の彼に初めてをもらってもらって満足しようと思って、事後自分から「大人の対応ですよね」と彼に伝えてホテルを去る。翌日から今迄と同じくただの同期として働いていくつもりだったけど……。
R18指定につき、大人描写のあるページには**を入れていきます。
すれ違い、じれじれ、嫉妬、誤解、執着、甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 14:11:30
13169文字
会話率:44%
クライスター王国の聖女「ディナステス」、彼女は「彼」だった。
彼は昨今の女子不足により、男でありながら聖女に祀り上げられてしまった。
彼はクライスター王国の建国80周年のパーティ会場で、王国第二王子である「スタッグ・クライスター」に薬を盛り
込まれ、襲われてしまう。
そして、男であることがバレてしまい……。
※BL初心者、尚且つR18作品初投稿です、暖かい目で見ていただけると幸いです。
※聖女様はどちらかというとバイセクシャル、王子様はノンケです。
※本作品は、女装、リバ展開、女性との行為シーンなどの要素がございます、苦手な方はご注意ください
※他投稿サイトでも更新中
◇→Hシーン、〇→リバ展開、☆→女性との行為シーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:01:09
63790文字
会話率:46%
攻略対象がダメ男しかいない乙女ゲーム、『ダメンズパラダイス』世界の悪役令嬢に転生してしまったルイーズ。攻略対象であるクズ王子との婚約からは逃れられたものの、王命により王子の「友人」として交遊する事に。もうどうせならこの根性を叩き直してやろう
!と頑張っていたら……あら?あなた私のこと嫌いなはずですよね?
※12/14アルファポリス・ノーチェブックス様より書籍化されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 23:00:00
29915文字
会話率:36%
こんにちは、僕の名前はルオです。ある日から異世界に行けるようになった、スーパーショタだったりします。修行したり、女性と楽しんだり、男を磨いたり、結構好き勝手生きてます。異世界っていろんな人いて自由でいいですよね。これは僕の一日一日を書いたメ
モ帳みたいなものです。おめよごしするかもしれませんが、どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:00:00
130445文字
会話率:35%
主人公は初めてできた彼女の「心優」と健全なお付き合いをしている。今日は彼女の自宅へお呼ばれ。とインターホンを鳴らすと、出迎えてくれたのは彼女の妹の「莉子」で!? 年上のおにーさんに憧れちゃうお年頃な彼女の妹から、巧みな手段で誘惑され、身も心
も虜になってしまうお話。ちなみに莉子は決して姉のことも嫌いではなく、むしろ主人公との関係を応援している。
名前:椎名 莉子(彼女の妹)
年齢:JK2 ※主人公・姉の心優は大学1年生
誕生日:02/19
髪型・髪色・瞳:ツーサイドアップ・茶色・紅系の色・ツリ目
身長・体重・3サイズ:155cm・53kg・83/56/85(Dカップ)
一人称:莉子 二人称:おにーさん♡
口調:小悪魔な後輩系ヒロイン「おにーさんてぇ、実は私のこと…好きですよね?♡」
服装:冬制服⇒ピンクのニットカーディガン・チェック柄のプリーツスカート(丈は膝上よりも上)
属性:彼女の妹・後輩・小悪魔・人懐っこい・敬語・あざとい
趣味・特技:「お料理なら自信あります!」
好きなこと:「お兄さんをからかうことです♡ その照れている姿が、たまらなく可愛いです♡」
嫌いなこと:周囲から置いてかれること「おにーさんは莉子に構ってくれるから好き♡」
その他:
・姉想いな妹。主人公と心優の関係を応援している。
・事あるごとに主人公を性的にからかう。(※心を開く相手は姉と主人公のみ)
・性に対して無知な姉とは対照的に、えっちなことには年相応に興味あり
名前:椎名 心優(みゆ)(彼女)
年齢:18歳(大学1年)※主人公と交際中・莉子は可愛い妹
誕生日:06/12
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・通常~タレ目で色はオレンジ系
身長・体重・3サイズ:157cm・54kg・85/56/85(Eカップ)
一人称:私 二人称:彼・あなた
口調:清楚系の正統派ヒロイン
服装:縦線の白セーター・チェック柄のキュロットスカート・ピンクオパールのペンダント
属性:彼女・天然・おっとり・性に無知・天使系
趣味・特技:「ボタン、ほつれちゃってるね。ほら、制服脱いで? 私が直してあげる」
好きなこと:彼とのデート
嫌いなこと:無視されること
その他:
・妹想いな姉。莉子や主人公の面倒を見ることが生きがい
・純真なため周囲からは天使扱いされている。性的知識はなし
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:11:13
26046文字
会話率:88%
俺は素敵な女性を見るとすぐ勃起してしまう「勃起症」という病気だ。。だが俺は巨根のため、勃起すると大きすぎて苦しい。苦しいのでパンツを脱ぐと、その巨根を見て女性が欲情してしまい、ついヤッてしまうというハーレム物。
実はタイトルだけ思い付いて書
き始めた行き当たりばったり小説。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 10:00:00
5136文字
会話率:54%